JPH04252730A - 車両用遮光装置 - Google Patents
車両用遮光装置Info
- Publication number
- JPH04252730A JPH04252730A JP2801791A JP2801791A JPH04252730A JP H04252730 A JPH04252730 A JP H04252730A JP 2801791 A JP2801791 A JP 2801791A JP 2801791 A JP2801791 A JP 2801791A JP H04252730 A JPH04252730 A JP H04252730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- light
- window glass
- solar cell
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 19
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 8
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 6
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用遮光装置に係り
、更に詳しくは、駐車中における光シャッタとして好適
な車両用遮光装置に関する。
、更に詳しくは、駐車中における光シャッタとして好適
な車両用遮光装置に関する。
【0002】
【背景技術】太陽の光が、車両の走行時に運転者の目に
射し込んで運転を妨げることがある。このため、通常自
動車には、このような眩しさからくる障害から視界性を
確保し、運転操作を的確に行なわしめるべく遮光板が運
転席窓ガラス上部に設置されており、運転者の眩しさの
感じによって遮光板(サンバイザ)を操作し防眩してい
る。しかし、坂道、曲線路などにおいて急に直射光を浴
びたとき、通常の手動操作タイプの遮光板では十分に対
応しきれないことがある。このようなことを考慮して、
遮光板の自動的作動装置(実公昭62−23626号公
報等)や、窓ガラスを着色して車室内への太陽光の射し
込みを防止するようにした窓ガラス装置(実開昭55−
124325号,特開昭55−102717号,特開昭
56−21915号公報等)が、種々提案されている。
射し込んで運転を妨げることがある。このため、通常自
動車には、このような眩しさからくる障害から視界性を
確保し、運転操作を的確に行なわしめるべく遮光板が運
転席窓ガラス上部に設置されており、運転者の眩しさの
感じによって遮光板(サンバイザ)を操作し防眩してい
る。しかし、坂道、曲線路などにおいて急に直射光を浴
びたとき、通常の手動操作タイプの遮光板では十分に対
応しきれないことがある。このようなことを考慮して、
遮光板の自動的作動装置(実公昭62−23626号公
報等)や、窓ガラスを着色して車室内への太陽光の射し
込みを防止するようにした窓ガラス装置(実開昭55−
124325号,特開昭55−102717号,特開昭
56−21915号公報等)が、種々提案されている。
【0003】しかし、これら従来提案されているものは
、いずれも車両走行中に太陽光から運転者の目を保護す
る防眩機能を重視した構成となっていたことから、陽射
しの強い真夏時等に、特に、駐車中に車室内温度の異常
上昇を招くおそれがあり、紫外線による室内部品の塑性
変形を招いたりするという不都合があった。かかる問題
点を解決するものとして、実公平1−14494号公報
に記載の窓ガラスを透明状態と着色状態との間で状態変
化させる着色手段を設けた車両用窓ガラス装置が提案さ
れている。
、いずれも車両走行中に太陽光から運転者の目を保護す
る防眩機能を重視した構成となっていたことから、陽射
しの強い真夏時等に、特に、駐車中に車室内温度の異常
上昇を招くおそれがあり、紫外線による室内部品の塑性
変形を招いたりするという不都合があった。かかる問題
点を解決するものとして、実公平1−14494号公報
に記載の窓ガラスを透明状態と着色状態との間で状態変
化させる着色手段を設けた車両用窓ガラス装置が提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
公平1−14494号公報に記載の考案にあっては、バ
ッテリの電源を着色手段の作動電源としているため、バ
ッテリは勿論のこと走行中使用する場合には発電機に過
大な負荷がかかるという不都合があり、着色消色を制御
するための複雑な制御回路を必要とし、更には、光セン
サ等の光を感知する手段が設けられていないことから、
着色消色の制御を光の強さに応じて行なうことができず
、暗所や夜間等の遮光を必要としない時に遮光をし続け
て無駄な電力を消費するおそれがあり、かかる遮光機能
を解除するためには何らかの切替操作を行なう必要があ
るという不都合があった。
公平1−14494号公報に記載の考案にあっては、バ
ッテリの電源を着色手段の作動電源としているため、バ
ッテリは勿論のこと走行中使用する場合には発電機に過
大な負荷がかかるという不都合があり、着色消色を制御
するための複雑な制御回路を必要とし、更には、光セン
サ等の光を感知する手段が設けられていないことから、
着色消色の制御を光の強さに応じて行なうことができず
、暗所や夜間等の遮光を必要としない時に遮光をし続け
て無駄な電力を消費するおそれがあり、かかる遮光機能
を解除するためには何らかの切替操作を行なう必要があ
るという不都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに、簡単な回路構成により、バッ
テリに負担をかける事無く、光の強さに応じて効果的に
駐車中の車室内温度の上昇を防止し得る車両用遮光装置
を提供することにある。
不都合を改善し、とくに、簡単な回路構成により、バッ
テリに負担をかける事無く、光の強さに応じて効果的に
駐車中の車室内温度の上昇を防止し得る車両用遮光装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両の窓ガラ
スの所定の面積部分に、当該窓ガラスの透過光量を印加
電圧に応じて変化せしめる遮光手段を設け、この遮光手
段の駆動電源として車体外部の所定箇所に太陽電池を装
備するという構成を採り、これによって前述した目的を
達成しようとするものである。
スの所定の面積部分に、当該窓ガラスの透過光量を印加
電圧に応じて変化せしめる遮光手段を設け、この遮光手
段の駆動電源として車体外部の所定箇所に太陽電池を装
備するという構成を採り、これによって前述した目的を
達成しようとするものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を図1ないし
図5に基づいて説明する。
図5に基づいて説明する。
【0008】図1には、本発明の遮光装置が適用された
自動車の一例が示されている。この図において、符号1
,2は窓部にはめ込まれたフロントガラス,右サイドガ
ラスであって、この内、フロントガラス1は、ここでは
、図示していないが、実際には、内ガラスと外ガラス及
びこれら両者間に全面にわたって介挿された遮光手段と
しての液晶装置3(図2参照)とからなる三層構造のも
のが使用されている。ここで、液晶装置3は、いわゆる
透過型のものが使用されている。また、図示しないリヤ
ガラスもフロントガラス1と同様に構成されている。 また、図1に示す自動車の屋根部には、太陽電池4が装
着されている。図2には、この太陽電池4を駆動電源と
して用いた液晶装置3の駆動回路10が示されている。 この駆動回路10は、イグニションスイッチ5を介して
「ON/OFF」が制御されるようになっている。即ち
、イグニションスイッチ5が「OFF」となると、太陽
電池4,抵抗R,液晶装置3,イグニションスイッチ5
からなる回路が閉じ、当該駆動回路10が作動状態とな
る。この一方、イグニションスイッチ5が「ON」とな
ると、太陽電池4,抵抗R,液晶装置3,イグニション
スイッチ5からなる回路が開くので、駆動回路10は非
作動状態となる。図2の回路において、ツェナーダイオ
ード6は、太陽光が強い場合に太陽電池4が非常に大き
な起電力を発生し、液晶装置3に、過電圧が印加される
のを防止して液晶装置3を保護するためのものである。
自動車の一例が示されている。この図において、符号1
,2は窓部にはめ込まれたフロントガラス,右サイドガ
ラスであって、この内、フロントガラス1は、ここでは
、図示していないが、実際には、内ガラスと外ガラス及
びこれら両者間に全面にわたって介挿された遮光手段と
しての液晶装置3(図2参照)とからなる三層構造のも
のが使用されている。ここで、液晶装置3は、いわゆる
透過型のものが使用されている。また、図示しないリヤ
ガラスもフロントガラス1と同様に構成されている。 また、図1に示す自動車の屋根部には、太陽電池4が装
着されている。図2には、この太陽電池4を駆動電源と
して用いた液晶装置3の駆動回路10が示されている。 この駆動回路10は、イグニションスイッチ5を介して
「ON/OFF」が制御されるようになっている。即ち
、イグニションスイッチ5が「OFF」となると、太陽
電池4,抵抗R,液晶装置3,イグニションスイッチ5
からなる回路が閉じ、当該駆動回路10が作動状態とな
る。この一方、イグニションスイッチ5が「ON」とな
ると、太陽電池4,抵抗R,液晶装置3,イグニション
スイッチ5からなる回路が開くので、駆動回路10は非
作動状態となる。図2の回路において、ツェナーダイオ
ード6は、太陽光が強い場合に太陽電池4が非常に大き
な起電力を発生し、液晶装置3に、過電圧が印加される
のを防止して液晶装置3を保護するためのものである。
【0009】このように構成された、本実施例によると
、イグニションスイッチ5が「OFF」、即ちエンジン
が停止されると、駆動回路10が作動状態となり、図3
に示すように、太陽光の強さに応じた大きさの起電力が
太陽電池4で発生し、その起電力に対応する電圧が、液
晶装置3に印加される。この場合において、液晶装置3
に印加される電圧が増加すると、図4に示されるように
、当該液晶装置3を透過する光の透過率が低下、換言す
れば、フロントガラス1(及びリヤガラス)を透過する
車外光の量が減少するようになっている。従って、図3
,図4からも明らかなように、車外の光が強い時には、
太陽電池4の出力が増大し、液晶装置3により、光の透
過率が減少せしめられ、この一方、車外の光が弱い時に
は、太陽電池4の出力が減少し、液晶装置3により、光
の透過率が増大せしめられる。この結果、光の強さに応
じて、図5に示すように、透過光量が自動的に制御され
る。一方、太陽電池4による出力が得られないほど太陽
光線の弱い時には、遮光する必要はないが、液晶装置3
に印加される電圧も小さくなるので、光の透過率が最大
となり、遮光は行なわれないようになっている。
、イグニションスイッチ5が「OFF」、即ちエンジン
が停止されると、駆動回路10が作動状態となり、図3
に示すように、太陽光の強さに応じた大きさの起電力が
太陽電池4で発生し、その起電力に対応する電圧が、液
晶装置3に印加される。この場合において、液晶装置3
に印加される電圧が増加すると、図4に示されるように
、当該液晶装置3を透過する光の透過率が低下、換言す
れば、フロントガラス1(及びリヤガラス)を透過する
車外光の量が減少するようになっている。従って、図3
,図4からも明らかなように、車外の光が強い時には、
太陽電池4の出力が増大し、液晶装置3により、光の透
過率が減少せしめられ、この一方、車外の光が弱い時に
は、太陽電池4の出力が減少し、液晶装置3により、光
の透過率が増大せしめられる。この結果、光の強さに応
じて、図5に示すように、透過光量が自動的に制御され
る。一方、太陽電池4による出力が得られないほど太陽
光線の弱い時には、遮光する必要はないが、液晶装置3
に印加される電圧も小さくなるので、光の透過率が最大
となり、遮光は行なわれないようになっている。
【0010】以上説明したように、本実施例によると、
遮光手段として液晶装置3が使用され、この駆動電源と
して太陽電池4が設けられていることから、バッテリか
らの電源供給が不要となり、バッテリに負担をかけるお
それがなくなり、太陽電池4自体が光センサの役目を果
たすので、特別な光センサを設ける必要がなく、太陽電
池4は、光が強いほど大きな起電力を発生し、この起電
力が印加される液晶装置3は、印加電圧が大きくなるほ
ど光の透過率を低下させるので、結果的に、光の強さに
応じて透過光量が効率よく制御され、これにより、効果
的に車室内温度の上昇を防止することができ、これがた
め、液晶装置3の駆動回路10を図2に示すように非常
に簡単な構成とすることができ、しかも、イグニション
スイッチ5「OFF」,即ち,エンジン停止と同時に光
シャッタとしての作動するので、操作忘れもなく、操作
の煩雑さも解消される。
遮光手段として液晶装置3が使用され、この駆動電源と
して太陽電池4が設けられていることから、バッテリか
らの電源供給が不要となり、バッテリに負担をかけるお
それがなくなり、太陽電池4自体が光センサの役目を果
たすので、特別な光センサを設ける必要がなく、太陽電
池4は、光が強いほど大きな起電力を発生し、この起電
力が印加される液晶装置3は、印加電圧が大きくなるほ
ど光の透過率を低下させるので、結果的に、光の強さに
応じて透過光量が効率よく制御され、これにより、効果
的に車室内温度の上昇を防止することができ、これがた
め、液晶装置3の駆動回路10を図2に示すように非常
に簡単な構成とすることができ、しかも、イグニション
スイッチ5「OFF」,即ち,エンジン停止と同時に光
シャッタとしての作動するので、操作忘れもなく、操作
の煩雑さも解消される。
【0011】なお、上記実施例では、太陽電池を自動車
の屋根部に装着する場合を例示したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、例えば、太陽電池をエンジン
ルームやトランクの外面に設けても良く、あるいは、太
陽電池としてシースルータイプのものを使用すれば、窓
ガラスに直接貼着することも可能である。また、上記実
施例においては、フロントガラスとリヤガラスとの全面
に遮光手段を設ける場合を例示したが、これらのガラス
の一部分に設けてもよく、また、他のサイドガラス等に
も設けても良い。また、遮光手段としては、必ずしも、
液晶装置を使用する必要はなく、これと同様に、印加電
圧によって光の透過量が変動する性質を有するものであ
れば良く、例えば、PLZT等も使用可能であろう。
の屋根部に装着する場合を例示したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、例えば、太陽電池をエンジン
ルームやトランクの外面に設けても良く、あるいは、太
陽電池としてシースルータイプのものを使用すれば、窓
ガラスに直接貼着することも可能である。また、上記実
施例においては、フロントガラスとリヤガラスとの全面
に遮光手段を設ける場合を例示したが、これらのガラス
の一部分に設けてもよく、また、他のサイドガラス等に
も設けても良い。また、遮光手段としては、必ずしも、
液晶装置を使用する必要はなく、これと同様に、印加電
圧によって光の透過量が変動する性質を有するものであ
れば良く、例えば、PLZT等も使用可能であろう。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
窓ガラスの透過光量を印加電圧に応じて変化せしめる遮
光手段が設けられ、この遮光手段の駆動電源として太陽
電池が設けられていることから、バッテリからの電源供
給が不要となり、バッテリに負担をかけるおそれがなく
なる。また、太陽電池自体が光センサの役目を果たすの
で、特別な光センサを設ける必要がなく、太陽電池は、
光が強いほど大きな起電力を発生するので、この起電力
が印加される遮光手段として印加電圧が大きくなるほど
光の透過率を低下させるもの,例えば、液晶装置を使用
することにより、光の強さに応じて透過光量を効率よく
制御することができ、これにより、効果的に車室内温度
の上昇を防止することができ、この透過光量の制御は、
太陽電池と遮光手段との組み合わにより自動的になされ
るので、遮光手段の駆動回路を非常に簡単な構成とする
ことができるという従来にない優れた車両用遮光装置を
提供することができる。
窓ガラスの透過光量を印加電圧に応じて変化せしめる遮
光手段が設けられ、この遮光手段の駆動電源として太陽
電池が設けられていることから、バッテリからの電源供
給が不要となり、バッテリに負担をかけるおそれがなく
なる。また、太陽電池自体が光センサの役目を果たすの
で、特別な光センサを設ける必要がなく、太陽電池は、
光が強いほど大きな起電力を発生するので、この起電力
が印加される遮光手段として印加電圧が大きくなるほど
光の透過率を低下させるもの,例えば、液晶装置を使用
することにより、光の強さに応じて透過光量を効率よく
制御することができ、これにより、効果的に車室内温度
の上昇を防止することができ、この透過光量の制御は、
太陽電池と遮光手段との組み合わにより自動的になされ
るので、遮光手段の駆動回路を非常に簡単な構成とする
ことができるという従来にない優れた車両用遮光装置を
提供することができる。
【図1】本発明に係る遮光装置が適用された自動車の一
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図2】液晶装置の駆動回路の一例を示す回路図である
。
。
【図3】太陽電池の起電力と太陽光の強さとの関係を示
す線図である。
す線図である。
【図4】液晶の印加電圧と光の透過率との関係を示す線
図である。
図である。
【図5】実施例における車外光量とその透過率との関係
を示す線図である。
を示す線図である。
1 フロントガラス
2 右サイドガラス
3 遮光手段としての液晶装置
4 太陽電池
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の窓ガラスの所定の面積部分に、
当該窓ガラスの透過光量を印加電圧に応じて変化せしめ
る遮光手段を設け、この遮光手段の駆動電源として車体
外部の所定箇所に太陽電池を装備したことを特徴とする
車両用遮光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2801791A JPH04252730A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 車両用遮光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2801791A JPH04252730A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 車両用遮光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04252730A true JPH04252730A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=12236993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2801791A Withdrawn JPH04252730A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 車両用遮光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04252730A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7275983B2 (en) * | 2002-09-27 | 2007-10-02 | Denso Corporation | System for limiting an increase in the inside air temperature of passenger compartment of vehicle |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP2801791A patent/JPH04252730A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7275983B2 (en) * | 2002-09-27 | 2007-10-02 | Denso Corporation | System for limiting an increase in the inside air temperature of passenger compartment of vehicle |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |