JPH04261943A - 面戸換気装置 - Google Patents

面戸換気装置

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Publication number
JPH04261943A
JPH04261943A JP191A JP191A JPH04261943A JP H04261943 A JPH04261943 A JP H04261943A JP 191 A JP191 A JP 191A JP 191 A JP191 A JP 191A JP H04261943 A JPH04261943 A JP H04261943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
ventilation
door
side door
ceiling
Prior art date
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Pending
Application number
JP191A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Onoki
小野木 三夫
Hideko Adachi
足立 日出子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOOKAI KK
Tokai Corp
Original Assignee
TOOKAI KK
Tokai Corp
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Publication date
Application filed by TOOKAI KK, Tokai Corp filed Critical TOOKAI KK
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Publication of JPH04261943A publication Critical patent/JPH04261943A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家屋の野地板と軒げたの
間、垂木相互間の面戸板取付部に設けられて天井裏の換
気を行なう面戸換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より木造住宅の天井裏は一般に図9
に示すような構造になっている。
【0003】図9は従来の家屋の天井裏を斜め下方から
見た斜視図である。
【0004】図において、1は敷きばり、2は敷きげた
、3は軒げた、4は投掛けばり、5は母屋、6はつか、
7はむな木、8はむねから軒に渡して野地板9を受ける
ための垂木、10は瓦、11は軒げた3と野地板9との
隙間を塞ぐ面戸板である。
【0005】従来の家屋の天井裏は上記のように構成さ
れており、屋根が傾斜して雨を一定方向に流し、雪の落
下を容易にするとともに、屋根裏に空間が形成されてい
るので夏期の直射日光による熱気や冬期の冷気が直接室
内に伝わるのを防止する。また、面戸板11は軒げた3
と垂木8と野地板9との隙間を塞いで見栄えを良くする
とともに、埃やごみ或いは小動物が天井裏に侵入するの
を防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来より木造住宅の一
般的な天井裏は、上記のように構成されているから、特
に夏期において熱気が室内空間に伝搬するのを軽減する
ことができる。ところが、屋根裏はほとんど密閉構造に
近いために熱気がこもり易く、実際には熱の伝搬を軽減
する効果はあまり期待できなかった。また、特に梅雨ど
きにはこの屋根裏に湿気がこもってかび臭かった。そし
て、天井裏に小部屋を設けて家具等を収納している場合
には収納物を痛めてしまうことが往々にしてあった。な
お、むな木7の下方に換気口を設けたものでも、開口部
が小さく、数も少ないので、ほとんど換気の用はなさな
かった。
【0007】そこで、本発明は、家屋の天井裏の換気を
良くして、特に熱気や湿気がこもるのを軽減できる面戸
換気装置の提供を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる面戸換気
装置は、家屋の天井裏の面戸部分に換気用開口部を有す
る面戸基材を取付け、この面戸基材の換気用開口部に開
閉自在に閉塞する開口部閉塞部材と小動物の侵入を防止
する侵入防止部材とを備えたものである。
【0009】また、本発明にかかる面戸換気装置は、家
屋の天井裏の面戸部分に換気用開口部を有する面戸基材
を取付け、この面戸基材の換気用開口部に開閉自在に閉
塞する開口部閉塞部材と小動物の侵入を防止する侵入防
止部材とを備え、更に、適宜数の面戸基材の奥側にファ
ンを配設したものである。
【0010】更に、本発明にかかる面戸換気装置は、雰
囲気条件に応じて自動的に前記換気用開口部の開閉制御
を行なう開閉制御手段を設けたものである。
【0011】
【作用】本発明においては、従来塞がれていた面戸板取
付部分に面戸基材を取付けて換気用開口部が形成される
ので、天井裏の換気を良くすることができる。この換気
用開口部は換気を必要としないときには開口部閉塞部材
により閉塞することができる。また、侵入防止部材によ
りこの換気用開口部から小動物が天井裏に侵入するのが
防止される。
【0012】更に、適宜数の面戸基材の奥側にファンを
配設したものでは、強制的に天井裏の空気の排出が行な
われるので、換気量を増すことができる。
【0013】また、開閉制御手段を設けたものでは、雰
囲気条件に応じて自動的に換気用開口部の開閉制御を行
なうことができる。
【0014】
【実施例】〈第一実施例〉まず、本発明の第一実施例を
図1及び図2に基づいて説明する。
【0015】図1は本発明の第一実施例による面戸換気
装置の開口部を開口したときの状態を示す斜視図、図2
は図1の開口部を閉塞したときの状態を示す斜視図、図
3は図2のA−A切断線による断面図である。図中、図
9と同一符号は従来の構成部分と同一または相当する部
分である。
【0016】図において、21は軒げた3、垂木8、野
地板9の間に従来取付けられていた面戸板11に換えて
設けられた面戸換気装置、22は面戸換気装置21の基
部を構成している幅寸法約25cm、高さ寸法約7cm
の細長形状の面戸枠体で、平坦面22aの両端部には奥
側に屈折したフランジ22bが設けられ、更に、このフ
ランジ22bには取付穴22cが穿設され、図示しない
ボルト等の固定具によって両側の垂木8に固定されてい
る。 22dは面戸枠体22の平坦面22aの片側略半分に形
成された開口部で、外側寄りにラス網等の金網22eが
張設されて小動物が侵入するのを防止している。23は
面戸枠体22の裏面に水平方向にスライド可能に設けら
れたスライド扉で、面戸枠体22の上端部及び下端部に
形成されたガイド22f内を摺動することができる。
【0017】次に、上記のように構成された本実施例の
面戸換気装置の操作及び作用を説明する。
【0018】夏期や梅雨どきなどで天井裏を換気したい
ときには、天井の点検口から天井裏に上がってスライド
扉23を水平方向に摺動して開ける。これによって、従
来は塞がれていた面戸板11の取付部分に略半分の面積
を占める換気口が形成され、天井裏の換気を行なうこと
ができる。なお、面戸枠体22の開口部22dには金網
22eが張設されているので、鳥、鼠、こうもり等の小
動物が侵入するのを防止することができる。
【0019】一方、換気を必要としないときには、スラ
イド扉23を閉めることにより、従来と同じ状態となる
【0020】ところで、上記実施例においては、スライ
ド扉23の開閉を天井裏に上がって行なっているが、紐
を取付けたり、電動式にして遠隔操作するようにしても
よい。
【0021】このように、上記実施例の面戸換気装置は
、請求項1及び請求項4の態様に相当し、家屋の天井裏
の面戸部分、即ち、垂木8相互間の開口部22dを有す
る面戸基材としての面戸枠体22を取付け、この開口部
22dに開閉自在に閉塞するスライド扉23と小動物の
侵入を防止する侵入防止部材としての金網22eとを備
えたものである。
【0022】したがって、上記実施例によれば、従来塞
がれていた面戸板11の取付部分に開口部22dを形成
できるので、天井裏の換気を良くすることができる。こ
の結果、夏期においては天井裏の温度が下がり、室内に
熱が伝達するのを低減して室内温度を従来よりも下げる
ことができ、ク―ラ―の電気量を低減できる。また、天
井裏の通風が良くなるので、特に梅雨どきにおいて湿気
が天井裏にこもるのを少なくすることができ、かびの発
生を抑えることができる。更に、天井裏を点検するとき
に明かるいので、作業がし易くなる。
【0023】なお、上記実施例では、図4に示した本発
明の第一実施例の変形例による面戸換気装置を示す斜視
図のように、面戸換気装置31の面戸枠体32及びスラ
イド扉33のそれぞれに対向する複数の等間隔のスリッ
ト32a及びスリット33aを設け、開口するときには
スライド扉33を1スリット分だけスライドさせること
によって全体として略半分の開口面積が得られるように
することもできる。
【0024】この変形例では開口部は複数の開口面積の
小さい隙間に分割され、これが侵入防止部材として機能
するので、別途小動物侵入防止用の金網等を設ける必要
がない。
【0025】〈第二実施例〉次に、本発明の第二実施例
を図5及び図6に基づいて説明する。
【0026】図5は本発明の第二実施例による面戸換気
装置を示す斜視図、図6は図5の側面図である。
【0027】図において、41は軒げた3、垂木8、野
地板9の間に従来取付けられていた面戸板11に換えて
設けられた面戸換気装置、42は面戸換気装置41の基
部を構成している細長形状の面戸枠体で、両端部には奥
側に屈折したフランジ42aが設けられ、更に、このフ
ランジ42aには取付穴42bが穿設され、図示しない
ボルト等の固定具によって両側の垂木8に固定されてい
る。42cは面戸枠体42の平坦面全体に複数形成され
たスリット状の開口部で、縦棧42dによって小動物が
侵入するのを防止している。43は面戸枠体42の裏側
に蝶番44を介して上下方向に回動可能に取付けられた
扉で、面戸枠体42の開口部42c全体を塞ぐ寸法に形
成されている。42e及び43aはそれぞれ面戸枠体4
2及び扉43に取付けられたラッチ、マグネット等から
なる一対の係止具で、扉43を戸閉状態に保持するもの
である。43bは扉43の端部に設けられた取手である
。即ち、この面戸換気装置41は扉43を上下方向に回
動させることにより開口部42cを形成できるようにし
たものであるから、第一実施例と同様の作用と効果を期
待することができ、特に、面戸枠体42の平坦面の略全
体に開口部42cを形成できるので、換気量を大きくす
ることができる。
【0028】この第二実施例の面戸換気装置は、請求項
1及び請求項5の態様に相当するものである。
【0029】なお、図7に示した本発明の第二実施例の
変形例による面戸換気装置を示す側面図のように、所定
の間隔をおいて横架した複数の軸52を中心として上下
方向に連動して回動する横板53を縦方向に複数個並べ
て面戸換気装置51を構成し、横板53を回動させるこ
とによって開口部54の形成と閉塞を行なわしめること
もできる。ここで、軸52と横板53は面戸基材、開口
部閉塞部材、侵入防止部材として機能する。
【0030】〈第三実施例〉更に、本発明の第三実施例
を図8に基づいて説明する。
【0031】図8は本発明の第三実施例による面戸換気
装置を取付けた天井裏を示す平面図である。
【0032】図において、61はむねから軒にかけて北
側と南側に傾斜した垂木8の間に複数個配設された面戸
換気装置である。62は南側に配設された面戸換気装置
61のうちの適宜数に設けられたファンで、面戸換気装
置61の奥側に所定の距離をおいて取付けられている。 このファン62によって北側の面戸換気装置61から吸
込まれた外気は強制的に天井裏を流れて南側の面戸換気
装置61の開口部を通過して外部に排出される。
【0033】即ち、この第三実施例の面戸換気装置は、
請求項2の態様に相当し、ファン62により強制的に換
気を行なっているので、換気効果をより高めることがで
きる。また、この第三実施例の面戸換気装置は、請求項
1、請求項4、請求項5の態様に相当するとすることも
できる。
【0034】ところで、上記各実施例の開口部閉塞部材
は、スライド式のスライド扉23、スライド扉33、或
いは上下回動式の扉43、横板53により開口部を開閉
するようにしているが、本発明を実施する場合には、こ
れに限定されるものではなく、例えば、観音開き構造に
してもよく、要するに、開閉できる構造であればいかな
るものでもよい。
【0035】また、上記各実施例の侵入防止部材は、金
網22e或いは縦棧42dとしているが、本発明を実施
する場合には、これに限定されるものではなく、横棧或
いは格子等各種の部材を用いることができる。
【0036】更に、上記各実施例では形状記憶合金を取
付けたり、温度センサや湿度センサを設けて自動的に開
口部を開閉させる開閉制御手段を設けることも可能であ
る。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明の面戸換気装置は
、家屋の天井裏の面戸部分に換気用開口部を有する面戸
基材を取付け、この面戸基材の換気用開口部に開閉自在
に閉塞する開口部閉塞部材と小動物の侵入を防止する侵
入防止部材とを備えたものであり、従来塞がれていた面
戸板の取付部分に換気用開口部が形成されるので、天井
裏の換気を良くすることができる。この結果、夏期にお
いては天井裏の温度が下がり、室内に熱が伝達するのを
低減して室内温度を従来よりも下げることができ、ク―
ラ―の電気量を低減できる。また、天井裏の通風が良く
なるので、特に梅雨どきにおいて湿気が天井裏にこもる
のを少なくすることができ、かびの発生を抑えることが
できる。
【0038】また、本発明にかかる面戸換気装置は、家
屋の天井裏の面戸部分に換気用開口部を有する面戸基材
を取付け、この面戸基材の換気用開口部に開閉自在に閉
塞する開口部閉塞部材と小動物の侵入を防止する侵入防
止部材とを備え、更に、適宜数の面戸基材の奥側にファ
ンを配設したものであるから、特に、強制的に天井裏の
空気の排出を行なうことができ、換気量を増すことがで
きる。
【0039】更に、本発明にかかる面戸換気装置は、雰
囲気条件に応じて自動的に前記換気用開口部の開閉制御
を行なう開閉制御手段を設けたものであるから、特に、
雰囲気条件に応じて自動的に換気用開口部の開閉制御を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第一実施例による面戸換気装置
の開口部を開口したときの状態を示す斜視図である。
【図2】図2は図1の開口部を閉塞したときの状態を示
す斜視図である。
【図3】図3は図2のA−A切断線による断面図である
【図4】図4は本発明の第一実施例の変形例による面戸
換気装置を示す斜視図である。
【図5】図5は本発明の第二実施例による面戸換気装置
を示す斜視図である。
【図6】図6は図5の側面図である。
【図7】図7は本発明の第二実施例の変形例による面戸
換気装置を示す側面図である。
【図8】図8は本発明の第三実施例による面戸換気装置
を取付けた天井裏を示す平面図である。
【図9】図9は従来の家屋の天井裏を斜め下方から見た
斜視図である。である。
【符号の説明】
22,32,42        面戸枠体22d,4
2c,54    開口部 22e          金網 23,33        スライド扉32a,33a
    スリット 42d          縦棧 43            扉 52            軸 53            横板 62            ファン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  垂木相互間の面戸部分に取付けられた
    換気用開口部を有する面戸基材と、前記面戸基材の換気
    用開口部を開閉自在に閉塞する開口部閉塞部材と、前記
    換気用開口部に取付けられ、小動物の侵入を防止する侵
    入防止部材とを具備することを特徴とする面戸換気装置
  2. 【請求項2】  垂木相互間の面戸部分に取付けられた
    換気用開口部を有する面戸基材と、前記面戸基材の換気
    用開口部を開閉自在に閉塞する開口部閉塞部材と、前記
    換気用開口部に取付けられ、小動物の侵入を防止する侵
    入防止部材と、前記面戸基材の天井裏側に配設されたフ
    ァンとを具備することを特徴とする面戸換気装置。
  3. 【請求項3】  家屋の天井裏の雰囲気条件に応じて、
    前記換気用開口部の開閉制御を行なう開閉制御手段を設
    けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    面戸換気装置。
  4. 【請求項4】  前記換気用開口部を閉塞する開口部閉
    塞部材は、スライド扉としたことを特徴とする請求項1
    から請求項3のいずれか一つに記載の面戸換気装置。
  5. 【請求項5】  前記換気用開口部を閉塞する開口部閉
    塞部材は、回動扉としたことを特徴とする請求項1から
    請求項3のいずれか一つに記載の面戸換気装置。
JP191A 1991-01-04 1991-01-04 面戸換気装置 Pending JPH04261943A (ja)

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JP191A JPH04261943A (ja) 1991-01-04 1991-01-04 面戸換気装置

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ID=11462258

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JP (1) JPH04261943A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008304140A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Shinken Roof Kogyo:Kk 換気装置及びこれを用いた家屋の換気構造
JP2020122343A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 株式会社ダイクレ 床下換気口

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008304140A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Shinken Roof Kogyo:Kk 換気装置及びこれを用いた家屋の換気構造
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