JPH04255159A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH04255159A JPH04255159A JP3036534A JP3653491A JPH04255159A JP H04255159 A JPH04255159 A JP H04255159A JP 3036534 A JP3036534 A JP 3036534A JP 3653491 A JP3653491 A JP 3653491A JP H04255159 A JPH04255159 A JP H04255159A
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000661807 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 14 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、読取部で読取られた
原稿の画データを一旦記憶部に記憶した後に送信するフ
ァクシミリ装置に関するものである。
原稿の画データを一旦記憶部に記憶した後に送信するフ
ァクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のファクシミリ装置を示すブ
ロック図である。図において、1は原稿を読取り画デー
タを出力する原稿読取部、2は画データを記憶する画デ
ータ記憶部(以下、メモリという。)、3はメモリ2か
ら出力された画データを送信する画データ送信部、4は
メモリ2に画データを入力する制御を行う画データ入力
制御部、5はメモリ2から画データを出力する制御を行
う画データ出力制御部、71は装置状態等を表示部8に
表示させる表示制御部である。また、9はメモリ2に入
力する画データ、10はメモリ2から出力する画データ
を示す。
ロック図である。図において、1は原稿を読取り画デー
タを出力する原稿読取部、2は画データを記憶する画デ
ータ記憶部(以下、メモリという。)、3はメモリ2か
ら出力された画データを送信する画データ送信部、4は
メモリ2に画データを入力する制御を行う画データ入力
制御部、5はメモリ2から画データを出力する制御を行
う画データ出力制御部、71は装置状態等を表示部8に
表示させる表示制御部である。また、9はメモリ2に入
力する画データ、10はメモリ2から出力する画データ
を示す。
【0003】次に動作について説明する。原稿読取部1
から出力された画データは、画データ入力制御部4の制
御によりメモリ2に記憶される。全ページ分の画データ
がメモリ2に記憶されると、画データ出力制御部5は、
メモリ2から1ページずつ画データを画データ送信部3
に出力させる。そして、画データ送信部3は画データを
所定の処理手順に従って送信する。この動作を以下メモ
リ送信という。ここで、表示制御部71は、表示部8に
送信動作中であることを表示させる。
から出力された画データは、画データ入力制御部4の制
御によりメモリ2に記憶される。全ページ分の画データ
がメモリ2に記憶されると、画データ出力制御部5は、
メモリ2から1ページずつ画データを画データ送信部3
に出力させる。そして、画データ送信部3は画データを
所定の処理手順に従って送信する。この動作を以下メモ
リ送信という。ここで、表示制御部71は、表示部8に
送信動作中であることを表示させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置は以上のように構成されているので、メモリ送信中に
、操作者はあと何ページ分の画データが送信されるのか
わからず、どの時点で次の原稿の送受信が可能になるの
か知ることができないという課題があった。また、何ペ
ージ分の画データが既に送信されたのか操作者は認識で
きないという課題があった。
置は以上のように構成されているので、メモリ送信中に
、操作者はあと何ページ分の画データが送信されるのか
わからず、どの時点で次の原稿の送受信が可能になるの
か知ることができないという課題があった。また、何ペ
ージ分の画データが既に送信されたのか操作者は認識で
きないという課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、メモリ送信中にあとどのくらいの
送信されるべき画データが残っているか、あるいはどの
くらいの画データが既に送信されたかを認識しうるファ
クシミリ装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、メモリ送信中にあとどのくらいの
送信されるべき画データが残っているか、あるいはどの
くらいの画データが既に送信されたかを認識しうるファ
クシミリ装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、メモリへの入力ページに関して画データ入
力制御部が出力した情報とメモリからの出力ページに関
して画データ出力制御部が出力した情報とからメモリか
ら出力され送信される画データの送信経過情報を作成す
る経過情報作成部と、送信経過情報を表示部に表示させ
る表示制御部とを備えたものである。
ミリ装置は、メモリへの入力ページに関して画データ入
力制御部が出力した情報とメモリからの出力ページに関
して画データ出力制御部が出力した情報とからメモリか
ら出力され送信される画データの送信経過情報を作成す
る経過情報作成部と、送信経過情報を表示部に表示させ
る表示制御部とを備えたものである。
【0007】
【作用】この発明における経過情報作成部は、例えば、
メモリに記載された全ページ数から出力済のページ数を
減算して送信経過情報としたり、メモリから出力された
ページの数を計数して送信経過情報としたりする。
メモリに記載された全ページ数から出力済のページ数を
減算して送信経過情報としたり、メモリから出力された
ページの数を計数して送信経過情報としたりする。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、6はページ番号を作成するページ
数計数部、7はページ番号の表示制御機能が追加された
表示制御部であり、その他のものは同一符号を付して図
6に示したものと同一のものである。なお、画データ入
力制御部4、画データ出力制御部5、ページ数計数部6
及び表示制御部7は1つのマイクロコンピュータで実現
することができる。また、ページ数計数部6は、経過情
報作成部の一例である。
する。図1において、6はページ番号を作成するページ
数計数部、7はページ番号の表示制御機能が追加された
表示制御部であり、その他のものは同一符号を付して図
6に示したものと同一のものである。なお、画データ入
力制御部4、画データ出力制御部5、ページ数計数部6
及び表示制御部7は1つのマイクロコンピュータで実現
することができる。また、ページ数計数部6は、経過情
報作成部の一例である。
【0009】次に動作について図2のフローチャートを
参照して説明する。原稿読取部1から出力された画デー
タは、画データ入力制御部4の制御により、1ページず
つメモリ2に記憶される(ステップST1)。1ページ
分の記憶が完了したことを画データ入力制御部4から知
ると、ページ数計数部6は計数値を1だけ増やす(ステ
ップST2)。なお、計数値の初期値は例えば0である
。この動作を全ページについて繰り返す(ステップST
3)。
参照して説明する。原稿読取部1から出力された画デー
タは、画データ入力制御部4の制御により、1ページず
つメモリ2に記憶される(ステップST1)。1ページ
分の記憶が完了したことを画データ入力制御部4から知
ると、ページ数計数部6は計数値を1だけ増やす(ステ
ップST2)。なお、計数値の初期値は例えば0である
。この動作を全ページについて繰り返す(ステップST
3)。
【0010】全てのページがメモリ2に格納された時点
で、ページ数計数部6の計数値は、メモリ2内のページ
数を意味している。この状態で画データ出力制御部5が
動作を開始し送信動作がスタートする。ここで、表示制
御部7は、ページ数計数部6から計数値を引き取り、そ
の計数値に基づいて、例えば図3に示すような表示内容
を作成し、それを表示部7に表示させる(計数値は12
であったとしている。)。同時に、画データ出力制御部
5は、メモリ2から画データを画データ送信部3に出力
させ、画データ送信部3は画データを所定の処理手順に
従って送信する。
で、ページ数計数部6の計数値は、メモリ2内のページ
数を意味している。この状態で画データ出力制御部5が
動作を開始し送信動作がスタートする。ここで、表示制
御部7は、ページ数計数部6から計数値を引き取り、そ
の計数値に基づいて、例えば図3に示すような表示内容
を作成し、それを表示部7に表示させる(計数値は12
であったとしている。)。同時に、画データ出力制御部
5は、メモリ2から画データを画データ送信部3に出力
させ、画データ送信部3は画データを所定の処理手順に
従って送信する。
【0011】1ページ分のメモリ2からの出力が完了し
たことを画データ出力制御部5から知ると、ページ数計
数部6は計数値を1だけ減らす(ステップST7)。そ
して、メモリ2内にまだ画データが残っている場合には
、ステップST5の処理にもどり(ステップST8)、
表示内容の更新がなされる。すなわち、表示制御部7は
、新たな計数値を引き取り、その計数値に基づいた表示
内容を表示部7に表示させる。従って、この場合には、
特許請求の範囲に記載された送信経過情報とは、送信完
了していないページ数を意味する。以上の処理を、メモ
リ2内の最終ページが送信されるまで繰り返す。
たことを画データ出力制御部5から知ると、ページ数計
数部6は計数値を1だけ減らす(ステップST7)。そ
して、メモリ2内にまだ画データが残っている場合には
、ステップST5の処理にもどり(ステップST8)、
表示内容の更新がなされる。すなわち、表示制御部7は
、新たな計数値を引き取り、その計数値に基づいた表示
内容を表示部7に表示させる。従って、この場合には、
特許請求の範囲に記載された送信経過情報とは、送信完
了していないページ数を意味する。以上の処理を、メモ
リ2内の最終ページが送信されるまで繰り返す。
【0012】また、ページ数計数部6が、画データをメ
モリ2に入力しているときには動作せず、メモリ2から
画データが出力されるときに出力ページ数をアップカウ
ントするようにしてもよい。その場合には、送信経過情
報とは、送信済ページ数+1を意味する。さらに、送信
経過情報に全ページ数をも加え、表示制御部7が(送信
済ページ数+1)/全ページ数を表示部8に表示させる
ようにしてもよい。
モリ2に入力しているときには動作せず、メモリ2から
画データが出力されるときに出力ページ数をアップカウ
ントするようにしてもよい。その場合には、送信経過情
報とは、送信済ページ数+1を意味する。さらに、送信
経過情報に全ページ数をも加え、表示制御部7が(送信
済ページ数+1)/全ページ数を表示部8に表示させる
ようにしてもよい。
【0013】図4はこの発明の他の実施例によるファク
シミリ装置を示すブロック図である。図において、11
は画データの容量を計数する画データ容量計数部、12
は未送信の画データの容量を算出する残容量演算部であ
る。
シミリ装置を示すブロック図である。図において、11
は画データの容量を計数する画データ容量計数部、12
は未送信の画データの容量を算出する残容量演算部であ
る。
【0014】この場合には、図5のフローチャートに示
すように、画データ入力制御部4がメモリ2に画データ
を入力しているときに、画データ容量計数部11は、画
データの容量を計数する。例えば、画データ入力制御部
4から1ページの入力が終了したことを通知されたとき
に、画データ容量計数部11は、そのページについての
メモリ2の書込終了アドレスと書込開始アドレスとの差
からそのページについての容量を求める。画データ容量
計数部11は、各ページについて容量を加算し、全ペー
ジの容量CAを算出する。メモリ2に全ページの画デー
タが記憶されると、送信が開始される(ステップST1
3,ST14)。
すように、画データ入力制御部4がメモリ2に画データ
を入力しているときに、画データ容量計数部11は、画
データの容量を計数する。例えば、画データ入力制御部
4から1ページの入力が終了したことを通知されたとき
に、画データ容量計数部11は、そのページについての
メモリ2の書込終了アドレスと書込開始アドレスとの差
からそのページについての容量を求める。画データ容量
計数部11は、各ページについて容量を加算し、全ペー
ジの容量CAを算出する。メモリ2に全ページの画デー
タが記憶されると、送信が開始される(ステップST1
3,ST14)。
【0015】画データの送信中に、画データ容量計数部
11は、例えば、画データ出力制御部5が管理している
メモリ2の読出アドレスの新旧の値の差を随時算出して
、その差を累積加算し、送信された画データの容量CS
を算出する。そして、残容量演算部12は、以下の演算
を行ってメモリ2に残っている画データの割合CRを算
出する。 CR =(CA−CS)÷CA×100%
11は、例えば、画データ出力制御部5が管理している
メモリ2の読出アドレスの新旧の値の差を随時算出して
、その差を累積加算し、送信された画データの容量CS
を算出する。そして、残容量演算部12は、以下の演算
を行ってメモリ2に残っている画データの割合CRを算
出する。 CR =(CA−CS)÷CA×100%
【0016】
表示制御部7は、残容量演算部12から割合CRを引き
取り、その値に基づいた表示内容を作成し、それを表示
部7に表示させる。以上の処理が、メモリ2の全ての画
データが送信されるまで繰り返される(ステップST1
6〜ST19)。なお、この場合には、送信経過情報と
は、残っている画データの割合CRを意味している。ま
た、この場合には、操作者は、画データの容量のページ
ごとの相違に起因するページごとの送信時間の違いを考
慮する必要がなく、送信時間にほぼ比例する値を認識で
き、残送信時間を容易に予測することができる。
表示制御部7は、残容量演算部12から割合CRを引き
取り、その値に基づいた表示内容を作成し、それを表示
部7に表示させる。以上の処理が、メモリ2の全ての画
データが送信されるまで繰り返される(ステップST1
6〜ST19)。なお、この場合には、送信経過情報と
は、残っている画データの割合CRを意味している。ま
た、この場合には、操作者は、画データの容量のページ
ごとの相違に起因するページごとの送信時間の違いを考
慮する必要がなく、送信時間にほぼ比例する値を認識で
き、残送信時間を容易に予測することができる。
【0017】なお、上記各実施例ではメモリ送信の場合
について説明したが、同報送信や時刻指定メモリ送信の
場合であってもよく、上記各実施例と同様の効果を奏す
る。
について説明したが、同報送信や時刻指定メモリ送信の
場合であってもよく、上記各実施例と同様の効果を奏す
る。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ファ
クシミリ装置を、メモリから送信される画データについ
ての送信経過情報を表示部に表示するように構成したの
で、操作者が、あとどの位送信されるべき画データが残
っているか、あるいはどの位の画データが既に送信済で
あるかを容易に把握できるものが得られる効果がある。
クシミリ装置を、メモリから送信される画データについ
ての送信経過情報を表示部に表示するように構成したの
で、操作者が、あとどの位送信されるべき画データが残
っているか、あるいはどの位の画データが既に送信済で
あるかを容易に把握できるものが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるファクシミリ装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1に示したものの動作を示すフローチャート
である。
である。
【図3】表示部に表示される表示内容の一例を示す説明
図である。
図である。
【図4】この発明の他の実施例によるファクシミリ装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】図4に示したものの動作を示すフローチャート
である。
である。
【図6】従来のファクシミリ装置を示すブロック図であ
る。
る。
1 原稿読取部
2 画データ記憶部
3 画データ送信部
4 画データ入力制御部
5 画データ出力制御部
6 ページ数計数部
7 表示制御部
71 表示制御部
8 表示部
11 画データ容量計数部
12 残容量演算部
なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数ページの画データを記憶しうる画
データ記憶部と、前記画データを前記画データ記憶部に
入力する制御を行う画データ入力制御部と、前記画デー
タ記憶部に記憶されている画データを出力する制御を行
う画データ出力制御部と、送受信に関する各種情報を表
示する表示部とを備えたファクシミリ装置において、前
記画データ記憶部への入力ページに関して前記画データ
入力制御部が出力した情報と前記画データ記憶部からの
出力ページに関して前記画データ出力制御部が出力した
情報とから、前記画データ記憶部から出力され送信され
る画データについての送信経過情報を作成する経過情報
作成部と、前記送信経過情報を前記表示部に表示させる
表示制御部とを備えたことを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3036534A JPH04255159A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3036534A JPH04255159A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04255159A true JPH04255159A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=12472454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3036534A Pending JPH04255159A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04255159A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6862114B1 (en) | 1999-01-28 | 2005-03-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image data transmitting apparatus and image data receiving apparatus |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3036534A patent/JPH04255159A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6862114B1 (en) | 1999-01-28 | 2005-03-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image data transmitting apparatus and image data receiving apparatus |
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