JPH04256262A - デジタル電話機 - Google Patents
デジタル電話機Info
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- JPH04256262A JPH04256262A JP1771991A JP1771991A JPH04256262A JP H04256262 A JPH04256262 A JP H04256262A JP 1771991 A JP1771991 A JP 1771991A JP 1771991 A JP1771991 A JP 1771991A JP H04256262 A JPH04256262 A JP H04256262A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 119
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル電話機に関し、
特にISDN網に接続するデジタル電話機に関する。
特にISDN網に接続するデジタル電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデジタル電話機は、障害
が起きた場合その原因を単独で解析できるようにハード
ウェア試験機能を有していた。
が起きた場合その原因を単独で解析できるようにハード
ウェア試験機能を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデジタ
ル電話機は、障害が起きた場合その原因を単独で解析で
きるようにハードウェア試験機能を有していて、障害が
起きると保守員が障害の起きたデジタル電話機を持つ客
先まで出張し、そこでデジタル電話機のハードウェア試
験機能に起動をかけて試験することになっているので、
保守員は障害の度に客先まで出張しなければならず、ま
た通常の場合でも保守員が定期的に客先を巡回せねばな
らぬ問題がある。
ル電話機は、障害が起きた場合その原因を単独で解析で
きるようにハードウェア試験機能を有していて、障害が
起きると保守員が障害の起きたデジタル電話機を持つ客
先まで出張し、そこでデジタル電話機のハードウェア試
験機能に起動をかけて試験することになっているので、
保守員は障害の度に客先まで出張しなければならず、ま
た通常の場合でも保守員が定期的に客先を巡回せねばな
らぬ問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタル電話機
は、ISDN網を介して保守端末からの着信の呼設定メ
ッセージからユーザ・ユーザインフォメーションエレメ
ントを分離するユーザ・ユーザインフォメーション組立
・分離部と、前記ユーザ・ユーザインフォメーションエ
レメントに入っている予め定められた特定のデータパタ
ーンを認識するメッセージ認識部と、前記ISDN網の
Bチャネルを介して送られてきたデータを認識する保守
機能選択部と、この保守機能選択部の出力により予め設
定された内部のハードウェア試験を行なう保守機能起動
部と、前記ハードウェアの試験が終了するとその結果を
切断メッセージのユーザ・ユーザインフォメーションエ
レメントに載せて保守端末へ送り返す保守結果メッセー
ジ構成部とを備え、また、前記保守端末からの着信の設
定メッセージのユーザ・ユーザインフォメーションエレ
メントの中にリモートメンテスタート要求が前記メッセ
ージ認識部で認識された場合に、リモートメンテ機能の
実行可であることを前記保守端末へ通知し、前記保守端
末から保守試験データを前記保守機能選択部で受信して
認識するとこの認識に従って前記保守機能起動部によっ
て前記ハードウェア試験を行い、試験結果を前記保守結
果メッセージ構成部から前記保守端末へ送出すべく制御
する制御手段を有している。
は、ISDN網を介して保守端末からの着信の呼設定メ
ッセージからユーザ・ユーザインフォメーションエレメ
ントを分離するユーザ・ユーザインフォメーション組立
・分離部と、前記ユーザ・ユーザインフォメーションエ
レメントに入っている予め定められた特定のデータパタ
ーンを認識するメッセージ認識部と、前記ISDN網の
Bチャネルを介して送られてきたデータを認識する保守
機能選択部と、この保守機能選択部の出力により予め設
定された内部のハードウェア試験を行なう保守機能起動
部と、前記ハードウェアの試験が終了するとその結果を
切断メッセージのユーザ・ユーザインフォメーションエ
レメントに載せて保守端末へ送り返す保守結果メッセー
ジ構成部とを備え、また、前記保守端末からの着信の設
定メッセージのユーザ・ユーザインフォメーションエレ
メントの中にリモートメンテスタート要求が前記メッセ
ージ認識部で認識された場合に、リモートメンテ機能の
実行可であることを前記保守端末へ通知し、前記保守端
末から保守試験データを前記保守機能選択部で受信して
認識するとこの認識に従って前記保守機能起動部によっ
て前記ハードウェア試験を行い、試験結果を前記保守結
果メッセージ構成部から前記保守端末へ送出すべく制御
する制御手段を有している。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0007】図1において、本実施例における制御部1
は本実施例のデジタル電話機全体を制御し、制御する各
周辺回路とバス接続されている。保守機能起動部2は制
御部1にバス接続され、ISDN網のデータ通信チャネ
ルであるBチャネル(以下Bch)を介して保守端末(
図示省略)からISDN網を介して送られて来る試験内
容に従い保守機能を実行する。保守結果メッセージ構成
部3は制御部1とバス接続され、保守機能起動部2の実
行結果を受けて保守端末へISDN網を介して送るリモ
ートメンテ結果メッセージを構成する。保守機能選択部
4は制御部1にバス接続され、更にBch切替スイッチ
9と接続されていて保守端末とISDN網を介して接続
され、ISDN網のBchを介して送られてきた試験機
能開始要求を認識し起動する保守機能を決定する。リモ
ートメンテメッセージ認識部5は制御部1にバス接続さ
れ、保守端末からの着信に対しユーザ・ユーザインフォ
メーション(User−user info.)組立
・分離部8の出力がリモートメンテスタート要求であっ
た場合にリモートメンテ受付可をUser−useri
nfo.組立・分離部8へ送りLAP−D部10及びS
インタフェース(S−INF)部11を経て保守端末へ
送出する。電話機能部6は電話による通話を実現する機
能部で、汎用データポート7はデータ端末(図示省略)
を本実施例のデジタル電話機を介してISDN網に収容
するためのポートで、それぞれBch切替スイッチ9に
接続されている。
は本実施例のデジタル電話機全体を制御し、制御する各
周辺回路とバス接続されている。保守機能起動部2は制
御部1にバス接続され、ISDN網のデータ通信チャネ
ルであるBチャネル(以下Bch)を介して保守端末(
図示省略)からISDN網を介して送られて来る試験内
容に従い保守機能を実行する。保守結果メッセージ構成
部3は制御部1とバス接続され、保守機能起動部2の実
行結果を受けて保守端末へISDN網を介して送るリモ
ートメンテ結果メッセージを構成する。保守機能選択部
4は制御部1にバス接続され、更にBch切替スイッチ
9と接続されていて保守端末とISDN網を介して接続
され、ISDN網のBchを介して送られてきた試験機
能開始要求を認識し起動する保守機能を決定する。リモ
ートメンテメッセージ認識部5は制御部1にバス接続さ
れ、保守端末からの着信に対しユーザ・ユーザインフォ
メーション(User−user info.)組立
・分離部8の出力がリモートメンテスタート要求であっ
た場合にリモートメンテ受付可をUser−useri
nfo.組立・分離部8へ送りLAP−D部10及びS
インタフェース(S−INF)部11を経て保守端末へ
送出する。電話機能部6は電話による通話を実現する機
能部で、汎用データポート7はデータ端末(図示省略)
を本実施例のデジタル電話機を介してISDN網に収容
するためのポートで、それぞれBch切替スイッチ9に
接続されている。
【0008】尚、User−user info.組
立・分離部8は着信メッセージからUser−user
info.を分離しリモートメンテメッセージ認識
部5に送出し、またリモートメンテ機能の実行が可能で
あることの通知をリモートメンテメッセージ認識部5か
ら受けてUser−userメッセージに組み立てるこ
とと、保守結果を保守結果メッセージ構成部3から受け
て同様にUser−userメッセージに組み立てLA
P−D部10及びS−INF部11を介してISDN網
に送出する。Bch切替スイッチ9はBchを制御部1
の指示によりISDN網のBchを電話機能部6、汎用
データポート7、及び保守機能選択部4に切替る。LA
P−D部10は網制御プロトコルのレイヤ2を制御する
回路で、S−INF部11は網インタフェースのレイヤ
1を制御する回路である。
立・分離部8は着信メッセージからUser−user
info.を分離しリモートメンテメッセージ認識
部5に送出し、またリモートメンテ機能の実行が可能で
あることの通知をリモートメンテメッセージ認識部5か
ら受けてUser−userメッセージに組み立てるこ
とと、保守結果を保守結果メッセージ構成部3から受け
て同様にUser−userメッセージに組み立てLA
P−D部10及びS−INF部11を介してISDN網
に送出する。Bch切替スイッチ9はBchを制御部1
の指示によりISDN網のBchを電話機能部6、汎用
データポート7、及び保守機能選択部4に切替る。LA
P−D部10は網制御プロトコルのレイヤ2を制御する
回路で、S−INF部11は網インタフェースのレイヤ
1を制御する回路である。
【0009】図2は本実施例を保守する保守端末の動作
手順の一例を示す流れ図、図3は本実施例が被保守端末
として使用される場合の動作手順の一例を示す流れ図、
図4は本実施例を保守する保守端末と被保守端末として
使用される本実施例との間の信号のシーケンスを示す図
である。
手順の一例を示す流れ図、図3は本実施例が被保守端末
として使用される場合の動作手順の一例を示す流れ図、
図4は本実施例を保守する保守端末と被保守端末として
使用される本実施例との間の信号のシーケンスを示す図
である。
【0010】次に、保守端末が本実施例を被保守端末と
して保守する場合の本実施例の動作について図1〜図4
を用いて説明する。
して保守する場合の本実施例の動作について図1〜図4
を用いて説明する。
【0011】本実施例を保守する保守端末は本実施例の
被保守端末に対しリモートメンテスタートメッセージを
発呼するための呼設定メッセージのUser−user
info.エレメントに乗せISDN網に送出する
(S11)。
被保守端末に対しリモートメンテスタートメッセージを
発呼するための呼設定メッセージのUser−user
info.エレメントに乗せISDN網に送出する
(S11)。
【0012】被保守端末はISDN網を介して到来した
着信の呼設定メッセージのUser−user in
fo.エレメントにリモートメンテスタートメッセージ
をUser−user info.組立・分離部8お
よびリモートメンテメッセージ認識部5によって確認し
た場合(S21,S22)、被保守端末に自動保守機能
の起動が可能であることを呼び出しメッセージのUse
r−user info.エレメントを用いてリモー
トメンテメッセージ認識部5からUser−useri
nfo.組立・分離部8,LAP−D部10,S−IN
F部11,ISDN網を介して、保守端末に通知する(
S23)。
着信の呼設定メッセージのUser−user in
fo.エレメントにリモートメンテスタートメッセージ
をUser−user info.組立・分離部8お
よびリモートメンテメッセージ認識部5によって確認し
た場合(S21,S22)、被保守端末に自動保守機能
の起動が可能であることを呼び出しメッセージのUse
r−user info.エレメントを用いてリモー
トメンテメッセージ認識部5からUser−useri
nfo.組立・分離部8,LAP−D部10,S−IN
F部11,ISDN網を介して、保守端末に通知する(
S23)。
【0013】被保守端末は呼び出しメッセージを送出し
てから一定時間後に着信に対し自動応答しBchを保守
機能選択部4に接続する(S24)。
てから一定時間後に着信に対し自動応答しBchを保守
機能選択部4に接続する(S24)。
【0014】保守端末はISDN網の回線が被保守端末
に接続されたことを確認した場合(S12)、接続され
たISDN網のBchを介して保守試験項目を通知する
(S13)。この場合の保守試験項目とはハードウェア
の試験項目を言う。
に接続されたことを確認した場合(S12)、接続され
たISDN網のBchを介して保守試験項目を通知する
(S13)。この場合の保守試験項目とはハードウェア
の試験項目を言う。
【0015】被保守端末はISDN網のBchから受信
した保守試験項目に示されている保守機能に対して保守
機能起動部2に起動をかける(S25,S26)。保守
動作が完了した場合に保守結果メッセージ構成部3は、
その結果を切断メッセージをUser−user i
nfo.エレメントに載せISDN網を介して保守端末
に通知する(S27)。
した保守試験項目に示されている保守機能に対して保守
機能起動部2に起動をかける(S25,S26)。保守
動作が完了した場合に保守結果メッセージ構成部3は、
その結果を切断メッセージをUser−user i
nfo.エレメントに載せISDN網を介して保守端末
に通知する(S27)。
【0016】保守端末では被保守端末からの試験結果を
トレースして保管(S14)し、ISDN網を切断して
解放する。
トレースして保管(S14)し、ISDN網を切断して
解放する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ISDN
網を介して保守端末からの着信の呼設定メッセージから
ユーザ・ユーザインフォメーションエレメントを分離す
るユーザ・ユーザインフォメーション組立・分離部と、
前記ユーザ・ユーザインフォメーションエレメントに入
っている予め定められた特定のデータパターンを認識す
るメッセージ認識部と、ISDN網のBチャネルを介し
て送られてきたデータを認識する保守機能選択部と、保
守機能選択部の出力により予め設定された内部のハード
ウェア試験を行なう保守機能起動部と、ハードウェアの
試験が終了するとその結果を切断メッセージのユーザ・
ユーザインフォメーションエレメントに載せて保守端末
へ送り返す保守結果メッセージ構成部とを備え、保守端
末からの着信の設定メッセージのユーザ・ユーザインフ
ォメーションエレメントの中にリモートメンテスタート
要求がメッセージ認識部で認識された場合に、リモート
メンテ機能の実行可であることを保守端末へ通知し、保
守端末から保守試験データを保守機能選択部で受信して
認識するとこの認識に従ってえ保守機能起動部によって
ハードウェア試験を行い、試験結果を保守結果メッセー
ジ構成部から保守端末へ送出すべく制御する制御手段を
有することにより、障害が起きた場合に対し保守員が障
害が起きたデジタル電話機の客先まで出張しなくとも、
保守員の勤務する職場の保守端末から客先のデジタル電
話機の状況を把握でき、また、定期的に客先を巡回する
必要も無くすることができる効果がある。
網を介して保守端末からの着信の呼設定メッセージから
ユーザ・ユーザインフォメーションエレメントを分離す
るユーザ・ユーザインフォメーション組立・分離部と、
前記ユーザ・ユーザインフォメーションエレメントに入
っている予め定められた特定のデータパターンを認識す
るメッセージ認識部と、ISDN網のBチャネルを介し
て送られてきたデータを認識する保守機能選択部と、保
守機能選択部の出力により予め設定された内部のハード
ウェア試験を行なう保守機能起動部と、ハードウェアの
試験が終了するとその結果を切断メッセージのユーザ・
ユーザインフォメーションエレメントに載せて保守端末
へ送り返す保守結果メッセージ構成部とを備え、保守端
末からの着信の設定メッセージのユーザ・ユーザインフ
ォメーションエレメントの中にリモートメンテスタート
要求がメッセージ認識部で認識された場合に、リモート
メンテ機能の実行可であることを保守端末へ通知し、保
守端末から保守試験データを保守機能選択部で受信して
認識するとこの認識に従ってえ保守機能起動部によって
ハードウェア試験を行い、試験結果を保守結果メッセー
ジ構成部から保守端末へ送出すべく制御する制御手段を
有することにより、障害が起きた場合に対し保守員が障
害が起きたデジタル電話機の客先まで出張しなくとも、
保守員の勤務する職場の保守端末から客先のデジタル電
話機の状況を把握でき、また、定期的に客先を巡回する
必要も無くすることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例を保守する保守端末の動作手順の一例
を示す流れ図である。
を示す流れ図である。
【図3】本実施例が被保守端末として使用される場合の
動作手順の一例を示す流れ図である。
動作手順の一例を示す流れ図である。
【図4】本実施例を保守する保守端末と被保守端末とし
て使用される本実施例との間の信号のシーケンスを示す
図である。
て使用される本実施例との間の信号のシーケンスを示す
図である。
1 制御部
2 保守機能起動部
3 保守結果メッセージ構成部
4 保守機能選択部
5 リモートメンテメッセージ認識部6
電話機能部 7 汎用データポート 8 ユーザ・ユーザインフォメーション(Use
r−user info.)組立・分離部9
Bチャネル(Bch)切替スイッチ10 LAP
−D部
電話機能部 7 汎用データポート 8 ユーザ・ユーザインフォメーション(Use
r−user info.)組立・分離部9
Bチャネル(Bch)切替スイッチ10 LAP
−D部
Claims (2)
- 【請求項1】 ISDN網を介して保守端末からの着
信の呼設定メッセージからユーザ・ユーザインフォメー
ションエレメントを分離するユーザ・ユーザインフォメ
ーション組立・分離部と、前記ユーザ・ユーザインフォ
メーションエレメントに入っている予め定められた特定
のデータパターンを認識するメッセージ認識部と、前記
ISDN網のBチャネルを介して送られてきたデータを
認識する保守機能選択部と、この保守機能選択部の出力
により予め設定された内部のハードウェア試験を行なう
保守機能起動部と、前記ハードウェアの試験が終了する
とその結果を切断メッセージのユーザ・ユーザインフォ
メーションエレメントに載せて保守端末へ送り返す保守
結果メッセージ構成部とを有することを特徴とするデジ
タル電話機。 - 【請求項2】 前記保守端末からの着信の設定メッセ
ージのユーザ・ユーザインフォメーションエレメントの
中にリモートメンテスタート要求が前記メッセージ認識
部で認識された場合に、リモートメンテ機能の実行可で
あることを前記保守端末へ通知し、前記保守端末から保
守試験データを前記保守機能選択部で受信して認識する
とこの認識に従って前記保守機能起動部によって前記ハ
ードウェア試験を行い、試験結果を前記保守結果メッセ
ージ構成部から前記保守端末へ送出すべく制御する制御
手段を有することを特徴とする請求項1記載のデジタル
電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1771991A JPH04256262A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | デジタル電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1771991A JPH04256262A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | デジタル電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04256262A true JPH04256262A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11951559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1771991A Pending JPH04256262A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | デジタル電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04256262A (ja) |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP1771991A patent/JPH04256262A/ja active Pending
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