JPH04259716A - 操作ボタン構造 - Google Patents

操作ボタン構造

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JPH04259716A
JPH04259716A JP1978791A JP1978791A JPH04259716A JP H04259716 A JPH04259716 A JP H04259716A JP 1978791 A JP1978791 A JP 1978791A JP 1978791 A JP1978791 A JP 1978791A JP H04259716 A JPH04259716 A JP H04259716A
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JP
Japan
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key top
operation button
elongated hole
pressing
top parts
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1978791A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Nagane
永根 宏道
Takeshi Kono
健 河野
Hiroshi Ogushi
博 大櫛
Hirotsugu Nakano
裕嗣 中野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH04259716A publication Critical patent/JPH04259716A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作ボタン構造に係り
、たとえばフアクシミリ装置の操作パネル等のように限
られた面積内に多くの操作ボタン、デイスプレイ他を設
ける場合に好適な操作ボタン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年においては、種々の電子機器は益々
小型化される一方、機能は増加する傾向にある。例えば
、益々小型化される傾向にあるフアクシミリ装置の操作
パネルにおいては限られた面積内に、多くの操作ボタン
やダイアルキー及びデイスプレイ他を設ける必要性が生
じてくる。
【0003】一方、例えばフアクシミリ装置を海外向け
に製造する場合において、共通の操作パネルを使用して
国別に異なる数の操作ボタンを設けることは物理的に不
可能なことから、共通の操作パネルを使用する場合には
メクラ板を操作ボタンを設ける穴部に被せる等している
。また、上述のように共通パネルを使用する場合にメク
ラ板を用いるとその分のコストアツプが発生し、かつ外
観が損なわれることから、共通の操作パネルを使用して
操作ボタンを後から変更する手法としては、例えば単体
でのスイツチ機能を有する操作ボタンのサブアッセンブ
リー体を予め製造しておき、サブアッセンブリー体のキ
ートツプ部のみを共通パネルの長穴部に対して挿通状態
にして設けることが通常行なわれる。
【0004】しかしながら、このように操作ボタンのサ
ブアッセンブリー体を予め製造するには余分な工数、コ
ストが必要となる。また、操作ボタンのサブアッセンブ
リー体には必ずコネクタが必要となりさらにコストアツ
プする。このことから、従来は共通の長穴部を操作パネ
ルに形成しておき、キートツプ部のみを挿通状態に設け
て押圧スイツチをキートツプ部の下方の共通基板上に実
装する提案が必然的になされる。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記のようにキートツプ部のみを挿通状態に設けて押圧ス
イツチをキートツプ部の下方の共通基板上に実装すると
、隣合うキートツプ同志が互いに擦れたり、例えばキー
トツプ部の端部を押圧するとキートツプ部が傾いてしま
う結果、押圧スイツチを動作できなくなる問題点が表面
化する。
【0006】したがつて、本発明の操作ボタン構造は、
上述の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、共通の操作パネルを使用しても操作ボタ
ンの数を後から変更でき、かつ操作性に優れる操作ボタ
ン構造を提供する。さらに、美観に優れ、組み立て工数
を削減した操作ボタン構造を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題を解決し、目的を達成するために、
本発明の操作ボタン構造は、長穴部に対して挿通案内状
態にされるキートツプ部と、前記長穴部の裏側に配設さ
れるとともに押圧スイツチを実装してなる基板とからな
り、前記キートツプ部への押圧により前記押圧スイツチ
を動作する操作ボタン構造であつて、前記キートツプ部
の複数個を挿通するように連続形成するとともにブロツ
ク分けして設られる前記長穴部と、前記キートツプ部を
前記長穴部の長手方向に位置規制する位置規制部と、前
記キートツプ部を前記押圧待機位置に付勢するために前
記基板と前記長穴部の裏側の間に設けられるヒンジ体と
を具備してなり、キートツプ部の擦れ合いが防止され、
かつキートツプ部の押圧作用力がヒンジ体を介して押圧
スイツチに作用するように働く。
【0008】また、前記キートツプ部を透明体で形成し
、かつ操作面裏側に印刷表示部を設けることで美観を向
上する。そして、前記ヒンジ体に複数の前記キートツプ
部に対して独立して設けられる作用片部を一体形成して
、組み立て工程を削減する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面を
参照しながら説明する。図1は操作ボタン構造を有する
操作パネルを設けたフアクシミリ装置の外観図であり、
本願出願人のデザイン提案になるものである。本図にお
いて、フアクシミリ装置1は設置面積を最小にする一方
でより多くの機能を内蔵するために種々の努力が払われ
ており、例えば操作パネル2は装置全体の幅寸法を有す
るように形成する一方、操作パネル2全体を図中の破線
図示の支持アーム2aにより回動自在に支持して、図中
の矢印方向に回動自在にできるようにしてジヤミングし
たりダブルフイードなどした原稿を取り出し可能にして
いる。
【0010】また、装置1の手前には原稿面を下向きに
してセツトして、操作パネル2の下部に送るための原稿
台13が設けられているが、この原稿台13も手前側に
開くように構成されており、この原稿台13を開いた状
態で記録紙の感熱ロール紙をセツトできるようにしてい
る。図2は操作パネル2の平面図であり、図1にさらに
本図を参照して、以上のように装置1の幅寸法と略同一
にして構成される操作パネル2上には、左側にダイヤル
キー群6が、また中央にポツプアツプ可能なポツプアツ
プデイスプレイ3が、また手前(通常は原稿台13を手
前に配置するので、以降操作パネル2の手前と言う)縁
部近傍には横に長く透明アクリル材料からなる操作ボタ
ン4と、同じく透明アクリル材料からなる表示窓5が夫
々操作キー4と外形及びデザインを統一して設けられて
いる。
【0011】ポツプアツプデイスプレイ3はLCD表示
器31を基部32に内蔵しており、破線図示の支点32
aを回動支点にして図中において「PUSH」と印刷さ
れている部位を押圧することで図1に示したように、装
置1の手前に傾斜できる状態と、操作パネル2と同面に
なる状態にできるようにして、ポツプアツプデイスプレ
イ3を手前横方向からも見えるようにしている。
【0012】このポツプアツプデイスプレイ3と操作キ
ー4に挟まれた部位には操作ボタン用の多数のキー部7
が配設されているが、これらのキー部7は例えば横一列
分が全て一体形成されており、操作パネル2に一体形成
されている穴部に対して挿通状態にされて保持される。 このように保持されるキー部7には光導体の透明材質か
らなる1または2箇所分の表示部8が縁部に一体形成さ
れる一方、表示部8に対応して「スーパーファイン/フ
ァイン」などの印刷が操作パネル2上に設けられている
【0013】以上のキー部7の下には押圧スイツチが設
けられており、キートツプ7を有する操作ボタンの動作
状況を表示部8により表示するようにしている。このよ
うにキートツプ7内に表示部8を一体形成して占有面積
を削減する一方、操作パネル2を射出成型により製造す
る際に、穴部の数を削減することで成型性を向上するこ
とが可能となり、溶融樹脂流れ不良に起因する「ヒケ」
、「ウエルド」等の発生を防止できるようにしている。
【0014】次に、図3は操作パネル2の操作ボタンと
表示部5のみを表した平面図であり、図2の操作パネル
との相違部分として操作ボタンの設置数が異なる場合を
示している。本図において、操作パネル2の縁部近傍に
は横に長く透明アクリル材料からなる操作ボタン4A乃
至4Fと、同じく透明アクリル材料からなる表示窓5が
夫々外形及びデザインを統一して設けられており、外観
上からは一体物が存在する印象を与えるようにしている
。また、操作ボタン4A乃至4Cは図2の操作ボタン4
よりも横にやや長く形成されていることから、3個のみ
が設けられる。このように操作ボタン4と表示窓5を操
作パネル2に設けることで、例えばフアツクシミリ装置
を海外向けに製造する場合において、共通の操作パネル
2を使用して国別に異なる数の操作ボタン4を設けるこ
とができる。
【0015】一方、操作パネル2には横長穴部20が、
図示のように操作パネル2とともに一体樹脂成型される
中継部2Zによつて、3ブロツクに分割されるように形
成されている。もし、この中継部2Zを設けない場合に
は、この3ブロツク分の横長穴部20が横に長く連続形
成されることになり十分な機械的強度を確保できなくな
ることから非常に重要なメンバーである。
【0016】この中継部2Zにより3分割された左の横
長穴部20内には操作ボタン4A、4B、4Cが、また
中央の横長穴部20内には4D、4E、4Fが移動自在
に夫々隣合う状態で収容されているが、このように収容
すると側面が互いに接触して、互いに隣合う操作ボタン
同志が競り合うことがないように後述のようにセツトさ
れる。
【0017】そして、右の横長穴部20内には透明アク
リル材料からなり操作ボタン4の操作部形状と同じ形状
を有する表示窓5が固定されている。この表示窓5の裏
面には透明面上には文字印刷(図中、回線使用中、メモ
リー)がされており、これら文字印刷のさらに下側に設
けられているLEDアレイの点灯状態をこれらの文字印
刷を介して見ることができるように構成している。
【0018】次に、図4は図3のX−X矢視断面図であ
り、操作ボタンの取り付け状態を表している。本図にお
いて、操作パネル2の横長穴部20の裏側には操作ボタ
ン4Aが横方向に移動することを規制する案内部18が
一部が形成されており、操作ボタン4のキートツプ体4
0の位置決め部14がこの案内部18に対して所定のク
リアランス分を確保して潜入するようにして、互いに隣
合う操作ボタン同志が競り合うことがないようにしてい
る。
【0019】また、操作パネル2の裏側面上からはヒン
ジ体10を圧入固定保持するためのスタツド部21と押
圧スイツチ(タクトスイツチ)17を実装した実装基板
15をネジ19を用いて取り付けるための取り付けスタ
ツド部22が一体形成されている。キートツプ体40の
下側において設けられるヒンジ体10は、キートツプ体
40の押圧作用によつて破線図示の位置に移動して、突
起部10bが押圧スイツチ17を押圧する作用片部10
aと、この作用片部10aと取り付け部12とを接続し
て作用片部10aが破線図示の位置まで移動するために
十分な曲げ特性を有するヒンジ部11が一体形成されて
いる。
【0020】また、ヒンジ体10の取り付け部12の全
高は操作パネル2の取り付けスタツド22の全高と略同
じに形成しており、図示のように実装基板15をネジ止
めする状態において抜け防止されて設けられる。ちなみ
に、ヒンジ体10をポリアセテート樹脂で形成して良い
結果を得た。この実装基板15上に実装される押圧スイ
ツチ17は図3において述べたように配置される操作ボ
タン4と同じ間隔で実装される一方、図2において述べ
たキー部7により押圧される押圧スイツチ17と同様に
実装するようにして1枚の実装基板15により操作パネ
ル2の全ての操作キー用の押圧スイツチを提供できるよ
うにしている。
【0021】次に、操作ボタン4Aの透明アクリル樹脂
で形成されるキートツプ体40の裏面であつて上述の位
置決め部14を形成する面上には所定事項(文字情報)
を印刷した後に、全体部分を印刷した印刷表示部9が印
刷等されて形成されている。このキートツプ体40の印
刷表示部9側には上述のヒンジ体10が上述のスタツド
部21に取り付け部12が圧入されて設けられている。 このヒンジ体10自体の弾性力によりヒンジ体10は図
中の実線図示の位置に付勢されるようにして、キートツ
プ体10を押圧待機位置に付勢するようにしている。
【0022】以上の構成により、キートツプ体40に矢
印方向に押圧力を作用させると破線図示の位置に作用片
部10aが移動して押圧スイツチ17を押圧する。また
押圧を解除すると、キートツプ体40が元の位置に戻る
。また、キートツプ体40の印刷表示部9はヒンジ体1
0の作用片部10aに対して滑ることなく当接できるの
で、印刷表示部9が損傷を受けることがない。さらに、
ヒンジ体10をヒンジ部11により片支持しており、キ
ートツプ体40の何れの部分を押圧しても確実に押圧ス
イツチ17を押圧する状態にできる。
【0023】次に図5は、ヒンジ体10の取り付け図で
あり、実装基板15を取り外して操作パネル2の裏側か
ら見た様子を図示したものである。図示のように、上述
の中継部2Zを境にしてヒンジ体10をブロツク毎に形
成して、さらに組み立て作業の簡素化を図ることができ
る。ここで、以上説明した操作ボタン構造は、操作パネ
ルを設けたフアクシミリ装置に適用した例に限定して述
べたが、これに限定されず家電製品等のように特に操作
上の仕様が機種毎に異なる場合に好適であることは勿論
である。また、縦長にブロツク別の穴部を形成しても良
いし、ブロツクは1個以上幾つに分けても良いことは勿
論である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の操作ボタ
ン構造によれば、共通の操作パネルを使用しても操作ボ
タンの数を後から変更でき、かつ操作性に優れる操作ボ
タン構造を提供できる。さらに、美観に優れ、かつ組み
立て工数を削減できる操作ボタン構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作ボタン構造を有する操作パネルが設けられ
たフアクシミリ装置の外観図である。
【図2】操作パネル2の平面図である。
【図3】操作パネル2の操作ボタンと表示部5のみを表
した平面図である。
【図4】図3のX−X矢視断面図である。
【図5】ヒンジ体10の取り付け図である。
【符号の説明】
1      フアクシミリ装置 2      操作パネル 4      操作ボタン 5      表示窓 9      印刷表示部 10    ヒンジ体 10a  作用片部 11    ヒンジ部 12    取り付け部 14    位置決め部 15    実装基板 17    押圧スイツチ 18    案内部 20    横長穴部 40    キートツプ体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  長穴部に対して挿通案内状態にされる
    キートツプ部と、前記長穴部の裏側に配設されるととも
    に押圧スイツチを実装してなる基板とからなり、前記キ
    ートツプ部への押圧により前記押圧スイツチを動作する
    操作ボタン構造であつて、前記キートツプ部の複数個を
    挿通するように連続形成するとともにブロツク分けして
    設られる前記長穴部と、前記キートツプ部を前記長穴部
    の長手方向に位置規制する位置規制部と、前記キートツ
    プ部を前記押圧待機位置に付勢するために前記基板と前
    記長穴部の裏側の間に設けられるヒンジ体と、を具備す
    ることを特徴とする操作ボタン構造。
  2. 【請求項2】  前記キートツプ部は透明体で形成し、
    かつ操作面裏側に印刷表示部を設けることを特徴とする
    請求項1の操作ボタン構造。
  3. 【請求項3】  前記ヒンジ体は複数の前記キートツプ
    部に対して独立して設けられる作用片部を一体形成した
    ことを特徴とする請求項1または請求項2項の操作ボタ
    ン構造。
JP1978791A 1991-02-13 1991-02-13 操作ボタン構造 Withdrawn JPH04259716A (ja)

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Effective date: 19980514