JPH04269536A - 床材の製造方法 - Google Patents
床材の製造方法Info
- Publication number
- JPH04269536A JPH04269536A JP2970991A JP2970991A JPH04269536A JP H04269536 A JPH04269536 A JP H04269536A JP 2970991 A JP2970991 A JP 2970991A JP 2970991 A JP2970991 A JP 2970991A JP H04269536 A JPH04269536 A JP H04269536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- flitch
- veneer
- thin
- wooden veneer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 44
- 241000723346 Cinnamomum camphora Species 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 abstract description 2
- 241000233866 Fungi Species 0.000 abstract 2
- 230000000843 anti-fungal effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000749 insecticidal effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 5
- 230000000844 anti-bacterial effect Effects 0.000 description 3
- DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N (R)-camphor Chemical compound C1C[C@@]2(C)C(=O)C[C@@H]1C2(C)C DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 244000082946 Tarchonanthus camphoratus Species 0.000 description 2
- 235000005701 Tarchonanthus camphoratus Nutrition 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 description 2
- JZLWSRCQCPAUDP-UHFFFAOYSA-N 1,3,5-triazine-2,4,6-triamine;urea Chemical compound NC(N)=O.NC1=NC(N)=NC(N)=N1 JZLWSRCQCPAUDP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001674044 Blattodea Species 0.000 description 1
- 241000219492 Quercus Species 0.000 description 1
- 239000002174 Styrene-butadiene Substances 0.000 description 1
- 240000002871 Tectona grandis Species 0.000 description 1
- 241000190021 Zelkova Species 0.000 description 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- HNPDNOZNULJJDL-UHFFFAOYSA-N ethyl n-ethenylcarbamate Chemical compound CCOC(=O)NC=C HNPDNOZNULJJDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 238000013008 moisture curing Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 150000003505 terpenes Chemical class 0.000 description 1
- 235000007586 terpenes Nutrition 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、木質の床材の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】木材は暖か味や優しさを持った外観であ
るために、床材として現在においても極めて有用なもの
である。そしてこの木質の床材としては基材の表面に木
質単板を貼り付けたものが一般に使用されている。この
木質単板としてはナラやケヤキ、チーク等の原木をスラ
イスして得られるものが一般的である。
るために、床材として現在においても極めて有用なもの
である。そしてこの木質の床材としては基材の表面に木
質単板を貼り付けたものが一般に使用されている。この
木質単板としてはナラやケヤキ、チーク等の原木をスラ
イスして得られるものが一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのように原木
をスライスして得た木質単板では、木目を生かした模様
が表現できる程度であり、現代的な居住空間に適合でき
ない場合がある。このために建築材料が多様化する中で
新規性の高い外観を持った床材が求められている。また
、このような木質の床材は、虫やカビ等に弱いという問
題もあった。
をスライスして得た木質単板では、木目を生かした模様
が表現できる程度であり、現代的な居住空間に適合でき
ない場合がある。このために建築材料が多様化する中で
新規性の高い外観を持った床材が求められている。また
、このような木質の床材は、虫やカビ等に弱いという問
題もあった。
【０００４】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、新規な外観を呈すると共に、しかも虫やカビ等を
寄せつけず、加えて森林浴効果もある床材の製造方法を
提供することを目的とするものである。
あり、新規な外観を呈すると共に、しかも虫やカビ等を
寄せつけず、加えて森林浴効果もある床材の製造方法を
提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る床材の製造
方法は、クスの木から得た多数枚の薄木片３を接着集合
させることによってフリッチ２を作成すると共に、この
フリッチ２をスライスすることによって木質単板４を作
成し、基材１の表面にこの木質単板４を積層接着するこ
とを特徴とするものである。
方法は、クスの木から得た多数枚の薄木片３を接着集合
させることによってフリッチ２を作成すると共に、この
フリッチ２をスライスすることによって木質単板４を作
成し、基材１の表面にこの木質単板４を積層接着するこ
とを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】多数枚の薄木片３を接着集合させることによっ
てフリッチ２を作成すると共に、このフリッチ２をスラ
イスすることによって木質単板４を作成するようにして
いるために、多数の薄木片３がモザイク状に並ぶ新規な
外観の木質単板４を得ることができる。また木質単板４
を作成する薄木片３はフィトンチッドを多量に放出する
クスの木で作成されているために、このフィトンチッド
によって防虫性や防菌性等を得ることができ、またフィ
トンチッドによって森林浴効果を得ることもできる。
てフリッチ２を作成すると共に、このフリッチ２をスラ
イスすることによって木質単板４を作成するようにして
いるために、多数の薄木片３がモザイク状に並ぶ新規な
外観の木質単板４を得ることができる。また木質単板４
を作成する薄木片３はフィトンチッドを多量に放出する
クスの木で作成されているために、このフィトンチッド
によって防虫性や防菌性等を得ることができ、またフィ
トンチッドによって森林浴効果を得ることもできる。
【０００７】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。まず
クスの木をフレーク状に破砕するか、あるいは薄くスラ
イスすると共に小片に切断して図１（ａ）のような薄木
片３を得る。薄木片３の大きさは図２に示すように、厚
みｔが０．１〜１．０ｍｍ程度、面積が６〜４００ｍｍ
程度、縦横比（ 縦幅ａ／横幅ｂ）が０．４〜７．０程
度のものが好ましい。この薄木片３は丸まっていてもか
まわないものであり、上記の大きさのものが６０％以上
あれば上記以外の寸法のものが混入されていてもかまわ
ない。そしてこの薄木片３に染料等の指定着色剤を用い
て必要に応じて着色処理をおこなう。このように着色処
理した後に、薄木片３にスプレーしたり混練したりして
接着剤を塗布する。接着剤の種類は接着後にスライス加
工ができる硬度を有するものであれば特に制限されない
が、例えば湿気硬化型ウレタン接着剤を薄木片３の５〜
３０％程度の量で塗布するのが好ましい。
クスの木をフレーク状に破砕するか、あるいは薄くスラ
イスすると共に小片に切断して図１（ａ）のような薄木
片３を得る。薄木片３の大きさは図２に示すように、厚
みｔが０．１〜１．０ｍｍ程度、面積が６〜４００ｍｍ
程度、縦横比（ 縦幅ａ／横幅ｂ）が０．４〜７．０程
度のものが好ましい。この薄木片３は丸まっていてもか
まわないものであり、上記の大きさのものが６０％以上
あれば上記以外の寸法のものが混入されていてもかまわ
ない。そしてこの薄木片３に染料等の指定着色剤を用い
て必要に応じて着色処理をおこなう。このように着色処
理した後に、薄木片３にスプレーしたり混練したりして
接着剤を塗布する。接着剤の種類は接着後にスライス加
工ができる硬度を有するものであれば特に制限されない
が、例えば湿気硬化型ウレタン接着剤を薄木片３の５〜
３０％程度の量で塗布するのが好ましい。
【０００８】このように薄木片３に接着剤を塗布した後
、加圧して圧縮成形することによって図１（ｂ）のよう
に多数の薄木片３が接着集合させたフリッチ２を作成す
る。この際の圧縮圧力は薄木片３が潰れるのに十分な圧
力であればよく、７〜２０ｋｇ／ｃｍ２ 程度が良好で
ある。そしてこのフリッチ２を図１（ｃ）のように加圧
面と平行に０．２〜３．０ｍｍ程度の厚みにスライサー
１５等でスライスすることによって、木質単板４を得る
ことができるものである。この木質単板４は多数の薄木
片３が集合したフリッチ２をスライスしたものであるた
めに、多数の薄木片３のスライス面がモザイク状に並ん
で形成される新規な外観を呈するものとして得ることが
できるものである。
、加圧して圧縮成形することによって図１（ｂ）のよう
に多数の薄木片３が接着集合させたフリッチ２を作成す
る。この際の圧縮圧力は薄木片３が潰れるのに十分な圧
力であればよく、７〜２０ｋｇ／ｃｍ２ 程度が良好で
ある。そしてこのフリッチ２を図１（ｃ）のように加圧
面と平行に０．２〜３．０ｍｍ程度の厚みにスライサー
１５等でスライスすることによって、木質単板４を得る
ことができるものである。この木質単板４は多数の薄木
片３が集合したフリッチ２をスライスしたものであるた
めに、多数の薄木片３のスライス面がモザイク状に並ん
で形成される新規な外観を呈するものとして得ることが
できるものである。
【０００９】上記のようにして作成される木質単板４を
合板やパーチクルボードなどで形成される基材１の表面
に接着して積層することによって、図１（ｄ）のように
床材Ａを作成することができる。接着剤としては耐クラ
ック性や臭気の面からＳＢＲ（スチレンブタジエンラバ
ー）系や水性ビニールウレタン系、尿素メラミン系等の
ものを用いるのが望ましい。そして木質単板４をウレタ
ン塗料等でカラーリング塗装して仕上げをすることがで
きるが、木質単板４からのフィトンチッドの放出を良好
にするうえでは無塗装が好ましい。
合板やパーチクルボードなどで形成される基材１の表面
に接着して積層することによって、図１（ｄ）のように
床材Ａを作成することができる。接着剤としては耐クラ
ック性や臭気の面からＳＢＲ（スチレンブタジエンラバ
ー）系や水性ビニールウレタン系、尿素メラミン系等の
ものを用いるのが望ましい。そして木質単板４をウレタ
ン塗料等でカラーリング塗装して仕上げをすることがで
きるが、木質単板４からのフィトンチッドの放出を良好
にするうえでは無塗装が好ましい。
【００１０】しかして上記のように形成される木質の床
材にあって、表面の木質単板４はクスの木の薄木片３に
よって作成するようにしているが、クスの木はフィトン
チッドを多量に放出するものとして知られている。周知
のように森林浴はこの芳香（木の香り）を伴うフィトン
チッドに接触することによっておこなわれるものであり
、フィトンチッドはテルペン等を主成分とするとされて
いる。そしてこのフィトンチッドは抗菌作用を有すると
共に昆虫等の虫を忌避する作用もある。従ってこの床材
Ａで室内の床面を形成すると、木質単板４のクスの薄木
片３からフィトンチッドが放出されるために室内に居な
がら森林浴の効果を得ることができるものであり、また
フィトンチッドは抗菌作用や昆虫等の虫を忌避する作用
があるために、床面にかびが繁殖したりすることを防止
できると共に、ゴキブリ等が近寄ることを防止できるも
のであり、室内を清潔に保つことができることになるも
のである。
材にあって、表面の木質単板４はクスの木の薄木片３に
よって作成するようにしているが、クスの木はフィトン
チッドを多量に放出するものとして知られている。周知
のように森林浴はこの芳香（木の香り）を伴うフィトン
チッドに接触することによっておこなわれるものであり
、フィトンチッドはテルペン等を主成分とするとされて
いる。そしてこのフィトンチッドは抗菌作用を有すると
共に昆虫等の虫を忌避する作用もある。従ってこの床材
Ａで室内の床面を形成すると、木質単板４のクスの薄木
片３からフィトンチッドが放出されるために室内に居な
がら森林浴の効果を得ることができるものであり、また
フィトンチッドは抗菌作用や昆虫等の虫を忌避する作用
があるために、床面にかびが繁殖したりすることを防止
できると共に、ゴキブリ等が近寄ることを防止できるも
のであり、室内を清潔に保つことができることになるも
のである。
【００１１】
【発明の効果】上記のように本発明は、多数枚の薄木片
を接着集合させることによってフリッチを作成すると共
に、このフリッチをスライスすることによって木質単板
を作成するようにしているために、多数の薄木片がモザ
イク状に並ぶ新規な外観の木質単板を得ることができ、
新規な外観を有する床材を製造することができるもので
ある。また木質単板を作成する薄木片をクスの木で形成
するようにしたので、クスの木で形成されることになる
木質単板からフィトンチッドが多量に放出され、このフ
ィトンチッドによって防虫性や防菌性等を得て虫やカビ
等を寄せつけないようにすることができると共に、フィ
トンチッドによって森林浴効果を得ることもできるもの
である。
を接着集合させることによってフリッチを作成すると共
に、このフリッチをスライスすることによって木質単板
を作成するようにしているために、多数の薄木片がモザ
イク状に並ぶ新規な外観の木質単板を得ることができ、
新規な外観を有する床材を製造することができるもので
ある。また木質単板を作成する薄木片をクスの木で形成
するようにしたので、クスの木で形成されることになる
木質単板からフィトンチッドが多量に放出され、このフ
ィトンチッドによって防虫性や防菌性等を得て虫やカビ
等を寄せつけないようにすることができると共に、フィ
トンチッドによって森林浴効果を得ることもできるもの
である。
【図１】本発明の一実施例を示すものであり、（ａ）は
薄木片の斜視図、（ｂ）はフリッチの斜視図、（ｃ）は
フリッチから木質単板を得る工程の斜視図、（ｄ）は床
材の断面図である。
薄木片の斜視図、（ｂ）はフリッチの斜視図、（ｃ）は
フリッチから木質単板を得る工程の斜視図、（ｄ）は床
材の断面図である。
【図２】薄木片の拡大した斜視図である。
１ 基材
２ フリッチ
３ 薄木片
４ 木質単板
Claims (1)
- 【請求項１】 クスの木から得た多数枚の薄木片を接
着集合させることによってフリッチを作成すると共に、
このフリッチをスライスすることによって木質単板を作
成し、基材の表面にこの木質単板を積層接着することを
特徴とする床材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2970991A JPH04269536A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 床材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2970991A JPH04269536A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 床材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269536A true JPH04269536A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12283640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2970991A Withdrawn JPH04269536A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 床材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04269536A (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP2970991A patent/JPH04269536A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101637927A (zh) | 防虫胶合板、防虫贴面胶合板及其制造方法 | |
| CN107160501A (zh) | 奇偶对称组坯分层锻压制备高稳定性实木复合地板的方法 | |
| JP3661558B2 (ja) | 防虫性能を有する木質床板。 | |
| US20060272253A1 (en) | Composite garage doors and processes for making such doors | |
| JPH04269536A (ja) | 床材の製造方法 | |
| KR200345225Y1 (ko) | 기능성 화장판 | |
| CN201856279U (zh) | 防虫胶合板和防虫贴面胶合板 | |
| JPH0420040Y2 (ja) | ||
| CN2541549Y (zh) | 一种复合地板 | |
| CN201318012Y (zh) | 防虫蛀复合地板 | |
| JP3551245B2 (ja) | 長期間効能を有する木質床材およびその製造方法 | |
| JP2006316430A (ja) | 建具用芯材及びこれを用いた建具 | |
| CN106957565A (zh) | 抗菌高稳定性实木复合地板封边剂及使用方法 | |
| JPH10146809A (ja) | 多孔質の草本類材料を使用した板材 | |
| JPH04269535A (ja) | 木質材 | |
| JP2853006B2 (ja) | 化粧板およびその製造方法 | |
| JPH03193407A (ja) | 木質建築材の製造方法 | |
| JP2733481B2 (ja) | 複合パネル | |
| JPH01316205A (ja) | 木質タイル | |
| JP2011111841A (ja) | 天然精油含有木質床材 | |
| KR200345212Y1 (ko) | 인테리어용 적층목판 | |
| JPH0825170B2 (ja) | 木質模様板の製造方法 | |
| JPH10299227A (ja) | 畳床、及び畳 | |
| JP2003025308A (ja) | 木質床材 | |
| JP2510017Y2 (ja) | 木削片板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |