JPH04264288A - アナログ時計 - Google Patents

アナログ時計

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JPH04264288A
JPH04264288A JP3311285A JP31128591A JPH04264288A JP H04264288 A JPH04264288 A JP H04264288A JP 3311285 A JP3311285 A JP 3311285A JP 31128591 A JP31128591 A JP 31128591A JP H04264288 A JPH04264288 A JP H04264288A
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Joel Bonvin
ジョエール ボンビン
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    • G04B37/00Cases
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
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    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
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    • G04B37/14Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
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    • G04B45/00Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は種々な方法で身に付けら
れる時計に関し、特に左右の腕に付けられる腕時計又は
ポケット時計に関する。
【0002】
【従来の技術】スイス国特許第56,635号に記載さ
れたポケット時計は、環と共に時計の調節軸は12時の
位置で、すべり環は6時の位置で備えられ、時計を環と
すべり環を通過した腕輪に取り付けることを可能として
いる。同様なデザインとして6時の位置に調節軸をもつ
時計がスイス国特許第220,795号に記載されてい
る。これらの2つのデザインについては、通常の腕輪、
即ち左腕に付けられる腕輪の調節軸は3時の位置にある
のに対して、これら2つのデザインの調節軸は6時又は
12時にあるので、環が邪魔となり、位置が悪いため調
節軸に手を届かすのに困難であり、これらの2つのデザ
インは使用上扱いにくさが生じる。
【0003】左腕又は右腕のどちらにも付けられる腕時
計も又、スイス国特許第548,633号で知られてい
る。この文献によれば、時計のケースは腕輪が適合する
補助のベースに取り付けられ、このケースは補助のベー
スに対して回転可能である。このことにより、通常左腕
に付けられる腕輪(調節軸3時)を、右腕に付けられる
腕輪(調節軸9時)に、補助ベースに対してケースを1
80度回転することによって変えることを可能としてい
る。
【0004】独国特許第2,111,657号に、時計
の文字板が180度ひっくり返すことができ、左腕にも
右腕にも付けることができ、且つ常に調節軸は正しい位
置に、即ち左腕に付ける時は3時の位置に、右腕に付け
る時は9時の位置となる腕時計が記載されている。
【0005】しかしながら、これらのデザインは時刻が
正確に表示されないので使用者に十分満足されていない
。腕時計が左腕に付けられる時(右効き用一般的腕時計
)、時と分を差し示す時計の針は、正午と夜中の12時
に重ねられる。しかしながら腕時計が右腕に付けられる
時(左効き用で調節軸が9時の位置にある腕時計)、腕
時計の動き又は腕時計のケースの如き参照固定点に対し
て同一場所で通常重ねられる時計の針は、6時で行われ
ることとなる。そして、比較すると、腕時計が右腕に付
けられる時、時計の針は12時で、決して重ならない。 何故ならば図示のように時計の針は、通常の時計におい
て、即ち左腕に付けられた時、6時で重ならない。
【0006】これらの表示誤差は、この種のデザインで
固有のものであり、腕時計が右腕に付けられた時、使用
者の時刻の認識を損ない、結果として、実際上、これら
の腕時計は左腕に付けられる時にのみ使用されている。
【0007】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題を
解決し、左腕又は右腕に確実に付けることができ又はポ
ケット時計としても使用され、何れの場合も正確な時刻
を表示する時計を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、時を示す針(
短針)と分を示す針(長針)とそれらの針を駆動する時
計駆動部と、それらの針の位置を調節する外部調節手段
とを有するアナログ時計を提供することであり、これに
より、参照時刻を示すため、前記時針、分針は参照時刻
を占め、更にその時計は外部調節手段の位置により、そ
の参照時刻を新しい方向に向ける調整手段を有すること
を特徴とする。
【0009】調整手段は好ましくは調節手段の特別な操
作によって行われ、このモードにおいて前記参照時刻は
時計の針の片方か又は両方の重なった時計の針によって
示され得る。従って、例えば正午を参照時刻として取る
ならば、腕時計が左腕に付けられる時、12時で(一般
的に左腕に付けられるようデザインされる腕時計に固定
された文字板上での読み)、時刻が通常読まれ、腕時計
が右腕に付けられる時、6時で(同一文字板上での読み
)、時刻が通常読まれ、腕時計がポケット時計として使
用される時、3時で(同一文字板上での読み)、時刻が
通常読まれるように、参照時刻を設定することで満足さ
れることが理解できる。
【0010】
【実施例】本発明による時計の特徴と利点を図面を参照
にして以下に説明する。図1は本発明による時計のブロ
ック構成図である。この時計は直列に接続される水晶発
振器2、1Hzの信号を伝達する駆動部4、秒計数器6
及び分計数器8を有する。更に秒計数器6からの出力信
号を受信する1/12分周器10とその1/12分周器
10の出力が接続される入力部を有する時計数器(1時
間毎の計数を行う)12とを有する。計数器6,8及び
12は、時計の文字板の1時間サイクルに関して秒針、
分針、時針の位置を一般的方法で規定する60進計数器
である。実施例に見られるように、時計は電力回路18
,20にそれぞれ制御される2つのモータ14,16を
有し、それぞれ分針、時針を駆動する。これらの回路1
8,20は、分計数器8及び時計数器12の入力にそれ
ぞれ印加される通常パルスを受ける。
【0011】従来の時計において、与えられた参照時刻
、例えば正午又は夜の12時の位置は、調節軸(又は、
時計の動きに対して又はケースに対して同定される)に
対して固定される。この位置は調節軸に対して反時計方
向に90度である。本発明に関して、時計は、参照時刻
に対して針の位置を変えることを可能とさせる調整手段
22を有する。これらの調整手段22は、分計数器8と
時計数器12の出力を受けるそれぞれの入力MNと入力
H及び動作入力ENとそれらの針の置換データに対する
入力Dとを有する。
【0012】入力ENとDに印加される信号は、調節軸
の位置と置換(方向と速度)の関数として判断回路24
から入力される。調整手段22は2つのモータ14と1
6にパルスを伝達する2つの出力MmnとMhを有し、
2つの状態を制御する制御出力Cは、電力回路18,2
0の入力に配置される切換器26,28を切り換え、分
計数器8と時計数器12の入力に印加されるパルス、又
は調整手段22によって伝達されるパルスのどちらかを
電力回路18,20に伝達するように処理される。
【0013】調整手段22は、プログラムされたマイク
ロプロセッサを含む集積回路が適切である。一般的時間
表示方法において、その調整手段22は動作的でなく、
モータ14,16は分と時の計数器8と12の入力に印
加されるパルスを受ける。調整手段22の動作は、例え
ば調整手段22の入力ENの方向への動作信号SMを発
生する判断回路24を誘導する調節軸の特別な操作によ
って達成される。調整手段22は、次に図2におけるフ
ローチャートによる初期化段階と、調整段階と表示段階
とを連続的に実行する。
【0014】最初に初期化段階について説明する。調整
手段22はスイッチ26と28をb側に倒す出力Cの信
号を発生する。即ち計数器8と12に印加されるパルス
を阻止し、分と時の針の位置を登録するため、計数器8
と12の計数値を同時に読む。調整手段22は、次に分
と時の針を前記時刻の参照に対応する位置に動かし、出
力MmnとMhに必要なパルス数を発生する。(このこ
とは計数器6,8,12の動作に影響しない。)例えば
参照時刻が正午の時、これらの針は計数器8,12の値
が零に等しい時にあるであろう位置に動かされる。
【0015】次に調整段階について説明する。この段階
において、使用者は参照時刻に対する新しい位置をこれ
らの針を用いて、この参照時刻に対して選択される位置
をマークすることによって規定する。これらの針の置換
は調節軸によって調節され、その移動量は調整手段22
の入力Dに対応する制御信号Sdのパルスを送る回路2
4によって判断され、調整手段22は順に、モータ14
と16への出力MmnとMhの制御パルスを発生する。
【0016】この段階の間、これらの針は好ましくは絶
えず重なったままである。換言すれば、調整手段22又
は使用者は、2つのモータ14と16に同一パルスを送
る。このことは使用者に、時計が調整モードにあること
をより明白に知らせる。調整手段22をこれらの針の1
つのみが参照時刻の位置を示すのに使用される方法とす
ることを可能とすることも当然のこと可能である。分と
時の針に対して異なる位置に対応して参照時刻を選ぶこ
とも可能である。例えば、参照時刻として6時(又は1
8時)に例を取れば、これらの針は互いに正確に対向し
て位置する。
【0017】最後に表示段階について説明する。使用者
が参照時刻に対する新しい所望の位置をマークする時、
使用者は特別な方法で調節軸を操作することによって調
整モードを離れる。調整手段22は次に現在の時刻を規
定する分計数器8と時計数器12の値を読み、参照位置
から現在の時刻を表示する位置に向かって、これらの針
を移動するようにモータ14と16に適切なパルス数を
発生する。
【0018】例えば、前記参照時刻が正午又は夜中の1
2時の時(計数器8と12における零の位置に対応する
)、時刻が正午又は夜中の12時を示す新しい位置に対
応して通常表示されるために、対応する計数器の値に等
しいステップ数によって各針を移動させることで満足さ
れる。
【0019】本発明の時計の機能を示す2つの調整例を
以下に説明する。図3−Aは左腕に付けられるようにデ
ザインされた腕時計を示す。この調節軸はそれ故右側に
有る。文字板は、12時、3時、6時及び9時の位置で
4つの異なる指標が提供される。分と時の針は文字板を
1回転する毎に各々60ステップ移動する。従来の方法
において、正午と夜中の12時は、12:00で2つの
針を重ねることによって示される。この時刻は参照時刻
として選ばれる。現在の時刻は従って16時18分であ
る。分計数器の値CPmnは従って18に等しく、時計
数器の値CPhは21に等しい。使用者が調整モードに
入ると、2つの針は参照時刻(初期化段階)をマークす
る位置に到達するまで動く。2つの針はそれ故12時(
図3−B参照)で重ねられる。
【0020】使用者が次に参照時刻として新しい所望の
位置をこれらの針で位置をマークすることによって規定
する(調整段階)。図3−Cにおいて参照時刻としての
新しい位置は6時である。このことは正午又は夜中の1
2時で2つの針は図3−Cに示す位置にあることを意味
する。使用者は次に調整モードを終了する。この瞬間で
この調整手段は2つの針(表示段階)を参照時刻の新し
い位置を考慮しながら、現在の時刻を示すように動かす
。図示する例において、対応する計数器の値に等しいス
テップ数によって各針を前方に動かすことで満足される
(図3−D参照)。
【0021】全ての調整操作中、計数器は時間を基にし
て、通常増加し続け、その結果2つの針を前方に動かす
ことが必要なステップ数は必づしも調整操作の始めの計
数器の値に等しくないということは重要な点である。腕
時計はこのように左側に調節軸をもって右の腕輪に付け
ることができる。参照時刻の位置調整は、2つの針が正
午又は夜中の12時に重ねられることを可能としている
【0022】同一原理を用いて、例えば左腕に付けられ
るようにデザインされた腕時計をポケット時計に変える
ことは容易に可能である。図4−Aから4−Dはこの変
換過程を示している。
【0023】図4−Aにおける腕時計は調節軸が右側に
有って左腕に付けられる腕時計を示す。参照時刻は正午
と夜中の12時に選ばれ、それらの位置は12時である
。従って使用者が調整モードに入る時、2つの針は参照
時刻の位置(初期化段階)をマークする位置に到達する
まで移動し、即ち2つの針は12時で重ねられる(図4
−B参照)。
【0024】腕時計をポケット時計に変更するには、使
用者は次に2つの針を参照時刻として新しい所望の位置
を示すため3時に移動する(図4−C参照)。通常モー
ドに戻って、調整手段は参照時刻の新しい位置を考慮し
ながら(図4−D参照)、現在の時刻を表示するよう、
2つの針を再度位置決めする。
【0025】前記実施例において、参照時刻は、調整段
階において重ねられた2つの針の位置により示される。 2つの針を重ねることができるため、及び2つの針を同
時に移動するため、腕時計の動作として各針に対して各
モータをもたなければならないことは明白である。
【0026】2つの針を駆動するため単一モータがある
時、参照時刻の位置をマークするため1つの針の決めら
れた位置を使用することは可能である。この参照時刻位
置を調整するため、少なくとも表示段階中、2つの針間
の運動学的結合を破壊する解放機構を有することは当然
必要である。このことは調節軸に運動学的チェーンの車
輪を結合することによって容易に行われる。
【0027】参照時刻に対して許容された位置の制限数
を一覧する表を有する調整手段を提供することは可能で
あり利点がある。この表は、好ましくは時計の製造工場
で完成される。特に参照時刻が正午又は夜中の12時の
時、調整可能な位置は一般の腕時計において3時、6時
、9時、12時の4つの位置であることを明記すること
は可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、同一腕時計を右腕用、左腕用、ポケット用として表
示誤差なく、校正可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による時計のブロック構成図であ
る。
【図2】図2は本発明の調整手段の動作を示すフローチ
ャートである。
【図3】図3のA〜Dは左腕に通常付けられるようにデ
ザインされた本発明の時計を、右腕に付けることができ
る腕時計に変更する過程を示す図である。
【図4】図4のA〜Dは左腕に通常付けられるようにデ
ザインされた本発明の時計を、ポケット時計に変更する
過程を示す図である。
【符号の説明】
4…1Hz信号伝達駆動部 6…秒計数器 8…分計数器 10…1/12分周器 12…時計数器 14,16…モータ 18,20…モータ駆動回路 22…時刻調整手段 24…判断回路 26,28…切換器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  時針(短針)と分針(長針)と前記時
    針と分針を駆動する時計駆動部(14,16,18,2
    0)と前記時針と分針の位置を調節する外部調節手段と
    を有するアナログ時計であって、参照時刻を示すため、
    前記時針、分針は参照時刻を占め、再に外部調節手段の
    位置に応じて前記参照時刻を新方向に向ける調整手段(
    22)をさらに有するアナログ時計。
  2. 【請求項2】  該調整手段(22)は、該外部調節手
    段の特定の操作によって作動される請求項1に記載の時
    計。
  3. 【請求項3】  該調整手段(22)が作動される時、
    該参照時刻は、該外部調節手段を用いて固定された所定
    の針の位置により規定される請求項1に記載の時計。
  4. 【請求項4】  該調整手段(22)が作動される時、
    該時針と該分針は重ねられ、該参照時刻は該時針と該分
    針が該外部調節手段を用いて固定される位置により規定
    される請求項1に記載の時計。
  5. 【請求項5】  該時針に対する駆動手段(16,20
    )と、少なくとも該調整手段(22)が作動される時に
    独立する該分針に対する駆動手段(14,18)とを有
    する請求項4に記載の時計。
  6. 【請求項6】  該時針の位置に対する計数器(12)
    と、該分針の位置に対する計数器(8)とを有し、各計
    数器の値は該対応する現在の針の位置と該参照時刻との
    間の距離を表わす請求項1に記載の時計。
  7. 【請求項7】  各計数器の該値は該時針と該分針が該
    参照時刻にある時、零に等しい請求項6に記載の時計。
  8. 【請求項8】  該参照時刻が、夜中の12時である請
    求項1に記載の時計。
  9. 【請求項9】  該調整手段(22)は、該調整手段(
    22)が作動される時にのみ選ぶことができる該参照時
    刻に対する許容位置の所定数値を記憶する表を有する請
    求項1に記載の時計。
  10. 【請求項10】  該表に含まれる該所定許容位置は互
    いに90度の間隔を有する請求項9に記載の時計。
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EP (1) EP0476425B1 (ja)
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