JPH04261033A - ワイヤボンド装置 - Google Patents
ワイヤボンド装置Info
- Publication number
- JPH04261033A JPH04261033A JP3004820A JP482091A JPH04261033A JP H04261033 A JPH04261033 A JP H04261033A JP 3004820 A JP3004820 A JP 3004820A JP 482091 A JP482091 A JP 482091A JP H04261033 A JPH04261033 A JP H04261033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- die
- die pad
- wire bonding
- lead frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
- H01L24/78—Apparatus for connecting with wire connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and for methods related thereto
- H01L2224/78—Apparatus for connecting with wire connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/00014—Technical content checked by a classifier the subject-matter covered by the group, the symbol of which is combined with the symbol of this group, being disclosed without further technical details
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01074—Tungsten [W]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01082—Lead [Pb]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/1015—Shape
- H01L2924/1016—Shape being a cuboid
- H01L2924/10161—Shape being a cuboid with a rectangular active surface
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/14—Integrated circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置の組立て
に用いられるワイヤボンド装置に関するものである。
に用いられるワイヤボンド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のワイヤボンド装置の斜視図
であり、その一部を概略的に示す。1はリードフレーム
、2はリードフレーム1に形成されたダイパッドで、ピ
ッチPで多数設けられている。3はダイパッド2上にダ
イボンドされたチップであり、半導体材料で製作され、
図示しない電気回路が形成されている。4はワイヤボン
ド装置のボンディングヘッドで、金属細線(図示せず)
を用いてチップ3とリードフレーム1のインナーリード
(図示せず)との間のワイヤボンドを行う。5はボンデ
ィングヘッド4に取り付けられたカメラで、ワイヤボン
ドするチップ3を撮影するようになっている。
であり、その一部を概略的に示す。1はリードフレーム
、2はリードフレーム1に形成されたダイパッドで、ピ
ッチPで多数設けられている。3はダイパッド2上にダ
イボンドされたチップであり、半導体材料で製作され、
図示しない電気回路が形成されている。4はワイヤボン
ド装置のボンディングヘッドで、金属細線(図示せず)
を用いてチップ3とリードフレーム1のインナーリード
(図示せず)との間のワイヤボンドを行う。5はボンデ
ィングヘッド4に取り付けられたカメラで、ワイヤボン
ドするチップ3を撮影するようになっている。
【0003】次に動作について説明する。リードフレー
ム1のダイパッド2の部分がボンディング点、即ち、ボ
ンディングヘッド4がワイヤボンドを行う位置まで送ら
れてくると、ボンディングヘッド4に取り付けられたカ
メラ5でダイパッド2上のチップ3の位置を認識し、ワ
イヤボンディング動作を行う。一つのチップ3のワイヤ
ボンディングが終わるとリードフレーム1が1ピッチP
だけ図中矢印で示す方向へ自動的に送られ、新しくボン
ディング点へきたチップ3に対して同様にワイヤボンド
を行う。このような動作が次々と繰り返される。
ム1のダイパッド2の部分がボンディング点、即ち、ボ
ンディングヘッド4がワイヤボンドを行う位置まで送ら
れてくると、ボンディングヘッド4に取り付けられたカ
メラ5でダイパッド2上のチップ3の位置を認識し、ワ
イヤボンディング動作を行う。一つのチップ3のワイヤ
ボンディングが終わるとリードフレーム1が1ピッチP
だけ図中矢印で示す方向へ自動的に送られ、新しくボン
ディング点へきたチップ3に対して同様にワイヤボンド
を行う。このような動作が次々と繰り返される。
【0004】チップ位置認識は、前もってワイヤボンド
装置へ入力してあるティーチング画面とカメラ5で撮影
した現物画面とのパターンマッチングで行われる。現物
画面がティーチング画面と異なる場合は認識不能となり
、装置の動作設定により、停止するか、あるいはリード
フレーム1を1ピッチPだけ空送り、すなわちワイヤボ
ンドせずに次へ送る。停止の場合は、作業者がチップ3
の状態を見て、図において左側のダイパッド2Aのよう
にチップ3がダイボンドされていなければリードフレー
ム1を空送りし、また、チップ3が傾いたり、その位置
が回転したりしているがその程度が小さくてワイヤボン
ドが可能ならば装置を起動させてワイヤボンドを行う。
装置へ入力してあるティーチング画面とカメラ5で撮影
した現物画面とのパターンマッチングで行われる。現物
画面がティーチング画面と異なる場合は認識不能となり
、装置の動作設定により、停止するか、あるいはリード
フレーム1を1ピッチPだけ空送り、すなわちワイヤボ
ンドせずに次へ送る。停止の場合は、作業者がチップ3
の状態を見て、図において左側のダイパッド2Aのよう
にチップ3がダイボンドされていなければリードフレー
ム1を空送りし、また、チップ3が傾いたり、その位置
が回転したりしているがその程度が小さくてワイヤボン
ドが可能ならば装置を起動させてワイヤボンドを行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイヤボンド装
置は以上のように構成されているので、ダイパッド上の
チップを認識できないときに、停止するように動作設定
している場合は、もしチップがダイボンドされていなけ
れば作業者が見るまでもなく空送りすればよいのである
が、実際は作業者がチップがないことを確認して空送り
動作をさせる必要があり、手間がかかる。
置は以上のように構成されているので、ダイパッド上の
チップを認識できないときに、停止するように動作設定
している場合は、もしチップがダイボンドされていなけ
れば作業者が見るまでもなく空送りすればよいのである
が、実際は作業者がチップがないことを確認して空送り
動作をさせる必要があり、手間がかかる。
【0006】また、チップを認識できないときに空送り
するように動作設定をしている場合は、たとえチップが
良品であっても空送りされてしまって無駄になる。すな
わち、チップの軽微な傾き、回転などがある場合や、テ
ィーチング画面、あるいはこれを用いたパターンマッチ
ングの許容誤差が不適切である場合に、使用可能なチッ
プが空送りされてしまうなどの問題点があった。
するように動作設定をしている場合は、たとえチップが
良品であっても空送りされてしまって無駄になる。すな
わち、チップの軽微な傾き、回転などがある場合や、テ
ィーチング画面、あるいはこれを用いたパターンマッチ
ングの許容誤差が不適切である場合に、使用可能なチッ
プが空送りされてしまうなどの問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、作業者の手間が軽減されるとと
もに、良品チップを無駄にしないようにできるワイヤボ
ンド装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、作業者の手間が軽減されるとと
もに、良品チップを無駄にしないようにできるワイヤボ
ンド装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るワイヤボ
ンド装置は、ダイパッド上のダイボンド位置の表面高さ
測定結果から、チップがダイボンドされていないと判定
されたダイパッドに対して、リードフレームを自動的に
1ピッチ空送りするようにしたものである。
ンド装置は、ダイパッド上のダイボンド位置の表面高さ
測定結果から、チップがダイボンドされていないと判定
されたダイパッドに対して、リードフレームを自動的に
1ピッチ空送りするようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明におけるワイヤボンド装置は、ダイボ
ンド位置の表面高さを測定して低ければチップがダイボ
ンドされていないと判定し、リードフレームを1ピッチ
空送りする。空送りされたダイパッドにはチップが無い
のでチップの無駄は生じない。また、上記空送りは自動
的に行うので、作業者が確認したり操作したりする必要
がない。
ンド位置の表面高さを測定して低ければチップがダイボ
ンドされていないと判定し、リードフレームを1ピッチ
空送りする。空送りされたダイパッドにはチップが無い
のでチップの無駄は生じない。また、上記空送りは自動
的に行うので、作業者が確認したり操作したりする必要
がない。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例によるワイヤボン
ド装置の斜視図であり、その一部を概略的に示す。図に
おいて、1〜5は図4の場合と同様であるので説明を省
略する。6はボンディングヘッド4から1ピッチ前に設
けられた高さ測定器で、ダイパッド2上のダイボンド位
置、すなわちチップ1がダイボンドされているべき位置
の表面高さを、赤外線、レーザー光線、音波などの反射
を利用して測定する。
ド装置の斜視図であり、その一部を概略的に示す。図に
おいて、1〜5は図4の場合と同様であるので説明を省
略する。6はボンディングヘッド4から1ピッチ前に設
けられた高さ測定器で、ダイパッド2上のダイボンド位
置、すなわちチップ1がダイボンドされているべき位置
の表面高さを、赤外線、レーザー光線、音波などの反射
を利用して測定する。
【0011】図2はダイパッド上のダイボンド位置の表
面高さ測定の説明図であり、同図(A)はチップがある
場合、同図(B)はチップがない場合を示す。同図(A
)の場合は、7で示すように赤外線などを照射するとチ
ップ3の表面上の点Aで反射し、ある基準面Bへ入射す
る。このときのAからBまでの距離T1を測定すること
によりダイボンド位置の表面高さが分かる。もし、同図
(B)のようにチップがダイボンドされていなければ、
ダイパッド2A上の点Aで反射するのでAからBまでの
距離T2を測定するとT1より大きくなる。この差によ
りチップ3の有無を判定する。
面高さ測定の説明図であり、同図(A)はチップがある
場合、同図(B)はチップがない場合を示す。同図(A
)の場合は、7で示すように赤外線などを照射するとチ
ップ3の表面上の点Aで反射し、ある基準面Bへ入射す
る。このときのAからBまでの距離T1を測定すること
によりダイボンド位置の表面高さが分かる。もし、同図
(B)のようにチップがダイボンドされていなければ、
ダイパッド2A上の点Aで反射するのでAからBまでの
距離T2を測定するとT1より大きくなる。この差によ
りチップ3の有無を判定する。
【0012】図3は図1のワイヤボンド装置の動作を示
すフローチャートであり、工程8でリードフレーム1が
送られて新しいダイパッド2が来ると、工程9において
高さ測定器6でチップ3の有無を検出する。すなわち、
ダイボンド位置の表面高さを測定してチップ3の有無を
判定する。チップ3がダイボンドされておれば、このダ
イパッド2がボンディング点へ送られて来たときに、工
程10でカメラ5によりチップ位置の認識をして工程1
1でワイヤボンドをし、工程12でリードフレーム1を
1ピッチ送る。
すフローチャートであり、工程8でリードフレーム1が
送られて新しいダイパッド2が来ると、工程9において
高さ測定器6でチップ3の有無を検出する。すなわち、
ダイボンド位置の表面高さを測定してチップ3の有無を
判定する。チップ3がダイボンドされておれば、このダ
イパッド2がボンディング点へ送られて来たときに、工
程10でカメラ5によりチップ位置の認識をして工程1
1でワイヤボンドをし、工程12でリードフレーム1を
1ピッチ送る。
【0013】もし、工程9でチップ3がダイボンドされ
ていないと判定されれば、工程10,11を省き、工程
12でリードフレーム1を1ピッチ送り、新しく送られ
て来たダイパッド2に対して上記と同様の動作を行う。 また、工程10でチップ位置が不良と判定されたならば
動作を停止するように動作設定されており、停止したと
きは作業者がチップ3の状態を見てワイヤボンドをする
か、あるいは空送りするかを判断するが、そのフローは
図示を省略している。
ていないと判定されれば、工程10,11を省き、工程
12でリードフレーム1を1ピッチ送り、新しく送られ
て来たダイパッド2に対して上記と同様の動作を行う。 また、工程10でチップ位置が不良と判定されたならば
動作を停止するように動作設定されており、停止したと
きは作業者がチップ3の状態を見てワイヤボンドをする
か、あるいは空送りするかを判断するが、そのフローは
図示を省略している。
【0014】なお、上記実施例では高さ測定器6をボン
ディング点よりも前へ設置したが、例えばボンディング
ヘッド4へ取り付けるなどボンディング点へ設けてもよ
い。また、リードフレーム1の全てのダイパッド2を高
さ測定器6で予め測定しておき、そのデータによりリー
ドフレーム1の送りを制御して動作させるようにしても
よい。
ディング点よりも前へ設置したが、例えばボンディング
ヘッド4へ取り付けるなどボンディング点へ設けてもよ
い。また、リードフレーム1の全てのダイパッド2を高
さ測定器6で予め測定しておき、そのデータによりリー
ドフレーム1の送りを制御して動作させるようにしても
よい。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ダイ
パッド上のダイボンド位置の表面高さを測定し、その結
果、チップがないと判定されたダイパッドに対してリー
ドフレームを自動的に空送りするように構成したので、
装置が停止したときはダイパッド上に必ずチップがあり
、したがって作業者がチップのないことを確認して空送
りするというような必要はなく、手間が省ける。また、
ダイパッド上にチップがある場合はチップ位置が不良で
あっても自動的に空送りしないように動作設定すること
により、良品チップを無駄にしないようにすることがで
きる。
パッド上のダイボンド位置の表面高さを測定し、その結
果、チップがないと判定されたダイパッドに対してリー
ドフレームを自動的に空送りするように構成したので、
装置が停止したときはダイパッド上に必ずチップがあり
、したがって作業者がチップのないことを確認して空送
りするというような必要はなく、手間が省ける。また、
ダイパッド上にチップがある場合はチップ位置が不良で
あっても自動的に空送りしないように動作設定すること
により、良品チップを無駄にしないようにすることがで
きる。
【図1】この発明の一実施例によるダイボンド装置の斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のワイヤボンド装置におけるダイボンド位
置の表面高さ測定の説明図である。
置の表面高さ測定の説明図である。
【図3】図1のワイヤボンド装置の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】従来のワイヤボンド装置の斜視図である。
1 リードフレーム
2 ダイパッド
3 チップ
4 ボンディングヘッド
6 高さ測定器
Claims (1)
- 【請求項1】 1ピッチずつ自動送りされるリードフ
レームのダイパッド上へダイボンドされたチップにワイ
ヤボンドするワイヤボンド装置において、上記ダイパッ
ド上のダイボンド位置の表面高さを測定し、その測定結
果から上記チップがダイボンドされていないと判定され
た上記ダイパッドに対して上記リードフレームを自動的
に1ピッチ空送りするようにしたことを特徴とするワイ
ヤボンド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3004820A JPH04261033A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ワイヤボンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3004820A JPH04261033A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ワイヤボンド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04261033A true JPH04261033A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=11594358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3004820A Pending JPH04261033A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | ワイヤボンド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04261033A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005347748A (ja) * | 2004-06-05 | 2005-12-15 | Samsung Electronics Co Ltd | ワイヤーボンディング及びダイアタッチ装置とワイヤーボンディング及びダイアタッチ方法 |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3004820A patent/JPH04261033A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005347748A (ja) * | 2004-06-05 | 2005-12-15 | Samsung Electronics Co Ltd | ワイヤーボンディング及びダイアタッチ装置とワイヤーボンディング及びダイアタッチ方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0737926A (ja) | ワイヤボンディング装置及びその方法 | |
JPH0737923A (ja) | ワイヤボンディング装置及びその方法 | |
JPH0737925A (ja) | ワイヤボンディング装置及びその方法 | |
JPH04261033A (ja) | ワイヤボンド装置 | |
JP2668734B2 (ja) | ワイヤボンデイング方法 | |
JPH05308086A (ja) | 半導体製造装置 | |
JP2534912B2 (ja) | ワイヤボンディング装置 | |
JP3443181B2 (ja) | ワイヤボンディング方法およびワイヤボンディング装置 | |
JP2701174B2 (ja) | バンプ付け方法 | |
JP2983267B2 (ja) | 半導体封止方法及びその装置 | |
JP3144525B2 (ja) | ボンディング装置のワイヤ形状測定装置 | |
JPH0124931Y2 (ja) | ||
JPH0582741B2 (ja) | ||
JPH0238450Y2 (ja) | ||
KR100403141B1 (ko) | 반도체칩의 와이어 본딩용 캐필러리 구조 | |
JPH06244245A (ja) | 半導体素子接合装置 | |
JPH0380345B2 (ja) | ||
KR100296134B1 (ko) | 와이어본더의이중본딩방지를위한화상인식방법 | |
JP2524649B2 (ja) | 半導体icの自動接続方法 | |
JP2685137B2 (ja) | ワイヤボンダ | |
KR20000019782A (ko) | 반도체 패키지의 와이어 본딩 상태 확인 방법 | |
JPH06326163A (ja) | 超音波ワイヤボンディング装置 | |
JPS5980939A (ja) | 全自動ワイヤリング装置 | |
JPH04123443A (ja) | オートダイボンダ | |
JPH01183127A (ja) | ダイボンデイング方法 |