JPH04262341A - マグネトロン - Google Patents
マグネトロンInfo
- Publication number
- JPH04262341A JPH04262341A JP2310591A JP2310591A JPH04262341A JP H04262341 A JPH04262341 A JP H04262341A JP 2310591 A JP2310591 A JP 2310591A JP 2310591 A JP2310591 A JP 2310591A JP H04262341 A JPH04262341 A JP H04262341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- choke
- harmonic
- exhaust pipe
- cylinder
- anode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 8
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、12.25GHzの衛
星放送周波数帯と重なる、基本波の第5高調波が、外部
へ放射されるのを出力部に該高調波に共振する空洞共振
器を設置して抑制するようにした電子レンジ用マグネト
ロンに関する。
星放送周波数帯と重なる、基本波の第5高調波が、外部
へ放射されるのを出力部に該高調波に共振する空洞共振
器を設置して抑制するようにした電子レンジ用マグネト
ロンに関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジは極めて広く使用されている
ため、電子レンジにマイクロ波電力源として使用される
マグネトロンに対しては、加熱電力として使用される基
本周波数以外の電波すなわち不要波を放射しないように
、法律によっても厳しく規制されてきた。そのため、マ
グネトロンは、従来から不要波の放射を抑制するように
配慮して設計、製作されていた。この不要放射防止の技
術については、例えば特開昭63−131438号公報
などに開示されている。
ため、電子レンジにマイクロ波電力源として使用される
マグネトロンに対しては、加熱電力として使用される基
本周波数以外の電波すなわち不要波を放射しないように
、法律によっても厳しく規制されてきた。そのため、マ
グネトロンは、従来から不要波の放射を抑制するように
配慮して設計、製作されていた。この不要放射防止の技
術については、例えば特開昭63−131438号公報
などに開示されている。
【0003】図2は従来の電子レンジ用マグネトロンの
一例を示す断面図で、図中、1は陰極部、2は陽極部、
3は陽極封止金属円筒、4は不要波伝搬に対し高いイン
ピ−ダンスを呈する空洞共振器すなわちチョ−クのため
の内部円筒、5はマイクロ波電力導出用の中心導体で下
端は空洞共振器に接続されアンテナとも呼ばれる、6は
陽極絶縁体支持金具、7は陽極絶縁体、8は金属製の排
気管で、排気終了後、此の排気管と共に内部のアンテナ
を切断して切断部で同時に封止する。このため、排気管
8は軟らかく粘りがある純銅で製作する。従来のマグネ
トロンで、チョ−クの外部円筒に利用している陽極封止
金属円筒3の内径は27mm、内部円筒4の外径は20
mmで、円筒二重部の深さは13.5mmに作られ、此
のチョ−クは、マグネトロンの出力基本波の第2高調波
の抑制を目的としており、その目的を十分に果たしてい
た。
一例を示す断面図で、図中、1は陰極部、2は陽極部、
3は陽極封止金属円筒、4は不要波伝搬に対し高いイン
ピ−ダンスを呈する空洞共振器すなわちチョ−クのため
の内部円筒、5はマイクロ波電力導出用の中心導体で下
端は空洞共振器に接続されアンテナとも呼ばれる、6は
陽極絶縁体支持金具、7は陽極絶縁体、8は金属製の排
気管で、排気終了後、此の排気管と共に内部のアンテナ
を切断して切断部で同時に封止する。このため、排気管
8は軟らかく粘りがある純銅で製作する。従来のマグネ
トロンで、チョ−クの外部円筒に利用している陽極封止
金属円筒3の内径は27mm、内部円筒4の外径は20
mmで、円筒二重部の深さは13.5mmに作られ、此
のチョ−クは、マグネトロンの出力基本波の第2高調波
の抑制を目的としており、その目的を十分に果たしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、人工衛星による
放送が開始されるに及んで、12.25GHz帯の不要
波の放射を抑制することが強く要求されるようになり、
法律による規制も強化されだした。しかし、上記の如き
従来のマグネトロンは、一般に12.25GHz帯の不
要波の放射の抑制に対しての対応が十分ではなかった。
放送が開始されるに及んで、12.25GHz帯の不要
波の放射を抑制することが強く要求されるようになり、
法律による規制も強化されだした。しかし、上記の如き
従来のマグネトロンは、一般に12.25GHz帯の不
要波の放射の抑制に対しての対応が十分ではなかった。
【0005】本発明は、12.25GHzの衛星放送周
波数帯と重なる、基本波の第5高調波が、外部へ放射さ
れるのを、出力部に該高調波に共振する空洞共振器を設
置して抑制するようにしたマグネトロンを供給すること
を目的とする。
波数帯と重なる、基本波の第5高調波が、外部へ放射さ
れるのを、出力部に該高調波に共振する空洞共振器を設
置して抑制するようにしたマグネトロンを供給すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明においては、内周に空洞共振器群を有する陽極
部と、陽極部に発生したマイクロ波電力を導出して外部
へ放射させるための出力部を有し、この出力部は、電力
を放射する端部へマイクロ波を導き其処で周囲の金属製
排気管と共に切断して封止された中心導体と、中心導体
を囲み金属製で底面で連結された内外二重の円筒よりな
る特定高調波伝搬阻止用の空洞共振器とを備えたマグネ
トロンにおいて、外部円筒の内径が12.7mm、内部
円筒外径が10mm、円筒二重部の深さが5.1mmの
空洞共振器、及び、上記金属製排気管の基端を利用した
内部円筒の外径が8mm、排気管支持部兼用の外部円筒
の内径が14.4mm、円筒二重部の深さが2mmの空
洞共振器とを設けることにした。
に本発明においては、内周に空洞共振器群を有する陽極
部と、陽極部に発生したマイクロ波電力を導出して外部
へ放射させるための出力部を有し、この出力部は、電力
を放射する端部へマイクロ波を導き其処で周囲の金属製
排気管と共に切断して封止された中心導体と、中心導体
を囲み金属製で底面で連結された内外二重の円筒よりな
る特定高調波伝搬阻止用の空洞共振器とを備えたマグネ
トロンにおいて、外部円筒の内径が12.7mm、内部
円筒外径が10mm、円筒二重部の深さが5.1mmの
空洞共振器、及び、上記金属製排気管の基端を利用した
内部円筒の外径が8mm、排気管支持部兼用の外部円筒
の内径が14.4mm、円筒二重部の深さが2mmの空
洞共振器とを設けることにした。
【0007】
【作用】上記本発明に係る空洞共振器は、その寸法が例
えば円筒二重部の深さで0.1mm狂っても不要波の測
定結果に其の影響が認められ、0.5mm以上の寸法の
誤差は不可である。
えば円筒二重部の深さで0.1mm狂っても不要波の測
定結果に其の影響が認められ、0.5mm以上の寸法の
誤差は不可である。
【0008】
【実施例】図1は本発明一実施例の断面図で、図中、8
aは其の基部下端を第5高調波抑制用のチョ−クの内部
円筒として利用した金属製排気管、9は陽極絶縁体より
も陽極部寄りに設けた第5高調波抑制用のチョ−ク、1
0は陽極絶縁体よりもマイクロ波電力を放射する端部寄
りに設けた第5高調波抑制用のチョ−クの外部円筒を兼
ねる排気管支持部円筒で、その他の符号は図2の場合と
同様である。各チョ−クの寸法はそれぞれ図1中に記入
した通りである。図示の如く、本実施例には、陽極封止
金属円筒3と内部円筒4よりなる第2高調波抑制用のチ
ョ−クの他に、チョ−ク9と、排気管8aと排気管支持
部円筒10よりなるチョ−クとが設けられており、これ
ら両チョ−クによって第5高調波は十分にトラップされ
、出力部の電力を放射する端部には殆ど伝搬されず、規
制値を大きく下回ってクリアしている。
aは其の基部下端を第5高調波抑制用のチョ−クの内部
円筒として利用した金属製排気管、9は陽極絶縁体より
も陽極部寄りに設けた第5高調波抑制用のチョ−ク、1
0は陽極絶縁体よりもマイクロ波電力を放射する端部寄
りに設けた第5高調波抑制用のチョ−クの外部円筒を兼
ねる排気管支持部円筒で、その他の符号は図2の場合と
同様である。各チョ−クの寸法はそれぞれ図1中に記入
した通りである。図示の如く、本実施例には、陽極封止
金属円筒3と内部円筒4よりなる第2高調波抑制用のチ
ョ−クの他に、チョ−ク9と、排気管8aと排気管支持
部円筒10よりなるチョ−クとが設けられており、これ
ら両チョ−クによって第5高調波は十分にトラップされ
、出力部の電力を放射する端部には殆ど伝搬されず、規
制値を大きく下回ってクリアしている。
【0009】以下に本実施例を更に詳細に説明する。排
気管8aと排気管支持部円筒10よりなるチョ−クにお
ける凹部20は、チョーク部の強度を上げるための補強
である。このチョークは陽極絶縁体7と接続されている
ので、応力緩和のためにチョーク部の板厚は薄くする必
要があるからである。従って、このチョークでは、深さ
2mmの部分全体がチョークとして働く。一方、チョー
ク9は、深さ5.1mmの部分がチョークとして働く。 チョーク9は陽極封止金属円筒3および陽極絶縁体支持
金具6とは銀ろう付けによって接続される。
気管8aと排気管支持部円筒10よりなるチョ−クにお
ける凹部20は、チョーク部の強度を上げるための補強
である。このチョークは陽極絶縁体7と接続されている
ので、応力緩和のためにチョーク部の板厚は薄くする必
要があるからである。従って、このチョークでは、深さ
2mmの部分全体がチョークとして働く。一方、チョー
ク9は、深さ5.1mmの部分がチョークとして働く。 チョーク9は陽極封止金属円筒3および陽極絶縁体支持
金具6とは銀ろう付けによって接続される。
【0010】第5高調波は12.25GHzを云うが、
本発明はこの周波数の不要電波を2つのチョークの合成
作用によって阻止するものである。図1においては、チ
ョークの高さは、チョーク9が高く、排気管8aと排気
管支持部円筒10よりなるチョ−クが低い形状になって
いるが、これは必ずしも必須条件ではなく、排気管8a
と排気管支持部円筒10よりなるチョ−クを高く、チョ
ーク9を低く設定しても寸法を適切に選定することによ
り同一の効果を得ることが出来る。本実施例では、チョ
ーク9または排気管8aと排気管支持部円筒10よりな
るチョ−ク双方の阻止帯域を第5高調波である12.2
5GHzに合わせるのではなく、それぞれ12.25G
Hzに近い異なった阻止帯域に設定することにより、1
2.25GHz付近の比較的広い周波数帯域にわたって
不要電波の放射を阻止することができる。
本発明はこの周波数の不要電波を2つのチョークの合成
作用によって阻止するものである。図1においては、チ
ョークの高さは、チョーク9が高く、排気管8aと排気
管支持部円筒10よりなるチョ−クが低い形状になって
いるが、これは必ずしも必須条件ではなく、排気管8a
と排気管支持部円筒10よりなるチョ−クを高く、チョ
ーク9を低く設定しても寸法を適切に選定することによ
り同一の効果を得ることが出来る。本実施例では、チョ
ーク9または排気管8aと排気管支持部円筒10よりな
るチョ−ク双方の阻止帯域を第5高調波である12.2
5GHzに合わせるのではなく、それぞれ12.25G
Hzに近い異なった阻止帯域に設定することにより、1
2.25GHz付近の比較的広い周波数帯域にわたって
不要電波の放射を阻止することができる。
【0011】本実施例のよる不要電波の阻止の特性を図
3および図4を用いて説明する。図3は図2に示したよ
うな従来のマグネトロンの不要電波阻止特性を示す。第
5高調波12.25GHz付近は殆ど阻止できていない
ことがわかる。図4は本発明実施例の不要電波阻止特性
を示す。12.25GHz付近の広い周波数帯域にわた
って不要電波を阻止できることが判る。更に本実施例で
は、第5高調波のみならず、第4高調波である9.8G
Hzに対しても阻止特性を有することが判る。同一特性
のチョークを直列に配置するのではなく、異なる阻止特
性を有するチョークの合成作用によって阻止特性を向上
させる本発明に係る構造の利点の一つでもある。
3および図4を用いて説明する。図3は図2に示したよ
うな従来のマグネトロンの不要電波阻止特性を示す。第
5高調波12.25GHz付近は殆ど阻止できていない
ことがわかる。図4は本発明実施例の不要電波阻止特性
を示す。12.25GHz付近の広い周波数帯域にわた
って不要電波を阻止できることが判る。更に本実施例で
は、第5高調波のみならず、第4高調波である9.8G
Hzに対しても阻止特性を有することが判る。同一特性
のチョークを直列に配置するのではなく、異なる阻止特
性を有するチョークの合成作用によって阻止特性を向上
させる本発明に係る構造の利点の一つでもある。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、衛
星放送の12.25GHz周波数帯に重なる第5高調波
を大幅に抑制したマグネトロンが得られる。
星放送の12.25GHz周波数帯に重なる第5高調波
を大幅に抑制したマグネトロンが得られる。
【図1】本発明一実施例の断面図である。
【図2】従来の電子レンジ用マグネトロンの一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】従来のマグネトロンの不要電波阻止特性を示す
図である。
図である。
【図4】本発明一実施例の不要電波阻止特性を示す図で
ある。
ある。
1…陰極部、 2…陽極部、 3…陽極封止金属円
筒、 4…チョ−クのための内部円筒、 5…アン
テナ、 6…陽極絶縁体支持金具、 7…陽極絶縁
体、8…金属製排気管、 8a…金属製排気管、
9…第5高調波抑制用のチョ−ク、 10…排気管支
持部円筒。
筒、 4…チョ−クのための内部円筒、 5…アン
テナ、 6…陽極絶縁体支持金具、 7…陽極絶縁
体、8…金属製排気管、 8a…金属製排気管、
9…第5高調波抑制用のチョ−ク、 10…排気管支
持部円筒。
Claims (1)
- 【請求項1】内周に空洞共振器群を有する陽極部と、陽
極部に発生したマイクロ波電力を導出して外部へ放射さ
せるための出力部を有し、この出力部は、電力を放射す
る端部へマイクロ波を導き其処で周囲の金属製排気管と
共に切断して封止された中心導体と、中心導体を囲み金
属製で底面で連結された内外二重の円筒よりなる特定高
調波伝搬阻止用の空洞共振器とを備えたマグネトロンに
おいて、外部円筒の内径が12.7mm、内部円筒の外
径が10mm、円筒二重部の深さが5.1mmの空洞共
振器と、上記金属製排気管の基端を利用した内部円筒の
外径が8mm、排気管支持部兼用外部円筒の内径が14
.4mm、円筒二重部の深さが2mmの空洞共振器とを
設けたことを特徴とするマグネトロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03023105A JP3128558B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03023105A JP3128558B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | マグネトロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04262341A true JPH04262341A (ja) | 1992-09-17 |
JP3128558B2 JP3128558B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=12101186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03023105A Expired - Fee Related JP3128558B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | マグネトロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3128558B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP03023105A patent/JP3128558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3128558B2 (ja) | 2001-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5180946A (en) | Magnetron having coaxial choke means extending into the output side insulating tube space | |
EP0339374B1 (en) | A magnetron | |
US4742272A (en) | Magnetron | |
EP0205316B1 (en) | Magnetron for a microwave oven | |
JPH04262341A (ja) | マグネトロン | |
GB2303243A (en) | Linear electron beam tube arrangements | |
US4371848A (en) | Magnetron having a filter on the output probe | |
JPH0568823B2 (ja) | ||
US3636403A (en) | Ferrite mode suppressor for magnetrons | |
JP3296622B2 (ja) | マグネトロン | |
JP2777093B2 (ja) | 電子レンジのマグネトロン | |
JPH056738A (ja) | マグネトロン | |
KR100320566B1 (ko) | 마그네트론 | |
JPH04264333A (ja) | マグネトロンの不要電磁波の防止構造およびその製造方法 | |
JP3087351B2 (ja) | マグネトロン | |
JP2629181B2 (ja) | マグネトロン | |
JP3112023B2 (ja) | マイクロ波応用装置 | |
JP2537777B2 (ja) | マグネトロンの出力構体 | |
JPS61281433A (ja) | マグネトロンの出力構体 | |
JP3261726B2 (ja) | マグネトロン | |
JPH1074460A (ja) | マグネトロン | |
JPH03238736A (ja) | マグネトロン | |
JPH11120926A (ja) | マグネトロン | |
KR970011495B1 (ko) | 고주파 발진장치 | |
KR810002105Y1 (ko) | 마그네트론 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |