JPH04269195A - 工業用ロボット - Google Patents

工業用ロボット

Info

Publication number
JPH04269195A
JPH04269195A JP2647491A JP2647491A JPH04269195A JP H04269195 A JPH04269195 A JP H04269195A JP 2647491 A JP2647491 A JP 2647491A JP 2647491 A JP2647491 A JP 2647491A JP H04269195 A JPH04269195 A JP H04269195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
movable part
driving
column
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2647491A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiko Matsuoka
松岡 佳子
Yuji Fujinuma
藤沼 勇二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP2647491A priority Critical patent/JPH04269195A/ja
Publication of JPH04269195A publication Critical patent/JPH04269195A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工業用ロボットに係り、
特に停止モード操作時の可動部の動きを緩衝するよう構
成した工業用ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばモータ駆動式の工業用ロボットで
はAC又はDCサーボモータの回転駆動力を減速機によ
り減速してアーム等の可動部に伝達する構成となってい
る。
【0003】一方、これ以外のモータ駆動式の工業用ロ
ボットとして、ダイレクトドライブモータ(以下DDモ
ータという)を用いて直接アーム等の可動部を駆動する
構成のロボットも開発されつつある。DDモータを使用
した工業用ロボットでは、DDモータにより低速回転で
高トルクが得られるため、減速機が不要となり、構成の
簡略化が図られている。又、このようなDDロボットの
場合、減速機が無いので可動部の回動動作の抵抗が小さ
く、そのためブレーキ力の弱い、電気抵抗によるダイナ
ミックブレーキが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
なDDモータ駆動方式の工業用ロボットでは、機械的ブ
レーキが設けられていないため、例えばアームの動作中
に制御装置を停止モード状態に操作してDDモータへの
通電が停止すると、ダイナミックブレーキの作用だけで
は拘束力が不充分であり、アームが動作中の慣性によっ
て停止操作後もさらに移動し続けてしまうといった課題
がある。
【0005】特に、垂直多関節形のDDロボットでは、
アーム等が一定位置に静止している状態で制御装置が停
止モードに操作されると比較的重量のある支柱、アーム
等が重力と釣り合う平衡状態となる位置、即ちアーム先
端が下方に向けて勢いよく回動してしまい、アームがス
トローク端のストッパに衝突したりアーム先端の治具又
は手首部が床又はロボットの基台に衝突し、これらの部
材が損傷してしまうおそれがあった。
【0006】そこで、本発明は上記課題を解決した工業
用ロボットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、可動部を電動
モータにより駆動する工業用ロボットにおいて、停止モ
ード操作時、前記電動モータの動力を徐々に減らす手段
を備えてなる。
【0008】
【作用】停止モードに操作されても可動部への拘束力が
即座にゼロとならず、電動モータの動力を徐々に減少す
ることにより可動部を重力と釣り合う平衡状態に徐々に
復帰させ、可動部又は可動部先端に設けられた治具が損
傷することを防止する。
【0009】
【実施例】図1乃至図3に本発明になる工業用ロボット
の一実施例を示す。
【0010】各図中、工業用ロボットは垂直多関節形の
ロボット本体1と、ロボット本体1を制御するコントロ
ーラ2とよりなる塗装用ロボットである。
【0011】図1において、固定ベース1Aの上には、
DDモータよりなる旋回駆動部3が設けられている。旋
回駆動部3の上には、固定ベース1Aの軸線Aを中心と
して矢印θ1 方向に回動する旋回ベース4が設けられ
ている。
【0012】旋回ベース4上のブラケット4aには、旋
回ベース4の軸線Aと直交する軸線Bを中心として垂直
面内の矢印θ2 方向に回動する支柱5が設けられてい
る。また、支柱5の下端部5aにはDDモータよりなる
支柱駆動部6が設けられている。
【0013】そして、支柱5の上端部5bには軸線Bと
平行な軸線Cを中心として垂直面内の矢印θ7 方向に
回動するアーム7が回動自在に設けられている。従って
、支持駆動部6は支柱5をθ2 方向に回動させること
により、アーム7を前後方向に動かすことができる。又
、上記ブラケット4aの反対側には、DDモータよりな
るアーム駆動部8が設けられている。
【0014】アーム駆動部8は後部水平方向に突出する
水平リンク24をθ3 方向に回動駆動する。又、水平
リンク24の先端は垂直方向に延在する垂直リンク25
を介してアーム7の後部7aと連結されている。
【0015】従って、アーム駆動部8の駆動力は、水平
リンク24及び垂直リンク25を介してアーム7に伝達
され、アーム7を軸Cを中心にθ7 方向に回動させる
【0016】また、アーム7は先端に手首機構9が設け
られ、後部7aに手首駆動部20,21,22が設けら
れている。
【0017】手首機構9には、ケース10,11及び取
付軸12が設けられている。ケース10は、手首駆動部
20に駆動され、アーム7の軸線Cに垂直な軸線Dを中
心として回動する。
【0018】ケース11は、手首駆動部21に駆動され
、ケース10の軸線Dに直交する軸線Eを中心として回
動する。取付軸12は、例えば塗装ガン等の作業治具等
を取り付けるもので、手首駆動部22に駆動され、ケー
ス11の軸線Eに直交する軸線Fを中心として回動する
【0019】各駆動部3,6,8,,20,21,22
はケース内が内圧防爆構造となっており、大気圧より高
い圧力の内圧防爆用の気体を供給され、引火性の雰囲気
中においても安全性が確保される。尚、各駆動部3,6
,8,20,21,22等に供給された気体は外部に設
けられたエアユニット(図示せず)に供給されており、
エアユニットでは気体圧力を検知して上記工業用ロボッ
ト1での気体の漏れを監視している。
【0020】上記各駆動部3,6,8を有する各関節構
造は略同様な構成であるので、本実施例では以下図3を
参照して支柱駆動部6を有する関節構造について説明す
ることにする。
【0021】図3中、旋回ベース4のブラケット4aに
は筒状のステータ14が固定されている。このステータ
14は軸線Bと同軸となるように水平方向に延在してい
る。又、ステータ14の外側には円筒状のロータ15が
同心円状に対向配置されている。
【0022】ステータ14の外周とロータ15の内周と
の間には軸受16が介在しており、ロータ15は固定側
のステータ14に対し回動自在に組付けられている。
【0023】又、ロータ15はその内周面に内側に歯が
形成されたロータコア15aが固着されており、ステー
タ14の外周面にはロータコア15aに近接対向するコ
イルとマグネットから成るステータコア14aが固着さ
れている。このステータコア14aとロータコア15a
とにより磁気回路が構成され、上記ステータ14,ステ
ータコア14a,ロータ15,ロータコア15aよりD
Dモータとしての支柱駆動部6が構成される。
【0024】尚、ロータ15の鍔部15bには支柱5の
下端部5aが固定され、上記支柱駆動部6はこの袋状に
形成された下端部5aに収納される。
【0025】17はオイルシールで、ステータ14とロ
ータ15との間に介在し両者間を気密にシールする。ス
テータ14にはステータ14とロータ15との間の空間
23に連結する孔14bが穿設されており、この孔14
bには継手18が接続されている。又、継手18には気
体排出用のチューブ19が接続されている。
【0026】上記のようにDDモータよりなる支柱駆動
部6には減速機が設けられてなく、可動部としての支柱
5は支柱駆動部6により直接駆動される。そのため、支
柱5は回動動作の摺動抵抗が小さく、ステータ14とロ
ータ15との電気抵抗を利用したダイナミックブレーキ
により制動される。従って、支柱駆動部6には機械的ブ
レーキが設けられてなく、速度制御電流がゼロになると
電気抵抗によりダイナミックブレーキが働く。
【0027】例えば、図1に示すように支柱5が垂直方
向(Z方向)に起立し、且つアーム7が水平方向(X方
向)に延在する状態に静止しているとき、各駆動部への
電流がゼロになるとモータを駆動する速度制御電流がゼ
ロになり、ダイナミックブレーキが働いているにも拘ら
ずアーム7の慣性により、図4中1点鎖線で示すように
アーム7は下方に回動する。又、支柱5はアームの下動
とともに重力により前方(反時計方向)に回動する。
【0028】図1に示す如く、コントローラ2はロボッ
ト本体1に接続された制御盤26と、制御盤26に接続
された入力装置27とよりなる。制御盤26には、入力
装置27より入力された命令を判断し、ロボット本体1
への指令を演算する演算部28と、演算部28の演算結
果を電気的信号に変換する信号変換部29と、信号変換
部29から出力された電気的信号に基づいて各駆動部3
,6,8,20,21,22に電流を供給するモータド
ライバ30a〜30fとが設けられている。
【0029】ロボット本体1が制御状態にあるとき、各
駆動部3,6,8,20,21,22は制御盤26によ
り制御され各可動部を駆動する。図5に示す如く、入力
装置27から入力された信号は、演算部28において演
算処理され、信号変換部29を介して各モータドライバ
30a〜30fに出力される。さらにモータドライバ3
0a〜30fからの電流は各駆動部に出力され、ロボッ
ト本体1の各可動部は動作する。
【0030】図6に各可動部の位置制御を行うときのブ
ロック線図を模式化して示す。同図中、各可動部の各軸
A〜Fの位置指令信号θC1〜θC6が演算部28に入
力されると、演算部28は位置指令信号θC1〜θC6
と各駆動部の出力軸(ロータ)の位置とより各可動部を
駆動するのに必要な電流値を算出し、それに応じた信号
S1 〜S6 を各モータドライバ30a〜30fに出
力する。各モータドライバ30a〜30fは、各可動部
を駆動するのに必要なトルクを発生させる電流Tq1〜
Tq6を各駆動部へ供給する。又、各駆動部3,6,8
,20,21,22からは出力軸(ロータ)の回動位置
の信号θf1〜θf6がモータドライバ30a〜30f
を介して演算部28にフィードバックされる。
【0031】従来は、入力装置27によりロボット本体
1の制御をオフ状態にする停止信号が制御盤26に入力
されると、演算部28はモータドライバ30a〜30f
への出力S1 〜S6 を強制的にゼロにして各駆動部
へ供給される電流Tq1〜Tq6をゼロにする。したが
って、各駆動部の拘束力がゼロになりダイナミックブレ
ーキの抵抗のみが運動方向と逆向きに働くようになる。
【0032】特にロボット本体1のアーム7が高速で運
動していた場合に停止信号が入力されると、アーム7は
アーム7自身の慣性によりダイナミックブレーキの摺動
抵抗に勝って動作する。従って、ロボット本体1のアー
ム7及び支柱5は前述の如く慣性により下動する。
【0033】しかし、演算部28がいきなり出力S1 
〜S6 をゼロにしてしまうと各駆動部のトルクがゼロ
になり重量のあるアーム7及び支柱5が勢いよく下動し
てストッパ又は床面等に衝突したりしてアーム先端に設
けられた治具あるいはアーム7,支柱5等が損傷してし
まう。本実施例ではこのような問題を解消するための手
段が演算部28に設けられている。
【0034】演算部28は停止信号(制御オフ信号)が
入力されると、図7に示す処理を実行する。
【0035】同図中、演算部28はステップS1おいて
入力装置27より停止信号が入力されると、ステップS
2に移り、その時刻における各モータドライバ30a〜
30fへ出力される信号S1 〜S6 と、任意に設定
される一定時間TOFF から1回ごとに信号S1 を
減少させる量ΔS1 を次式に基づいて算出する(S2
1 )。 ΔS1 〜6 =−S1 〜6 ×TS/TOFF (
但し、TS :サンプリング時間) そして、ステップS21 の処理を各信号S1 〜S6
 について繰り返す(S22 )。次のS3では、モー
タドライバ30a〜30fへ出力される信号S1 〜S
6 を、S1 〜S6 =S1 〜6 +ΔS1 〜6
 とする(S31 )。このS31 でΔS1 を減算
された値S1 をモータドライバ30aに出力する。そ
のため、モータドライバ30aよりステップS31 で
算出されたS1に相当する電流Tq1を駆動部3に供給
する(S32 ,S33 )。
【0036】信号S1 についての減算処理が終了する
と次の信号S2 についてのステップS31 〜S33
 の処理を繰り返し、続いて信号S3 〜S6 につい
ても同様に行う(S34 )。上記ステップS3〜S5
の処理はS1 〜6 =0となるまで繰り返し実行され
る(S35 )。
【0037】従って、各駆動部にはステップS31 〜
S33 の処理が繰り返されるたびにΔSi に相当す
る分減少された電流が供給されることになり、各可動部
を保持するための駆動力が段階的に減少する。そして、
最終的には演算部28から出力される信号S1 〜6 
がゼロとなり、アーム7が停止する。
【0038】そのため、ロボット本体1の各可動部は各
駆動部への電流が複数回分けて減少されるため、ロボッ
ト本体1の各可動部(主にアーム7及び支柱5)は徐々
に下動する。即ち、図4に示す如く、支柱5がZ方向に
起立し、且つアーム7がX方向に延在する位置にあると
き、前述した停止信号が入力されると、各駆動部へ供給
される電流が徐々に減少するにつれて、アーム7はゆっ
くりと下方に回動するとともに、支柱5もゆっくりとし
た速度で徐々に前方へ回動する。
【0039】そして、演算部28からの出力がゼロにな
るとき、アーム7及び支柱5は図4中1点鎖線で示すよ
うに重力を釣り合う平衡状態となる位置で停止する。 尚、停止時のロボット本体1は図4中1点鎖線で示す姿
勢で安定的に静止する。その際、アーム7先端の手首機
構9を床面に載置するようにしても良いし、あるいはア
ーム7を床面上に設けられた受け具等に載置するように
しても良い。
【0040】このように、停止操作が行なわれても、比
較的重量のあるアーム7及び支柱5がゆっくりと降下す
るため、アーム7先端の治具あるいはアーム7,支柱5
等の可動部が損傷することが防止され、安全性も向上す
る。
【0041】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる工業用ロボッ
トは、停止モードに操作されたとき電動モータの動力を
徐々に減らすことにより、可動部への抵抗が即座にゼロ
となることが防止され、可動部に対する拘束力を徐々に
減少させ、停止モード時可動部が重力により勢いよく下
動して損傷したりあるいは可動部に設けられた治具等が
損傷することを防止できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる工業用ロボットの一実施例の構成
図である。
【図2】ロボット本体の正面図である。
【図3】支柱駆動部の縦断面図である。
【図4】ロボット本体の停止モード時の動作を説明する
ための側面図である。
【図5】各駆動部及び制御部の構成を示すブロック図で
ある。
【図6】各駆動部の制御を説明するためのブロック線図
である。
【図7】停止モード時演算部が実行する処理を説明する
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
1  ロボット本体 2  コントローラ 3  駆動部 4  旋回ベース 5  支柱 6  支柱駆動部 7  アーム 8  アーム駆動部 9  手首機構 14  ステータ 15  ロータ 20〜22  手首駆動部 26  制御盤 27  入力装置 28  演算部 29  信号変換部 30a〜30f  モータドライバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  可動部を電動モータにより駆動する工
    業用ロボットにおいて、停止モード操作時、前記電動モ
    ータの動力を徐々に減らす手段を備えてなることを特徴
    とする工業用ロボット。
JP2647491A 1991-02-20 1991-02-20 工業用ロボット Pending JPH04269195A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2647491A JPH04269195A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 工業用ロボット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2647491A JPH04269195A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 工業用ロボット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04269195A true JPH04269195A (ja) 1992-09-25

Family

ID=12194510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2647491A Pending JPH04269195A (ja) 1991-02-20 1991-02-20 工業用ロボット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04269195A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5151570A (en) Revolute welding robot
WO1990001402A1 (en) Direct-acting actuator of industrial robot
US8650981B2 (en) Robot provided with movable body moved along linear movement rail
JP2001054889A (ja) 組立用垂直多関節型ロボット
US4984175A (en) Method of directly teaching a horizontal arm type multi-articulated robot and an apparatus for carrying out same
JP2000198091A (ja) 複数腕協調ロボットシステム
JPH04269195A (ja) 工業用ロボット
JPH11156769A (ja) 双腕型スカラロボット
JPS61273611A (ja) 産業用ロボツト
JPH0750412B2 (ja) ロボツトの制御装置
JP3656328B2 (ja) 位置決め助力アーム
JPH106270A (ja) 産業用ロボット
JPH04183581A (ja) 工作機械へのワーク着脱用ロボット
JP2548409Y2 (ja) フロント組立体の自動搭載装置
CN116512311B (zh) 一种工业机器人手臂
US20240024996A1 (en) Screw fastening system
JPH08323661A (ja) 自動組付機
JP3367797B2 (ja) マニプレータ
JPH0570161B2 (ja)
JP2869701B2 (ja) スポット溶接ガンの揺動装置
KR20140033731A (ko) 포터블 용접로봇의 5축 구조
CN219520929U (zh) 一种地轨式桁架机器人使用的机械手
JPH0985666A (ja) ロボットの手首構造
JPH02106286A (ja) 産業用ロボット装置
JPH10118967A (ja) 多関節ロボット