JPH04259730A - 進行波管の遅延回路構体の製造方法 - Google Patents

進行波管の遅延回路構体の製造方法

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JPH04259730A
JPH04259730A JP2095291A JP2095291A JPH04259730A JP H04259730 A JPH04259730 A JP H04259730A JP 2095291 A JP2095291 A JP 2095291A JP 2095291 A JP2095291 A JP 2095291A JP H04259730 A JPH04259730 A JP H04259730A
Authority
JP
Japan
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pipe
wire
jig
envelope
holding hole
Prior art date
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Application number
JP2095291A
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English (en)
Inventor
Takeyoshi Fujino
藤野 武喜
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘリックス形進行波管
の遅延回路構体の製造方法に関する。
【0003】
【従来の技術】ヘリックス形進行波管は、その遅延回路
構体となるヘリックスおよびこのヘリックスを支持する
複数の誘電体棒を有し、このヘリックスおよび複数の誘
電体棒を真空容器となるパイプ内に収容し、さらに、こ
のパイプをポールピースとリングとを交互に積み重ねる
とともにポールピース間に円環状永久磁石を装着した電
子ビーム集束用磁界装置内に収納したものである。
【0004】前記パイプとしては、ステンレス材が主に
使用されており、製造にあたっては、3ロール法、ドロ
ーイング法などの一般のパイプ製造方法が用いられてい
る。
【0005】また、ヘリックスおよび複数の誘電体棒を
ポールピースと非磁性リングとの交互積層真空外囲器内
に直接収容するようにした構造の進行波管もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複数の誘電
体棒でヘリックスを所定位置に均等圧力で支持しなけれ
ば、進行波管として所望の特性が得られない。これには
、ヘリックスおよび複数の誘電体棒を収容する真空容器
すなわちパイプまたは外囲器の内面を、高精度に加工す
る必要がある。
【0007】しかし、パイプの場合、従来は3ロール法
、ドローイング法などの一般のパイプ製造方法で製造し
ているため、パイプの内面を高精度に加工するのには限
界がある。特に、従来のパイプではステンレス材が主で
あるが、ヘリックスの材質がMo である場合に、熱膨
張などを考慮してパイプの材質もMo を使用する要求
がある。しかし、Mo は難加工材であるため、高精度
に加工するのが非常に困難である。
【0008】また、パイプまたは外囲器などの内面を高
精度に加工する方法としてはブローチ加工があるが、パ
イプまたは外囲器は径小、長尺であるがため、ブローチ
を小径にしなければならず、ブローチ自体の製造が困難
であり、しかも、パイプまたは外囲器の内面を円形状以
外の異形状に加工するのは困難である。
【0009】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、ヘリックスおよび誘電体棒を収容するパイプま
たは外囲器の内面を、径寸法や形状にかかわらず高精度
に加工することができる進行波管の遅延回路構体の製造
方法を提供することを目的とするものである。
【0010】〔発明の構成〕
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ヘリ
ックスおよびこのヘリックスを支持する誘電体棒をパイ
プ内に収容する進行波管の遅延回路構体の製造方法にお
いて、ワイヤーカット放電加工機の加工物支持台にパイ
プ保持用の治具をセットし、この治具のパイプ外面を保
持する保持孔内面をワイヤーカット放電加工し、前記治
具の保持孔内にパイプを挿入して保持し、このパイプの
内面をワイヤーカット放電加工する。
【0012】請求項2の発明は、多数の径大なポールピ
ースと径小なリングとを交互に積み重ねて真空外囲器を
構成し、この外囲器内にヘリックスおよびこのヘリック
スを支持する誘電体棒を収容する進行波管の遅延回路構
体の製造方法において、ワイヤーカット放電加工機の加
工物支持台に外囲器保持用の治具をセットし、この治具
の前記外囲器のポールピースの外面を保持する保持孔内
面をワイヤーカット放電加工し、前記治具の保持孔内に
外囲器を挿入してポールピース外面を保持し、この外囲
器の内面をワイヤーカット放電加工する。
【0013】
【作用】請求項1の発明では、ワイヤーカット放電加工
機の加工物支持台にセットした治具の保持孔内面をワイ
ヤーカット放電加工することにより、ワイヤーカット放
電加工機の加工基準と被加工物であるパイプの保持用治
具の保持孔の基準(中心軸)とがそのまま合致したもの
となる。そして、この治具の保持孔にパイプをセットし
てパイプの内面をワイヤーカット放電加工するので、パ
イプの外径を基準として内径が仕上げられ、外径と内径
との同心度および内径の真円度が高精度に仕上がる。し
かも、パイプの径寸法や孔の形状にかかわらず高精度に
加工できる。
【0014】請求項2の発明では、ワイヤーカット放電
加工機の加工物支持台にセットした治具の保持孔の内面
をワイヤーカット放電加工することにより、ワイヤーカ
ット放電加工機の加工基準と被加工物である外囲器の保
持用治具の保持孔の基準(中心軸)とがそのまま合致し
たものとなる。そして、この治具の保持孔に外囲器をセ
ットして外囲器の内面をワイヤーカット放電加工するの
で、外囲器の外径を基準として内径が仕上げられ、外径
と内径との同心度および内径の真円度が高精度に仕上が
る。しかも、外囲器の径寸法や孔の形状にかかわらず高
精度に加工できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図1ないし
図3を参照して説明する。
【0016】図2および図3は進行波管の遅延回路構体
の構造を示し、1はヘリックスで、Mo (モリブデン
)からなる帯状体を螺旋状に形成している。2は誘電体
棒で、ベリリアセラミックスなどから棒状に形成され、
この実施例では3本の誘電体棒2でヘリックス1を外側
から支持する。3は真空容器となるパイプで、Mo か
ら筒状に形成され、内部にヘリックス1および誘電体棒
2を収容する収容孔4を設けており、この収容孔4には
、各誘電体棒2を収容する凹部5が長手方向に沿って形
成されている。
【0017】図1はワイヤーカット放電加工機の一部を
示し、11は上部ガイド、12は下部ガイドであり、両
ガイド11,12間にワイヤー電極13が張設され、そ
して、加工時には、上部ガイド11からワイヤー電極1
3を繰出すとともに下部ガイド12に引込み、つまりワ
イヤー電極13は上方から下方に移行される。このワイ
ヤー電極は、線径が0.05mmのタングステンでる。 なお、このワイヤーカット放電加工機は、被加工物が固
定された治具15を取付ける図示しない加工物支持台を
備えており、この加工物支持台をワイヤー電極13に対
して数値制御により平面上でX,Y方向に移動させて加
工を行うようになっている。
【0018】前記パイプ保持用の治具15は、ワイヤー
カット放電加工機の加工物支持台に固定される。この治
具15には、パイプ3が挿入されてそのパイプ3の外面
を保持する保持孔16が上下方向に貫通形成され、この
貫通孔16に連通する切溝17が治具側面に突設された
フランジ18,19を左右に2分割して形成され、両フ
ランジ18,19間を締付ける複数の締付けボルト20
が装着されている。
【0019】次に、パイプ3の製造方法について説明す
る。
【0020】まず、加工機械側のセッテングについて説
明する。
【0021】ワイヤーカット放電加工機の加工物支持台
にセットする前の治具15は、パイプ3の径よりも小径
の加工代を残した保持孔16や、フランジ18,19に
締付けボルト20を装着するための取付孔などが予め形
成されているが、切溝17についてはこの段階では形成
されていない。
【0022】そして、治具15をワイヤーカット放電加
工機の加工物支持台に固定し、治具15の保持孔16内
にワイヤー電極13を通し、保持孔16の内面をパイプ
3の外径よりわずかに大きくなるようにワイヤーカット
放電加工を行う。
【0023】このワイヤーカット放電加工は、ワイヤー
電極13と加工物である治具15との間に放電電流を流
し、ワイヤー電極13と治具15の保持孔16の内面と
の間でアーク放電を起させ、保持孔16の内面を溶融除
去する。このワイヤー電極13と保持孔16の内面との
間隙は0.02mm程度であり、アーク放電によりワイ
ヤー電極13も消耗するために上方から下方に新しいワ
イヤー電極13が連続的に供給されるとともに、加工箇
所には水が供給され、水の雰囲気中で加工が行われる。
【0024】そして、保持孔16の内面がパイプ3の外
径よりも極わずか大きく加工する。
【0025】また、保持孔16の加工が完了したなら、
続けて、切溝17を加工する。この切溝17は、ワイヤ
ー電極13が放電加工しながら通過するだけのわずかな
加工幅に形成され、この加工幅が締付け代となる。
【0026】なお、先に切溝17を加工した後に保持孔
16を加工する手順で行ってもよい。
【0027】このように、治具15の保持孔16をワイ
ヤーカット放電加工によって仕上加工することにより、
ワイヤーカット放電加工機の加工基準と保持孔16の内
面との基準合わせを行うことができる。
【0028】なお、治具15は必要によって洗浄するが
、加工物支持台から取外すことなく、取付けたままにし
ておく。
【0029】次に、パイプ3については、旋盤などで下
孔開け、両端面仕上げを行い、センタレス研磨加工機で
外径を所定寸法に仕上げるとともに外面の真円度を高精
度に仕上げる。
【0030】そして、パイプ3を治具15の保持孔16
内に挿入し、治具15のフランジ18,19に装着され
た複数の締付けボルト20を締付けて保持孔16を縮径
させ、パイプ3の外面と保持孔16の内面とが面接触し
た状態で保持する。なお、この締付けにより保持孔16
がわずかにせばまるが、ワイヤーカット放電加工機の加
工基準と保持孔16の内面との基準のずれはわずかで無
視できる程度である。また、この保持状態では、保持孔
16の内面に面接触するパイプ3の外面がワイヤーカッ
ト放電加工機の加工基準と一致する。
【0031】そして、前述のように、パイプ3内にワイ
ヤー電極13を通し、パイプ3の内面を所定の径寸法に
なるようにワイヤーカット放電加工を行う。このとき、
凹部5も加工する。
【0032】このようにして加工されたパイプ3は、前
もって加工された治具15によりパイプ3を保持しこの
パイプ3の外径を基準として内径を仕上げるため、外径
と内径との同心度および内径の真円度を高精度に仕上げ
ることができ、また、ワイヤーカット放電加工を行うこ
とで内面の真円度を高精度に仕上げることができる。例
えば、パイプ3の外径(直径)は4.1mm、収容孔4
の内径は2.8mm、長さは150mmである。
【0033】また、パイプ3の材質として難加工材であ
るMo が使用されても、ワイヤーカット放電加工で高
精度に加工することができ、しかも、パイプ3が小径で
あったり、収容孔4の形状が円以外の複雑な形状であっ
たとしても高精度に加工することができる。
【0034】したがって、このように製造されたパイプ
3に、図2および図3のように、ヘリックス1および複
数の誘電体棒2を組込んだ遅延回路構体は、複数の誘電
体棒2でヘリックス1を所定位置に均等圧力で支持する
ことができ、進行波管として所望の特性を得ることがで
きる。
【0035】次に、本発明の他の実施例を図4を参照し
て説明する。
【0036】この実施例では、ヘリックス1および複数
の誘電体棒2を電子ビーム集束磁界装置の一部を兼ねる
真空外囲器31の内部に直接収容するようにした構造と
なっている。したがって、外囲器31が前記実施例のパ
イプ3の機能を果たし、この外囲器31の内面を高精度
に仕上げる必要がある。
【0037】真空外囲器31は、Fe からなる円板状
のポールピース32とCu からなるリング33とを交
互に積み重ねてろう付け固定して真空容器としたもので
ある。この外囲器31の内側に、ヘリックス1および複
数の誘電体棒2を収容する収容孔34を形成している。 なお、ポールピース32の両側内径部には環状の段部3
2a が形成され、リング33には段部32a に嵌合
する凹部33a が形成され、径方向に位置ずれするこ
となく組合わせることができるようにしている。
【0038】そして、製造にあたっては、まず、ワイヤ
ーカット放電加工機の加工物支持台にセットした治具の
保持孔を、ホールピース32の外径よりも極わずか大き
くなるようにワイヤーカット放電加工する。なお、治具
はワイヤーカット放電加工機に固定したまま、外囲器3
1の加工に移る。
【0039】外囲器31は、予めホールピース32とリ
ング33とを組合わせ、ホールピース32の外径を所定
寸法に高精度に仕上げてある。
【0040】そして、外囲器31を前記治具の保持孔内
に挿入してセットすれば、保持孔の内面に面接触するホ
ールピース32の外面がワイヤーカット放電加工機の加
工基準と一致する。そして、外囲器31の内面が所定の
径寸法となるようにワイヤーカット放電加工する。
【0041】このように加工された外囲器31は、ポー
ルピース32の外径を基準として外囲器31の内径を仕
上げることができるため、外径と内径との同心度および
内径の真円度を高精度に仕上げることができ、また、ワ
イヤーカット放電加工を行うことで外囲器31の内面の
真円度を高精度に仕上げることができる。
【0042】したがって、このように製造された外囲器
31に、図4のように、ヘリックス1および複数の誘電
体棒2を挿入して支持させることができ、進行波管とし
て所望の特性を得ることができる。
【0043】なお、以上の実施例では、治具をワイヤー
カット放電加工機に取付けたままパイプあるいは外囲器
の加工を行ったが、それに限らず、ワイヤーカット放電
加工機に対して治具の取付位置を高精度に元の位置に固
定できれば、治具を一端取外して必要な処理をし、再び
ワイヤーカット放電加工機に取付けてパイプ等の装着、
加工を行うようにしてもよい。
【0044】また、ワイヤーカット放電加工機の上下の
ガイド11,12のいずれかを平面上でX,Y方向に移
動させることにより、パイプまたは外囲器の内面を、長
手方向にテーパ状に内径が変化するように加工すること
も容易にできる。
【0045】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ワイヤーカッ
ト放電加工機の加工物支持台にセットした治具の保持孔
内面をワイヤーカット放電加工することにより、ワイヤ
ーカット放電加工機の加工基準と被加工物であるパイプ
の保持用治具の保持孔の基準(中心軸)とがそのまま合
致したものとなる。そして、この治具の保持孔にパイプ
をセットしてパイプの内面をワイヤーカット放電加工す
るので、パイプの外径を基準として内径を仕上げること
ができ、外径と内径との同心度および内径の真円度を高
精度に仕上げることができる。しかも、パイプの径寸法
や孔の形状にかかわらず高精度に加工することができる
【0046】請求項2の発明によれば、ワイヤーカット
放電加工機の加工物支持台にセットした治具の保持孔の
内面をワイヤーカット放電加工することにより、ワイヤ
ーカット放電加工機の加工基準と被加工物である外囲器
の保持用治具の保持孔の基準(中心軸)とがそのまま合
致したものとなる。そして、この治具の保持孔に外囲器
をセットして外囲器の内面をワイヤーカット放電加工す
るので、外囲器の外径を基準として内径を仕上げること
ができ、外径と内径との同心度および内径の真円度を高
精度に仕上げることができる。しかも、外囲器の径寸法
や孔の形状にかかわらず高精度に加工することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の進行波管の遅延回路構体の製造方法の
一実施例を示す斜視図である。
【図2】遅延回路構体の断面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】本発明の進行波管の遅延回路構体の他の実施例
を示す断面図である。
【符号の説明】
1    ヘリックス 2    誘電体棒 3    パイプ 15    治具 16    保持孔 31    外囲器 32    ホールピース 33    リング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ヘリックスおよびこのヘリックスを支
    持する誘電体棒をパイプ内に収容する進行波管の遅延回
    路構体の製造方法において、ワイヤーカット放電加工機
    の加工物支持台にパイプ保持用の治具をセットし、この
    治具のパイプ外面を保持する保持孔内面をワイヤーカッ
    ト放電加工し、前記治具の保持孔内にパイプを挿入して
    保持し、このパイプの内面をワイヤーカット放電加工す
    ることを特徴とする進行波管の遅延回路構体の製造方法
  2. 【請求項2】  多数の径大なポールピースと径小なリ
    ングとを交互に積み重ねて真空外囲器を構成し、この外
    囲器内にヘリックスおよびこのヘリックスを支持する誘
    電体棒を収容する進行波管の遅延回路構体の製造方法に
    おいて、ワイヤーカット放電加工機の加工物支持台に外
    囲器保持用の治具をセットし、この治具の前記外囲器の
    ポールピースの外面を保持する保持孔内面をワイヤーカ
    ット放電加工し、前記治具の保持孔内に外囲器を挿入し
    てポールピース外面を保持し、この外囲器の内面をワイ
    ヤーカット放電加工することを特徴とする進行波管の遅
    延回路構体の製造方法。
JP2095291A 1991-02-14 1991-02-14 進行波管の遅延回路構体の製造方法 Pending JPH04259730A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104289778A (zh) * 2014-10-11 2015-01-21 南昌大学 加工铜管侧面缺口的定位夹紧装置及其使用方法
JP2016007662A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 ファナック株式会社 ワイヤ放電加工機用のキー溝加工用加工プログラム作成装置

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