JPH0425721A - 振動障害有無の判断方法 - Google Patents

振動障害有無の判断方法

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JPH0425721A
JPH0425721A JP13087690A JP13087690A JPH0425721A JP H0425721 A JPH0425721 A JP H0425721A JP 13087690 A JP13087690 A JP 13087690A JP 13087690 A JP13087690 A JP 13087690A JP H0425721 A JPH0425721 A JP H0425721A
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津川 恒久
Masaji Uchiyama
正次 内山
Hiroshi Koshida
越田 洋
Toshihisa Ishibashi
石橋 敏久
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、工場で発生して周辺敷地に伝播する振動に
よって近隣の住宅街等に振動障害が生しるか否かを判断
するための振動障害有無の判断方法に関するものである
〔従来の技術〕
従来、コンプレッサー ミル、ファン等振動源を有する
工場では、各振動源に直接アンメータ等電気計測器を接
続し、電流の状況をモニタリングして振動源の異常の有
無を個々に判断していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
工場で発生する振動が周辺敷地に伝播して近隣に障害を
及ぼさないようにするためには、工場敷地の境界で振動
障害の有無を判断する必要があるが、従来はかかる観点
が欠けており、近隣からの苦情があって初めて振動源の
出力低下環の処理を行うという対症療法的な対応しかな
されていなかった。
しかしながら、工場敷地の近隣に住宅が立ち並ぶような
工場立地では、いち早く振動源を探知して対策を確実に
講するために、工場敷地の境界で振動障害の有無を判断
することがどうしても必要である。
〔発明の目的〕
この発明は前記課題を解決するためになしたもので、工
場敷地の境界で外乱(交通振動や工事振動等)の影響を
受けることなく振動障害の有無を確実に判断することが
できる方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、振動源を有する工場の敷地境界に振動測
定用センサーを設置し、また工場敷地内の振動源近くに
1個の振動測定用センサーを設置し、同時に振動測定を
行い、コンピュータにより振動源近くの測定データ(時
間軸データ)を振動数データに変換してパワー・スペク
トルを求め、かつ、敷地境界の測定データと振動源近く
の測定データとを用いてクロス・スペクトルを求め、こ
れらパワー・スペクトルとクロス・スペクトルの卓越し
たピーク振動数が一致した場合にクロス・スペクトルの
ピーク振幅値に対して振動障害が発生するレベルである
か否かを判断することを特徴とする。
第2の発明は、振動源を有する工場の敷地境界に複数個
の振動測定用センサーを設置し、同時に振動測定を行い
、コンピュータにより測定データ(時間軸データ)を振
動数データに変換して敷地境界の各測定点でのパワー・
スペクトルを求め、これらパワー・スペクトルを合算し
、そのピーク振幅値に対して振動障害が発生するレベル
であるか否かを判断することを特徴とする。
〔実 施 例〕
まず、この発明の実施に使用するスペクトル測定装置を
第1図及び第2図に沿って説明する。
図中1は1個の振動測定用センサー(変位計、速度計又
は加速度計)で、敷地境界2から離して工場敷地3内の
振動源近くに設置され、制御センター4と接続されてい
る。
58.5□、・・・、57は複数個の振動測定用センサ
ーで、敷地境界2に設置され、制御センター4と接続さ
れている。
前記制御センター4内には、コンピュータ6と、前記セ
ンサー1.5I、5z、パ°、5nにアンプ7.85.
8□、・・・、8゜を介して接続され、前記コンピュー
タ6で制御されるA、 −D変換器9とが設けられてい
る。コンピュータ6には、諸元値として相関関数及び相
互相関間数の積分式、フーリエ変換式、振動障害の判定
式が入力設定されている。
上記スペクトル測定装置を使用したこの発明方法を第1
図〜第5図に沿って説明する。
工場から発生する振動は、敷地境界2から離して工場敷
地3内の振動源近くに設置されたセンサー1と、敷地境
界2に設置されたセンサー50.5□、・・・、5.、
とにより測定され、その測定信号が制御センター4に出
力される。そして制御センター4において、センサー1
.5I、5□、・・、5.、から入力した測定データ(
時間軸データ、ここでは測定波形)はアンプ7.81 
8□、・・・、8、により増幅され、A−D変換器9に
よりデジタル化された後、コンピュータ6により次に述
べるようなスペクトル解析及び振動障害の有無判断が行
われる。
(1)スペクトル解析の方法 敷地境界2の測定点(センサー設置位置)と敷地境界2
から離れた工場敷地3内の振動源近くの測定点(センサ
ー設置位置)を第3図に示す如く夫々測定点P、測定点
Qとすれば、両側定点P、Qでの測定データは振動数軸
データに変換されて測定波形に対応したフーリエ・スペ
クトルが求められる。このフーリエ・スペクトルにより
振動数に対する振幅の大きさが示される。第4図(A)
、(B)は測定点Pでの測定データ(測定波形)及びフ
ーリエ・スペクトルを示している。
また、各測定点P、Qでの測定データについて自己相関
関数が演算され振動数軸データに変換されて夫々の自己
相関関数に対応したパワー・スペクトルが求められる。
このパワー・スペクトルにより振動数に対するそのパワ
ー値が示される。第5図(A)、(B)は測定点Pでの
測定データに基づく自己相関関数及びパワー・スペクト
ルを示している。
更に、2つの測定点PSQでの測定データについて相互
相関関数が演算され振動数軸データに変換されて相互相
関関数に対応したクロス・スペクトルが求められる。こ
のクロス・スペクトルにより2つの測定データ間の各振
動数における相関関数の大きさが示される。第6図(A
)、(B)は2つの測定点P、Qでの測定データ間の相
互相関関数及びクロス・スペクトルを示している。
例えば、測定点Pでの測定データでは卓越した振動数成
分でも、測定点Qでの測定データがその振動数成分を含
まないか、含んでも小さければ、2つの測定点P、Qで
のクロス・スペクトルにおけるその振幅値は小さくなる
。より具体的には、測定点Pで得られる第4図(A)に
示した測定波形でも、同図(B)に示したフーリエ・ス
ペクトル、第5図(B)に示したパワー・スペクトルか
ら見ると、9Hz付近の振動数成分が卓越しているが、
測定点Qでの測定データでは、前記の振動数成分が小さ
いために、第6図(B)に示した2つの測定点P、Qで
のクロス・スペクトルではその振幅値が小さくなる。む
しろ第6図(B)によれば、5Hz付近で2つの測定デ
ータ間の相関が強いことが示されている。このことがら
、工場がら振動数5Hz程度の振動が発生しており、敷
地境界2での測定では外乱(交通振動や工事振動等)の
影響を受けて9Hz付近の振動数成分が卓越したことが
分かる。
(2)振動障害有無の判断方法(その−)コノ方法は、
測定点Qでのパワー・スペクトルと2つの測定点PSQ
でのクロス・スペクトルとの卓越したピーク振動数が一
致した場合にクロス・スペクトルのピーク振幅値に対し
て振動障害が発生するレヘルであるか否かを判断するも
のである。
第4図〜第6図に示す測定結果が得られた前記の例は振
動源がコンプレッサーである場合で、測定点Qでのパワ
ー・スペクトルと2つの測定点P1Qでのクロス・スペ
クトルの卓越したピーク振動数は5Hz付近で一致して
おり、かがる場合にクロス・スペクトルのピーク振幅値
2.5が振動障害判定レベルの振幅値より小さい時は振
動障害無し、逆に大きい時は振動障害有りと判断される
また第7図に示す測定結果が得られた例は振動源が冷却
ファンである場合で、測定点Qでのパワー・スペクトル
と2つの測定点P、Qでのクロス・スペクトルの卓越し
たピーク振動数は5.5Hz付近で一致しており、かか
る場合にクロス・スペクトルのピーク振幅値40が振動
障害判定レベルの振幅値より小さい時は振動障害無し、
逆に大きい時は振動障害有りと判断される。例えば振動
障害判定レベルの振幅値を10と設定すれば、振動障害
有りと判断されることになる。
前記2つの例は工場敷地3内に振動源が存在する場合で
あるが、工場敷地3内に振動源が存在しない場合には第
8図に示す如く測定点Qでのパワー・スペクトルと2つ
の測定点P、、Qでのクロス・スペクトルの卓越したピ
ーク振動数は5.5Hz付近ではなく 5Hz付近に見
られるものの、その振幅値は小さ(,2つの測定データ
間の相関関係は小さい。かかる場合にはクロス・スペク
トルのピーク振幅値が振動障害判定レベルの振幅値より
かなり小さいから、振動障害無しと判断されることにな
る。
第7図に示す測定結果が得られた前記の例は工場周辺の
民家で振動障害が生じていたもので、以下この例につい
て更に詳細に説明する。
工場内ではコンプレッサー機器が常時稼働しており、当
初これが振動源と考えられていたが、この方法を適用し
た結果、第7図に示す結果が得られ、振動源は冷却ファ
ンであること、及び、5.5Hzが冷却ファンの卓越振
動数であることが判明した。
使用した振動測定用センサーCは、第9図に示す如く、
工場の敷地境界、敷地境界から離れた工場敷地内、工場
に隣接した住宅街に設置された。
そして冷却ファンの運転中及び停止時において、x、y
、z方向の振動について夫々測定が行われた。第10図
(A)、(B)は冷却ファン運転中と停止時における各
測定点でのX方向クロス・スペクトル振幅分布、第11
図(A)、(B)は冷却ファン運転中と停止時における
各測定点でのX方向クロス・スペクトル振幅分布、また
第12図(A)、(B)は冷却ファン運転中と停止時に
おける各測定点でのX方向クロス・スペクトル振幅分布
を示している。これらの測定結果から、運転中の冷却フ
ァンから伝播する振動はX、Y、Z方向に振動し、特に
地面と直角方向のZ方向に、しかも振動源に近いほど強
く振動すること、及び、冷却ファンの停止時では振幅値
が激減することが分かった。
(3)振動障害有無の判断方法(その二)これらパワー
・スペクトルを合算し、そのピーク振幅値に対して振動
障害が発生するレベルであるか否かを判断する この方法は、各測定点Pでのパワー・スペクトルを合算
し、そのピーク振幅値に対して振動障害が発生するレベ
ルであるか否かを判断するものである。
これは、敷地境界2での測定で外乱(交通振動や工事振
動等)の影響を受けても、全ての測定点Pで同一振動数
成分が卓越することはないとの考えに立つものであり、
振動源を特定できない場合に有効である。
(4)振動障害有無の判断結果 振動障害有りの場合、振動源の出力低減等を制御し、警
報を出すことが可能となる。また、振動障害無しの場合
、現在の運転状態を保持すれば良い。
〔発明の効果〕
以上の通り、この発明によれば、工場敷地境界での測定
によって振動障害の有無判断をリアルタイムにしかも客
観的に行うことができる。また、振動源及びその卓越振
動数の特定も可能となる。
従って、振動対策を確実かつ迅速に立てることができる
と共に、工場のレイアウトで振動源位置の決定等に役立
つ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明実施用スペクトル測定装置を示す概略
図、第2図はこの発明方法の概念図、第3図は測定点P
、Qを示す平面図、第4図(A)、(B)は測定点Pで
の測定波形及びフーリエ・スペクトルを示すグラフ、第
5図(A)、(B)は測定点Pでの自己相関関数及びパ
ワー・スペクトルを示すグラフ、第6図(A)、(B)
は測定点P、Qでの相互相関関数及びクロス・スペクト
ルを示すグラフ、第7図(A)、(B)は工場敷地内に
振動源が存在する場合の測定点Qでのパワー・スペクト
ルと測定点P、Qでのクロス・スペクトルを示すグラフ
、第8図(A)、(B)は工場敷地内に振動源が存在し
ない場合の測定点Qでのパワー・スペクトルと測定点P
、Qでのクロス・スペクトルを示すグラフ、第9図は実
際の工場及び周辺での測定点を示す平面図、第1011
J (A)、(B)は冷却ファン運転中と停止時におけ
る各測定点でのX方向クロス・スペクトル振幅分布図、
第11図(A、)、(B)は冷却ファン運転中と停止時
における各測定点でのX方向クロス・スペクトル振幅分
布図、第12図(A)、(B)は冷却ファン運転中と停
止時における各測定点でのX方向クロス・スペクトル振
幅分布図である。 1.5..5Z、・・・、5□ ・・・・・・振動測定
用C01CI、・・・、C1l     セッサー2・
・・・・・敷地境界、3・・・・・・工場敷地、4・・
・・・・制御センター、6・・・・・・コンピュータ、
7.8118□、・・・、8.l・・・・・・アンプ、
9・・・・・・A−D変換器、P、Q・・・・・・測定
点。 ゛罎虜 ′@晋 区 却督 α〕 候 却:騨 (A) (A) (A) 相互相関関数 第 図 第 図 (B) (B)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、振動源を有する工場の敷地境界に振動測定用セ
    ンサーを設置し、また工場敷地内の振動源近くに1個の
    振動測定用センサーを設置し、同時に振動測定を行い、
    コンピュータにより振動源近くの測定データ(時間軸デ
    ータ)を振動数データに変換してパワー・スペクトルを
    求め、かつ、敷地境界の測定データと振動源近くの測定
    データとを用いてクロス・スペクトルを求め、これらパ
    ワー・スペクトルとクロス・スペクトルの卓越したピー
    ク振動数が一致した場合にクロス・スペクトルのピーク
    振幅値に対して振動障害が発生するレベルであるか否か
    を判断することを特徴とする振動障害有無の判断方法。
  2. (2)、振動源を有する工場の敷地境界に複数個の振動
    測定用センサーを設置し、同時に振動測定を行い、コン
    ピュータにより測定データ(時間軸データ)を振動数デ
    ータに変換して敷地境界の各測定点でのパワー・スペク
    トルを求め、これらパワー・スペクトルを合算し、その
    ピーク振幅値に対して振動障害が発生するレベルである
    か否かを判断することを特徴とする振動障害有無の判断
    方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112729736A (zh) * 2020-12-18 2021-04-30 中国工程物理研究院总体工程研究所 一种双台并推同步性实时表征辨识及保护方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61129135U (ja) * 1985-01-31 1986-08-13

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