JPH0440586Y2 - - Google Patents

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JPH0440586Y2
JPH0440586Y2 JP3824690U JP3824690U JPH0440586Y2 JP H0440586 Y2 JPH0440586 Y2 JP H0440586Y2 JP 3824690 U JP3824690 U JP 3824690U JP 3824690 U JP3824690 U JP 3824690U JP H0440586 Y2 JPH0440586 Y2 JP H0440586Y2
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JP
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rice cooker
rice
opening
drive device
lid plate
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JP3824690U
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Description

【考案の詳細な説明】 [利用分野及び考案の概要] 本考案は、炊飯装置、特に、流し台等のキヤビ
ネツトに収容する形式の炊飯装置に関するもので
あり、ワークトツプに形成した開口から炊飯器を
出没させられるようにして米飯等の取出しを容易
にするものである。
[従来技術及びその課題] 従来、通常の炊飯器は流し台に載置されること
が多く、これが、流し台のワークトツプの一定範
囲を常時占有していた。
かかる不便を解消するために、第6図に示すよ
うに、炊飯器を流し台に収納できるようにしたも
のが種々提案されているが、この種の炊飯装置
は、収容室1に引き出し可能に設けた載置台2に
炊飯器Kを装備させたものであり、収容室内で炊
飯動作を行わせられるようにしている。そして、
炊飯完了後に、米飯を取出すときには前記載置台
を引出すようにしている。
この従来のものでは、炊飯器Kがワークトツプ
Wの上面に露出しないことから、このワークトツ
プの表面が有効に利用できる利点がある。ところ
が、この従来のものでは、米飯が取出しにくいと
いう問題がある。
前記従来のものでは、載置台2の前面に収容室
1の前面開放部を閉鎖する前面板21があり、こ
の前面板21と、流し台前面との間の狭い場所に
位置する炊飯器Kから米飯を取出さねばならず、
この動作がしにくい。又、前かがみの姿勢で米飯
を取出すこととなつて、この点でも、作業性が不
十分なものとなる。
本考案は、このような、『収容室1内に炊飯器
Kを収容し、必要に応じて炊飯器Kを収容室1の
外部に露出可能にした炊飯装置』において、米飯
を取出しやすくすることをその課題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決するために講じた本考案の技術
的手段は『キヤビネツト式の収容室1の頂面11
に開口12を設け、この開口を開閉自在の蓋板3
によつて閉塞するとともに、前記開口12の下方
に炊飯器Kを昇降自在に収容し、この炊飯器Kの
少なくとも上部をこの開口12から露出又は突出
可能にした』ことである。
[作用] 本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
炊飯器Kは、通常時は収容室1内に収容されて
おり、開口12は蓋板3によつて閉塞されている
から、このときには、収容室1の頂面11は作業
台として利用できる。
炊飯完了後において、米飯を取出すときには、
前記蓋板3を開けて前記開口12を開放し炊飯器
Kを上昇させて開口12から露出又は突出させ
る。通常、炊飯器Kは、その上端部から米飯を取
出す形式であるから、これにより、米飯が取出せ
ることとなる。この米飯の取出し部は頂面11の
区域内に位置するから、取出し容器等を頂面11
に載置して取出すことも可能となる。
米飯取出し後、この炊飯器Kを収容室1内に収
容するには、炊飯器Kを開口12から降下させ、
その後蓋板3によつて前記開口12を閉塞する
と、頂面11は一様な平面となる。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
米飯を取出す際には、炊飯器Kの上部が頂面1
1内に位置するから、姿勢をかがめる必要がない
とともに、頂面11に取出し容器を載置した状態
で米飯を取出すことができ従来のものに比べてこ
の作業性が大幅に改善される。又、炊飯器Kを収
容した状態では、頂面11が一様な平面となるか
ら、作業台としても利用できる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図から第5図に基
いて説明する。
第1図〜第4図に示す第1実施例の炊飯装置
は、流し台のワークトツプWの下方に収容室1を
設け、この収容室1の頂面11がそのままワーク
トツプWとなつている。そして、前記頂面11に
形成した開口12は、蓋板3によつて収容室1内
から閉塞され、この蓋板3が下方に移動した後水
平方向に移動して前記開口12が開放されるよう
になつている。
この為、収容室1内には、水平方向に延びるガ
イド軸31と、これに平行なネジ軸34に、スラ
イドテーブル30が対偶している。そして、この
スライドテーブル30とワークトツプWとの間に
一定の間隔を設け、このスライドテーブル30か
ら上方に延びる支持機構4によつて蓋板3が支持
され、この支持機構4は、上下方向に伸縮可能と
なつている。
前記支持機構4は、スライドテーブル30に装
備させた直線駆動装置42とその出力軸43から
なり、この出力軸が前記蓋板3に連結されてい
る。従つて、この直線駆動装置42の正逆駆動に
よつて蓋板3が閉塞され又は開放されることとな
る。
一方、前記スライドテーブル30には回転駆動
装置32が装備され、この回転駆動装置32と伝
動する回転出力部33がガイド軸31と平行に架
設したネジ軸34にネジ嵌合している。従つて、
回転駆動装置32の正逆駆動によつてスライドテ
ーブル30が水平方向に往復移動することとな
る。
次に、炊飯器Kを昇降自在に支持するために収
容室1内において上下に延びる支柱22にリニア
モータRが装備され、このリニアモータRの出力
部23に載置台2が一体に取付けられており、こ
の載置台2に炊飯器Kが取付けられている。
この実施例では、前記リニアモータR、直線駆
動装置42及び回転駆動装置32の動作は関連し
ており、この関連動作及び炊飯器Kの動作を制御
するための制御装置5が収容室1の前面上部の操
作パネル13に設けた制御ボツクス50に内蔵さ
れている。
この制御装置5における炊飯器Kの炊飯制御の
ための構成は従来の炊飯器Kと同様に構成され、
炊飯操作によつて炊飯動作が進行するとともに、
炊飯完了時に、自動的に炊飯釜の加熱を停止する
ものである。
尚、蓋板3の開放及び炊飯器Kの上昇を制御す
る動作は、第4図のプログラムに基く指令を各駆
動装置に入力するようにしてあり、このプログラ
ムを実行すると各部が次のように動作する。
操作パネル13に設けた第1操作部14を押す
と、先ず、直線駆動装置42が駆動して蓋板3が
水平姿勢を維持したままで降下して、蓋板3がワ
ークトツプWの下方に位置した時点でこの降下移
動が停止する。次いで、回転駆動装置32が正転
駆動してスライドテーブル30が水平移動してこ
れの全体が開口12の下方から脱出した位置に達
した時点で回転駆動装置32が停止する。これ
で、スライドテーブル30が炊飯器Kの昇降軌跡
から脱出した状態となる。尚、ここで、前記ガイ
ド軸31とネジ軸34との間隔は、載置台2の幅
よりも大きくなつている。
その後、リニアモータRが正駆動して出力部2
3の上昇に伴つて載置台2に載置した炊飯器Kが
上昇し、この炊飯器Kの上部の一定範囲が第3図
のように開口12から突出した位置で前記リニア
モータRの動作が停止する。これにより、炊飯器
Kの上部がワークトツプWに突出したこととな
り、炊飯器Kの蓋板を開放して炊飯釜から米飯を
取出す。
炊飯器Kを収容室1内に収容するには、操作パ
ネル13に設けた第2操作部15を押す。これに
より先ず、リニアモータRが逆駆動した出力部2
3が初期位置に復帰した位置にまで降下し、炊飯
器Kが収容室1内に完全に収容されるとともにガ
イド軸31よりも下位に位置することとなる。次
いで回転駆動装置32が逆駆動して蓋板3を開口
12の下方に位置させたあと、直線駆動装置42
が逆駆動して蓋板3が開口12を下方から閉塞し
た時点で直線駆動装置42の前記逆駆動が停止
し、各部が初期状態にもどる。
尚、この実施例では、炊飯器Kに炊飯釜を閉塞
する蓋体を具備させた構成としたが、これを第5
図に示すように、蓋板3がそのまま炊飯器Kの炊
飯釜の蓋体として機能するようにしてもよい。こ
の場合には、蓋板3を上方に回転させて開口12
を開放する構成とし、この開放機構と上記第1実
施例と同様の昇降装置を収容室1内に装備させ
る。前記開放機構としては、出力軸が一定角度正
逆回動する形式の回転駆動装置32を頂面11と
してのワークトツプWの裏面に取付け、この出力
軸に湾曲する腕35を取付け、この腕35の先端
を蓋板3の裏面の端部近傍に固定する構成を採用
してある。又、昇降装置の下死点では、炊飯器K
の炊飯釜Cの上端が蓋板3の裏面に丁度対接する
ように、当該昇降装置の昇降ストロークが設定さ
れている。
従つて、この実施例では、第1操作部14を押
すと、蓋板3が同図の想像線で示すように開放
し、その後において昇降装置としてのリニアモー
タRが駆動して炊飯器Kの上部が開口12から突
出する。又、第2操作部15を押すと、炊飯器K
が降下した後、蓋板3が閉じることとなる。
以上において、各動作部分の初期位置及び終点
の位置を検知するには、位置検知スイツチを利用
でき、これらを所定の位置に配設して、これから
の信号を制御装置5に入力させて各部の動作の制
御する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の断面図、第2図は要部
のX−X断面図、第3図は各部の動作説明図、第
4図は制御装置5のプログラムを示すフローチヤ
ート、第5図は第2実施例の説明図、第6図は従
来例の説明図であり、図中、 1……収容室、K……炊飯器、11……頂面、
12……開口、3……蓋板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 収容室1内に炊飯器Kを収容し、必要に応じて
    炊飯器Kを収容室1の外部に露出可能にした炊飯
    装置において、キヤビネツト式の収容室1の頂面
    11に開口12を設け、この開口を開閉自在の蓋
    板3によつて閉塞するとともに、前記開口12の
    下方に炊飯器Kを昇降自在に収容し、この炊飯器
    Kの少なくとも上部をこの開口12から露出又は
    突出可能にした炊飯装置。
JP3824690U 1990-04-09 1990-04-09 Expired JPH0440586Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3824690U JPH0440586Y2 (ja) 1990-04-09 1990-04-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3824690U JPH0440586Y2 (ja) 1990-04-09 1990-04-09

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Publication Number Publication Date
JPH03128028U JPH03128028U (ja) 1991-12-24
JPH0440586Y2 true JPH0440586Y2 (ja) 1992-09-24

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JPH03128028U (ja) 1991-12-24

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