JPH04254249A - モノレール型搬送用電車のガイドレール装置 - Google Patents
モノレール型搬送用電車のガイドレール装置Info
- Publication number
- JPH04254249A JPH04254249A JP3672091A JP3672091A JPH04254249A JP H04254249 A JPH04254249 A JP H04254249A JP 3672091 A JP3672091 A JP 3672091A JP 3672091 A JP3672091 A JP 3672091A JP H04254249 A JPH04254249 A JP H04254249A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- rail
- power supply
- horizontal part
- grooves
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- Granted
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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- Railway Tracks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井側から所定高さに
吊り下げられる1本のガイドレールで搬送用電車を案内
するようにした、モノレール型搬送用電車のガイドレー
ル装置に関するものである。
吊り下げられる1本のガイドレールで搬送用電車を案内
するようにした、モノレール型搬送用電車のガイドレー
ル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のガイドレール装置では、前記搬
送用電車に給電するための給電レールが敷設されるが、
縦断面略Cの字形の1本のガイドレールでは、その垂直
壁部の内側に給電レールを敷設するのが一般的である。 この場合、当該ガイドレールの外側に配線された給電用
コードと前記ガイドレール内側の給電レールとが接続さ
れるのであるが、従来のこの種のガイドレール装置では
、前記ガイドレール外側の給電用コードは、当該ガイド
レールとは別部品の配線用ダクトを併用したり、適当な
配線クリップを併用して配線していた。
送用電車に給電するための給電レールが敷設されるが、
縦断面略Cの字形の1本のガイドレールでは、その垂直
壁部の内側に給電レールを敷設するのが一般的である。 この場合、当該ガイドレールの外側に配線された給電用
コードと前記ガイドレール内側の給電レールとが接続さ
れるのであるが、従来のこの種のガイドレール装置では
、前記ガイドレール外側の給電用コードは、当該ガイド
レールとは別部品の配線用ダクトを併用したり、適当な
配線クリップを併用して配線していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のガ
イドレール装置では、ガイドレール外側の給電用コード
の配線に当該ガイドレールとは別の専用部品を併用しな
ければならないばかりでなく、当該別部品をガイドレー
ルに取付ける手間が必要であり、配線コストが高くつく
欠点があった。
イドレール装置では、ガイドレール外側の給電用コード
の配線に当該ガイドレールとは別の専用部品を併用しな
ければならないばかりでなく、当該別部品をガイドレー
ルに取付ける手間が必要であり、配線コストが高くつく
欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために、搬送用電車の走行用駆動
車輪を下側水平部の内側で支持する縦断面略Cの字形の
ガイドレールの垂直壁部内側に、前記搬送用電車の集電
ユニットが摺接する給電レールを敷設し、前記ガイドレ
ールの上側水平部の外側に、左右一対の吊下部材取付け
用溝をレール長さ方向に連続して形成し、この両溝間に
形成された凹部に給電用コードを内装すると共に、当該
給電用コードと前記給電レールとを、前記上側水平部に
設けられた貫通孔を介して互いに接続して成るモノレー
ル型搬送用電車のガイドレール装置を提案するものであ
る。
来の問題点を解決するために、搬送用電車の走行用駆動
車輪を下側水平部の内側で支持する縦断面略Cの字形の
ガイドレールの垂直壁部内側に、前記搬送用電車の集電
ユニットが摺接する給電レールを敷設し、前記ガイドレ
ールの上側水平部の外側に、左右一対の吊下部材取付け
用溝をレール長さ方向に連続して形成し、この両溝間に
形成された凹部に給電用コードを内装すると共に、当該
給電用コードと前記給電レールとを、前記上側水平部に
設けられた貫通孔を介して互いに接続して成るモノレー
ル型搬送用電車のガイドレール装置を提案するものであ
る。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1及び図2に於いて、1は縦断面
略Cの字形のガイドレールであって、下側水平部2と上
側水平部3、これら上下両水平部2,3の遊端部から連
設された上下一対の垂直な振れ止め用レール部4,5、
及び前記上下両水平部2,3を連結する垂直壁部6とか
ら成り、天井側から吊り下げられて所定高さに架設され
る。
づいて説明すると、図1及び図2に於いて、1は縦断面
略Cの字形のガイドレールであって、下側水平部2と上
側水平部3、これら上下両水平部2,3の遊端部から連
設された上下一対の垂直な振れ止め用レール部4,5、
及び前記上下両水平部2,3を連結する垂直壁部6とか
ら成り、天井側から吊り下げられて所定高さに架設され
る。
【0006】7は搬送用電車であって、前記ガイドレー
ル1内に嵌合して前記下側水平部2上を転動する走行用
駆動車輪8、前記ガイドレール1の振れ止め用レール部
4,5を挟む振れ止め用垂直軸ローラー9、前記走行用
駆動車輪8の前後位置で前記ガイドレール1に於ける下
側水平部2の外側面に当接する前後一対のバックアップ
ローラー10,前記走行用駆動車輪8を駆動するダイレ
クトドライブモーター11を含む走行用駆動ユニット1
2(必要に応じて制動装置、パルスエンコーダー、ダイ
レクトドライブモーターでない場合は減速機等が組み込
まれる)、当該走行用駆動ユニット12を制御するイン
バーター等を含む制御ボックス13、集電ユニット14
、及び被搬送物吊下装置15等から構成される。
ル1内に嵌合して前記下側水平部2上を転動する走行用
駆動車輪8、前記ガイドレール1の振れ止め用レール部
4,5を挟む振れ止め用垂直軸ローラー9、前記走行用
駆動車輪8の前後位置で前記ガイドレール1に於ける下
側水平部2の外側面に当接する前後一対のバックアップ
ローラー10,前記走行用駆動車輪8を駆動するダイレ
クトドライブモーター11を含む走行用駆動ユニット1
2(必要に応じて制動装置、パルスエンコーダー、ダイ
レクトドライブモーターでない場合は減速機等が組み込
まれる)、当該走行用駆動ユニット12を制御するイン
バーター等を含む制御ボックス13、集電ユニット14
、及び被搬送物吊下装置15等から構成される。
【0007】前記集電ユニット14は、前記ガイドレー
ル1に於ける垂直壁部6の内側に敷設された給電レール
16と摺接するように前記走行用駆動車輪8の前後に配
置され、前記走行用駆動ユニット12のモーター11や
制御ボックス13内の制御機器等に電源電圧等を供給す
る。
ル1に於ける垂直壁部6の内側に敷設された給電レール
16と摺接するように前記走行用駆動車輪8の前後に配
置され、前記走行用駆動ユニット12のモーター11や
制御ボックス13内の制御機器等に電源電圧等を供給す
る。
【0008】図3〜図5に示すように、前記ガイドレー
ル1の上側水平部3の外側には、その左右両側辺に沿っ
た左右一対の吊下部材取付け用溝17,18と、この両
溝17,18間に位置するダクト用凹部19とが、レー
ル長さ方向に連続して形成されている。前記溝17,1
8とダクト用凹部19との間の隔壁20のダクト用凹部
19側の上端近傍には、ダクト用凹部19を閉塞するカ
バー板21の左右両側辺を着脱自在に嵌合させる溝22
が形成されている。
ル1の上側水平部3の外側には、その左右両側辺に沿っ
た左右一対の吊下部材取付け用溝17,18と、この両
溝17,18間に位置するダクト用凹部19とが、レー
ル長さ方向に連続して形成されている。前記溝17,1
8とダクト用凹部19との間の隔壁20のダクト用凹部
19側の上端近傍には、ダクト用凹部19を閉塞するカ
バー板21の左右両側辺を着脱自在に嵌合させる溝22
が形成されている。
【0009】前記吊下部材取付け用溝17,18は、内
部の巾よりも狭いスリット状の開口を有する従来周知の
もので、レール長さ方向適当間隔おきの位置で吊下部材
23が取付けられる。即ち、この吊下部材23は、吊下
杆24の下端に取付け板25を固着したもので、前記取
付け板25の左右両端が、頭部26aが前記溝17,1
8の内部に係合するボルト26及びナット27を介して
前記ガイドレール1の上側水平部3の上側に固定される
。
部の巾よりも狭いスリット状の開口を有する従来周知の
もので、レール長さ方向適当間隔おきの位置で吊下部材
23が取付けられる。即ち、この吊下部材23は、吊下
杆24の下端に取付け板25を固着したもので、前記取
付け板25の左右両端が、頭部26aが前記溝17,1
8の内部に係合するボルト26及びナット27を介して
前記ガイドレール1の上側水平部3の上側に固定される
。
【0010】前記給電レール16には、中間適所に給電
用ジョイント28が介装されている。この給電用ジョイ
ント28は、前後一対の取付け板28dを介してガイド
レール1の垂直壁部6の内側に取付けられ、給電レール
16の各レール単体16a〜16cと接続されるレール
単体28a〜28cを備えており、各レール単体28a
〜28cには適当長さの接続用コード29a〜29cが
連結されている。これら接続用コード29a〜29cは
、ガイドレール1の上側水平部3の基部に形成された貫
通孔(レール長さ方向に長い長孔形)30から前記ダク
ト用凹部19内に導かれ、このダクト用凹部19内に内
装された給電用コード31a〜31cと適当なコネクタ
32a〜32cを介して接続されている。
用ジョイント28が介装されている。この給電用ジョイ
ント28は、前後一対の取付け板28dを介してガイド
レール1の垂直壁部6の内側に取付けられ、給電レール
16の各レール単体16a〜16cと接続されるレール
単体28a〜28cを備えており、各レール単体28a
〜28cには適当長さの接続用コード29a〜29cが
連結されている。これら接続用コード29a〜29cは
、ガイドレール1の上側水平部3の基部に形成された貫
通孔(レール長さ方向に長い長孔形)30から前記ダク
ト用凹部19内に導かれ、このダクト用凹部19内に内
装された給電用コード31a〜31cと適当なコネクタ
32a〜32cを介して接続されている。
【0011】前記搬送用電車7は、給電用コード31a
〜31cから接続用コード29a〜29c、給電用ジョ
イント28の各レール単体28a〜28c、給電レール
16の各レール単体16a〜16c、及び集電ユニット
14を介して供給される電源電圧により走行用駆動ユニ
ット12のモーター11を稼働させ、以て走行用駆動車
輪8を回転駆動することにより、ガイドレール1に沿っ
て自走させることが出来、この搬送用電車7の走行によ
り、被搬送物吊下装置15が吊り下げる被搬送物(図示
省略)をガイドレール1に沿って搬送することが出来る
。
〜31cから接続用コード29a〜29c、給電用ジョ
イント28の各レール単体28a〜28c、給電レール
16の各レール単体16a〜16c、及び集電ユニット
14を介して供給される電源電圧により走行用駆動ユニ
ット12のモーター11を稼働させ、以て走行用駆動車
輪8を回転駆動することにより、ガイドレール1に沿っ
て自走させることが出来、この搬送用電車7の走行によ
り、被搬送物吊下装置15が吊り下げる被搬送物(図示
省略)をガイドレール1に沿って搬送することが出来る
。
【0012】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明のモノレー
ル型搬送用電車のガイドレール装置によれば、搬送用電
車の走行用駆動車輪を下側水平部の内側で支持する縦断
面略Cの字形のガイドレールの上側水平部の外側に、左
右一対の吊下部材取付け用溝をレール長さ方向に連続し
て形成し、この両溝間に形成された凹部に給電用コード
を内装すると共に、当該給電用コードと前記給電レール
とを、前記上側水平部に設けられた貫通孔を介して互い
に接続したので、配線用ダクトやクリップ等を別に使用
しなくとも、前記両吊下部材取付け用溝間の凹部が配線
用ダクトとなって、給電用コードをガイドレールの外側
所定位置に確実に保持せしめることが出来、給電用コー
ドの配線コストを大幅に下げることが出来る。又、左右
一対の吊下部材取付け用溝間の凹部を配線用ダクトに利
用するのであるから、独立した配線用ダクトをガイドレ
ール外側に一体に突出形成させる場合と比較して、使用
材料も少なくて済み、しかも実施例のように必要に応じ
てカバー板を併用するだけで、完全密閉形の配線用ダク
トとして活用することが出来る。
ル型搬送用電車のガイドレール装置によれば、搬送用電
車の走行用駆動車輪を下側水平部の内側で支持する縦断
面略Cの字形のガイドレールの上側水平部の外側に、左
右一対の吊下部材取付け用溝をレール長さ方向に連続し
て形成し、この両溝間に形成された凹部に給電用コード
を内装すると共に、当該給電用コードと前記給電レール
とを、前記上側水平部に設けられた貫通孔を介して互い
に接続したので、配線用ダクトやクリップ等を別に使用
しなくとも、前記両吊下部材取付け用溝間の凹部が配線
用ダクトとなって、給電用コードをガイドレールの外側
所定位置に確実に保持せしめることが出来、給電用コー
ドの配線コストを大幅に下げることが出来る。又、左右
一対の吊下部材取付け用溝間の凹部を配線用ダクトに利
用するのであるから、独立した配線用ダクトをガイドレ
ール外側に一体に突出形成させる場合と比較して、使用
材料も少なくて済み、しかも実施例のように必要に応じ
てカバー板を併用するだけで、完全密閉形の配線用ダク
トとして活用することが出来る。
【図1】 モノレール型搬送用電車とガイドレールと
を示す概略縦断正面図である。
を示す概略縦断正面図である。
【図2】 同側面図である。
【図3】 本発明の一実施例を示す要部の縦断正面図
である。
である。
【図4】 図3の一部切り欠き側面図である。
【図5】 図3の一部切り欠き平面図である。
1…ガイドレール、6…ガイドレール垂直壁部、7…搬
送用電車、8…走行用駆動車輪、14…集電ユニット、
16…給電レール、17,18…吊下部材取付け用溝、
19…ダクト用凹部、21…カバー板、23…吊下部材
、28…給電用ジョイント、29a〜29c…接続用コ
ード、30…貫通孔、31a〜31c…給電用コード。
送用電車、8…走行用駆動車輪、14…集電ユニット、
16…給電レール、17,18…吊下部材取付け用溝、
19…ダクト用凹部、21…カバー板、23…吊下部材
、28…給電用ジョイント、29a〜29c…接続用コ
ード、30…貫通孔、31a〜31c…給電用コード。
Claims (1)
- 【請求項1】搬送用電車の走行用駆動車輪を下側水平部
の内側で支持する縦断面略Cの字形のガイドレールの垂
直壁部内側に、前記搬送用電車の集電ユニットが摺接す
る給電レールを敷設し、前記ガイドレールの上側水平部
の外側に、左右一対の吊下部材取付け用溝をレール長さ
方向に連続して形成し、この両溝間に形成された凹部に
給電用コードを内装すると共に、当該給電用コードと前
記給電レールとを、前記上側水平部に設けられた貫通孔
を介して互いに接続して成るモノレール型搬送用電車の
ガイドレール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3672091A JP2762759B2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | モノレール型搬送用電車のガイドレール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3672091A JP2762759B2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | モノレール型搬送用電車のガイドレール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04254249A true JPH04254249A (ja) | 1992-09-09 |
JP2762759B2 JP2762759B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=12477585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3672091A Expired - Fee Related JP2762759B2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | モノレール型搬送用電車のガイドレール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2762759B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011125096A1 (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-13 | ムラテックオートメーション株式会社 | 搬送車用軌道 |
WO2023140017A1 (ja) * | 2022-01-21 | 2023-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 移動装置およびレール移動システム |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3672091A patent/JP2762759B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011125096A1 (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-13 | ムラテックオートメーション株式会社 | 搬送車用軌道 |
WO2023140017A1 (ja) * | 2022-01-21 | 2023-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 移動装置およびレール移動システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2762759B2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980224 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |