JPH0426420Y2 - - Google Patents

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JPH0426420Y2
JPH0426420Y2 JP1987192543U JP19254387U JPH0426420Y2 JP H0426420 Y2 JPH0426420 Y2 JP H0426420Y2 JP 1987192543 U JP1987192543 U JP 1987192543U JP 19254387 U JP19254387 U JP 19254387U JP H0426420 Y2 JPH0426420 Y2 JP H0426420Y2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B32/00Thermal after-treatment of glass products not provided for in groups C03B19/00, C03B25/00 - C03B31/00 or C03B37/00, e.g. crystallisation, eliminating gas inclusions or other impurities; Hot-pressing vitrified, non-porous, shaped glass products
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B27/00Tempering or quenching glass products
    • C03B27/04Tempering or quenching glass products using gas
    • C03B27/044Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position
    • C03B27/0442Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position for bent glass sheets
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    • C03B23/03Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
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    • C03B27/04Tempering or quenching glass products using gas

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は板ガラス周縁部を支持するリングモー
ルドなどを水平面内で円運動等をなさしめるオシ
レーシヨン装置に関する。
(従来の技術) 板ガラスを急冷強化する手段として、高温の板
ガラスの周縁部を下方からリングモールドにて支
持し、この状態でリングモールドを水平面内で
円、だ円或いは直線軌跡を描くように移動させつ
つ板ガラスの表面に冷却風を当てる方法が知られ
ている。
そして、リングモールドに上記の運動をなさし
めるオシレーシヨン装置として、第6図に示すも
のが従来から用いられている。即ち、オシレーシ
ヨン装置は基台100上にスライドベアリング10
1を介して第1の受板102をX軸方向(図中左
右方向)に移動可能に係合し、この第1の受板1
02上にスライドベアリング103を介して第2
の受板104をY軸方向(紙面垂直方向)に移動
可能に係合し、この第2の受板104上にリング
モールド105を支持し、第1の受板102のX
軸方向の移動はモータ106でボールネジ107
を回転することで行い、第2の受板104のY軸
方向の移動はモータ108でボールネジ109を
回転することで行うようにしている。
そして、リングモールド105の移動軌跡の例
を第7図に示すと、原点Oを出発点として0→a
→b→c→d→a→0の順に移動し、0aはモ
ータ106のみを駆動して移動するようにしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) リングモールドは板ガラスの周縁部を支持する
ものであり、リングモールドが所定の位置に復帰
していないと板ガラスがずれた状態で載置される
こととなる。このため従来から必ず原点0に復帰
するようにしているが、ボールネジの螺合部分の
ガタ,外乱による電気的な乱れ、X軸とY軸の重
量差及び2つのモータの起動タイミングが正確に
コントロールできない等の理由により正確な軌道
が描けず、ずれなく原点に復帰するのが困難とな
つている。
また、従来にあつては可逆モータによつてボー
ルネジに正転・逆転を繰返さすようにしているた
めボールネジの寿命が短い。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決すべく本考案は、一定方向に
回転する単一のモータの回転動を第1及び第2の
変換機構を介してX軸方向及びY軸方向の直線動
としてリングモールドなどの支持台に伝達するよ
うにし、特に第2の変換機構には中間に所定角度
位置をずらせたクラツチ機構を介してモータの回
転力を伝達するようにした。
(作用) モータの回転動はギヤボツクス等を介して第1
の変換機構に伝達され、この第1の変換機構によ
つてX軸方法の直線動として支持台に伝達され、
一方支持台がX軸方向に所定量移動した後にクラ
ツチ機構がオンとなり、支持台はX線方向とY軸
方向の移動が合成された動きをなす。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第1図は本考案に係るオシレーシヨン装置の正
図面、第2図は動力伝達機構の平面図であり、オ
シレーシヨン装置は例えば成形型交換台車のテー
ブル1上に設けられる。
即ち、テーブル1上には支柱2……を立設し、
この支柱2上端にスライドベアリング3……を介
して支持台4をX軸方向(第1図において左右方
向)及びY軸方向(第1図において紙面垂直方
向)に移動可能に取付け、この支持台4上にクラ
ンパー5によつてリングモールド外枠6を固定
し、このリングモールド外枠6上にリングモール
ド7を取付けている。そしてリングモールド7上
方には上型8が、下方には下型9がそれぞれ位置
し、これら上型8及び下型9はドンツキ等のロツ
ドを介して互いに位置決めされた状態でテーブル
1上に他の部材と干渉することがないよういに保
持され、また上型8及び下型9は中空状となつて
おり、それぞれの成形面には曲げ成形後にリング
モールド7上に支持されている板ガラスG表面に
冷却風を噴出する小孔が形成されている。
またテーブル1上には動力伝達機構10を設け
ている。この動力伝達機構10は減速機付可変速
モータ11の回転を連結ロツド12にて連結され
た一対のギヤボツクス13,13に伝達し、これ
らギヤボツクス13からカツプリング14を介し
てギヤボツクス15に回転動を伝達し、このギヤ
ボツクス15から第1の変換機構16とクラツチ
機構17を構成する一方のクラツチ板18に回転
動を分岐して伝達するようにしている。また一方
のクラツチ板18と対をなす他方のクラツチ板1
9はギヤボツクス20から伸びる軸に取付けら
れ、このギヤボツクス20を介して第2の交換機
構21に回転動を伝達するようにしている。
更にギヤボツクス20の軸の他端にはワンウエ
イクラツチ付きのピニオン22を固着し、このピ
ニオン22にシリンダユニツト23によつて往復
動するラツク24を噛合せしめ、モータ11の回
転を停止せしめた後、シリンダユニツト23を作
動させ、一方のクラツチ板18の係合面18aか
ら他方のクラツチ板19の係合面19aを90°だ
け離すようにしている。尚、一方のクラツチ板1
8には係止穴25が形成され、この係止穴25に
シリンダユニツト26によつて突出動するピン2
7を差込むことで一方のクラツチ板18の停止位
置が常に一定になるようにしている。
次に第1及び第2の変換機構16,21の構造
について説明する。尚、第1及び第2の変換機構
16,21は構造的には同一でその取付角度が
90°異なるだけであるので第3図乃至第5図には
第1の変換機構16のみを示す。
第3図は第1の変換機構の縦断面図、第4図は
第3図のA−A方向矢視図、第5図は第3図のB
−B方向矢視図であり、変換機構16はギヤボツ
クス15から上方へ突出する回転軸15aに上面
を開放した長尺ボツクス30を挿着し、この長尺
ボツクス30の長手方向にボールネジ31を架設
し、このボールネジ31が貫通する孔を形成した
偏心ブロツク32にナツト33を固着し、このナ
ツト33をボールネジ31に螺合せしめ、ボール
ネジ31を手動操作によつて回転することで、偏
心ブロツク32がボツクス30内面に沿つて移動
するようにしている。
また、偏心ブロツク32上面にはピン34を立
設し、このピン34に上方から二股状スライド部
材35を嵌着し、このスライド部材35を前記支
持台4下面に設けたレール4aに係合せしめてい
る。尚、偏心ブロツク32はボツクス30側面に
設けたネジ36によつてボツクス側に固定され
る。
而して、ギヤボツクス15の回転軸15aとと
もにボツクス30が回転すると、ピン34は回転
軸15aとの偏心量Rを半径とした円を描くよう
に水平面内で回転する。そして、ピン34の水平
面での円運動のうち第1の変換機構16にあつて
は、Y軸方向(第3図の左右方向)の成分につい
てはスライド部材35がレール4aに沿つて摺動
するため支持台4に伝達されずX軸方向の成分
(第3図の紙面垂直方向)のみがレール4aを介
して支持台4に伝達される。また、第2の変換機
構21についても同様にY軸方向の成分のみがレ
ールを介して支持台4に伝達される。そして支持
台4は第1及び第2の変換機構16,21から伝
達される直線動を合成した動きをなし、その結果
として支持台4上に支持されたリングモールド7
は円、だ円或いは直線軌跡を描くように往復運動
する。
具体的な動きの例として第7図に基づいて説明
する。
先ずリングモールド7が板ガラスGを受け取つ
た時点ではクラツチ機構17のクラツチ板18,
19の係合面18a,19aは90°位相がずれて
いるものとする。
斯る状態からモータ11を駆動するギヤボツク
ス13,15及び第1の変換機構16を介してリ
ングモールド7は原点Oから点aまでX軸のみに
移動し、この間Y軸方向には移動しない。この後
一方のクラツチ板18が90°回転した時点でクラ
ツチ板18,19が係合し、第2の変換機構21
にも回転動が伝達され、リングモールド7はY軸
方向にも移動し、以後X軸方向とY軸方向の動き
が合成されただ円運動を何回か繰り返した後、モ
ータ11の回転を停止し、クラツチ板18の係止
穴25に係止ピン27を差し込む。この時点でリ
ングモールド7は点dに位置する。而る後、シリ
ンダユニツト23の作動ブラツク24及びピニオ
ン22を作動させ、他方のクラツチ板19を90°
だけ戻し、一方のクラツチ板18と他方のクラツ
チ19との位相を90°ずらす。この動作によりリ
ングモールド7は点dから原点Oに戻り待機状態
となる。
尚、実施例にあつては、板ガラスの全周を支持
するリングモールドを支持部材として示したが、
リングモールドに限らず、板ガラスの一部を支持
する部材にオシレーシヨン動作をなさしめるよう
にしてもよい。
(考案の効果) 以上に説明した如き本考案によれば、1個のモ
ータによつて水平2方向の動きをなさしめるよう
にしているため、複数のモータを用いた場合に比
べ正確な軌跡を描くことができ、またモータは一
方向の回転だけで済むので機構の一部にガタつき
等が生じることがなく、更に位相をずらせたクラ
ツチ機構を介在させたことにより原点への復帰が
正確に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るオシレーシヨン装置の正
面図、第2図は動力伝達機構の平面図、第3図は
交換機構の縦断面図、第4図は第3図のA−A方
向矢視図、第5図は第3図のB−B方向矢視図、
第6図は従来のオシレーシヨン装置の正面図、第
7図はリングモールドの移動軌跡の一例を示した
図である。 尚、図面中4は支持台、7はリングモールド、
10は動力伝達機構、11はモータ、13,1
5,20はギヤボツクス、16,20は交換機
構、17はクラツチ機構である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直交する水平2方向に移動可能とされた支持台
    上にリングモールドなどの支持部材を支持するよ
    うにしたオシレーシヨン装置において、前記支持
    台の移動は1つのモータの回転動を第1の変換機
    構及び第2の変換機構を介して水平2方向のそれ
    ぞれの方向への直線動に変換することで行い、ま
    た前記第2の変換機構への動力の伝達はクラツチ
    機構を介して行い、このクラツチ機構は2枚のク
    ラツチ板から構成され、各クラツチ板の係合面は
    当接状態で動力の伝達を行い所定角度位相がずれ
    た状態で動力伝達を遮断することを特徴とするオ
    シレーシヨン装置。
JP1987192543U 1987-12-18 1987-12-18 Expired JPH0426420Y2 (ja)

Priority Applications (5)

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JP1987192543U JPH0426420Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18
DE8888311806T DE3880285T2 (de) 1987-12-18 1988-12-14 Oszilierende maschine.
EP88311806A EP0321195B1 (en) 1987-12-18 1988-12-14 Oscillating device
KR1019880016700A KR920000667B1 (ko) 1987-12-18 1988-12-15 오실레이션 장치(Oscillation System)
US07/285,863 US4906905A (en) 1987-12-18 1988-12-16 Device for oscillating a ring mold for sheet glass

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JP1987192543U JPH0426420Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0198134U JPH0198134U (ja) 1989-06-30
JPH0426420Y2 true JPH0426420Y2 (ja) 1992-06-25

Family

ID=16293027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987192543U Expired JPH0426420Y2 (ja) 1987-12-18 1987-12-18

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EP (1) EP0321195B1 (ja)
JP (1) JPH0426420Y2 (ja)
KR (1) KR920000667B1 (ja)
DE (1) DE3880285T2 (ja)

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Also Published As

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JPH0198134U (ja) 1989-06-30
EP0321195A2 (en) 1989-06-21
KR920000667B1 (ko) 1992-01-20
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EP0321195B1 (en) 1993-04-14
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