JPH04255395A - 印刷用スクリーン及びその形成方法 - Google Patents
印刷用スクリーン及びその形成方法Info
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- JPH04255395A JPH04255395A JP3016440A JP1644091A JPH04255395A JP H04255395 A JPH04255395 A JP H04255395A JP 3016440 A JP3016440 A JP 3016440A JP 1644091 A JP1644091 A JP 1644091A JP H04255395 A JPH04255395 A JP H04255395A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 13
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 8
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N Isopropanol Chemical compound CC(C)O KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 15
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は電子回路基板のパター
ンを形成するための印刷用スクリーン及びその形成方法
に関するものである。
ンを形成するための印刷用スクリーン及びその形成方法
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、電子回路基板のパターンを形成す
る手段としては種々のものがあるが、その一つにスクリ
ーン印刷による形成方法が知られている。スクリーン印
刷によってスルーホールを形成する場合は、図９に示す
ように大径の孔部１と小径の孔部２の二段構造の断面形
状なる金属製のスクリーン３を使用する。そして、図１
０に示すように、該小径の孔部２を基板４のスルーホー
ル孔５へ当接し、スクリーン３の表面から導電性のイン
ク６をスキージングすれば、小径の孔部２のインク６は
基板４のスルーホール孔５へ充填され、大径の孔部１の
インク６は基板４の表面にパターンを形成する。斯くし
て、回路基板の表裏両面の配線パターンが導通し、スル
ーホールが形成される。
る手段としては種々のものがあるが、その一つにスクリ
ーン印刷による形成方法が知られている。スクリーン印
刷によってスルーホールを形成する場合は、図９に示す
ように大径の孔部１と小径の孔部２の二段構造の断面形
状なる金属製のスクリーン３を使用する。そして、図１
０に示すように、該小径の孔部２を基板４のスルーホー
ル孔５へ当接し、スクリーン３の表面から導電性のイン
ク６をスキージングすれば、小径の孔部２のインク６は
基板４のスルーホール孔５へ充填され、大径の孔部１の
インク６は基板４の表面にパターンを形成する。斯くし
て、回路基板の表裏両面の配線パターンが導通し、スル
ーホールが形成される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前述したようにスルー
ホールを導通させる場合は、断面形状を二段構造にした
金属製のスクリーンを使用しているが、この金属製スク
リーンは極めて高価であり、回路基板のコストアップの
要因となっている。そこで、回路基板のスルーホールを
安価に形成するために解決されるべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目
的とする。
ホールを導通させる場合は、断面形状を二段構造にした
金属製のスクリーンを使用しているが、この金属製スク
リーンは極めて高価であり、回路基板のコストアップの
要因となっている。そこで、回路基板のスルーホールを
安価に形成するために解決されるべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目
的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために提案されたものであり、メッシュの両面に
異なるパターンのエマルジョンフィルムを設け、断面形
状を二段構造にしたことを特徴とする印刷用スクリーン
、及びメッシュにアルコールと水の混合液を吹き付け、
メッシュの一方の面に第１のエマルジョンフィルムを貼
着して第１のパターンを露光形成させ、然るのち、メッ
シュの他方の面に前記アルコールと水の混合液を吹き付
け、第２のエマルジョンフィルムを貼着して第１のパタ
ーンに対応した第２のパターンを露光形成させ、断面形
状を二段構造にしたことを特徴とする印刷用スクリーン
の形成方法を提供するものである。
成するために提案されたものであり、メッシュの両面に
異なるパターンのエマルジョンフィルムを設け、断面形
状を二段構造にしたことを特徴とする印刷用スクリーン
、及びメッシュにアルコールと水の混合液を吹き付け、
メッシュの一方の面に第１のエマルジョンフィルムを貼
着して第１のパターンを露光形成させ、然るのち、メッ
シュの他方の面に前記アルコールと水の混合液を吹き付
け、第２のエマルジョンフィルムを貼着して第１のパタ
ーンに対応した第２のパターンを露光形成させ、断面形
状を二段構造にしたことを特徴とする印刷用スクリーン
の形成方法を提供するものである。
【０００５】
【作用】アルコールと水の混合液をメッシュに吹き付け
ることにより、エマルジョンフィルムの貼着を容易にし
て気泡の発生を抑止する。又、アルコールは水の蒸発を
助成し、メッシュに貼着されたエマルジョンフィルムの
乾燥を促進する。
ることにより、エマルジョンフィルムの貼着を容易にし
て気泡の発生を抑止する。又、アルコールは水の蒸発を
助成し、メッシュに貼着されたエマルジョンフィルムの
乾燥を促進する。
【０００６】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図１乃至図８に
従って詳述する。図１は印刷用スクリーンの縦断面を示
し、枠１１の内側にステンレス又は絹網等のメッシュ１
２を張着し、メッシュ１２の一方の面に第１のエマルジ
ョンフィルム１３を設け、メッシュ１２の他方の面に第
２のエマルジョンフィルム１４を設けてある。第１のエ
マルジョンフィルム１３には第１のパターン１５を露光
形成してあり、第２のエマルジョンフィルム１４には第
２のパターン１６を露光形成してある。双方のパターン
１５と１６は異なるパターンに形成されており、第１の
パターン１５に設けた小径の孔部１７に対応し、メッシ
ュ１２を介して第２のパターン１６には大径の孔部１８
が対峙して設けられている。
従って詳述する。図１は印刷用スクリーンの縦断面を示
し、枠１１の内側にステンレス又は絹網等のメッシュ１
２を張着し、メッシュ１２の一方の面に第１のエマルジ
ョンフィルム１３を設け、メッシュ１２の他方の面に第
２のエマルジョンフィルム１４を設けてある。第１のエ
マルジョンフィルム１３には第１のパターン１５を露光
形成してあり、第２のエマルジョンフィルム１４には第
２のパターン１６を露光形成してある。双方のパターン
１５と１６は異なるパターンに形成されており、第１の
パターン１５に設けた小径の孔部１７に対応し、メッシ
ュ１２を介して第２のパターン１６には大径の孔部１８
が対峙して設けられている。
【０００７】ここで、上記印刷用スクリーンの形成手順
について説明する。図２は枠１１の内側にメッシュ１２
を張設した状態を示し、このメッシュ１２へイソプロピ
ルアルコールと水の混合液を吹き付ける。この混合比は
特に限定すべきではないが、本実施例の場合にはイソプ
ロピルアルコールと水との比率を１：２に混合したもの
（以下、ＩＰＡ水と称する）を使用する。該ＩＰＡ水は
エマルジョンフィルムの密着性を良好にすると共に、Ｉ
ＰＡ水中のイソプロピルアルコールは水分の蒸発を助成
して乾燥を早める作用を有する。
について説明する。図２は枠１１の内側にメッシュ１２
を張設した状態を示し、このメッシュ１２へイソプロピ
ルアルコールと水の混合液を吹き付ける。この混合比は
特に限定すべきではないが、本実施例の場合にはイソプ
ロピルアルコールと水との比率を１：２に混合したもの
（以下、ＩＰＡ水と称する）を使用する。該ＩＰＡ水は
エマルジョンフィルムの密着性を良好にすると共に、Ｉ
ＰＡ水中のイソプロピルアルコールは水分の蒸発を助成
して乾燥を早める作用を有する。
【０００８】次に、図３に示すように、メッシュ１２の
一方の面に第１のエマルジョンフィルム１３を貼付して
密着し、一定温度で乾燥する。この第１のエマルジョン
フィルム１３は感光性の樹脂にて形成され、表面には感
光防止のカバーシート１３ａを貼着してある。そして、
図４に示すようにカバーシート１３ａを剥離し、図５に
示すように第１のマスク１９を第１のエマルジョンフィ
ルム１３の表面へ密着する。該第１のマスク１９には予
め写真製版により第１のパターン１５が設けられ、所定
位置に小径の孔部１７，１７…を設けてある。
一方の面に第１のエマルジョンフィルム１３を貼付して
密着し、一定温度で乾燥する。この第１のエマルジョン
フィルム１３は感光性の樹脂にて形成され、表面には感
光防止のカバーシート１３ａを貼着してある。そして、
図４に示すようにカバーシート１３ａを剥離し、図５に
示すように第１のマスク１９を第１のエマルジョンフィ
ルム１３の表面へ密着する。該第１のマスク１９には予
め写真製版により第１のパターン１５が設けられ、所定
位置に小径の孔部１７，１７…を設けてある。
【０００９】然るのち、第１のマスク１９の表面から光
を照射すれば、第１のエマルジョンフィルム１３にパタ
ーンが露光し、第１のマスク１９を剥離して該第１のエ
マルジョンフィルム１３を水洗・乾燥すれば、図６に示
すように露光した部分が除去されて、該第１のエマルジ
ョンフィルム１３に第１のパターン１５が形成される。
を照射すれば、第１のエマルジョンフィルム１３にパタ
ーンが露光し、第１のマスク１９を剥離して該第１のエ
マルジョンフィルム１３を水洗・乾燥すれば、図６に示
すように露光した部分が除去されて、該第１のエマルジ
ョンフィルム１３に第１のパターン１５が形成される。
【００１０】次に、図６に示すようにメッシュ１２へ前
記ＩＰＡ水を吹き付け、図７に示すようにメッシュ１２
の他方の面に第２のエマルジョンフィルム１４を貼付し
て密着する。前述したように、ＩＰＡ水はエマルジョン
フィルムの密着性を良好にし、気泡やしわ等の発生を抑
止する。又、ＩＰＡ水中のイソプロピルアルコールの比
率を高くとってあるので、特に第２のエマルジョンフィ
ルム１４を貼着したときの水分の蒸発を助成し、乾燥時
間を短縮すると共に第２のエマルジョンフィルムのカバ
ーシート１４ａの剥離を容易にする。
記ＩＰＡ水を吹き付け、図７に示すようにメッシュ１２
の他方の面に第２のエマルジョンフィルム１４を貼付し
て密着する。前述したように、ＩＰＡ水はエマルジョン
フィルムの密着性を良好にし、気泡やしわ等の発生を抑
止する。又、ＩＰＡ水中のイソプロピルアルコールの比
率を高くとってあるので、特に第２のエマルジョンフィ
ルム１４を貼着したときの水分の蒸発を助成し、乾燥時
間を短縮すると共に第２のエマルジョンフィルムのカバ
ーシート１４ａの剥離を容易にする。
【００１１】そして、図８に示すように第２のエマルジ
ョンフィルム１４の表面へ第２のマスク２０を密着する
。該第２のマスク２０には第１のマスク１９とは異なる
第２のパターン１６が設けられ、第１のパターン１５に
設けた小径の孔部１７に対応して、第２のパターン１６
には大径の孔部１８が設けられている。該第２のマスク
２０を使用し、前記第１のエマルジョンフィルム１３と
同様の手順により、第２のエマルジョンフィルム１４へ
第２のパターン１６を露光形成すれば、図１に示したよ
うに、第１のパターン１５の小径の孔部１７，１７…に
対応し、メッシュ１２を介して第２のパターン１６に大
径の孔部１８，１８…が対峙して設けられた印刷用スク
リーンが形成される。
ョンフィルム１４の表面へ第２のマスク２０を密着する
。該第２のマスク２０には第１のマスク１９とは異なる
第２のパターン１６が設けられ、第１のパターン１５に
設けた小径の孔部１７に対応して、第２のパターン１６
には大径の孔部１８が設けられている。該第２のマスク
２０を使用し、前記第１のエマルジョンフィルム１３と
同様の手順により、第２のエマルジョンフィルム１４へ
第２のパターン１６を露光形成すれば、図１に示したよ
うに、第１のパターン１５の小径の孔部１７，１７…に
対応し、メッシュ１２を介して第２のパターン１６に大
径の孔部１８，１８…が対峙して設けられた印刷用スク
リーンが形成される。
【００１２】尚、この発明は、この発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【００１３】
【発明の効果】この発明は上記一実施例に詳述したよう
に、メッシュとエマルジョンフィルムにより断面形状を
二段構造にしたので、従来の金属製スクリーンと比較し
て極めて安価に印刷用スクリーンを形成できる。従って
、回路基板のスルーホールの形成がコストダウンされる
。又、アルコールと水の混合液を使用するので、エマル
ジョンフィルムの貼着が容易となり、メッシュ内に気泡
やしわ等が発生することを抑止できると共に、貼着後の
乾燥を促進して印刷用スクリーンの製作工程を短縮でき
る。
に、メッシュとエマルジョンフィルムにより断面形状を
二段構造にしたので、従来の金属製スクリーンと比較し
て極めて安価に印刷用スクリーンを形成できる。従って
、回路基板のスルーホールの形成がコストダウンされる
。又、アルコールと水の混合液を使用するので、エマル
ジョンフィルムの貼着が容易となり、メッシュ内に気泡
やしわ等が発生することを抑止できると共に、貼着後の
乾燥を促進して印刷用スクリーンの製作工程を短縮でき
る。
【図１】本発明の印刷用スクリーンの縦断面図。
【図２】印刷用スクリーンの形成手順を説明する枠とメ
ッシュの縦断面図。
ッシュの縦断面図。
【図３】印刷用スクリーンの形成手順を説明し、メッシ
ュに第１のエマルジョンフィルムを貼着した状態の縦断
面図。
ュに第１のエマルジョンフィルムを貼着した状態の縦断
面図。
【図４】印刷用スクリーンの形成手順を説明し、第１の
エマルジョンフィルムのカバーシートを剥離する状態の
縦断面図。
エマルジョンフィルムのカバーシートを剥離する状態の
縦断面図。
【図５】印刷用スクリーンの形成手順を説明し、第１の
エマルジョンフィルムに第１のマスクを密着した状態の
縦断面図。
エマルジョンフィルムに第１のマスクを密着した状態の
縦断面図。
【図６】印刷用スクリーンの形成手順を説明し、第１の
エマルジョンフィルムに第１のパターンが形成された状
態の縦断面図。
エマルジョンフィルムに第１のパターンが形成された状
態の縦断面図。
【図７】印刷用スクリーンの形成手順を説明し、第１の
エマルジョンフィルムを設けたメッシュに第２のエマル
ジョンフィルムを貼着した状態の縦断面図。
エマルジョンフィルムを設けたメッシュに第２のエマル
ジョンフィルムを貼着した状態の縦断面図。
【図８】印刷用スクリーンの形成手順を説明し、第２の
エマルジョンフィルムに第２のマスクを密着した状態の
縦断面図。
エマルジョンフィルムに第２のマスクを密着した状態の
縦断面図。
【図９】従来型の印刷用スクリーンの要部縦断面図。
【図１０】従来型の印刷用スクリーンによるスルーホー
ル形成を説明する要部縦断面図。
ル形成を説明する要部縦断面図。
１１ 枠
１２ メッシュ
１３ 第１のエマルジョンフィルム１４
第２のエマルジョンフィルム１５ 第１のパター
ン １６ 第２のパターン １７ 小径の孔部 １８ 大径の孔部
第２のエマルジョンフィルム１５ 第１のパター
ン １６ 第２のパターン １７ 小径の孔部 １８ 大径の孔部
Claims (2)
- 【請求項１】 メッシュの両面に異なるパターンのエ
マルジョンフィルムを設け、断面形状を二段構造にした
ことを特徴とする印刷用スクリーン。 - 【請求項２】 メッシュにアルコールと水の混合液を
吹き付け、メッシュの一方の面に第１のエマルジョンフ
ィルムを貼着して第１のパターンを露光形成させ、然る
のち、メッシュの他方の面に前記アルコールと水の混合
液を吹き付け、第２のエマルジョンフィルムを貼着して
第１のパターンに対応した第２のパターンを露光形成さ
せ、断面形状を二段構造にしたことを特徴とする印刷用
スクリーンの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016440A JPH04255395A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 印刷用スクリーン及びその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016440A JPH04255395A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 印刷用スクリーン及びその形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04255395A true JPH04255395A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11916296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3016440A Pending JPH04255395A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 印刷用スクリーン及びその形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04255395A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010221467A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Kyocera Corp | スクリーンマスク、印刷方法、および配線基板の製造方法 |
| US20120186984A1 (en) * | 2011-01-25 | 2012-07-26 | Hung-Ming Lin | Stencil with pattern and method for forming pattern on workpiece |
| CN102634829A (zh) * | 2011-02-10 | 2012-08-15 | 林宏明 | 具有图案的网板模具及于工件上形成图案的方法 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3016440A patent/JPH04255395A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010221467A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Kyocera Corp | スクリーンマスク、印刷方法、および配線基板の製造方法 |
| US20120186984A1 (en) * | 2011-01-25 | 2012-07-26 | Hung-Ming Lin | Stencil with pattern and method for forming pattern on workpiece |
| CN102634829A (zh) * | 2011-02-10 | 2012-08-15 | 林宏明 | 具有图案的网板模具及于工件上形成图案的方法 |
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