JPH0425622A - 回転体と軸の締結構造 - Google Patents

回転体と軸の締結構造

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Publication number
JPH0425622A
JPH0425622A JP2124110A JP12411090A JPH0425622A JP H0425622 A JPH0425622 A JP H0425622A JP 2124110 A JP2124110 A JP 2124110A JP 12411090 A JP12411090 A JP 12411090A JP H0425622 A JPH0425622 A JP H0425622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
impeller
rotating body
pinion shaft
pinion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2124110A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Matsuno
松野 秀紀
Haruki Sakai
酒井 春樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0425622A publication Critical patent/JPH0425622A/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、軸の回転力を回転体に伝達させる回転体と軸
の締結構造に係り、特に遠心圧縮機の羽根車と軸との同
軸精度を維持するのに好適な締結構造に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
回転体と軸の締結構造の従来技術としては種々のものが
提案され1例えば特開昭52−59251号公報(以下
、第一の従来技術と云う)、同54−28959号公報
(以下、第二の従来技術と云う)、同54−16204
8号公報(以下、第三の従来技術と云う)等に示される
技術のものがある。
第一の従来技術のものは、回転体としての円筒部と軸と
が焼ばめによって締結され、また円筒部の取外し時には
円筒部の内孔に設けられた溝に高圧油を供給し、その高
圧油の油圧力を利用することによって円筒部を軸から引
き抜くようにしている。
第二の従来技術のものは1回転体としてのハブと軸とを
組付ける場合、ハブの内孔に設けられた溝に高圧を供給
して該パブを半径方向に膨張させると共に、そのパブを
高圧油の油圧力によって軸方向に押圧することにより、
油圧ばめでハブと軸とを締結するようにしている。
第三の従来技術のものは、軸の途中位置にポリゴン形状
の突起が形成される一方、回転体の内孔にその突起と遊
嵌するすきま孔が形成され、そのすきま孔に前記突起が
係合することによって回転体と軸とを締結するようにし
ている。
さらに、第四の従来技術として、カービックカップリン
グ デザイン、グリーンソン ワークス(1964) 
(CURVICC0UPLING DESIGN。
GLEASON WORKS (1964))に記載さ
れているように、半径方向に歯溝を形成したカップリン
グを用いることによって回転体と軸とを締結するように
しているものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記に示す従来技術のものは以下の点につい
て配慮されていない。
即ち、第−及び第二の従来技術は、焼ばめ及び油圧力に
よって回転体を軸に締結しているので、伝達動力が大き
くなったり、また或いは回転時の遠心力によって変形量
が大きくなったりすると、回転体と軸間の締代を大きく
せざるを得す、そのため、着脱時に際し拡張要用油圧力
も大きくしなければならないので、回転体や油を高強度
の材料にするか、或いは油圧力による取外しが容易とな
るように両者の径を大きくしなければならないと云う問
題がある。
また、第三の従来技術は、軸の突起と回転体のすきま孔
とが遊嵌していて、突起とすきま孔との間にすきまがあ
るので、回転中に遠心力によってそのすきまがさらに拡
がる。そのため、軸と回転体との間でフレッティングが
生じ、摩耗によって両者間に偏心が起こり、心振れが発
生して求心精度が極端に低下すると云う問題がある。
さらに第四の従来技術は、軸の半径方向に歯溝が形成さ
れたカップリングを用いているので、特に高速回転中の
遠心力によって回転体と軸間に大きな変形が生じ、第三
の従来技術と同様に求心精度が低下すると云う問題があ
る。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、回転体と軸との着脱
を容易に行うことができると共に、回転体と軸との同軸
精度を高精度に維持することができる回転体と軸の締結
構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明においては、回転体と
軸とこれら回転体及び軸を固定するナツトとからなって
いる。そして1回転体の一方の側面部及び軸の途中位置
には該軸と回転体とが互いに係合する動力伝達部を形成
し、また回転体の他方の側面側と軸の端部に互いに嵌合
する嵌合部を形成すると共に、軸の端部に心出し用のね
じ軸を延長形成し、さらに軸の端部を回転体に挿通して
動力伝達部により軸と回転体とを互いに係合すると共に
、軸の端部と回転体の他方の側面側とを嵌合し、軸のね
じ軸に螺合したナツトにより軸と回転体とを同心上に固
定している。
〔作用〕
本発明では、上述の如く、軸の端部を回転体に挿通して
動力伝達部により軸と回転体とを互いに係合すると共に
、軸の端部と回転体の他方の側面側とを嵌合し、軸のね
じ軸に嵌合したナツトにより軸と回転体とを同軸上に固
定しているので、回転体を軸から取外すには、ナツトを
軸のねじ軸から緩めて取り、次いで、回転体と軸との係
合を解除するように回転体を軸から引き抜くことによっ
て行う。その場合1回転体と軸の係合によって軸の回転
力を回転体に伝達するようにしているので、回転体及び
軸間では締代を設けることが不要になる。その結果、従
来技術のように焼ばめや油圧力で締結するものに比べる
と、回転時の遠心力が大きくなっても、締代を大きくす
ることがないので、高強度材料で形成したり、径を大き
くしたりすることもない。
また、軸の端部が回転体の他方の側面側と嵌合している
ので、回転中の遠心力によって両者間にフレッティング
等が生じたり、変形量が大きく作用したりして心狂いが
起こるおそれがある。
しかしながら、回転体の他方の側面側と軸の端部に互い
に嵌合する嵌合部を形成しているので、回転体の回転時
には遠心力が作用しても、その遠心応力が回転体の内側
面側に比べて小さく、変形量を少なくすることができる
。従って、回転中の遠心力が大きくなっても、回転体と
軸の端部との嵌合部分では変形が少なくて済むので1両
者の嵌合及びその解除を拡張用油圧治具等を用いなくと
も容易に行うことができる結果1回転体と軸との着脱を
容易に行うことができる。これに加え、軸の端部に螺合
したナツトの締付けによって回転体と軸とが同軸上に固
定されているので、回転体と軸との同軸精度を高精度の
ままに維持することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第5図にしより説明
する。第1図は本発明による回転体と軸の締結構造の第
一の実施例を適用した多段式遠心圧縮機を示す断面図、
第2図は羽根車と軸との締結構造を示す要部の拡大説明
図、第3図は第2図のm−m線断面図である。
この実施例の多段式遠心圧縮機は、第1図に示すように
、原動機1の出力軸にギアシャフト2が連結されている
。ギアシャフト2の途中位置には回転数増速用のギア3
が装着され、該ギア3が軸のピニオン4′と噛合し、原
動機1の出力がギアシャフト2.ギア3.ピニオン4′
を介しピニオンシャフト4に伝達されることにより、該
ピニオンシャフト4を回転させるようにしている。ピニ
オンシャフト4はギアシャフト2と同様に二個の軸受5
によってギアケーシング6内に回転自在に支承されてい
る。また、ピニオンシャフト4の両端部には回転体とし
てのインペラ7.7がインペラナツト8.8によって夫
々組付けられている。
該各インペラ7は原動機1の駆動によって回転すると、
該インペラ7とギアケーシング6とによって画成される
空間部から空気を吸込むと共に、その吸い込んだ空気を
加圧するようにしている。
しかして、各々のインペラ7は動力伝達部Aによってピ
ニオンシャフト4の動力が伝達されるようにしている。
動力伝達部Aは第2図及び第3図に示すように、インペ
ラ7の両側のうち、内側の側面部にはギア部71が形成
され、ピニオンシャフト4のインペラ7と対応する位置
にはそのギア部71と噛合するギア部41が形成されて
いる。
前記ギア部71はインペラ7の内側に延びる突出部7a
の側面部において、半径方向に適宜の長さの歯幅を持ち
かつ周方向に沿って適宜の間隔を持って形成され、前記
ギア部4はピニオンシャフト4のインペラ7と対応する
側部4aに、前記ギア部71と噛合するように対応して
形成されている。
そして、これらギア部71と41との噛合によってピニ
オンシャフト4の回転力をインペラ7に伝達するように
している。
なお、ピニオンシャフト4の側部4a側は大きい径をな
し、該その側部4aにはこれより小さい径の端部42が
軸方向に沿って形成されている。
また、インペラ7の中心部にはその軸に沿ってシャフト
挿通孔72が設けられ、該シャフト挿通孔72にピニオ
ンシャフト4の端部42が挿通すると共に、そのピニオ
ンシャフト4の端部42とインペラ7の外側面側(空気
吸込み側)が嵌合している。詳しく述べると、シャフト
挿通孔72はインペラ7の内側面部7a側からほぼ中間
部側まで大きい径で穿設されると共に、そこから反対側
である外側面まで小さい径で穿設された嵌合孔73が形
成される一方、ピニオンシャフト4の端部42はシャフ
ト挿通孔72の前記嵌合孔73とほぼ同径の大きさをな
し、ピニオンシャフト4の端部42がシャフト挿通孔7
2を挿通したとき、その端部42と嵌合孔73とが嵌合
するようにしている。
また、ピニオンシャフト4の端部42には前記インペラ
ナツト8と螺合できるようにするため、その端部42の
径より小さい径を持つ心出し用のねじ軸43が形成され
ている。該心出し用のねじ軸43はピニオンシャフト4
の端部42に軸方向に沿って延長して形成され、その周
囲にインペラナツト8と螺合するねじを有している。
そして、ピニオンシャフト4の心出し用のねじ軸43側
をインペラ7にそのギア部71側がら挿通して該インペ
ラ7のギア部71とピニオンシャフト4のギア部41と
を噛合させ、またピニオンシャフト4のねじ軸43にイ
ンペラナツト8をインペラフの外側面側から螺合し、該
インペラナツト8がピニオンシャフト4にインペラ7を
締付けることにより、インペラ7とピニオンシャフト4
とを同軸上に固定するようにしている。従って、インペ
ラ7とピニオンシャフト4とはピニオンシャフト4の端
部42(インペラ7の吸込み側)で同軸上に締結されて
いる。
なお第1図において、符号9はラビリンスで、ギアケー
シング6の内部と外部との間でガスや油等がもれるのを
防ぐようにしている。
実施例の回転体と軸の締結構造は、上記の如き構成より
なるので、インペラ7をピニオンシャフト4に締結する
には、インペラ7の挿通孔72にギア部71側からピニ
オンシャフト4の心出し用のねじ軸43側を挿通すると
共に、挿通孔72の嵌合孔73とピニオンシャフト4と
が嵌合することにより、インペラ7のギア部71とピニ
オンシャフト4のギア部41とを噛合させる。次いで、
ピニオンシャフト4のねじ軸43にインペラナツト8を
インペラ7の外側面側から螺合し、該インペラナツト8
がピニオンシャフト4にインペラ7を締付けることによ
り、インペラ7とピニオンシャフト4とを同軸上に固定
する。
また、インペラ7をピニオンシャフト4から取外すには
、インペラナツト8を緩めてピニオンシャフト4のねじ
軸43から取り、次いで、インペラ7のギア部71とピ
ニオンシャフト4のギア部41との噛合を解除するよう
にインペラ7をピニオンシャフト4から引き抜くことに
よって行う。
その場合、インペラ7のギア部71とピニオンシャフト
4のギア部41の噛合によってピニオンシャフト4の回
転力をインペラ7に伝達するようにしているので、イン
ペラ7及びピニオンシャフト4間では締代を設けること
が不要になると共に、インペラ7をピニオンシャフト4
に対し容易に着脱することができる。その結果、従来技
術のように焼ばめや油圧力で締結するものに比べると、
回転時の遠心力が大きくなっても、締代を大きくするこ
とがないので、高強度材料で形成したり、径を大きくし
たりすることもない。
また、ピニオンシャフト4の端部42がインペラ7の嵌
合孔73と嵌合しているので、回転中の遠心力によって
両者間にフレッティング等が生じたり、変形量が大きく
作用したりして心狂いが起こるおそれがある。
しかしながら、嵌合孔73がインペラ7の外側両側に形
成されているので、インペラ7の回転時には遠心力が作
用しても、その遠心応力がインペラ7の内側面側に比べ
て小さく、変形量を少なくすることができる。従って、
回転中の遠心力が大きくなっても、インペラ7の嵌合孔
73とピニオンシャフト端部42との嵌合部分では変形
が少ないので、両者73,42の嵌合及びその解除を拡
張用油圧治具等を用いなくとも容易に行うことができる
。これに加え、ピニオンシャフト4の端部42に螺合し
たインペラナツト8の締付けによってインペラ7とピニ
オンシャフト4とが同軸上に固定されているので、イン
ペラ7とピニオンナツト4との同軸精度を高精度のまま
に維持することができる。
第4図及び第5図は本発明による他の実施例を示してい
る。
この実施例において前記第一の実施例と異なるのは、動
力伝達部Aがポリゴン形状に形成された点にある。
即ち、この場合の動力伝達部Aは第4図及び第5図に示
すように、インペラ7の側面部には三角形状の動力伝達
孔部74が形成され、ピニオンシャフト4のインペラ7
と対応する位置にはその動力伝達孔部74と係合する鍔
部44が形成されている。前記動力伝達孔部74はイン
ペラ7の内側面部において、その中心軸を中心としかつ
軸方向に沿って適宜の長さ(幅)を持って三角形状に穿
設され、前記鍔部44はピニオンシャフト4のインペラ
7と対応する側部4aに、前記動力伝達孔部74と遊嵌
するように三角形状に形成され、これら動力伝達部74
と鍔部44との噛合によってピニオンシャフト4の回転
力をインペラ7に伝達するようにしている。第4図及び
第5図において、第2図、第3図と同一符号のものは夫
々同じものを表しているので、それ以上の説明を省略す
る。
この実施例によれば、動力伝達部Aがインペラ7に形成
された動力伝達孔部74とピニオンシャフト4に形成さ
れた鍔部44とで構成したので、従来技術のようにイン
ペラ7及びピニオンシャフト4間に締代を設けることが
不要になると共に、インペラ7をピニオンシャフト4に
対し容易に着脱することができ、第一の実施例と同様の
効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、軸の端部を回転体
に挿通して動力伝達部により軸と回転体とを互いに係合
すると共に、軸の端部と回転体の他方の側面側とを嵌合
し、軸のねじ軸に螺合したナツトにより軸と回転体とを
同軸上に固定して構成したので、回転体及び軸間では締
代を設けることが不要になり、従来技術のように高強度
材料で形成したり、径を大きくしたりすることもなく。
また回転体の回転時には遠心力が作用しても、回転体と
軸の端部との嵌合部分では変形が少なく済むので、両者
の嵌合及びその解除を拡張用油圧治具等を用いなくとも
容易に行うことができる結果、回転体と軸との着脱を容
易に行うことができるのに加え、回転体と軸との同軸精
度を高精度のままに維持することができると云う効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回転体と軸の締結構造の第一の実
施例を適用した多段式遠心圧縮機を示す断面図、第2図
は羽根車と軸との締結構造を示す要部の拡大説明図、第
3図は第2図の■−■線断面図、第4図は本発明による
回転体と軸の締結構造の他の例を示す要部の拡大説明図
、第5図は第4図のV−V線断面図である。 4・・・ピニオンシャフト、41・・・ピニオンシャフ
トのギア部、42・・・ピニオンシャフトの端部、43
・・・心出し用のねじ軸、44・・・鍔部、7・・・イ
ンペラ、71・・・インペラのギア部、72・・・挿通
孔、73・・・嵌合孔、74・・・動力伝達孔部、8・
・・インペラナツツ−m−インベラ &−47ベラ九ト ガ 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転体と軸とこれら回転体及び軸を固定するナット
    とからなり、回転体の一方の側面部及び軸の途中位置に
    該軸と回転体とが互いに係合する動力伝達部を形成し、
    回転体の他方の側面側と軸の端部に互いに嵌合する嵌合
    部を形成すると共に、軸の端部に心出し用のねじ軸を延
    長形成し、軸の端部を回転体に挿通して動力伝達部によ
    り軸と回転体とを互いに係合すると共に、軸の端部と回
    転体の他方の側面側とを嵌合し、軸のねじ軸に螺合した
    ナットにより軸と回転体とを同軸上に固定したことを特
    徴とする回転体と軸の締結構造。
JP2124110A 1990-05-16 1990-05-16 回転体と軸の締結構造 Pending JPH0425622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2124110A JPH0425622A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 回転体と軸の締結構造

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JP2124110A JPH0425622A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 回転体と軸の締結構造

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JPH0425622A true JPH0425622A (ja) 1992-01-29

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ID=14877169

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JP2124110A Pending JPH0425622A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 回転体と軸の締結構造

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JP (1) JPH0425622A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0665627U (ja) * 1993-02-24 1994-09-16 日善エンジニアリング株式会社 攪拌機等の挿脱型軸継手

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0665627U (ja) * 1993-02-24 1994-09-16 日善エンジニアリング株式会社 攪拌機等の挿脱型軸継手

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