JPH0427026B2 - - Google Patents

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JPH0427026B2
JPH0427026B2 JP61300705A JP30070586A JPH0427026B2 JP H0427026 B2 JPH0427026 B2 JP H0427026B2 JP 61300705 A JP61300705 A JP 61300705A JP 30070586 A JP30070586 A JP 30070586A JP H0427026 B2 JPH0427026 B2 JP H0427026B2
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JP
Japan
Prior art keywords
punch
ring
scrap
punches
ring part
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61300705A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63151441A (ja
Inventor
Yasushi Kumasaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication of JPS63151441A publication Critical patent/JPS63151441A/ja
Publication of JPH0427026B2 publication Critical patent/JPH0427026B2/ja
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシールリング自動分離装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、Oリングやリツプシール等のシールリン
グの成形法としては、コンプレツヨン法、イ
ンジエクシヨン・コンプレツシヨン法、インジ
エクシヨン・ランナゲート法、インジエクシヨ
ン・コールドランナ法等の種々の方法が知られて
いる。
しかし、いずれの方法に於ても、成形後のシー
ルリングを取出すのに作業者が手作業で行なつて
いた。しかもいわゆるバリ取り作業が極めて面倒
であつて、全体として、作業能率が悪いという問
題があつた。
そこで、本発明者は連続的にゴムシートから加
硫プレスによつて多数のシールリングを同時に成
形する装置を、既に特願昭61−40796号として提
案した。しかし、この提案に於ても、最終工程に
於て、複数個のリング部を成形したゴムシートか
ら製品としてのリング部を確実かつ高能率に分離
することが出来るか否かの面では十分に満足出来
るとは言えない。
本発明は従来のこのような問題点を解決して、
上記提案で記載した連続帯状のゴムシート、ある
いは、(これ以外)の一枚づつのゴムシートに、
リング部を複数個形成したものから、リング部を
自動的に高能率に分離する装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のシールリング自動分離装置は、複数個
のリング部を加硫成形してなるゴムシートから各
リング部を同時に分離する自動分離装置であつ
て;上記ゴムシートに形成されたリング部の内側
の内スクラツプを打抜く中ポンチと、該中ポンチ
に相対的に軸心方向摺動自在として外嵌されて上
記リング部の外側の外スクラツプから製品として
の該リング部を打抜く円筒状の外ポンチと、を備
えると共に、内スクラツプを中ポンチにて打抜く
と共にリング部を外ポンチにて打抜いて、該リン
グ部を、該中外ポンチ間に保持した状態にて、内
外スクラツプから分離させ、かつ、分離した該リ
ング部を、中外ポンチを相対的に軸心方向に摺動
させて該中外ポンチから離間させる複数本のポン
チユニツト体と;上記外スクラツプを受ける外ス
クラツプ当接面と、上記リング部を保持した状態
にて上記中ポンチの先端部が挿脱自在に挿通され
る複数個の円孔と、を備えると共に、該スクラツ
プ当接面にて該外スクラツプを受けて上記外ポン
チにより該外スクラツプと該リング部とを分離さ
せ、かつ、該円孔にてリング部を保持しつつ上記
中ポンチにより上記内スクラツプと該リング部と
を分離させる受け盤と;を備えている。
〔作用〕
上述の如く構成して、複数個のリング部を加硫
成形してなるゴムシートを、各リング部が円孔に
対応するように、受け盤に載置して、中ポンチに
て、リング部の内スクラツプを打抜くと共に、外
ポンチにて外スクラツプから製品としてリング部
を打抜けば、該リング部は中外ポンチ間に保持さ
れた状態にて、内外スクラツプからリング部を分
離させることができ、さらに、この状態から中外
ポンチを相対的に軸心方向に摺動させれば、該リ
ング部を取り出すことができる。つまり、この中
外ポンチによる打抜きと、該中外ポンチの相対的
な軸心方向への摺動にて、ゴムシートから製品と
してのリング部(つまり、いわゆるバリが付着し
ていない状態のリング部)を分離することができ
る。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳
細する。
第2図は本発明に係るシールリング自動分離装
置を示し、真空プレス等にて加硫成形して予め複
数個のリング部1を形成してなる矩形状のゴムシ
ート2が載置される受け盤3と、該ゴムシート2
に形成されたリング部1の内側のスクラツプ4を
(第1図参照)を打抜く中ポンチ5と、上記リン
グ部1の外側の外スクラツプ6から製品としての
リング部1を打抜く外ポンチ7と、を備えてい
る。また、中外ポンチ5,7とでもつて、ポンチ
ユニツト体8が形成される。
しかして、受け盤3には、上記ゴムシート2の
リング部1に対応した個数の円孔9………が貫設
され、また、該円孔9は上端部が大径部10とさ
れている。そして、この受け盤3は、両側端にブ
ロツク体11が固着された基盤12に、固着さ
れ、さらに、該受け盤3の両側端には夫々2本づ
つ合計4本の支柱13が立設されている。
また、各支柱13にはコイルスプリング等の弾
発部材14が外嵌され、さらに、上記外ポンチ7
を保持する外ポンチ保持盤15と、上記中ポンチ
を保持する中ポンチ保持盤16と、が取付けられ
ている。即ち、外ポンチ保持盤15の両端部に貫
孔17が貫設されて、該貫孔17に上記支柱13
が挿通され、また、中ポンチ保持盤16の両端部
にも貫孔18が貫設されて、該支柱13が挿通さ
れている。つまり、支柱13は弾発部材14と、
外ポンチ保持盤15の貫孔17と、中ポンチ保持
盤16の貫孔18と、を串挿状に挿通している。
そして、中外ポンチ保持盤15,16は図示省略
の流体シリンダ等の上下動揺動部材により夫々上
下動自在としている。なお、弾発部材14は外ポ
ンチ保持盤15を常に上方へ弾発付勢し、該外ポ
ンチ保持盤15と受け盤3との間を通常は図例の
様に所定間隔に保つている。
しかして、第3図と第4図に示す様に、中ポン
チ5は円筒体からなり、その先端面に円錐面19
を形成して外周端縁刃先部20を形成していると
共に、基端部は小径部21に形成され、該小径部
21が、上記中ポンチ保持盤16に形成された取
付孔22に嵌合されている。23は該小径部21
に嵌合される止め輪であつて、該中ポンチ5の小
径部21の中ポンチ保持盤16の取付孔22から
の外れ止めである。また、外ポンチ7は該中ポン
チ5に軸心方向摺動自在として外嵌される円筒体
からなり、その先端面に円錐面24を形成して外
周端縁刃先部25を形成している。そして、該外
ポンチ7の基端部は中ポンチ5と同様に小径部2
6に形成され、該小径部26が上記外ポンチ保持
盤15に形成された取付孔27に嵌合されてい
る。28は該小径部26に形成される止め輪であ
つて、該外ポンチ7の小径部26の外ポンチ保持
盤15の取付孔27からの外れ止めである。
従つて、第3図に示す状態から外ポンチ保持盤
15を下降させ又は中ポンチ保持盤16を上昇さ
せれば、第4図に示す様に、中ポンチ5の外周端
縁刃先部20を外ポンチ7にて被覆することがで
き、また、第4図に示す状態から外ポンチ保持盤
15を上昇又は中ポンチ保持盤16を下降させれ
ば、第3図に示す様に、中ポンチ5の外周端縁刃
先部20を外ポンチ7から突出させることができ
る。
そして、このように中外ポンチ保持盤15,1
6に取付けられた中外ポンチ5,7をポンチユニ
ツト体8として上記ゴムシート2のリング部1の
個数(つまり、受け盤3の円孔9の個数)に対応
するように、配置する。
また、上述のゴムシート2は、ノーバリ金型に
よつて加硫形成され、リング部1は分離されれば
Oリングとなる形状を有し、第1図に示す様
に、内スクラツプ4は、中央に薄膜部4aを、周
囲に横断面小菱形リング部4bを、備えた円盤形
であり、そして、外スクラツプ6は大半が薄膜部
6aであつて、リング部4との境界部に横断面小
菱形リング部6bを有する。この場合、中ポンチ
5の外径寸法Aは、小菱形リング部成形部4bと
リング部1との間のくい切り部28の内径寸法B
と同一乃至僅かに大きく設定されると共に、円孔
9の小径部29の内径寸法Cより僅かに小さく設
定される。また、外ポンチ7の外径寸法Dは、小
菱形リング部成形部6bとリング部1との間のく
い切り部30の内径寸法Eと同一乃至僅かに小さ
く設定されると共に、円孔9の大径部10の内径
寸法Fより僅かに小さく設定されている。つま
り、円孔9の小径部29は中ポンチ5の先端部が
挿脱自在とされる。
しかして、第1図はこのシールリング自動分離
装置の要部拡大作動説明図を示す。
すなわち、この装置にて、ゴムシート2からリ
ング部1に分離するには、まず、第2図に示す様
に、該ゴムシート2を、各リング部1が各円孔9
に対応するように、受け盤3に載置する。つま
り、受け盤3の上面である外スクラツプ当接面3
2にて外スクラツプ6を受ける。そして、中外ポ
ンチ5,7を第1図に示す状態(つまり、中ポ
ンチ5の外周端縁刃先部20が外ポンチ7にて被
覆された状態)として、ポンチユニツト体8を矢
印Gの如く下降させ、第1図に示す様に、外ポ
ンチ7の外周端縁刃先部25にて、くい切り部3
0を切断して、リング部1と外スクラツプ6とを
分離させる。そして、この内スクラツプ4が付着
された状態のリング部1が外ポンチ7に押圧され
て円孔9の大径部10内に嵌入されて、該大径部
10に保持されるまで該外ポンチ7を下降させる
と共に、中ポンチ5をさらに下降させて、該中ポ
ンチ5にて、くい切り部28を切断して、第1図
に示す様に内スクラツプ4とリング部1とを分
離させる。このとき、中ポンチ5の先端部は円孔
9から僅かに下方へ突出され、内スクラツプ4は
この受け盤3から落下する。
次に、この状態から(図示省略の)押え手段に
て外スクラツプ6を受け盤3に押えつつ、ポンチ
ユニツト体8を第1図の矢印Hの如く上昇させ
れば、内外スクラツプ4,6から分離されたリン
グ部1は、その弾性力によつて中ポンチ5の外周
面に圧接すると共に外ポンチ7の円錐面24に圧
接して、該中外ポンチ5,7間に保持された状態
となり、ポンチユニツト体8と共に、第1図に
示す様に、浮上する。また、外スクラツプ6は受
け盤3上面に残るので、他の機械式の排除手段や
空気吹飛し手段等にて、これを矢印K方向に排除
する。
そして、この状態から、中外ポンチ5,7を軸
心方向に相対的に摺動させて、第1図に示す様
に、中ポンチ5の先端部が外ポンチ7中に内装さ
れるようにすれば、製品としてのシールリング3
1が矢印Lの如く落下して、ゴムシート2からシ
ールリング31を取り出すことができる。
本発明は図示の実施例に限定されず、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例
えば、両くい切り部28,30を切断する場合、
中外ポンチ5,7の両外周端縁刃先部20,25
を同一面として、両くい切り部28,30を同時
切断するも、中ポンチ5を外ポンチ7から下方へ
突出させて先にくい切り部28を切断した後、く
い切り部30を切断するようにするも自由であ
る。また、リングシールとしてOリング以外のも
のとすることも自由である。
〔発明の効果〕
本発明のシールリング自動分離装置は、中外ポ
ンチ5,7による打抜きと、該中外ポンチ5,7
の相対的な軸心方向への摺動にて、ゴムシート2
から製品としてのリング部を分離することがで
き、その作業能率は極めて向上する。また、複数
本のポンチユニツト体の各々は、中ポンチと外ポ
ンチとを同一軸心にて配設されているので、コン
パクトな構造となり、多数のリング部が設けられ
たゴムシートから多数の該リング部を一度に分離
させることができ、極めて有用なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシールリング自動分離装置の
要部を断面で示すと共に作動を工程順に説明する
ための説明図、第2図は本装置の簡略正面図、第
3図と第4図は要部拡大断面図である。 1……リング部、2……ゴムシート、3……受
け盤、4……内スクラツプ、5……中ポンチ、6
……外スクラツプ、7……外ポンチ、8……ポン
チユニツト体、9……円孔、32……外スクラツ
プ当接面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個のリング部を加硫成形してなるゴムシ
    ートから各リング部を同時に分離する自動分離装
    置であつて、 上記ゴムシートに形成されたリング部の内側の
    内スクラツプを打抜く中ポンチと、該中ポンチに
    相対的に軸心方向摺動自在として外嵌されて上記
    リング部の外側の外スクラツプから製品としての
    該リング部を打抜く円筒状の外ポンチと、を備え
    ると共に、内スクラツプを中ポンチにて打抜くと
    共にリング部を外ポンチにて打抜いて、該リング
    部を、該中外ポンチ間に保持した状態にて、内外
    スクラツプから分離させ、かつ、分離した該リン
    グ部を、中外ポンチを相対的に軸心方向に摺動さ
    せて該中外ポンチから離間させる複数本のポンチ
    ユニツト体と、 上記外スクラツプを受ける外スクラツプ当接面
    と、上記リング部を保持した状態にて上記中ポン
    チの先端部が挿脱自在に挿通される複数個の円孔
    と、を備えると共に、該スクラツプ当接面にて該
    外スクラツプを受けて上記外ポンチにより該外ス
    クラツプと該リング部とを分離させ、かつ、該円
    孔にてリング部を保持しつつ上記中ポンチにより
    上記内スクラツプと該リング部とを分離させる受
    け盤と、 を備えたことを特徴とするシールリング自動分離
    装置。
JP30070586A 1986-12-16 1986-12-16 シ−ルリング自動分離装置 Granted JPS63151441A (ja)

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JP30070586A JPS63151441A (ja) 1986-12-16 1986-12-16 シ−ルリング自動分離装置

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JPS63151441A JPS63151441A (ja) 1988-06-24
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006043624A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Hosokawa Micron Corp 処理物容器及び処理装置
WO2007142298A1 (ja) 2006-06-08 2007-12-13 Nsk Ltd. シールリング付シェル型ニードル軸受及びその製造方法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5756238A (en) * 1980-09-20 1982-04-03 Nok Corp Method and apparatus for withdrawing product from vulcanized sheet member made of rubber-like elastic material

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JPS63151441A (ja) 1988-06-24

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