JPH04266709A - 厨房装置 - Google Patents
厨房装置Info
- Publication number
- JPH04266709A JPH04266709A JP9128396A JP2839691A JPH04266709A JP H04266709 A JPH04266709 A JP H04266709A JP 9128396 A JP9128396 A JP 9128396A JP 2839691 A JP2839691 A JP 2839691A JP H04266709 A JPH04266709 A JP H04266709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- water faucet
- faucet device
- worktop
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 2
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流し台,システムキッ
チン等の厨房装置に関するものである。
チン等の厨房装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種厨房装置は、図3に示すよ
うに、キャビネット1上に水槽2を有するワークトップ
3を配設し、水槽2の後方に位置するワークトップ3上
に水栓4を設けるとともに、ワークトップ3上方の壁面
に複数個のウォールキャビネット5を配設してなるもの
であった。
うに、キャビネット1上に水槽2を有するワークトップ
3を配設し、水槽2の後方に位置するワークトップ3上
に水栓4を設けるとともに、ワークトップ3上方の壁面
に複数個のウォールキャビネット5を配設してなるもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では水栓4が常に露呈する構成であるので、外観的に今
一歩であるとともに、ワークトップ3上方における作業
動線上に水栓4が常に位置する構成であるので台所作業
を阻害するという課題があった。
では水栓4が常に露呈する構成であるので、外観的に今
一歩であるとともに、ワークトップ3上方における作業
動線上に水栓4が常に位置する構成であるので台所作業
を阻害するという課題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもので
、外観を向上するとともに、作業性を向上することを目
的としたものである。
、外観を向上するとともに、作業性を向上することを目
的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の厨房装置は、ワ
ークトップと、このワークトップの上方に配設したキャ
ビネット体と、このキャビネット体内の、前記ワークト
ップに配設した水槽と相対する部分に配設した水栓装置
を備え、前記水栓装置キャビネット内より下方に昇降自
在としてなるものである。
ークトップと、このワークトップの上方に配設したキャ
ビネット体と、このキャビネット体内の、前記ワークト
ップに配設した水槽と相対する部分に配設した水栓装置
を備え、前記水栓装置キャビネット内より下方に昇降自
在としてなるものである。
【0006】
【作用】本発明の厨房装置は、ワークトップの上方に配
設したキャビネット体内の、ワークトップに配設した水
槽と相対する部分に水栓装置を配設し、そしてこの水栓
装置を上下方向に昇降自在にしているので、水栓装置を
使用しない時にキャビネット体内に収納できることとな
り、外観が向上するとともに、ワークトップ上面付近の
空間に突出する水栓が存在しないので、作業動線が阻害
されなく、使い勝手が向上するものである。
設したキャビネット体内の、ワークトップに配設した水
槽と相対する部分に水栓装置を配設し、そしてこの水栓
装置を上下方向に昇降自在にしているので、水栓装置を
使用しない時にキャビネット体内に収納できることとな
り、外観が向上するとともに、ワークトップ上面付近の
空間に突出する水栓が存在しないので、作業動線が阻害
されなく、使い勝手が向上するものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1〜図
2を参照しながら説明する。
2を参照しながら説明する。
【0008】図において、6は流し台で、キャビネット
7の上面に水槽8とコンロ9を備えたワークトップ10
が載置定着されている。11はワークトップ10の水槽
8と相対する上方壁部分に配設したキャビネット体で、
内部に昇降装置12により下方へ昇降自在とする水栓装
置13が装備されている。14は水栓装置13の吐出口
、15は水栓装置13の昇降装置12を駆動制御するス
イッチ部である。16はウォールキャビネット、17は
フレキシブルホースである。
7の上面に水槽8とコンロ9を備えたワークトップ10
が載置定着されている。11はワークトップ10の水槽
8と相対する上方壁部分に配設したキャビネット体で、
内部に昇降装置12により下方へ昇降自在とする水栓装
置13が装備されている。14は水栓装置13の吐出口
、15は水栓装置13の昇降装置12を駆動制御するス
イッチ部である。16はウォールキャビネット、17は
フレキシブルホースである。
【0009】上記構成において、ワークトップ10の上
方に配設したキャビネット体11内の、ワークトップ1
0に配設した水槽8と相対する部分に水栓装置13を配
設し、そして、この水栓装置13はキャビネット体11
内より上下方向に昇降自在としているので、不使用時に
は水栓装置13をキャビネット体11内に収納できるこ
ととなり、外観が向上するとともに、ワークトップ10
上面付近の空間に突出する従来のような水栓が存在しな
いので、作業動線が阻害されなく、使い勝手が向上する
ものである。
方に配設したキャビネット体11内の、ワークトップ1
0に配設した水槽8と相対する部分に水栓装置13を配
設し、そして、この水栓装置13はキャビネット体11
内より上下方向に昇降自在としているので、不使用時に
は水栓装置13をキャビネット体11内に収納できるこ
ととなり、外観が向上するとともに、ワークトップ10
上面付近の空間に突出する従来のような水栓が存在しな
いので、作業動線が阻害されなく、使い勝手が向上する
ものである。
【0010】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
、本発明によれば、ワークトップの上方に配設したキャ
ビネット体内の、ワークトップに配設した水槽と相対す
る部分に水栓装置を配設し、そして、前記水栓装置をキ
ャビネット内より下方に昇降自在としているので、不使
用時には水栓装置をキャビネット体内に収納できること
となり、外観が向上するとともに、ワークトップ上面付
近の空間に突出する水栓が存在しないので、作業動線が
阻害されなく、使い勝手が向上できるものという効果を
奏するものである。
、本発明によれば、ワークトップの上方に配設したキャ
ビネット体内の、ワークトップに配設した水槽と相対す
る部分に水栓装置を配設し、そして、前記水栓装置をキ
ャビネット内より下方に昇降自在としているので、不使
用時には水栓装置をキャビネット体内に収納できること
となり、外観が向上するとともに、ワークトップ上面付
近の空間に突出する水栓が存在しないので、作業動線が
阻害されなく、使い勝手が向上できるものという効果を
奏するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す厨房装置の側面断面図
【図2】同厨房装置の外観斜視図
【図3】従来例を示す外観斜視図
6 流し台
7 キャビネット
10 ワークトップ
11 キャビネット
13 水栓装置
Claims (1)
- 【請求項1】ワークトップと、このワークトップの上方
に配設したキャビネット体と、このキャビネット内の、
前記ワークトップに配設した水槽と相対する部分に配設
した水栓装置を備え、前記水栓装置は前記キャビネット
内より下方に昇降自在となるものを設けてなる厨房装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9128396A JPH04266709A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 厨房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9128396A JPH04266709A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 厨房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04266709A true JPH04266709A (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12247504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9128396A Pending JPH04266709A (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 厨房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04266709A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010216072A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-30 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 厨房設備の水栓装置 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP9128396A patent/JPH04266709A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010216072A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-30 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 厨房設備の水栓装置 |
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