JPH0426729B2 - - Google Patents
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- JPH0426729B2 JPH0426729B2 JP1308482A JP30848289A JPH0426729B2 JP H0426729 B2 JPH0426729 B2 JP H0426729B2 JP 1308482 A JP1308482 A JP 1308482A JP 30848289 A JP30848289 A JP 30848289A JP H0426729 B2 JPH0426729 B2 JP H0426729B2
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- JP
- Japan
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- character
- input
- display
- characters
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文章の出力をする際の文字の均等割
付機能を有する文字処理装置に関する。
付機能を有する文字処理装置に関する。
従来出力装置を有したワードプロセツサ、コン
ピユータ等の文字処理装置において、出力された
文字はすべて等間隔に印刷されるので、実際の文
書で部分的に例えば5文字分のスペースに3字を
均等に印字する必要が生ずる場合このような印刷
をおこなうことができなかつた。
ピユータ等の文字処理装置において、出力された
文字はすべて等間隔に印刷されるので、実際の文
書で部分的に例えば5文字分のスペースに3字を
均等に印字する必要が生ずる場合このような印刷
をおこなうことができなかつた。
本発明は上述の欠点を除去し、入力した文字列
の所望の文字列の出力領域を変更し所望の文字列
を当該ピツチ情報と共に記憶し、また入力したそ
の他の文字列をそのピツチ情報と共に記憶する様
にして文字列を種々の配列で出力できる様にした
文字処理装置を提供することにある。
の所望の文字列の出力領域を変更し所望の文字列
を当該ピツチ情報と共に記憶し、また入力したそ
の他の文字列をそのピツチ情報と共に記憶する様
にして文字列を種々の配列で出力できる様にした
文字処理装置を提供することにある。
以下本発明による一実施例を説明する。
第1図は本発明による文字処理装置のブロツク
図である。同図に於いて、CPUはマイクロプロ
セツサーで、演算、論理判断等を行なう。ABは
アドレスバスで、制御対象を指示する信号を転送
する。DBはデータバスで、各種データを転送す
るもので、双方向性のバスである。CBはコント
ロールバスで、各種制御対象に制御信号を印加す
るものである。
図である。同図に於いて、CPUはマイクロプロ
セツサーで、演算、論理判断等を行なう。ABは
アドレスバスで、制御対象を指示する信号を転送
する。DBはデータバスで、各種データを転送す
るもので、双方向性のバスである。CBはコント
ロールバスで、各種制御対象に制御信号を印加す
るものである。
KBはキーボードで、文字フアンクシヨン及び
モード等を入力するキーKB1、均等割付指示キ
ーKB2及びカーソルキーKB3等を備えている。
KBCはキーボードコントローラで、キーボード
KBより入力されたデータをエンコードし、また
インタラプト信号をコントロールバスCBに送る。
DPCはCRTコントローラで、CRT装置DP、キ
ヤラクタジエネレータCG、リフレツシユメモリ
M、リフレツシユメモリコントローラMC3を制
御する。CRT装置DPは文字、記号、画等を表示
しうるものである。キヤラクジエネレータCGは
文字コード記号コード及び文字信号パターンの行
アドレス等のコード入力により所望の文字信号パ
ターンを出力する。上記文字信号パターンはマト
リクス状に形成され、行アドレスを変えること
で、文字記号パターンが出力される。リフレツシ
ユメモリRはCRT装置DPに表示される文字記号
コードを記憶し、CRTコントローラDPCの制御
の下に繰り返し文字記号コードを出力する。リフ
レツシユメモリコントローラMC3はCRTコント
ローラDPCの指示に従つてリフレツシユメモリ
Rのリフレツシユサイクルとマイクロプロセツサ
ーCPUよりのデータの書き込み、読み出しを制
御する。ROMは制御メモリで、第2図に示す制
御手順及び漢字情報等を記憶するものである。
モード等を入力するキーKB1、均等割付指示キ
ーKB2及びカーソルキーKB3等を備えている。
KBCはキーボードコントローラで、キーボード
KBより入力されたデータをエンコードし、また
インタラプト信号をコントロールバスCBに送る。
DPCはCRTコントローラで、CRT装置DP、キ
ヤラクタジエネレータCG、リフレツシユメモリ
M、リフレツシユメモリコントローラMC3を制
御する。CRT装置DPは文字、記号、画等を表示
しうるものである。キヤラクジエネレータCGは
文字コード記号コード及び文字信号パターンの行
アドレス等のコード入力により所望の文字信号パ
ターンを出力する。上記文字信号パターンはマト
リクス状に形成され、行アドレスを変えること
で、文字記号パターンが出力される。リフレツシ
ユメモリRはCRT装置DPに表示される文字記号
コードを記憶し、CRTコントローラDPCの制御
の下に繰り返し文字記号コードを出力する。リフ
レツシユメモリコントローラMC3はCRTコント
ローラDPCの指示に従つてリフレツシユメモリ
Rのリフレツシユサイクルとマイクロプロセツサ
ーCPUよりのデータの書き込み、読み出しを制
御する。ROMは制御メモリで、第2図に示す制
御手順及び漢字情報等を記憶するものである。
上記制御メモリROMはROMコントローラMC
1により記憶された処理手順が読み出される。
1により記憶された処理手順が読み出される。
RAMはランダムアクセスのメモリで、各種デー
タの一次記憶に用いられる。RAMコントローラ
MC2により書き込み、読み出しがなされる。
MDは磁気デイスク装置で、後述する形式で漢字
情報を記憶する。磁気デイスク装置MDは磁気デ
イスクコントローラMDDにより制御される。
タの一次記憶に用いられる。RAMコントローラ
MC2により書き込み、読み出しがなされる。
MDは磁気デイスク装置で、後述する形式で漢字
情報を記憶する。磁気デイスク装置MDは磁気デ
イスクコントローラMDDにより制御される。
Pはプリンタで、漢字情報、カタカナ、ひなが
な等の情報を記録するものであり、プリンタコン
トローラPDで制御される。
な等の情報を記録するものであり、プリンタコン
トローラPDで制御される。
上述の構成より成る実施例の作動を次に詳述す
る。
る。
本文字処理装置はキーボードKBの操作により
装置が起動されるものである。キーボードKBが
操作されると、キーボードKBより発生するイン
タラプト信号がマイクロプロセツサCPUに伝え
られ、これによりマイクロプロセツサCPUを介
して制御メモリROM内の制御手順が呼び出し、
制御手順に従つて各制御が行なわれる。
装置が起動されるものである。キーボードKBが
操作されると、キーボードKBより発生するイン
タラプト信号がマイクロプロセツサCPUに伝え
られ、これによりマイクロプロセツサCPUを介
して制御メモリROM内の制御手順が呼び出し、
制御手順に従つて各制御が行なわれる。
第3図は本実施例の作動を説明する為のもの
で、均等割付けの指示は、キーボード上にある均
等割付指示キー(以下これをEキーと略す)KB
2を打鍵することによつて行なわれ、そのキーに
よる2回の打鍵によつてはさまれた文字が、その
はさまれた文字スペースス(空白も含む)間に均
等に割付けられる。CRT装置DPを用いて指示す
る例を第3図aを用いて示す。まず均等割付を行
ないたい位置にカーソルを移動し、EキーKBに
打鍵する。この時CRT装置上にはこれを示すマ
ーク(ここでは)を表示し、オペレータにマー
ク以後が均等割付けの対象になることを知らせ
る。
で、均等割付けの指示は、キーボード上にある均
等割付指示キー(以下これをEキーと略す)KB
2を打鍵することによつて行なわれ、そのキーに
よる2回の打鍵によつてはさまれた文字が、その
はさまれた文字スペースス(空白も含む)間に均
等に割付けられる。CRT装置DPを用いて指示す
る例を第3図aを用いて示す。まず均等割付を行
ないたい位置にカーソルを移動し、EキーKBに
打鍵する。この時CRT装置上にはこれを示すマ
ーク(ここでは)を表示し、オペレータにマー
ク以後が均等割付けの対象になることを知らせ
る。
次に均等割付けしたい文字あるいは文字コード
をキーボードから入力する。均等割付終了位置ま
でカーソルが到達していない時は、均等割付けを
終了させたい位置までスペースを入れるかあるい
はカーソルキーKB3によつてカーソルを移動さ
せ、EキーKB2を打鍵し、均等割付終了位置を
定める。CRT装置DP上にはマークが表示され
る。このデータを出力させると第3図bのように
なり、文字がマークのあつた位置間に均等割付
が行なわれる。
をキーボードから入力する。均等割付終了位置ま
でカーソルが到達していない時は、均等割付けを
終了させたい位置までスペースを入れるかあるい
はカーソルキーKB3によつてカーソルを移動さ
せ、EキーKB2を打鍵し、均等割付終了位置を
定める。CRT装置DP上にはマークが表示され
る。このデータを出力させると第3図bのように
なり、文字がマークのあつた位置間に均等割付
が行なわれる。
以上の処理をさらに詳細に説明する。
マイクロプロセツサCPUはキーボードKBから
の入力データを読み(ステツプ1)、押されたキ
ーがKキーKB2かどうかをチエツクする(ステ
ツプ2)。もしEキーKB2であれば、このEキ
ーKB2が均等割付け位置開始を示すものである
かを判断するためEキーKB2の打鍵回数をカウ
ントし、レジスタERに入れる(ステツプ3)。こ
のEキーの打鍵回数が奇数であれば、均等割付け
開始を示し、偶数であれば、終了を示すことにな
る。(ステツプ4)押されたキーがEキーKB2
でなければ、文字間ピツチを変更する必要がなく
前文字と同じピツチでの出力となるため通常の文
字処理のルーチン(ステツプ5)に入る。この文
字処理のルーチンでは入力されたデータを出力用
の文字コードに変換する仕事を行ない、かな入力
を漢字かな混じり文に変換したり、数字コードを
文字コードに変換したりする。この文字処理ルー
チンの入力の文字と出力の文字は1対1に対応し
ているとは限らないので、(例えば“あさ”と2
文字の入力に対して“朝”1文字が出力される場
合など)、1文字分の出力があるかどうかを判断
する(ステツプ6)。1文字分の出力があつた場
合、均等割付けする文字がいくつかあるかをカウ
ントするためレジスタNRを1つだけ増加させる
(ステツプ7)。尚、“空白”(ブランク)は1文字
分としてカウントしない。
の入力データを読み(ステツプ1)、押されたキ
ーがKキーKB2かどうかをチエツクする(ステ
ツプ2)。もしEキーKB2であれば、このEキ
ーKB2が均等割付け位置開始を示すものである
かを判断するためEキーKB2の打鍵回数をカウ
ントし、レジスタERに入れる(ステツプ3)。こ
のEキーの打鍵回数が奇数であれば、均等割付け
開始を示し、偶数であれば、終了を示すことにな
る。(ステツプ4)押されたキーがEキーKB2
でなければ、文字間ピツチを変更する必要がなく
前文字と同じピツチでの出力となるため通常の文
字処理のルーチン(ステツプ5)に入る。この文
字処理のルーチンでは入力されたデータを出力用
の文字コードに変換する仕事を行ない、かな入力
を漢字かな混じり文に変換したり、数字コードを
文字コードに変換したりする。この文字処理ルー
チンの入力の文字と出力の文字は1対1に対応し
ているとは限らないので、(例えば“あさ”と2
文字の入力に対して“朝”1文字が出力される場
合など)、1文字分の出力があるかどうかを判断
する(ステツプ6)。1文字分の出力があつた場
合、均等割付けする文字がいくつかあるかをカウ
ントするためレジスタNRを1つだけ増加させる
(ステツプ7)。尚、“空白”(ブランク)は1文字
分としてカウントしない。
EキーKB2が押されレジスタECRの内容が奇
数のときこのときのカーソルのあるアドレスの値
をレジスタSPRに拡納し(ステツプ8)、Eマー
クを拡納し表示させる。(ステツプ9)文字カウ
ント数を記憶しているレジスタNRをリセツトす
る(ステツプ10)、レジスタECRが偶数のとき、
終了を表わすためこのときのカーソルレジスタの
番地をレジスタSTRに拡納する。(ステツプ11)
Eマークを拡納し、表示させる。(ステツ11)、こ
こで均等割付用の新しい字間ピツチを計算するた
めマイクロプロセツサCPUは次式の演算を行な
う。(ステツプ13)。
数のときこのときのカーソルのあるアドレスの値
をレジスタSPRに拡納し(ステツプ8)、Eマー
クを拡納し表示させる。(ステツプ9)文字カウ
ント数を記憶しているレジスタNRをリセツトす
る(ステツプ10)、レジスタECRが偶数のとき、
終了を表わすためこのときのカーソルレジスタの
番地をレジスタSTRに拡納する。(ステツプ11)
Eマークを拡納し、表示させる。(ステツ11)、こ
こで均等割付用の新しい字間ピツチを計算するた
めマイクロプロセツサCPUは次式の演算を行な
う。(ステツプ13)。
EP={(SP−ST)*D−(N−1)*DC}÷
(N−1) ここで、EPは字間ピツチ(ドツト)、SPはレ
ジスタSPRの内容で均等割付開始位置の座標、
STはレジスタSTRの内容で均等割付終了位置で
ある。Dは、通常の字間隔を含んだ1文字分の横
方向のドツト数で制御メモリROMより読み出
す。DCは字間隔を含まない1文字分のドツト数
で制御メモリROMより読み出す。Nは均等割付
される文字数でレジスタNRに記憶されている。
尚、EPは整数で上式右辺で演算結果の少数点以
下は切捨てとする。
(N−1) ここで、EPは字間ピツチ(ドツト)、SPはレ
ジスタSPRの内容で均等割付開始位置の座標、
STはレジスタSTRの内容で均等割付終了位置で
ある。Dは、通常の字間隔を含んだ1文字分の横
方向のドツト数で制御メモリROMより読み出
す。DCは字間隔を含まない1文字分のドツト数
で制御メモリROMより読み出す。Nは均等割付
される文字数でレジスタNRに記憶されている。
尚、EPは整数で上式右辺で演算結果の少数点以
下は切捨てとする。
この計算された字間ピツチは、第4図に示すよ
うに文字処理後の出力用フアイルFの開始マー
クの直後に拡納される(ステツプ14)。また、終
了マークの直後には通常字間ピツチが拡納され
る。
うに文字処理後の出力用フアイルFの開始マー
クの直後に拡納される(ステツプ14)。また、終
了マークの直後には通常字間ピツチが拡納され
る。
以上の説明は、文字データを入力しながら均等
割付用キーKB2を打鍵した場合であるが、文字
データをすべて入力終了後、均等割付を行なうこ
ともできる。この場合はマークを挿入すること
によつて可能であり、出力用フアイルFにマー
クが書き込まれる。上述の例のように偶数回めの
マークの挿入によつて文字ピツチが計算され、
マークのあとにピツチが書き込まれる。
割付用キーKB2を打鍵した場合であるが、文字
データをすべて入力終了後、均等割付を行なうこ
ともできる。この場合はマークを挿入すること
によつて可能であり、出力用フアイルFにマー
クが書き込まれる。上述の例のように偶数回めの
マークの挿入によつて文字ピツチが計算され、
マークのあとにピツチが書き込まれる。
プリンタには、出力文字用フアイルFから順次
文字コードあるいは文字パターンが送られるわけ
であるが、このときマークはピツチ変更のコマ
ンドとなりマーク直後の数値に字間ピツチが変
更される。
文字コードあるいは文字パターンが送られるわけ
であるが、このときマークはピツチ変更のコマ
ンドとなりマーク直後の数値に字間ピツチが変
更される。
なお、本発明は上述したプリンタでの均等割付
の例にかぎらずドツトリフレツシユ方式のキヤラ
クタデイスプレイ装置にも適用できる。
の例にかぎらずドツトリフレツシユ方式のキヤラ
クタデイスプレイ装置にも適用できる。
本発明は、文字を入力する為の入力手段と、前
記入力手段で入力された文字列を表示手段で表示
すると共に前記入力手段から入力される文字など
の入力位置を示すカーソルを前記表示手段で表示
する表示制御手段と、前記表示手段の表示面上で
表示される文字列の内の所望の文字列を均等に割
りつける為の領域の最初の位置及び最後の位置を
カーソル位置により指示する指示手段と、前記指
示手段により定められた前記領域に表示される前
記所望の文字列の複数の文字を前記表示領域に対
応する領域に均等に振り分ける為のピツチ情報を
演算する演算手段と、前記演算手段により演算さ
れた前記ピツチ情報と対応して前記所望の文字列
を記憶すると共に他のピツチ情報と対応して前記
文字列のその他の文字列を記憶する記憶手段とを
設けることにより文字列を所望の配列で出力でき
る。
記入力手段で入力された文字列を表示手段で表示
すると共に前記入力手段から入力される文字など
の入力位置を示すカーソルを前記表示手段で表示
する表示制御手段と、前記表示手段の表示面上で
表示される文字列の内の所望の文字列を均等に割
りつける為の領域の最初の位置及び最後の位置を
カーソル位置により指示する指示手段と、前記指
示手段により定められた前記領域に表示される前
記所望の文字列の複数の文字を前記表示領域に対
応する領域に均等に振り分ける為のピツチ情報を
演算する演算手段と、前記演算手段により演算さ
れた前記ピツチ情報と対応して前記所望の文字列
を記憶すると共に他のピツチ情報と対応して前記
文字列のその他の文字列を記憶する記憶手段とを
設けることにより文字列を所望の配列で出力でき
る。
第1図は、文字処理装置の概略を示す構成図、
第2図は、本実施例のaキヤラクタデイスプレイ
上の表示例とa出力例、第3図は、均等割付を行
なうこめのフローチヤート、第4図は、出力文字
用フアイルの内容である。 CPU……マイクロプロセツサ、DP……キヤラ
クタデイスプレイ、KB……キーボード、P……
プリンタ。
第2図は、本実施例のaキヤラクタデイスプレイ
上の表示例とa出力例、第3図は、均等割付を行
なうこめのフローチヤート、第4図は、出力文字
用フアイルの内容である。 CPU……マイクロプロセツサ、DP……キヤラ
クタデイスプレイ、KB……キーボード、P……
プリンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字を入力する為の入力手段と、 前記入力手段で入力された文字列を表示手段で
表示すると共に前記入力手段から入力される文字
などの入力位置を示すカーソルを前記表示手段で
表示する表示制御手段と、 前記表示手段の表示面上で表示される文字列の
内の所望の文字列を均等に割りつける為の領域の
最初の位置及び最後の位置をカーソル位置により
指示する指示手段と、 前記指示手段により定められた前記領域に表示
される前記所望の文字列の複数の文字を前記表示
領域に対応する領域に均等に振り分ける為のピツ
チ情報を演算する演算手段と、 前記演算手段により演算された前記ピツチ情報
と対応して前記所望の文字列を記憶すると共に他
のピツチ情報と対応して前記文字列のその他の文
字列を記憶する記憶手段とを有する文字処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308482A JPH02216523A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308482A JPH02216523A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 文字処理装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12720479A Division JPS5650435A (en) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | Character processor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02216523A JPH02216523A (ja) | 1990-08-29 |
JPH0426729B2 true JPH0426729B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17981550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1308482A Granted JPH02216523A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02216523A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2815256B2 (ja) * | 1991-05-01 | 1998-10-27 | 株式会社テック | 印字位置設定装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS648851A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Field system for small dc motor |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1308482A patent/JPH02216523A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02216523A (ja) | 1990-08-29 |
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