JPH0236026A - 薄肉パイプの加工方法 - Google Patents
薄肉パイプの加工方法Info
- Publication number
- JPH0236026A JPH0236026A JP18202188A JP18202188A JPH0236026A JP H0236026 A JPH0236026 A JP H0236026A JP 18202188 A JP18202188 A JP 18202188A JP 18202188 A JP18202188 A JP 18202188A JP H0236026 A JPH0236026 A JP H0236026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin
- pipe
- walled pipe
- thin wall
- finish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000007514 turning Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011859 microparticle Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は薄肉パイプの外面の加工方法に関する。
薄肉パイプは通常引抜加工法で製造され、内径は仕上加
工されることがあるが外径は引抜きのままで用いられる
のが普通である。ところが特殊な例としてヘリウムのよ
うな低温で液化しにくい気体を冷媒とする赤外線センサ
の冷却機の膨張シリンダのように直径数篩長さ１０ｃｍ
程度の薄肉パイプの外面を加工して壁厚が０．１ｍｍ以
下に仕上げねばならないものがある。この膨張シリンダ
は先端に赤外線センサの冷却部を備え、冷媒ガスの膨張
によって冷却を行う。膨張シリンダを構成する薄肉シリ
ンダ１を第４図に示す。内面は冷媒の膨張や移送を行う
ピストンを運動させるためにホーニングのような研削加
工あるいは電解加工などの従来技術できわめて平滑に仕
上げられる。壁厚を０．１ａｍ以下と薄くするのはシリ
ンダ壁に高い伝熱抵抗を与えて一端に設けられる冷却部
に熱が浸入するのを抑制するためである。両端部はそれ
ぞれ冷却部と支持部に接続するためある程度肉厚としで
あるがそれでも０．２ ｍｍないし０．３ ｍ＋＋＋程
度の厚みにすぎない。このように段のついた薄肉シリン
ダ１は点線で外形を示した薄肉パイプ２の外面を切削加
工や研削加工によって削りとって仕上げる必要があるが
、加工の際に工具が加える力によって薄肉シリンダ１と
して加工中薄肉パイプ２が変形する可能性がきわめて高
い。したがって加工精度を大幅に落すか、あるいは切込
深さを最小限にして加工時の抵抗力を最小限として、そ
の代りに長時間かけて加工するようにせざるを得なかっ
た。
工されることがあるが外径は引抜きのままで用いられる
のが普通である。ところが特殊な例としてヘリウムのよ
うな低温で液化しにくい気体を冷媒とする赤外線センサ
の冷却機の膨張シリンダのように直径数篩長さ１０ｃｍ
程度の薄肉パイプの外面を加工して壁厚が０．１ｍｍ以
下に仕上げねばならないものがある。この膨張シリンダ
は先端に赤外線センサの冷却部を備え、冷媒ガスの膨張
によって冷却を行う。膨張シリンダを構成する薄肉シリ
ンダ１を第４図に示す。内面は冷媒の膨張や移送を行う
ピストンを運動させるためにホーニングのような研削加
工あるいは電解加工などの従来技術できわめて平滑に仕
上げられる。壁厚を０．１ａｍ以下と薄くするのはシリ
ンダ壁に高い伝熱抵抗を与えて一端に設けられる冷却部
に熱が浸入するのを抑制するためである。両端部はそれ
ぞれ冷却部と支持部に接続するためある程度肉厚としで
あるがそれでも０．２ ｍｍないし０．３ ｍ＋＋＋程
度の厚みにすぎない。このように段のついた薄肉シリン
ダ１は点線で外形を示した薄肉パイプ２の外面を切削加
工や研削加工によって削りとって仕上げる必要があるが
、加工の際に工具が加える力によって薄肉シリンダ１と
して加工中薄肉パイプ２が変形する可能性がきわめて高
い。したがって加工精度を大幅に落すか、あるいは切込
深さを最小限にして加工時の抵抗力を最小限として、そ
の代りに長時間かけて加工するようにせざるを得なかっ
た。
加工中に薄肉パイプが変形しないようにする方法として
は、薄肉パイプ２の内側にマンドレルのようなしん金を
挿入したり、あるいはウッドメタルのような７０〜１０
０°Ｃの低い融点を持つ合金を溶融充填して固化させた
りした後加工する方法がある。しかしながらマンドレル
を挿入する方法では、マンドレルの出し入れのためのパ
イプ内壁との間の寸法余裕によって薄肉シリンダ１の内
径と外径の同心度に狂いを生じ、その値が薄肉シリンダ
１の必要とする１０μｍ以下という条件を満たせないお
それがある。これを避けてマンドレルの外周部をいくつ
かに分割して半径方向に可動として薄肉パイプ２の内面
密着させる方法が考えられるがマンドレルの加工コスト
が高くなる。一方低融点の合金を充填する方法では、別
に熱源を備え、加熱。 冷却、除去のための際加熱という操作を必要とするのみ
ならず、これにともなう温度変化で薄肉パイプ２あるい
は薄肉シリンダ１を変形させる可能性もある。 また微小粒径の粉体をパイプ内に充填して端栓で加圧し
た状態で一時的に封止し、両端栓部を薄肉パイプの中心
軸上において支持してその薄肉パイプの外面を加工する
方法もあるが、微小粉体をパイプにつめ名作業および外
面加工後に微小粉体を取除く作業をしなければならない
。 この発明は上記の問題点を解決し薄肉パイプを変形させ
ることなく外面を加工し、しかも加工作業を簡単に行う
加工方法を提供することを目的とする。
は、薄肉パイプ２の内側にマンドレルのようなしん金を
挿入したり、あるいはウッドメタルのような７０〜１０
０°Ｃの低い融点を持つ合金を溶融充填して固化させた
りした後加工する方法がある。しかしながらマンドレル
を挿入する方法では、マンドレルの出し入れのためのパ
イプ内壁との間の寸法余裕によって薄肉シリンダ１の内
径と外径の同心度に狂いを生じ、その値が薄肉シリンダ
１の必要とする１０μｍ以下という条件を満たせないお
それがある。これを避けてマンドレルの外周部をいくつ
かに分割して半径方向に可動として薄肉パイプ２の内面
密着させる方法が考えられるがマンドレルの加工コスト
が高くなる。一方低融点の合金を充填する方法では、別
に熱源を備え、加熱。 冷却、除去のための際加熱という操作を必要とするのみ
ならず、これにともなう温度変化で薄肉パイプ２あるい
は薄肉シリンダ１を変形させる可能性もある。 また微小粒径の粉体をパイプ内に充填して端栓で加圧し
た状態で一時的に封止し、両端栓部を薄肉パイプの中心
軸上において支持してその薄肉パイプの外面を加工する
方法もあるが、微小粉体をパイプにつめ名作業および外
面加工後に微小粉体を取除く作業をしなければならない
。 この発明は上記の問題点を解決し薄肉パイプを変形させ
ることなく外面を加工し、しかも加工作業を簡単に行う
加工方法を提供することを目的とする。
上記目的はこの発明によれば、薄肉パイプの内面を仕上
げ加工したのち、前記薄肉パイプの一端を固定し、内面
を基準にして前記薄肉パイプの外面の両端部を除く中間
部分を旋削加工し、前記外面の両端部をワイヤカット放
電加工により仕上げ加工することによって達成される。
げ加工したのち、前記薄肉パイプの一端を固定し、内面
を基準にして前記薄肉パイプの外面の両端部を除く中間
部分を旋削加工し、前記外面の両端部をワイヤカット放
電加工により仕上げ加工することによって達成される。
この発明は、薄肉パイプの両端部を除く中間部分を旋削
加工するときは両端のチャック部分は厚肉であるため、
薄肉パイプは変形する恐れがなく、また両端部はワイヤ
カット放電加工するので加工時の抵抗がなく薄肉パイプ
を変形させないで加工することができる。 ｒ実施例】 以下図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。第１図
、第２図、第３図はこの発明の実施例による薄肉パイプ
の加工方法を示し、第１図はこの発明の実施例による薄
肉パイプ２を示す断面図で、丸棒としてなるワークから
薄肉パイプ２を所定の外径寸法に加工した後、内面を旋
削により一次加工しさらに固定または遊離砥粒加工、あ
るいは電解加工などで平滑に仕上げる。 第２図は第１図の薄肉パイプの中間部分の外面加工を示
す断面図で前記薄肉パイプ２の一方の端部をチャック３
で固定し薄肉パイプ２の内面で芯出しして両端部を除（
中間部分Ａを旋削により除去する。 第３図は第２図における薄肉パイプ２の両端部のワイヤ
カット放電加工を示す図で、第３図（イ）は薄肉パイプ
２の両端部Ｂをワイヤカット放電加工により除去して薄
肉シリンダ１を仕上げることを示し、第３図（ロ）は第
３図（イ）の正面図で薄肉パイプ２を矢印の方向でワイ
ヤカット放電加工を行うことを示している。以上の如く
薄肉パイプ２の内面を仕上げ加工したのち、前記薄肉パ
イプ２の一方の端を固定し、内面を基準にして前記薄肉
パイプ２の外面の両端部を除く中間部分Ａを旋削加工し
、前記外面の両端部Ｂをワイヤカット放電加工による仕
上げ加工することにより薄肉シリンダ１を完成する。 ワイヤカット放電加工は０．０２〜０．３５ｍｍ程度の
極めて細い金属線を工具電極とし電極または被加工物を
目的の形状に移動しながら放電加工を行う方法であり、
加工時の抵抗がないため加工による変形がない。
加工するときは両端のチャック部分は厚肉であるため、
薄肉パイプは変形する恐れがなく、また両端部はワイヤ
カット放電加工するので加工時の抵抗がなく薄肉パイプ
を変形させないで加工することができる。 ｒ実施例】 以下図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。第１図
、第２図、第３図はこの発明の実施例による薄肉パイプ
の加工方法を示し、第１図はこの発明の実施例による薄
肉パイプ２を示す断面図で、丸棒としてなるワークから
薄肉パイプ２を所定の外径寸法に加工した後、内面を旋
削により一次加工しさらに固定または遊離砥粒加工、あ
るいは電解加工などで平滑に仕上げる。 第２図は第１図の薄肉パイプの中間部分の外面加工を示
す断面図で前記薄肉パイプ２の一方の端部をチャック３
で固定し薄肉パイプ２の内面で芯出しして両端部を除（
中間部分Ａを旋削により除去する。 第３図は第２図における薄肉パイプ２の両端部のワイヤ
カット放電加工を示す図で、第３図（イ）は薄肉パイプ
２の両端部Ｂをワイヤカット放電加工により除去して薄
肉シリンダ１を仕上げることを示し、第３図（ロ）は第
３図（イ）の正面図で薄肉パイプ２を矢印の方向でワイ
ヤカット放電加工を行うことを示している。以上の如く
薄肉パイプ２の内面を仕上げ加工したのち、前記薄肉パ
イプ２の一方の端を固定し、内面を基準にして前記薄肉
パイプ２の外面の両端部を除く中間部分Ａを旋削加工し
、前記外面の両端部Ｂをワイヤカット放電加工による仕
上げ加工することにより薄肉シリンダ１を完成する。 ワイヤカット放電加工は０．０２〜０．３５ｍｍ程度の
極めて細い金属線を工具電極とし電極または被加工物を
目的の形状に移動しながら放電加工を行う方法であり、
加工時の抵抗がないため加工による変形がない。
この発明によれば、薄肉パイプを厚肉の状態で内面を平
滑に仕上げ、薄肉パイプの一端をチャックで固定し、中
間部分を旋削加工するので加工時の変形がなく、その後
前記両端部をワイヤカット放電加工により仕上げ加工す
るので加工に伴う薄肉パイプの変形がなく、所定の精度
に薄肉シリンダを仕上げることができる。 しかも作業は特別の工具を必要とせず短時間で行うこと
ができる。
滑に仕上げ、薄肉パイプの一端をチャックで固定し、中
間部分を旋削加工するので加工時の変形がなく、その後
前記両端部をワイヤカット放電加工により仕上げ加工す
るので加工に伴う薄肉パイプの変形がなく、所定の精度
に薄肉シリンダを仕上げることができる。 しかも作業は特別の工具を必要とせず短時間で行うこと
ができる。
第１図はこの発明の実施例による薄肉パイプの断面図、
第２図は第１図の薄肉パイプの中間部分の加工を示す図
、第３図は第２図の薄肉パイプの両端部のワイヤカット
放電加工を示し、第３図（イ）は薄肉パイプの両端部の
ワイヤカット放電加工を示す断面図、第３図Ｃ口）は第
３図（イ）の正面図、第４図は薄肉シリンダの断面図で
ある。 １：薄肉シリンダ、２：薄肉パイプ、 Ａ：中間部分、 ：端部。 ２］岡ノ閂ア 第 図 第 δ１
第２図は第１図の薄肉パイプの中間部分の加工を示す図
、第３図は第２図の薄肉パイプの両端部のワイヤカット
放電加工を示し、第３図（イ）は薄肉パイプの両端部の
ワイヤカット放電加工を示す断面図、第３図Ｃ口）は第
３図（イ）の正面図、第４図は薄肉シリンダの断面図で
ある。 １：薄肉シリンダ、２：薄肉パイプ、 Ａ：中間部分、 ：端部。 ２］岡ノ閂ア 第 図 第 δ１
Claims (1)
- １）薄肉パイプの内面を旋削により一次加工し、さらに
固定または遊離砥粒加工あるいは電解加工により仕上げ
加工したのち、前記薄肉パイプの一端を固定し、内面を
基準にして前記薄肉パイプの外面の両端部を除く中間部
分を旋削加工し、前記外面の両端部をワイヤカット放電
加工により仕上げ加工することを特徴とする薄肉パイプ
の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18202188A JPH0236026A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 薄肉パイプの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18202188A JPH0236026A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 薄肉パイプの加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236026A true JPH0236026A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16110954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18202188A Pending JPH0236026A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 薄肉パイプの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236026A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103551816A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-02-05 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种控制钛铝合金薄壁机匣加工变形的加工方法 |
| CN103586640A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-02-19 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种薄壁多开口易变形锥形回转体的加工方法及回转体 |
| CN104384825A (zh) * | 2014-08-01 | 2015-03-04 | 中国人民解放军第五七一九工厂 | 衬套薄壁零件加工变形的控制方法 |
| CN104400334A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-03-11 | 中国科学院上海技术物理研究所 | 一种超薄壁厚金属管类零件的车床精密加工方法 |
| CN104889684A (zh) * | 2015-05-22 | 2015-09-09 | 济南重工股份有限公司 | 双进双出磨机中空管加工工艺 |
| CN105945524A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-21 | 芜湖金源机械制造有限公司 | 发动机水管加工方法 |
| CN107931997A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-04-20 | 株洲丰发精工实业有限公司 | 一种静子内环薄壁件及其加工方法 |
| CN108000182A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-05-08 | 霍山嘉远智能制造有限公司 | 一种薄壁带窗口长筒零件加工工装及工艺 |
| CN108015489A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-05-11 | 江顺精密机械装备科技江阴有限公司 | 一种牵引电机用护环的机械加工工艺 |
| CN110102988A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-08-09 | 苏州市航宝科技技术有限公司 | 一种大直径薄壁件的加工工艺 |
| CN110449848A (zh) * | 2019-09-23 | 2019-11-15 | 沈阳三科核电设备制造股份有限公司 | 一种堆焊司太立硬质合金薄壁套的加工工艺 |
| CN115283949A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-11-04 | 齐齐哈尔建华机械有限公司 | 一种多瓣剖开高精度薄壁铝筒零件的加工方法 |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP18202188A patent/JPH0236026A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103586640A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-02-19 | 湖北三江航天红阳机电有限公司 | 一种薄壁多开口易变形锥形回转体的加工方法及回转体 |
| CN103551816A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-02-05 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种控制钛铝合金薄壁机匣加工变形的加工方法 |
| CN104384825A (zh) * | 2014-08-01 | 2015-03-04 | 中国人民解放军第五七一九工厂 | 衬套薄壁零件加工变形的控制方法 |
| CN104400334A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-03-11 | 中国科学院上海技术物理研究所 | 一种超薄壁厚金属管类零件的车床精密加工方法 |
| CN104889684A (zh) * | 2015-05-22 | 2015-09-09 | 济南重工股份有限公司 | 双进双出磨机中空管加工工艺 |
| CN105945524A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-21 | 芜湖金源机械制造有限公司 | 发动机水管加工方法 |
| CN105945524B (zh) * | 2016-06-15 | 2018-01-09 | 芜湖金源机械制造有限公司 | 发动机水管加工方法 |
| CN108015489A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-05-11 | 江顺精密机械装备科技江阴有限公司 | 一种牵引电机用护环的机械加工工艺 |
| CN107931997B (zh) * | 2017-11-29 | 2019-06-14 | 株洲丰发精工实业有限公司 | 一种静子内环薄壁件及其加工方法 |
| CN107931997A (zh) * | 2017-11-29 | 2018-04-20 | 株洲丰发精工实业有限公司 | 一种静子内环薄壁件及其加工方法 |
| CN108000182A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-05-08 | 霍山嘉远智能制造有限公司 | 一种薄壁带窗口长筒零件加工工装及工艺 |
| CN110102988A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-08-09 | 苏州市航宝科技技术有限公司 | 一种大直径薄壁件的加工工艺 |
| WO2020253818A1 (zh) * | 2019-06-20 | 2020-12-24 | 苏州市意可机电有限公司 | 一种大直径薄壁件的加工工艺 |
| GB2594182A (en) * | 2019-06-20 | 2021-10-20 | Suzhou Eric Mech & Electronics Co Ltd | Machining process for large-diameter thin-walled part |
| GB2594182B (en) * | 2019-06-20 | 2023-02-01 | Suzhou Eric Mech & Electronics Co Ltd | Machining process for large-diameter thin-walled part |
| CN110449848A (zh) * | 2019-09-23 | 2019-11-15 | 沈阳三科核电设备制造股份有限公司 | 一种堆焊司太立硬质合金薄壁套的加工工艺 |
| CN110449848B (zh) * | 2019-09-23 | 2021-12-17 | 沈阳三科核电设备制造股份有限公司 | 一种堆焊司太立硬质合金薄壁套的加工工艺 |
| CN115283949A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-11-04 | 齐齐哈尔建华机械有限公司 | 一种多瓣剖开高精度薄壁铝筒零件的加工方法 |
| CN115283949B (zh) * | 2022-08-26 | 2024-03-15 | 齐齐哈尔建华机械有限公司 | 一种多瓣剖开高精度薄壁铝筒零件的加工方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0236026A (ja) | 薄肉パイプの加工方法 | |
| US20060065518A1 (en) | Method and apparatus for polishing an internal surface of an aluminum extrusion hollow shape | |
| CN110449848B (zh) | 一种堆焊司太立硬质合金薄壁套的加工工艺 | |
| CN103551856A (zh) | 防止高精度大型钛合金薄壁铸件安装边变形的加工方法 | |
| US2998646A (en) | Method of joining metal by high pressure controlled temperature diffusion welding | |
| JP3039789B2 (ja) | 合成石英ガラス管の製造方法 | |
| JP2000343365A (ja) | 工作機械用のワーク保持治具及び加工方法 | |
| JPH03170232A (ja) | 薄肉パイプの加工方法 | |
| JP6519854B2 (ja) | 円筒型部材の製造方法 | |
| CN107931997A (zh) | 一种静子内环薄壁件及其加工方法 | |
| CN102310487A (zh) | 采用周向包封施加预应力控制陶瓷材料加工崩边的方法 | |
| JPH05285739A (ja) | ガバリ部品の製造方法 | |
| US20190270137A1 (en) | System and methods for manufacturing regeneratively cooled rocket thrust chamber nozzles | |
| JP2006170031A (ja) | 曲げ部を有する高圧用燃料噴射管とその曲げ加工方法およびその装置 | |
| JPH071253A (ja) | 中空押出ダイスの製造方法 | |
| US2778924A (en) | Apparatus and method for producing flat surfaces | |
| JP3326964B2 (ja) | ホーニング加工方法 | |
| JPS62157701A (ja) | 円筒外周旋削工法 | |
| US3804045A (en) | Process for producing molybdenum cup wares having thin internally tapered sidewalls | |
| JPS6399145A (ja) | 薄肉パイプの加工方法 | |
| US4018375A (en) | Method of manufacturing a nonconsumable copper-zirconium electrode | |
| CN111922637B (zh) | 一种保证轴套同轴度的制造工艺 | |
| JPS5812735B2 (ja) | 固体整流器等のマウントの成形方法 | |
| RU2085341C1 (ru) | Способ обработки глубоких конических отверстий | |
| KR20050052293A (ko) | 이종금속 일체형 마이크로절삭공구 제작방법 |