JPH04265664A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH04265664A
JPH04265664A JP7732391A JP7732391A JPH04265664A JP H04265664 A JPH04265664 A JP H04265664A JP 7732391 A JP7732391 A JP 7732391A JP 7732391 A JP7732391 A JP 7732391A JP H04265664 A JPH04265664 A JP H04265664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saturable reactor
voltage
pulse width
output
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP7732391A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Sakamoto
坂元 義信
Isami Norikoshi
勇美 乗越
Tamotsu Kawachi
保 河内
Takao Fujibayashi
藤林 孝夫
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MELS CORP
Original Assignee
MELS CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可飽和リアクトルを用
いて入力パルス電圧のパルス幅を制御することにより出
力電圧を安定化させる電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】直流安定化電源装置として、交流または
直流入力電圧をスイッチング素子によってスイッチング
して出力電圧の安定化を図るようにしたスイッチングレ
ギュレータが知られている。
【0003】図10はこのようなスイッチングレギュレ
ータの従来の構成を示すもので、トランス10の1次巻
線10Aに加えられた入力パルス電圧は2次巻線10B
に誘起された後、整流平滑回路11によって直流に変換
されて出力端子To,To′間から出力される。12,
13,14はダイオード、15はインダクタ、16はキ
ャパシタ、17,18は抵抗である。
【0004】また2次巻線10Bには直列にスイッチン
グ素子として動作する可飽和リアクトル19が接続され
、出力電圧を検出する誤差検出回路20の検出結果に応
じて、制御電圧が抵抗18,ダイオード14を通じて可
飽和リアクトル19に供給されることにより、そのリセ
ット量が制御されて出力電圧の安定化が図られるように
構成されている。この場合のスイッチング素子として動
作している可飽和リアクトル19のスイッチング周波数
は、高いほど望ましい結果が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の電源装
置では、2次巻線に直列に接続されている可飽和リアク
トルに直接出力電流が流れるので、トランスの巻線を太
くしたりコア形状を大きくしなければならないため大型
化が避けられない。またこれに伴い過度の発熱が生じる
のでスイッチング周波数の高周波化が困難となる。
【0006】さらに整流平滑回路のダイオードのリカバ
リー電流等によって可飽和リアクトルに不要なリセット
電圧が加わるので、可飽和リアクトルの動作において制
御不可能なデッドアングルが生じる。さらにまた複数の
電源を同期運転したり、フォトカプラを用いて制御を行
うような場合には、各電源ごとに制御系を検出系とは別
に用意する必要があるので、回路構成が複雑となる。
【0007】本発明は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、前記のような従来欠点を除去することがで
きる電源装置を提供することを目的とするものである。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、トランスの1次側に接続され、リセット量
を可変して入力パルス電圧のパルス幅を制御するヒシテ
リシス特性が角形で複数の巻線を有する可飽和リアクト
ルを含んだパルス幅制御回路と、トランスの2次側に接
続され出力電圧を検出してこの検出結果に応じて前記可
飽和リアクトルに対して制御電圧を供給する誤差検出回
路とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】ヒシテリシス特性(B−H特性)が角形で複数
の巻線を有する可飽和リアクトルを含むパルス幅制御回
路を備えることにより、最初磁界Hが小さいときは磁束
Bが大きいので、可飽和リアクトルのインピーダンス(
インダクタンス)も大きくなるため、入力パルス電圧は
そのままのパルス幅で出力される。また磁界Hが大きく
なると磁束Bは飽和して一定となるので、可飽和リアク
トルのインピーダンスはほぼ零となるため、ショート状
態となって入力パルス電圧は出力されない(出力は零と
なる)。
【0011】ここで入力パルス電圧が正のときに誤差検
出回路から制御電圧が可飽和リアクトルに供給されると
、可飽和リアクトルは前記のように飽和してショート状
態となるので、未だ入力パルス電圧が正方向に続いてい
てもその制御電圧の供給以降は出力電圧は瞬時に零とな
る。よって入力パルス電圧のパルス幅は、カットされる
部分が生じるため制御されることになる。パルス幅の制
御の範囲は制御電圧によって可変される。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0013】図1は本発明の電源装置の第1の実施例を
示す結線図で、10はトランスでこのトランス10の1
次巻線10Aにはスイッチング素子3例えばFETが接
続され、このスイッチング素子3と入力端子Ti,Ti
′との間にはパルス幅制御回路2が接続されている。 また入力端子Ti,Ti′には、基本波信号であるパル
ス電圧を発生する図示しない基本波信号発生回路が接続
されている。
【0014】パルス幅制御回路2はインピーダンス素子
4とダイオード5とが直列に接続されると共に、これら
両素子4,5の接続点とアースとの間には、1次巻線1
A及び2次巻線1Bを有する可飽和リアクトル1が接続
されている。なお6は抵抗である。
【0015】この可飽和リアクトル1は図4に示すよう
な角形のヒシテリシス特性(B−H特性)を示すものが
用いられている。すなわち、このヒシテリシス特性は角
形比がほぼ1.0に近い特性を示しており、最初磁界H
が小さいときは磁束Bが大きいので、可飽和リアクトル
のインピーダンス(インダクタンス)も大きくなるため
、入力されたパルス電圧はそのままのパルス幅で出力さ
れるようになり、斜線で示した通常域での動作が行われ
る。一方、磁界Hが大きくなると磁束Bは飽和して一定
となるので、可飽和リアクトルのインピーダンス(イン
ダクタンス)はほぼ零となるため、ショート状態となっ
て入力パルス電圧は出力されない(出力は零となる)よ
うになり、通常域の外側の飽和域での動作が行われる。
【0016】またトランス10の2次巻線10Bには、
ダイオード12,13、インダクタ15、キャパシタ1
6、抵抗17等を含む整流平滑回路11が接続され、変
換された直流電圧は出力端子To,To′間から出力さ
れる。さらに出力端子To,To′間には誤差検出回路
20が接続され、この誤差検出回路20は、出力電圧の
検出結果に応じて、制御電圧を前記可飽和リアクトル1
の2次巻線1Bに供給してそのリセット量を可変させて
スイッチング動作を行わせる。
【0017】次に本実施例の作用を説明する。
【0018】入力端子Ti,Ti′間から入力されたパ
ルス電圧は、パルス幅制御回路2のインピーダンス素子
4を介して可飽和リアクトル1の1次巻線1Aに加えら
れて、可飽和リアクトル1の両端電圧がダイオード5を
通して取り出されて、スイッチング素子3に出力される
【0019】ここで入力パルス電圧は図5でPで示した
ような波形を有しており、正側及び負側の面積(電圧時
間積)は等しく設定されている。
【0020】スイッチング素子3によってスイッチング
されて出力された交流電圧は、トランス10の1次巻線
10Aに加えらえることにより2次巻線10Bに誘起さ
れた後、整流平滑回路11によって直流に変換されて出
力端子To,To′間から出力される。ここで得られる
出力電圧は予め所定値Vtが設定されている。
【0021】誤差検出回路20は出力端子To,To′
間から検出した出力電圧を所定値Vtと比較する。この
比較の結果出力電圧が所定値Vtより低いときは、誤差
検出回路20は可飽和リアクトル1に対して制御電圧を
供給しないように動作する。これによって可飽和リアク
トル1は図4の通常域で動作するので、ハイインピーダ
ンスとなるため、パルス幅制御回路2からは入力パルス
電圧は図5に入力された波形Pのままのパルス幅で出力
される。ただし、インピーダンス素子4のインピーダン
スは可飽和リアクトル1のハイインピーダンスよりも充
分低い値に設定されているものとする。
【0022】次にこのように動作しているとき、出力端
子To,To′間から出力された出力電圧が所定値Vt
より上昇したとすると、誤差検出回路20はこれを検出
して可飽和リアクタンス1の2次巻線1Bに対して、可
飽和リアクタンス1をリセットするような制御電圧を供
給するように動作する。これによって可飽和リアクトル
1は図4の通常域から飽和域まで広がって動作するよう
になるので、インピーダンスはほぼ零となってショート
状態となり、図5の波形Pは未だ入力パルス電圧が正方
向に続いていても、前記制御電圧が供給された瞬間ts
に零に変化する。これによって斜線部分がカットされる
ことになるので、この幅の分パルス幅は減少されて出力
されるようになる。また負方向においても正方向と等し
い電圧時間積分減少する。
【0023】このように入力パルス電圧のパルス幅が減
少する値は、可飽和リアクトル1の2次巻線1Bに供給
される制御電圧によって決定される(2次巻線1Bの電
圧時間積で決定される)。パルス幅が減少されたそのよ
うな入力パルス電圧がスイッチング素子3に出力される
結果、出力端圧To,To′間から出力される出力電圧
は徐々に所定値Vtまで下降するようなフィードバック
制御が行われ、最終的にVtに等しくなるので出力電圧
は一定値に保たれる。これによって出力電圧の安定化が
図られることになる。
【0024】図2は本発明の第2の実施例を示すもので
、パルス幅制御回路2の構成を変え、トランジスタ(N
PN形)7とダイオード5とを直列接続すると共に、ト
ランジスタ7のベースに可飽和リアクトル1の1次巻線
1Aを接続したものである。また、トランジスタ7のベ
ースとコレクタ間には抵抗8が接続され、この抵抗8の
値は通常トランジスタ7が導通するような値が選択され
る。さらに必要に応じて可飽和リアクトル1の1次巻線
1Aに並列にツェナーダイオード9が接続される。
【0025】この第2の実施例の作用は第1の実施例と
同様に行われ、最終的に出力端子To,To′間から出
力される出力電圧は所定値Vtと等しくなるような一定
値に保たれる。なお、可飽和リアクトル1のショート時
はツェナーダイオード9もショートされる。入力パルス
電圧の値がある所定範囲内である場合には、ツェナーダ
イオード9を省略することができる。なおトランジスタ
7に代えてNチャンネルNOS形FETを用いても同様
な効果が得らえる。
【0026】図3は本発明の第3の実施例を示すもので
、パルス幅制御回路2を、FET(PチャンネルMOS
形)21とダイオード5とを直列接続すると共に、FE
T21のゲートとソース間に可飽和リアクトル1の1次
巻線1Aを接続したものである。また、可飽和リアクト
ル1の1次巻線1Aに並列に抵抗22が、FET21の
ゲートとアース間に抵抗23が各々接続される。さらに
FET21のソースと入力端子To間にはダイオード2
4が接続され、このダイオード24はFET21のゲー
トとソース間の入力容量を通しての漏れの発生を防止す
るために用いられている。
【0027】この第3の実施例の作用は、FET21の
ゲートとソース間の電圧を可飽和リアクトル1のハイイ
ンピーダンス状態とショート状態によって切換えること
により、ドレインとソース間の導通が制御される点を除
いては、第1の実施例と同様に行われて同様な効果が得
られる。なお第1乃至第3の実施例におけるダイオード
5は入力パルス電圧の波形の立上り、立下り時間に影響
することがあるので、省略することが可能である。
【0028】図6は本発明の第4の実施例を示すもので
、パルス幅制御回路2に用いられる可飽和リアクトル1
を、ダイオード25を介して入力パルス電圧に対して1
次巻線1Aを直列に接続するようにした構成を示すもの
である。
【0029】図7はこの第4の実施例の作用を説明する
波形図である。出力電圧が所定値Vtよりも上昇すると
、誤差検出回路20から制御電圧が可飽和リアクトル1
の2次巻線1Bに供給されることにより、可飽和リアク
トル1はリセットされる。
【0030】この場合図7の入力パルス電圧の波形Pに
おいて、負方向から正方向に変化したときリセットされ
た電圧時間積の分、すなわち斜線部分が可飽和リアクト
ル1の飽和が遅れることになる。これによって立方向の
立上りは時刻toとなり、斜線部分がカットされること
になるのでこの幅の分パルス幅が減少されて出力される
ようになる。また負方向においても正方向と等しい電圧
時間積分減少される。
【0031】このように第4の実施例によっても、入力
パルス電圧の波形が立上り部分が遅らされてパルス幅が
減少される点を除いては、第1の実施例と同様な作用が
行われて同様な効果が得られる。
【0032】図8は本発明の第5の実施例を示すもので
、複数電源を並列接続して同期運転を行う場合の構成を
示すものである。この場合は共通の基本波信号発生回路
28を用意し、これに対して各電源30A,30B,…
30Xを並列接続するようにする。各電源は各々同一内
容のパルス幅制御回路2A,2B,…2X、整流平滑回
路11A,11B,…11X等から成り同一に構成され
ている。
【0033】この第5の実施例においても、各電源は第
1乃至第4の実施例の単一電源と同様なパルス幅制御作
用が行われ、共通の基本波信号発生回路28を備えるこ
とにより、入力パルス電圧は共通のものが入力されるの
で、他の電源に左右されずに同期運転を行うことができ
る。また本実施例では共通の基本波信号発生回路28を
不要にして、いずれかの電源に制御回路(IC等)を組
込んでこの電源をその代りに利用するようにしても良い
【0034】図9は本発明の第6の実施例を示すもので
、複数電源を並列接続して同期運転を行う場合の他の構
成を示すものである。この場合は各電源30A,30B
,…,30Xのうち1つの電源例えば30Aのみに基本
波信号発生回路28を用意し、この電源30Aのトラン
ス10から補助巻線32を引出して他の電源30B,…
,30Xに接続することにより、基本信号(入力パルス
電圧)を発生する。
【0035】この第6の実施例によっても第5の実施例
と同様な作用及び効果が得られる他に、特にこの実施例
では独自に基本波信号発生回路を設けなくとも構成する
ことができるようになる。
【0036】また他の実施例として、誤差検出回路20
と可飽和リアクトル1との間をフォトカプラを介してし
て結合して制御を行うような場合にも、同様に適用する
ことができる。この場合も第5の実施例と同様な作用,
効果を得ることができる。
【0037】このように本発明の各実施例によれば、パ
ルス幅制御回路の構成要素としてトランスの1次側にヒ
シテリシス特性が角形で複数の巻線を有する可飽和リア
クトルを用いるようにしたので、従来のように可飽和リ
アクトルには出力電流が流れないため、トランスの巻線
を太くしたりコア形状を大きくする必要はなく、小型化
を図ることができる。またこれに伴い過度の発熱は生じ
ないので、スイッチング周波数の高周波化が容易となる
。さらに可飽和リアクトルに整流平滑回路から不要なリ
セット電圧は加わらないので、デッドアングルは生じな
くなる。さらにまた、複数の電源を同期運転したり、フ
ォトカプラを用いて制御を行うような場合でも、各電源
ごとに制御系を検出系とは別に用意する必要がなくなる
ので、回路構成を簡単にすることができる。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、パル
ス幅制御回路にヒシテリシス特性が角形で複数の巻線を
有する可飽和リアクトルを用い、この特性のハイインピ
ーダンス状態及びショート状態を切り換えてスイッチン
グ動作を行わせて入力パルス電圧のパルス幅を制御する
ようにしたので、装置の小型化を図ることができ、また
スイッチング周波数の高周波化が容易となる。さらにデ
ッドアングルを防止できると共に、複数の電源を用いる
場合でも回路構成を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源装置の第1の実施例を示す結線図
である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す結線図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す結線図である。
【図4】本発明の各実施例装置に用いられる可飽和リア
クトルのヒシテリシス特性図(B−H特性図)である。
【図5】本発明の第1の実施例の作用を説明する入力パ
ルス電圧の波形図である。
【図6】本発明の第4の実施例を示す結線図である。
【図7】本発明の第4の実施例の作用を説明する入力パ
ルス電圧の波形図である。
【図8】本発明の第5の実施例を示す結線図である。
【図9】本発明の第6の実施例を示す結線図である。
【図10】従来装置を示す結線図である。
【符号の説明】
1  可飽和リアクトル 2  パルス幅制御回路 4  インピーダンス素子 5,24,25  ダイオード 7  トランジスタ 10  トランス 20  誤差検出回路 21  FET 28  基本波信号発生回路 32  補助巻線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トランスの1次側に接続され、リセッ
    ト量を可変して入力パルス電圧のパルス幅を制御するヒ
    シテリシス特性が角形で複数の巻線を有する可飽和リア
    クトルを含んだパルス幅制御回路と、トランスの2次側
    に接続され出力電圧を検出してこの検出結果に応じて前
    記可飽和リアクトルに対して制御電圧を供給する誤差検
    出回路とを備えたことを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】  可飽和リアクトルが入力パルス電圧に
    対して並列に接続された請求項1記載の電源装置。
  3. 【請求項3】  可飽和リアクトルが入力パルス電圧に
    対して直列に接続された請求項1記載の電源装置。
JP7732391A 1991-02-16 1991-02-16 電源装置 Pending JPH04265664A (ja)

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JP7732391A JPH04265664A (ja) 1991-02-16 1991-02-16 電源装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006230160A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Onkyo Corp スイッチング電源回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006230160A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Onkyo Corp スイッチング電源回路

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