JPH04260573A - 帯状材料の巻取り装置 - Google Patents

帯状材料の巻取り装置

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JPH04260573A
JPH04260573A JP2106591A JP2106591A JPH04260573A JP H04260573 A JPH04260573 A JP H04260573A JP 2106591 A JP2106591 A JP 2106591A JP 2106591 A JP2106591 A JP 2106591A JP H04260573 A JPH04260573 A JP H04260573A
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JP
Japan
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reel
strip material
winding
strip
band material
Prior art date
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Pending
Application number
JP2106591A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneya Shibata
宗也 柴田
Tetsuji Yamaguchi
哲司 山口
Tetsuya Numata
沼田 哲也
Tadao Hirose
広瀬 忠男
Hirofumi Daimaru
大丸 裕文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui High Tec Inc
Original Assignee
Mitsui High Tec Inc
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Publication date
Application filed by Mitsui High Tec Inc filed Critical Mitsui High Tec Inc
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Publication of JPH04260573A publication Critical patent/JPH04260573A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばリードフレー
ムの製造過程での帯状材料を加工した後に他のラインへ
供給するためのリールに巻き取る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置用のリードフレームの製造は
、所定の幅にスリッティングした帯状材料を連続してプ
レス加工したりめっき処理される。そして、各工程を連
続した一つのラインとするほか、各工程が終了した段階
で処理済みの帯状材料を一旦リールに巻き取り、このリ
ールを次のラインにセットして加工を続けることも行わ
れている。
【0003】図8は、たとえば帯状材料にプレス加工し
てリードフレームのパターンを形成したものをリールに
巻き取る従来例の概略図である。プレス加工のライン終
端には、リールスタンド50がレイアウトされ、これに
駆動モータ51及び間紙ホルダ52を備えている。駆動
モータ52の出力軸には帯状材料Mを巻き取るリール5
3を着脱自在に取り付け、このリール53の回転によっ
て帯状材料Mを巻き取ると同時に間紙ホルダ52から間
紙54を同時にひ引き抜きながら帯状材料Mに巻き込ん
でゆく。
【0004】一方、プレス加工機の終端にはリールスタ
ンド50との間に帯状材料Mにループができるように斜
め下向きのシュート55が設けられる。そして、このシ
ュート55とリールスタンド50との間に、帯状材料M
のパスレベルを検知することによって駆動モータ51の
作動開始及び停止を制御するセンサを備えたスタンド5
6を配置する。このスタンド56には接触式のセンサ5
7,58が上下に一対配置され、下側のセンサ58に帯
状材料Mが接触すると駆動モータ51が作動して巻き取
りを開始し、上側のセンサ57に触れたときは駆動モー
タ51が作動して巻取りを停止させる。
【0005】このような構成では、帯状材料Mの先端を
間紙54と共にリール53に巻き付け、その後ループ部
分を調整して帯状材料Mをセンサ58に触れさせ、これ
によって駆動モータ51を作動させて帯状材料Mを巻き
取ることができる。そして、帯状材料M及び間紙54を
巻き取ってゆくと、ループ部分レベルもこれに応じて上
がる。したがって、帯状材料Mのループ部分の上面がセ
ンサ57に接触すれば、駆動モータ51の作動が停止し
て、リール53への帯状材料Mの巻き取りが自動的に止
まり、ループ部分のレベルが下がってゆく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようにリール53
への帯状材料Mの巻き取りの自動停止は可能であるが、
帯状材料Mのリール53への巻き付けの段取り等は全て
手作業で行なう必要がある。たとえば、シュート55か
らの帯状材料Mの先端をリール53に誘導する作業や、
巻き取り完了後に帯状材料Mの終端をカットする作業等
は、作業者の手に頼る以外にない。このため、作業者の
熟練度によって微細なリードを有する製品に損傷が生じ
たり、手で触れることによる錆の発生の問題も無視でき
ない。また、リール53の交換毎に帯状材料Mをリール
53に誘導する作業や端末処理が必要なので、処理効率
が悪く生産性にも影響を与えてしまう。
【0007】このような障害は、リードフレームの製造
だけでなく、金属薄板の巻き取りやその他のシート材等
の処理工程でも同様に発生する。
【0008】そこで、本発明は、作業者の手を必要とす
ることなくリードフレーム等の帯状材料をリールに巻き
込み誘導する作業やループ形成作業及び端末処理作業等
を効率良くしかも製品に悪い影響を与えることなく行え
るようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、帯状材料にル
ープを形成して、このループの昇降を制御して前記帯状
材料をリールに間欠的に巻き取る帯状材料の巻取り装置
であって、前記帯状材料の走行をガイドするガイドプレ
ートの一部区間を開閉移動自在とし、前記ガイドプレー
トの終端部付近に帯状材料の先端及び端末を検知する検
知センサを配置し、前記ガイドプレートの終端と巻取り
リールの区間に前記帯状材料を誘導するための間紙で形
成した搬送ラインを具備してなることを特徴とする。
【0010】
【作用】処理された帯状材料がガイドプレート上を走行
してこのガイドプレートの端部に配設した先端検知セン
サで帯状材料を検知すると、リールが駆動して予め間紙
で形成した搬送ラインを巻き込み、同時に帯状材料を所
定量巻き込んだ後、ガイドプレートの一部の区間が移動
して開口部を形成する。そして、この開口部に帯状材料
が降下してループを形成する。更に、巻取りが所定の量
に達した時にプレスに配置した切断器で帯状材料の端末
を形成して、プレスの作動を停止すればこれに続いて帯
状材料がリールに巻き取られる。したがって、予め間紙
で帯状材料の搬送ラインを形成する作業を行うだけで、
自動的に帯状材料の巻取りを行うことができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の巻取り装置の概略であって帯
状材料の巻き始めを示す斜視図、図2及び図3はそれぞ
れ帯状材料の巻取り過程及び巻取り終了時の概略斜視図
、図4は駆動系を示すための概略正面図である。なお、
実施例ではプレス加工後のリードフレームの帯状材料を
巻き取る場合について説明する。
【0012】図1において、巻取り装置はリール回転駆
動装置1と帯状材料のガイド装置2との組み合わせによ
って構成されている。リール回転駆動装置1は、図4に
示すように、ケーシング1aの内部に駆動モータ3a及
び減速機3bを備え、駆動モータ3aの出力軸の回転を
ベルト3cによって減速機3bに伝達する。そして、こ
の減速機3bの出力軸とケーシング1aの上面に設けた
リール駆動軸4aとの間にベルト4bを掛けてリール駆
動軸4aを図1の矢印方向へ回転させる。リール駆動軸
4aの一端にはたとえば図4のように十字状の取付けバ
ー4cを設けておき、これにリール4を着脱自在に取り
付けるようにする。なお、取付けバー4cの代わりにリ
ール4をリール駆動軸4aの一端に直接固定するように
してもよい。
【0013】また、リール回転駆動装置1には間紙Pを
リール4側へ送り込むための着脱自在とした間紙ロール
5を回転自在に備えている。そして、ガイド装置2の各
装置を制御する制御部6aをケーシング1aに内蔵する
と共に、駆動モータ5を制御する制御盤6b及び操作ス
イッチ6cをケーシング1aの上端に設けている。
【0014】ガイド装置2は、そのケーシング2aの内
部にループを描いてプレス加工後のリードフレームの帯
状材料Aをパスさせ、これを間紙Pとともにリール4に
送って巻き取る機能を果たす。帯状材料Aがプレス機か
ら送り込まれる側には第1回転軸7が取り付けられ、パ
ス方向の中央よりもリール回転駆動装置1側に偏った位
置には第2回転軸8が設けられる。これらの第1,第2
回転軸7,8は同じレベルであって互いの軸線を帯状材
料Aのパス方向に直交させてケーシング2aに回転自在
に取り付けられている。また、リール回転駆動装置1側
には、間紙ロール5からの間紙Pを巻き付けて帯状材料
Aの下面に沿わせながらリール4への間紙Pのパスを造
るためのガイドローラ5aが回転自在に組み込まれてい
る。
【0015】第1回転軸7とプレス機との間には、水平
姿勢の固定ガイドプレート9が配置され、第2回転軸8
からリール回転駆動装置1側に向けて同様な固定ガイド
プレート10が設けられる。これらの固定ガイドプレー
ト9,10は同じレベルに設定されてその上面が帯状材
料Aの走行面となる。そして、下流側のガイドプレート
10aの上面には、帯状材料Aの先端及び後端が通過し
たことを検知するセンサ10aを設けている。このセン
サ10aとしては、微小な圧力の変動を検知する圧力セ
ンサや物体の存在の有無を検知可能な赤外線等の光学セ
ンサ等が利用できる。
【0016】第1回転軸7及び第2回転軸8には、それ
ぞれ一体となって回転する開閉プレート11,12を取
り付ける。これらの開閉プレート11,12は、第1,
及び第2回転軸7,8のそれぞれの回動により、図1に
示すように固定ガイドプレート9,10に連なるほぼ水
平な姿勢と、図2及び図3に示すように下にほぼ垂直に
垂れた姿勢とに設定できる。そして、水平姿勢を維持す
るために、エアシリンダ13をケーシング2aの上端部
に設け、そのシリンダロッドに設けた保持プレート13
aによって下流側の開閉プレート12の下面を受けてこ
れを支持する。なお、上流側の開閉プレート11は下流
側の開閉プレート12の上に載るようにして開いた姿勢
から水平に戻せるように、開閉プレート11,12の先
端は少し重なり合うようにしておく。このような構成に
よって、エアシリンダ13の保持プレート13aを図1
において手前に移動させると、開閉プレート11,12
から保持プレート13aが離れるので、これらの開閉プ
レート11,12の重さによって第1,第2回転軸7,
8が回転し、図2及び図3のように開閉プレート11,
12を下に垂らして帯状材料AにループLを持たせてパ
スさせることができる。
【0017】更に、第2回転軸8にはこれと一体になっ
て回転する接触式のセンサ14を設ける。このセンサ1
4は2本のロッド14aによって第2回転軸8に固定さ
れ、図1のように開閉プレート12が水平姿勢のときは
帯状材料Aのパスラインよりも上に位置し、図2及び図
3のように開閉プレート12が下に垂れたときにはパス
ラインよりも下に潜り込む。また、ケーシング2aの下
部であって第1,第2回転軸7,8の間のほぼ中間にも
、帯状材料Aを検知対象とする接触式のセンサ15が設
けられる。これらのセンサ14,15は、図2のように
開閉プレート11,12を開いて帯状材料AにループL
を持たせてパスさせる間に接触したとき、その信号を制
御部6aに入力する。
【0018】以上の構成において、プレス加工機から繰
り出された帯状材料Aをリール4に巻き取る工程は、図
1のように開閉プレート11,12を水平にして固定プ
レート9,10の間に帯状材料Aの導入路を形成するこ
とから始める。このための作業は、図3のように下に開
いている開閉プレート11,12をこの順に持ち上げ、
エアシリンダ13を作動させて保持プレート13aを突
き出して開閉プレート12の下面を支持することによっ
て行なう。
【0019】この段取りの後、帯状材料Aを図1のよう
に供給すると、固定プレート10に設けたセンサ10a
が帯状材料Aの先端A−1を検出し、その信号を制御部
6aに入力する。制御部6aでは信号の入力後の一定時
刻後に駆動モータ3aを一定時間作動させてリール4を
適当な回数回転させ、帯状材料Aと間紙Pの初期巻取り
を行なう。この初期巻取りの過程では、図5に示すよう
にリール4のリール軸4dに間紙Pの先端を予め巻き付
けておき、間紙Pの上面に帯状材料Aを沿わせて送り込
むことによって、帯状材料Aと間紙Pとを同時に巻き取
って交互に積層させてゆく。
【0020】初期巻取りが完了すれば、ガイド装置2の
入側からリール4まで帯状材料Aの導入パスが形成され
る。そして、センサ10aによる帯状材料Aの先端A−
1を検知した一定時刻後に、エアシリンダ13を作動さ
せて保持プレート13aを開閉プレート12の下から引
き抜く。このため、開閉プレート11,12の重さによ
って、第1,第2回転軸7,8が回転して図2のように
開閉プレート11,12を下に垂らして帯状材料Aの下
方を開く。このとき、第2回転軸8に取り付けたセンサ
14も同時に回転して、図1のように水平に走っていた
帯状材料Aが下方向に湾曲して、帯状材料AにループL
を形成させる。
【0021】このループLが下側のセンサ15に接触す
ると、その信号が制御部6aに入力され、駆動モータ3
aを駆動して帯状材料Aと間紙Pとが同時にリール4に
連続的に巻き取られる。そして、帯状材料Aが巻き取ら
れると、ループLが上昇して上側のセンサ14に接触し
、このときの信号が制御部6aに入力されて駆動モータ
3aが停止する。このため、帯状材料Aと間紙Pの巻取
りが停止され、帯状材料Aに次第にループLが形成され
て図2に示すようにパスが下降してゆく。これによって
、帯状材料Aはケーシング2aの中でループLを作った
状態で間紙Pと共に連続的にリール4に巻き取られる。
【0022】次いで、帯状材料Aの巻取りが進行し、帯
状材料Aの終端A−2が固定プレート9から離れると、
帯状材料Aは第2回転軸8部分で折れ曲がって終端A−
2側がケーシング2aの中に落ち込む。このため、帯状
材料Aの終端A−2側の下面がセンサ15の上に載って
接触し、駆動モータ3aの作動によってこの終端A−2
もリール4に巻き取られる。
【0023】図6は帯状材料AにループLを形成させる
別の機構の例を示すものである。
【0024】図において、帯状材料Aのパスラインに合
わせて位置を固定したループ用のガイドローラ列20,
21が配置されている。ガイドローラ列20,21は帯
状材料Aが下に落ち込むように湾曲したパスライン面を
持っている。そして、これらのガイドローラ列20,2
1とは別に帯状材料Aのパスラインと直交する方向へ移
動可能なシフタ22が配置されている。図7の(a)は
シフタ22の要部を示す概略縦断面図であり、図7の(
b)にはその平面図を示す。図示のように、このシフタ
22はスライドブロック22aに摺動自在に支持される
と共にシリンダ22bによって、図6において紙面と直
交する方向に進退可能である。また、シフタ22には水
平方向に配列した初期送りのためのガイドローラ列23
が配置されている。
【0025】更に、ループ形成用のガイドローラ列20
,21の間の中間位置には上下に光電式の検知センサ2
4,25が配置され、これらは前記の例におけるセンサ
14,15に相当している。
【0026】以上の構成では、初期送りの時にはシフタ
22を前進させて図7の(a)及び(b)のように、ガ
イドローラ列23を帯状材料Aのパスラインに合わせる
。 これにより、プレス装置からの帯状材料Aの先端はルー
プを描くことなく下流側のリール4方向へと送られる。 この後、シフタ22を後退させると、ガイドローラ列2
3がパスラインから外れてループ形成用のガイドローラ
列20,21にのみによって帯状材料Aが支持される。 したがって、帯状材料Aは図6のように下にループLを
形成し、センサ24,25により間欠送りによってリー
ル4に巻き取られてゆく。
【0027】
【発明の効果】本発明では、帯状材料に直接手を触れる
ことなく間紙によって搬送ラインを形成し、処理装置を
作動して帯状材料を供給すれば、帯状材料をリールに自
動的に誘導し、間紙と共に巻き込む作業,帯状材料にル
ープを造る作業及び帯状材料の端末部の巻き込みの作業
が行われるので、作業効率や生産効率が向上し、また手
作業が少なくなるので微細なリードを損傷したり錆等の
発生がなく高品質のリードフレームの製造が可能となる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の巻取り装置によって帯状材料を巻き始
める状況を示す概略斜視図である。
【図2】帯状材料にループを持たせながら巻き取ってい
るときの本発明の巻取り装置を示す概略斜視図である。
【図3】帯状材料の巻取り終了直前の状態を示す概略斜
視図である。
【図4】リール回転駆動装置の駆動系の概略図である。
【図5】リールへの間紙と帯状材料の巻取りを示す概略
縦断面図である。
【図6】パスラインの開放構造の他の例を示す正面図で
ある。
【図7】シフタ及びガイドローラ列を示す要部の詳細図
である。
【図8】従来の巻取り装置の一例を示す概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
1    リール回転駆動装置 2    ガイド装置 3a  駆動モータ 4    リール 4a  リール軸 5    間紙ロール 5a  ガイドローラ 6a  制御部 6b  制御盤 7    第1回転軸 8    第2回転軸 9    固定ガイドプレート 10  固定ガイドプレート 11  開閉プレート 12  開閉プレート 13  エアシリンダ 14  センサ 15  センサ A    帯状材料 P    間紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  帯状材料にループを形成して、このル
    ープの昇降を制御して前記帯状材料をリールに間欠的に
    巻き取る帯状材料の巻取り装置であって、前記帯状材料
    の走行をガイドするガイドプレートの一部区間を開閉移
    動自在とし、前記ガイドプレートの終端部付近に帯状材
    料の先端及び端末を検知する検知センサを配置し、前記
    ガイドプレートの終端と巻取りリールの区間に前記帯状
    材料を誘導するための間紙で形成した搬送ラインを具備
    してなることを特徴とする帯状材料の巻取り装置。
JP2106591A 1991-02-14 1991-02-14 帯状材料の巻取り装置 Pending JPH04260573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2106591A JPH04260573A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 帯状材料の巻取り装置

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JP2106591A JPH04260573A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 帯状材料の巻取り装置

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JPH04260573A true JPH04260573A (ja) 1992-09-16

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ID=12044489

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JP2106591A Pending JPH04260573A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 帯状材料の巻取り装置

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JP (1) JPH04260573A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106809682A (zh) * 2017-03-24 2017-06-09 湖州新兴汽车部件有限公司 一种新型钢卷筒

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106809682A (zh) * 2017-03-24 2017-06-09 湖州新兴汽车部件有限公司 一种新型钢卷筒

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