JPH04260596A - 運搬機 - Google Patents
運搬機Info
- Publication number
- JPH04260596A JPH04260596A JP3019771A JP1977191A JPH04260596A JP H04260596 A JPH04260596 A JP H04260596A JP 3019771 A JP3019771 A JP 3019771A JP 1977191 A JP1977191 A JP 1977191A JP H04260596 A JPH04260596 A JP H04260596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swivel base
- telescopic boom
- support shaft
- wood
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 30
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Shovels (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば木材の仕分、
選別、積込み、並べて積み上げるなどの作業に使用する
運搬機に関する。
選別、積込み、並べて積み上げるなどの作業に使用する
運搬機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木材市場で木材の仕分、選別、積
込み、並べて積み上げるなどの作業を行なうには、木材
にクレーンのワイヤを巻付け、そしてワイヤを巻取って
木材を吊り上げながら搬送したり、或はフォークリフト
のフォークにより木材を搬送し、かつ積み上げしている
。
込み、並べて積み上げるなどの作業を行なうには、木材
にクレーンのワイヤを巻付け、そしてワイヤを巻取って
木材を吊り上げながら搬送したり、或はフォークリフト
のフォークにより木材を搬送し、かつ積み上げしている
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】人手によりワイヤの掛
け外し作業を行なうので、著しく手数がかかると共に、
能率が低下する。また、搬送した木材を積み上げたとき
、木材の下側に位置するワイヤの引き抜きが困難になり
、並べて積み上げることができない問題があった。さら
に、フォークリフトを使用する場合、片荷にならないよ
うフォークにより木材を掬い上げるのに高度な熟練を必
要とすると共に、片荷な状態による運搬時に事故が発生
するなどの問題があった。また、木材を並べて積み上げ
たとき、フォークの引き抜きにともない荷崩れが発生す
る問題もあった。
け外し作業を行なうので、著しく手数がかかると共に、
能率が低下する。また、搬送した木材を積み上げたとき
、木材の下側に位置するワイヤの引き抜きが困難になり
、並べて積み上げることができない問題があった。さら
に、フォークリフトを使用する場合、片荷にならないよ
うフォークにより木材を掬い上げるのに高度な熟練を必
要とすると共に、片荷な状態による運搬時に事故が発生
するなどの問題があった。また、木材を並べて積み上げ
たとき、フォークの引き抜きにともない荷崩れが発生す
る問題もあった。
【0004】そこで、この発明の課題は、木材をつかん
で運搬するようにした運搬機を提供することである。
で運搬するようにした運搬機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は車輌上に設けた運転席付の旋回台と、
この旋回台に末端側を支持させた起伏装置付の伸縮ブー
ムと、この伸縮ブームの先端に制動機能付の水平支軸を
介し上端を揺動自在に取付けた揺動体と、この揺動体の
下側に垂直支軸を介し回転自在に設けたドライブ機能付
の回転体と、この回転体の左右にそれぞれの上向き末端
を回動自在に取付けた一対のクランプ爪と、この一対の
クランプ爪を同調させて開閉するよう設けた開閉作用装
置とから成る運搬機を採用したものである。
めに、この発明は車輌上に設けた運転席付の旋回台と、
この旋回台に末端側を支持させた起伏装置付の伸縮ブー
ムと、この伸縮ブームの先端に制動機能付の水平支軸を
介し上端を揺動自在に取付けた揺動体と、この揺動体の
下側に垂直支軸を介し回転自在に設けたドライブ機能付
の回転体と、この回転体の左右にそれぞれの上向き末端
を回動自在に取付けた一対のクランプ爪と、この一対の
クランプ爪を同調させて開閉するよう設けた開閉作用装
置とから成る運搬機を採用したものである。
【0006】
【作用】開閉作用装置によりクランプ爪を開き、また倒
れる方向に伸縮ブームを回動させると共に、旋回台の旋
回により木材のつかみ位置両側に上記クランプ爪を位置
させる。その後に、開閉作用装置によりクランプ爪を閉
じて木材をつかんだのち、起立方向に伸縮ブームを回動
させると共に、旋回台の旋回により上記つかんだ木材を
搬送する。なお、搬送後の木材は、倒れ方向に伸縮ブー
ムを回動させ、次いで開閉作用装置によりクランプ爪を
開いて木材のクランプを解く。
れる方向に伸縮ブームを回動させると共に、旋回台の旋
回により木材のつかみ位置両側に上記クランプ爪を位置
させる。その後に、開閉作用装置によりクランプ爪を閉
じて木材をつかんだのち、起立方向に伸縮ブームを回動
させると共に、旋回台の旋回により上記つかんだ木材を
搬送する。なお、搬送後の木材は、倒れ方向に伸縮ブー
ムを回動させ、次いで開閉作用装置によりクランプ爪を
開いて木材のクランプを解く。
【0007】
【実施例】以下、この発明に係る実施例を添付図面に基
づいて説明する。図1に示すように、車輌1上には、運
転席2付の旋回台3が設けられている。上記の車輌1は
、自走機能をもち、旋回台3は、運転席2からの操作に
より例えば固定大径歯車に噛み合う小径歯車をドライブ
して旋回するようになっている。
づいて説明する。図1に示すように、車輌1上には、運
転席2付の旋回台3が設けられている。上記の車輌1は
、自走機能をもち、旋回台3は、運転席2からの操作に
より例えば固定大径歯車に噛み合う小径歯車をドライブ
して旋回するようになっている。
【0008】また、上記の旋回台3には、起伏装置4付
の伸縮ブーム5が設けられている。上記の伸縮ブーム5
は、旋回台3に末端を回動自在に取付けた第1アーム6
と、この第1アーム6の先端に末端を回動自在に取付け
た第2アーム7と、この第2アーム7内に操作にともな
い伸縮するようスライド自在に嵌挿した第3アーム8と
で構成され、旋回台3と第1アーム6の末端部とに、ま
た、第1アーム6の先端と第2アーム7の末端部とに起
伏装置4を構成するシリンダの両端を回動自在に取付け
てある。
の伸縮ブーム5が設けられている。上記の伸縮ブーム5
は、旋回台3に末端を回動自在に取付けた第1アーム6
と、この第1アーム6の先端に末端を回動自在に取付け
た第2アーム7と、この第2アーム7内に操作にともな
い伸縮するようスライド自在に嵌挿した第3アーム8と
で構成され、旋回台3と第1アーム6の末端部とに、ま
た、第1アーム6の先端と第2アーム7の末端部とに起
伏装置4を構成するシリンダの両端を回動自在に取付け
てある。
【0009】さらに、伸縮ブーム5の先端には、制動機
能付の水平支軸9を介し揺動体10が揺動自在に設けて
ある。上記の揺動体10は、図2に示すように第3アー
ム8の水平のピン11を介しブラケット12の上端を回
動自在に取付けると共に、上記ブラケット12の下面に
設けてある水平の筒状部13と、この筒状部13の両端
外側に位置するよう揺動体10から上向きに突出する突
片14の透孔15とに先端に頭部を有する水平支軸9を
挿通し、また、図3に示すように、片方突片14の外側
に位置するよう上記突片14に支持させた筒状の受座1
6と、この受座16に重なるゴムその他の制動リング1
7と、この制動リング17に重なるようブラケット12
から連なって下向きに突出する固定片18と、この固定
片18に重なる制動リング19と、この制動リング19
に重なる押し板20と、この押し板20に重なる皿バネ
21とに上記ピン11に対し直角に交差する水平支軸9
の末端側を貫通させ、然るのち上記水平支軸9の末端側
ネジ部22にねじ込むナット23により皿バネ21を圧
縮しながら上記固定片18の両面に制動リング17、1
9を押し付けて制動機能を付与する。
能付の水平支軸9を介し揺動体10が揺動自在に設けて
ある。上記の揺動体10は、図2に示すように第3アー
ム8の水平のピン11を介しブラケット12の上端を回
動自在に取付けると共に、上記ブラケット12の下面に
設けてある水平の筒状部13と、この筒状部13の両端
外側に位置するよう揺動体10から上向きに突出する突
片14の透孔15とに先端に頭部を有する水平支軸9を
挿通し、また、図3に示すように、片方突片14の外側
に位置するよう上記突片14に支持させた筒状の受座1
6と、この受座16に重なるゴムその他の制動リング1
7と、この制動リング17に重なるようブラケット12
から連なって下向きに突出する固定片18と、この固定
片18に重なる制動リング19と、この制動リング19
に重なる押し板20と、この押し板20に重なる皿バネ
21とに上記ピン11に対し直角に交差する水平支軸9
の末端側を貫通させ、然るのち上記水平支軸9の末端側
ネジ部22にねじ込むナット23により皿バネ21を圧
縮しながら上記固定片18の両面に制動リング17、1
9を押し付けて制動機能を付与する。
【0010】また、揺動体10の下側には、垂直支軸3
1を介し回転自在に取付けると共に、ドライブ機能付の
回転体32が設けられている。上記のドライブ機能は、
図2に示すように回転体32の外周全面に歯部33を設
けると共に、揺動体10に据え付けてあるモーター34
の出力軸に固着した歯車35と上記歯部33とを噛み合
わせてある。
1を介し回転自在に取付けると共に、ドライブ機能付の
回転体32が設けられている。上記のドライブ機能は、
図2に示すように回転体32の外周全面に歯部33を設
けると共に、揺動体10に据え付けてあるモーター34
の出力軸に固着した歯車35と上記歯部33とを噛み合
わせてある。
【0011】さらに、揺動体10の下面上記水平支軸9
の両端方向側には、一対のクランプ爪24、24の上向
き末端がそれぞれピン25を介し回動自在に取付けられ
ている。
の両端方向側には、一対のクランプ爪24、24の上向
き末端がそれぞれピン25を介し回動自在に取付けられ
ている。
【0012】また、上記対のクランプ爪24、24は、
開閉作用装置26により同調して開閉するようになって
いる。上記クランプ爪24、24の同調開閉作用装置2
6は、図2に示すようにシリンダの両端をクランプ爪2
4、24の末端から突出する取付片27にピン28を介
し連結すると共に、開放状態にある片方のクランプ爪2
4から下向きに、もう片方のクランプ爪24から上向き
に突出する取付片29にロッド30の端をそれぞれ回動
自在に取付けてある。
開閉作用装置26により同調して開閉するようになって
いる。上記クランプ爪24、24の同調開閉作用装置2
6は、図2に示すようにシリンダの両端をクランプ爪2
4、24の末端から突出する取付片27にピン28を介
し連結すると共に、開放状態にある片方のクランプ爪2
4から下向きに、もう片方のクランプ爪24から上向き
に突出する取付片29にロッド30の端をそれぞれ回動
自在に取付けてある。
【0013】上記のように構成すると、開閉作用装置2
6によりクランプ爪24を開く。このとき、ロッド30
を介し対のクランプ爪24が同調して開く。また、起伏
装置4により倒れ方向に伸縮ブーム5を回動させ、かつ
旋回台3の旋回や伸縮ブーム5の伸縮により木材のつか
み位置直上から両側にクランプ爪24を位置させる。
6によりクランプ爪24を開く。このとき、ロッド30
を介し対のクランプ爪24が同調して開く。また、起伏
装置4により倒れ方向に伸縮ブーム5を回動させ、かつ
旋回台3の旋回や伸縮ブーム5の伸縮により木材のつか
み位置直上から両側にクランプ爪24を位置させる。
【0014】その後に、開閉作用装置26によりクラン
プ爪24を閉じる方向に回動させながら木材をつかむ。 なお、モーター34の運転により歯車35から歯部33
をへて回転体32を旋回させながら、クランプ爪24の
位置(つかみやすい向きに)を変えることができる。
プ爪24を閉じる方向に回動させながら木材をつかむ。 なお、モーター34の運転により歯車35から歯部33
をへて回転体32を旋回させながら、クランプ爪24の
位置(つかみやすい向きに)を変えることができる。
【0015】しかして、起伏装置4により起立方向に伸
縮ブーム5を回動させると共に、旋回台3の旋回並びに
車輌1の走行により上記つかんだ木材を搬送する。上記
搬送後の木材は、倒れ方向に伸縮ブーム5を回動させ、
また、旋回台3の旋回やモーター34による回転体32
の旋回により木材の向きを変える。
縮ブーム5を回動させると共に、旋回台3の旋回並びに
車輌1の走行により上記つかんだ木材を搬送する。上記
搬送後の木材は、倒れ方向に伸縮ブーム5を回動させ、
また、旋回台3の旋回やモーター34による回転体32
の旋回により木材の向きを変える。
【0016】しかして、開閉作用装置26によりクラン
プ爪24を開いて木材のクランプを解く。なお、伸縮ブ
ーム5の伸縮や起伏並びに開閉作用装置26の作用源(
油圧)回路中にホースやパイプの破損にともない油圧の
もれを防止する弁(図示省略)を介在しておくと、事故
の発生をなくすることができる。
プ爪24を開いて木材のクランプを解く。なお、伸縮ブ
ーム5の伸縮や起伏並びに開閉作用装置26の作用源(
油圧)回路中にホースやパイプの破損にともない油圧の
もれを防止する弁(図示省略)を介在しておくと、事故
の発生をなくすることができる。
【0017】また、伸縮ブームの移動にともないクラン
プ爪24を含む揺動体10が揺れ動いても、制動機能に
よりすみやかに揺れ動きが止まり、すばやくつかむこと
ができる。
プ爪24を含む揺動体10が揺れ動いても、制動機能に
よりすみやかに揺れ動きが止まり、すばやくつかむこと
ができる。
【0018】
【効果】以上のように、この発明に係る運搬機によれば
、旋回台と共に伸縮ブームを旋回させ、かつ回転体の回
転によりクランプ爪をつかみやすい姿勢とすることがで
きる。このため、作業能率を著しく向上することができ
ると共に、つかんだ木材の積み上げ姿勢も簡単かつ迅速
に矯正することができる。
、旋回台と共に伸縮ブームを旋回させ、かつ回転体の回
転によりクランプ爪をつかみやすい姿勢とすることがで
きる。このため、作業能率を著しく向上することができ
ると共に、つかんだ木材の積み上げ姿勢も簡単かつ迅速
に矯正することができる。
【0019】また、伸縮ブームの先端に制動機能付の水
平支軸を介しクランプ爪付の揺動体を取付けてあるので
、作業中に揺動体が揺動してもすみやかに止めることが
できる。
平支軸を介しクランプ爪付の揺動体を取付けてあるので
、作業中に揺動体が揺動してもすみやかに止めることが
できる。
【0020】このため、運転が未熟であっても迅速につ
かむことができる。
かむことができる。
【図1】この発明に係る運搬機の側面図
【図2】同上の
要部を示す拡大側面図
要部を示す拡大側面図
【図3】制動機能付水平支軸の縦断拡大側面図
1 車輌
2 運転席
3 旋回台
4 起伏装置
5 伸縮ブーム
6 第1アーム
7 第2アーム
8 第3アーム
9 水平支軸
10 揺動体
11 ピン
12 ブラケット
13 筒状部
14 突片
15 透孔
16 受座
17 制動リング
18 固定片
19 制動リング
20 押し板
21 皿バネ
22 ネジ部
23 ナット
24 クランプ爪
25 ピン
26 開閉作用装置
27、29 取付片
28 ピン
30 ロッド
31 垂直支軸
32 回転体
33 歯部
34 モーター
35 歯車
Claims (1)
- 【請求項1】 車輌上に設けた運転席付の旋回台と、
この旋回台に末端側を支持させた起伏装置付の伸縮ブー
ムと、この伸縮ブームの先端に制動機能付の水平支軸を
介し上端を揺動自在に取付けた揺動体と、この揺動体の
下側に垂直支軸を介し回転自在に設けたドライブ機能付
の回転体と、この回転体の左右にそれぞれの上向き末端
を回動自在に取付けた一対のクランプ爪と、この一対の
クランプ爪を同調させて開閉するよう設けた開閉作用装
置とから成る運搬機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3019771A JPH04260596A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 運搬機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3019771A JPH04260596A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 運搬機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04260596A true JPH04260596A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12008599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3019771A Pending JPH04260596A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 運搬機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04260596A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103693565A (zh) * | 2013-12-19 | 2014-04-02 | 山河智能装备股份有限公司 | 一种能抓取货物跨越障碍运输的设备 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4821249U (ja) * | 1971-07-16 | 1973-03-10 | ||
JPS4918373A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-18 | ||
JPS5551227A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-14 | Shoji Matsuura | Instantaneously operating type safety device for discontinued flame of gas utilizing eccentric roller |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP3019771A patent/JPH04260596A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4821249U (ja) * | 1971-07-16 | 1973-03-10 | ||
JPS4918373A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-18 | ||
JPS5551227A (en) * | 1978-10-11 | 1980-04-14 | Shoji Matsuura | Instantaneously operating type safety device for discontinued flame of gas utilizing eccentric roller |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103693565A (zh) * | 2013-12-19 | 2014-04-02 | 山河智能装备股份有限公司 | 一种能抓取货物跨越障碍运输的设备 |
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