JPH04267699A - 耳覆い用またはヘッドホン用の耳保護カップ - Google Patents

耳覆い用またはヘッドホン用の耳保護カップ

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JPH04267699A
JPH04267699A JP3286953A JP28695391A JPH04267699A JP H04267699 A JPH04267699 A JP H04267699A JP 3286953 A JP3286953 A JP 3286953A JP 28695391 A JP28695391 A JP 28695391A JP H04267699 A JPH04267699 A JP H04267699A
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    • A61F11/00Methods or devices for treatment of the ears or hearing sense; Non-electric hearing aids; Methods or devices for enabling ear patients to achieve auditory perception through physiological senses other than hearing sense; Protective devices for the ears, carried on the body or in the hand
    • A61F11/06Protective devices for the ears
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    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、米国特許第2,68
4,067号により周知のような耳覆いまたはヘッドホ
ン用の耳保護カップに関し、特にカップ形状のフレーム
と、このフレームの周辺端部に位置する弾性シーリング
部材と、耳の周辺に位置する使用者の頭部の環状形部分
に迫持受としてカップをもたらすための、堅いカップ形
状の外殻とこの外殻から離れた内壁とから構成され、か
つ外殻の内側部分間の実質的な方向に広がって主要部と
外殻との間の中間スペースを画定するフレームとからな
る耳覆いまたはヘッドホン用の耳保護カップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実質的に外部雑音を減ずる上記の
ような耳保護が知られているが、そのような減少は不完
全であり、従って、改良されねばならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、周
知の同じタイプの耳保護カップと比較して、例えば20
00Hz以上の比較的高い周波数を有する外部雑音を阻
止する改良された減衰を与える上記タイプの耳保護カッ
プを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】これは本発明に従い実質
的に導入部で述べた耳保護カップにより達成され、内壁
が外殻の内側部分にしっかりと結合され、かつエラスト
マー材料の層が外殻と内壁との間に配置されて、圧力が
加えられる。
【0005】
【作用】このフレーム構成のおかげで、波動パターンを
生じさせその結果として殻に振動を起こし得る外部雑音
は、周知の方法で単一の殻で構成されたフレームの場合
よりも、かなりより効果的に減衰させられる。この理由
は、異なる寸法をそれぞれ有し、それ故に異なる振動パ
ターンを有するために、2つの殻は異なって振動し、そ
の結果振動の動きは互いに干渉し合い、圧縮されたエラ
ストマー材料の中間層により機械的に減衰させられる。 このように外殻は、振動的な動きを行う自由を大巾に減
少し、それ故により高い反射の影響を外側からやって来
る音に対して及ぼすだろう。更に、音の一部は全体が音
の捕獲として作用するエラストマー材料の中で熱に変換
されるが、これは進入する音が内殻の貫通孔に向かう経
路中でさらにこの材料の中を伝わらなければならないか
らである。
【0006】この場合、2つの殻の間の振動パターン(
周波数特性)における相違を強調するために、内殻は堅
いフランジを備えてもよい。
【0007】本発明の別の実施例によれば、内殻はその
中に幾つかの貫通した開口部を備える。
【0008】本発明の好適な実施例によれば、エラスト
マー材料で満たされた外殻と内殻の間の中間の間隙は、
1−3mmの深さを有する。
【0009】このエラストマー材料の層は、2つの殻に
おける振動的動きを強く機械的に抑圧するために、ふさ
わしくは無負荷状態での厚さの半分以下に、好適には4
分の1以下に圧縮される。
【0010】2つの殻の間のスペースと内殻内のスペー
スとの間で直接音響的な通信を行うためには、内殻は前
記したように音の通路、例えば都合よくは貫通孔から構
成することができる貫通した開口部という形態を備える
。内殻の存在のために外殻の内側空間の減少にもかかわ
らず、このような耳保護カップの実施例は低周波音さえ
も良好に抑圧できる能力を増進する。
【0011】本発明のまた別の実施例によれば、内壁は
、外殻の内側間に広がる実質的に平坦な壁からなり、前
記内壁はスペーサ手段により外殻に取り付けられかつヘ
ッドホンを運ぶのに適したように配置されている。
【0012】
【実施例】次に、この発明を添付図面に示される幾つか
の実施例を参照しながら詳細に説明する。
【0013】配置された耳覆いの耳保護カップは図面中
に、概略的に1で示される。
【0014】カップ1は、実質的にカップ形状の堅い外
殻2、例えば、適当なプラスチック材料からなる。この
カップ1はヘッドバンド3の終端部に普通の方法でフレ
キシブルに取り付けられ、着用者の頭部に接触するよう
弾性シーリングリング5と共にその周辺端部に備えられ
る。
【0015】図1および図2内に示された実施例におい
て、カップ1は中空ボディ6の形態でカップ形状の堅い
内壁から構成される。ボディ6の外側部分7は、中空ボ
ディ6に面している。外殻2に面したボディ6の外側部
分7は、外殻2の内部輪郭と同じ適当な外部輪郭を有す
る。
【0016】反対側のカップ6の開口終端部は、カップ
6から突き出た周辺フランジ8とこれを用いた環状のシ
ョルダ部9とを備え、カップが外殻内へ挿入されるとき
、後者と、対応する周辺突出部10,11を備える外側
シーリングリング5との間に締め付けられる。
【0017】従って、カップ6が外殻2内へ挿入される
と、間隙12が形成され、エラストマー材料の挿入物1
3は、使用される場合、外殻2と内壁6からの圧縮状態
下でスペース12を満たすように配置される。ここで示
された実施例において、外殻と内壁間の間隙はわずかに
数mm幅であり、例えば、1−3mmである。
【0018】挿入物13に使用されるエラストマー材料
は、無負荷状態における厚さの2分の1以上、そして好
適には4分の1以上圧縮可能であるべきである。所定の
気泡プラスチックおよびその類似物が、エラストマー材
料に適している。
【0019】図示されたカップ6は、適当に幾つかの貫
通した開口部14を備える。
【0020】カップ6の内側は、適当な多孔性構造の減
衰させるフィルタ材料15を適当に備えることができる
【0021】外殻2とカップ6との間の圧縮されたエラ
ストマー材料の挿入物13は音の捕獲として機能し、か
つ外殻からエラストマー材料を介して内殻内の貫通孔へ
伝わる音に対しかなり長い通路を作る。この音の部分は
、また、エラストマー材料中で熱に変換される。
【0022】図3は本発明の第2の実施例を示し、図1
および図2に示したボディ6の代わりに、実質的に平坦
なプレートが内壁を形成する。これはまた、ヘッドホン
16を都合よく運ぶことができる。このプレート6は、
スペーサ17を用いて外殻2へ取り付けることができる
。エラストマー材料の挿入物13は、プレート6と外殻
2との間のスペースに同じ様に配置され、かつ外殻2と
プレート6との間で圧縮される。図1および図2に示さ
れるカップ6内の貫通した開口部の代わりに、音の通路
は、この実施例ではプレート6の終端部と外殻との間の
間隙を介して形成される。
【0023】この発明は勿論、頭書の特許請求の範囲内
で多くの方法で変更可能である。適当な音の通路を達成
するために、内壁により分離された耳保護カップ内の2
つのスペース間の所望の音の通路は、図1および図2に
示されるカップ6内の開口部と、およびプレート6の終
端部と外殻との間の間隙(図3)とを用いる他に更に多
くの他の方法でなしとげられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る耳覆いのカップの一実施例を示す
分解図である。
【図2】図1に示すカップを断面で示した本発明に係る
耳覆いの配置図である。
【図3】本発明に係る別の実施例によるヘッドホンのカ
ップの断面図である。
【符号の説明】
1    耳保護カップ              
  2    外殻3    ヘッドバンド     
           4    周辺端部5    
弾性シーリング部材          6    内
壁7    内壁                 
       8    周辺フランジ 9    ショルダ部               
 10    周辺突出部11    周辺突出部  
              12    中間スペー
ス 13    エラストマー材料の層      14 
   貫通した開口部 15    フィルタ材料             
 16    ヘッドホン 17    スペーサ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  カップ形状のフレームと、このフレー
    ムの周辺端部(4)に位置する弾性シーリング部材(5
    )とからなり、これにより耳保護カップ(1)を耳の周
    辺に位置する使用者の頭部の環状形部分に迫持受として
    もたらすことができ、かつこのフレームは堅いカップ形
    状の外殻(2)とこの外殻(2)から離れた内壁(6,
    7)とから構成され、前記内壁が、この主要部と外殻(
    2)との間に中間スペース(12)を画定するよう構成
    される耳覆いまたはヘッドホン用の耳保護カップにおい
    て、内壁(6)は外殻(2)の内側部分にしっかりと接
    続され、かつエラストマー材料の層(13)は外殻(2
    )と内壁(6)との間に配置されて前記エラストマー材
    料の層(13)上の前記外殻(2)と前記内壁(6)と
    により付勢される圧力下にあるよう構成することを特徴
    とする耳覆いまたはヘッドホン用の耳保護カップ。
  2. 【請求項2】  内壁(6)は堅いフランジを備える請
    求項1記載の耳保護カップ。
  3. 【請求項3】  内壁(6)はその中にいくつかの貫通
    した開口部(14)を備える請求項1または2記載の耳
    保護カップ。
  4. 【請求項4】  前記開口部(14)は少なくとも部分
    的に内壁(6)の内側部分にある貫通孔からなる請求項
    3記載の耳保護カップ。
  5. 【請求項5】  中間スペース(12)は1−3mmの
    深さを有する請求項1乃至4のいずれか記載の耳保護カ
    ップ。
  6. 【請求項6】  前記エラストマー材料の層(13)は
    無負荷状態で2分の1以下、好適には4分の1以下の厚
    さに圧縮される請求項1乃至5のいずれか記載の耳保護
    カップ。
  7. 【請求項7】  内壁(6)は外殻(2)の内側間に広
    がる実質的に平坦な壁からなる請求項1記載の耳保護カ
    ップ。
  8. 【請求項8】  前記内壁(6)はスペーサ(17)を
    用いて外殻(2)にスポット方法で取り付けられる請求
    項6記載の耳保護カップ。
  9. 【請求項9】  前記内壁(6)はヘッドホン(16)
    を支持するよう配置される請求項7または8記載の耳保
    護カップ。
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