JPH04252139A - 未包装ミルクを貯蔵し、かつ保存する方法およびシステム - Google Patents

未包装ミルクを貯蔵し、かつ保存する方法およびシステム

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JPH04252139A
JPH04252139A JP3202096A JP20209691A JPH04252139A JP H04252139 A JPH04252139 A JP H04252139A JP 3202096 A JP3202096 A JP 3202096A JP 20209691 A JP20209691 A JP 20209691A JP H04252139 A JPH04252139 A JP H04252139A
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rotational speed
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speed
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D31/00Other cooling or freezing apparatus
    • F25D31/002Liquid coolers, e.g. beverage cooler
    • F25D31/003Liquid coolers, e.g. beverage cooler with immersed cooling element
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J9/00Milk receptacles
    • A01J9/04Milk receptacles with cooling arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Environmental Sciences (AREA)
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  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直接または間接冷却シス
テムと、回転型の撹拌装置とを備えたタンクに未包装ミ
ルクを貯蔵し、かつ保存する方法およびシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】タンクの中に未包装ミルクを貯蔵し、か
つ保存するために、現在使用されている冷却システムは
、一般に冷却装置にして、その蒸発器がミルク(直接シ
ステムの場合)と接触し、またはミルクと接触する蒸発
器および交換器(間接システムの場合)との間を循環す
る仲介流体と接触する冷却装置と、タンク内に沈められ
た撹拌装置とよりなっている。
【0003】撹拌装置を設けることは、ミルクと冷却源
との間の対流力によって熱交換を有利にし、組成(脂肪
質、蛋白質等)および温度を均一にするために必要であ
ることが確認されている。
【0004】しかしながらミルクの脂肪質は、低温にお
けるよりは高温において物理的および物理化学的処理に
対して敏感であることが認められている。このような処
理の生じるのはタンクが部分的にしか充填されていない
場合に撹拌装置が作動され、かつ通気が行われる時で、
脂肪の分解現象を発生せしめ、これは脂肪質を劣化させ
る。
【0005】タンクの内壁または蒸発器の位置するタン
ク底部の近くにあるミルクと接触する管の中に、静熱力
学的ゾンデを設け、検出された温度がほぼ20℃を越え
た時に、撹拌装置の運転を停止させるようになった設備
は既に提案されている。しかしながらこのような装置は
これを全面的に信用することはできない。その理由は蒸
発器が部分的にしか覆われておらず、しかも撹拌装置が
作動しない時には、ミルクの永結または少なくとも冷却
システムの冷却性能の低下を起こすおそれがあるからで
ある。
【0006】冷却せんとするミルクの平均温度がほぼ2
0℃を越えた時に、撹拌装置を断続的に作動させる別の
解決方法も計画されている。しかしながら出願人は実験
の結果、ミルクの温度が20℃を越えた時に、その撹拌
を中断すれば一般に所期の結果とは逆の結果が生じ得る
ことを確認した。実際に、撹拌を行わなければタンクの
底部に置かれた冷却源の近くに位置するミルクの量は、
必然的に冷却源の上方に位置するミルクの量より冷却さ
れる度合いが大となる。このような状態においては撹拌
装置が再運転される度に、低温のミルクが高温のミルク
と混合されることによって再加熱される。この作用は場
合によっては何回となく繰り返され、その結果脂肪球の
脆弱化によって脂肪分解が進み、初期の目的と反するよ
うになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はミルク
の脂肪分解現象に関する前記の如き欠点を除去すること
で、この目的のためにタンクに導入された或る量のミル
クを冷却する時に、撹拌装置を始動する段階と、ミルク
の保存温度に達するまでその作動状態を維持する段階と
、前記量のミルクを導入した後に、タンク内のミルクの
平均温度が温度T1を越えた時に、撹拌装置の回転速度
を制御して少なくとも第1回転速度とし、かつ(または
)温度T1以下となった時に、より高い第2回転速度と
するようになった段階とを有し、前記制御がミルクの平
均温度に関連するパラメータの測定値の関数として行わ
れるようにされた方法を供せんとするものである。普通
の態様では閾値を形成する温度T1は20℃程度である
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の方法によれば、
特に撹拌装置を制御する時には、パラメータとしては例
えばミルクの平均温度またはタンク内のミルクのレベル
が採用される。本方法を実施するためには、必ずしもこ
れに限られないが温度計またはレベル検出器が使用され
る。後者の場合はタンクの充填レベルが所定の閾値より
小であるか、大であるかによって撹拌装置が第1回転速
度または第2回転速度によって駆動され、タンク内にミ
ルクを貯蔵する時には、この閾値は20℃の温度とされ
る。
【0009】高い回転速度がただ一つであれば、タンク
が比較的一杯に満たされている時だけしか満足すべき結
果は得られず、逆に低い回転速度がただ一つであれば、
タンクが部分的に満たされている時だけしか満足すべき
結果の得られないことは明らかで、ミルクが約4℃なる
貯蔵温度に達するまでは、撹拌装置をなるべくは自動的
に制御して、その作動を中断させることなく、少なくと
も二つの異なる回転速度にしたがって作動し得るように
なすことにより、脂肪分解現象に効果的に対処し得るよ
うになる。
【0010】未包装ミルクをタンク内に貯蔵し、かつ保
存する原理は、以上に言及した理由により、かつ前記の
如き欠点を除去するために、撹拌装置を備えた直接また
は間接冷却装置により、ミルクの平均温度をほぼ4℃と
なすことである。
【0011】本発明によれば撹拌装置は冷却を行う時、
すなわち或る量のミルクをその初期温度から、その貯蔵
温度まで冷却する必要が生じた時に始動され、かつ連続
的に作動状態に維持され、この時間にはタンクに対する
ミルク導入時間が含まれる(規格ISO  5708−
1983〈F〉)。
【0012】撹拌装置は多くの場合、モータにより所定
の回転数で駆動される軸によって支持された羽根を有し
、この速度はタンクの充填状態およびタンクに充填が行
われる度のミルクの平均温度の如何に関わらず常に一定
である。
【0013】本発明によれば前記羽根は幾つかの異なる
速度で回転せしめられる。換言すれば、モータは少なく
とも二つの回転速度を有し、第1回転速度は高く、第2
回転速度は低い。
【0014】普通は空のタンク内に一つの行程として導
入されるミルクの第1の量と、既にほぼ4℃の温度に冷
却された第1の量のミルクが貯蔵されているタンクの中
に導入される第2の量のミルクとの間には総体的に明確
な差がある。
【0015】空のタンクにミルクの第1の量が導入され
る場合、ミルクの温度がほぼ35℃であり、第1冷却段
階において約20℃まで冷却される時には、撹拌装置は
第1回転速度、すなわち低速度で駆動される。
【0016】タンク内に導入される第2の量のミルクが
常にほぼ35℃である場合は、この第2の量は、既に4
℃まで冷却された量のミルクと混合され、このミルクは
タンク内のミルクの平均温度を一般に20℃程度、また
はそれ以下に低下せしめ、かつ冷却時間が経過するに連
れて、これを貯蔵温度4℃まで低下せしめ、この時撹拌
装置は第2回転速度、すなわちタンク内に最後に導入さ
れた他の量のミルクを、タンク容量の関数として、冷却
するために維持すべき速度で駆動される。
【0017】普通はこの回転速度は手動的に選択し得る
が、この選択は専門家の使用する典型的な装置によって
自動的に行う方が有利である。本発明の他の利点、特色
および詳細は添付図面によって次に説明する実施例によ
って明らかとなる。
【0018】
【実施例】図示の実施例においては冷却システムは直接
膨張式のもので、蒸気圧縮サイクルを有している。シス
テムはタンク1を有し、このタンクの中には蒸発装置2
が位置し、該蒸発装置は圧縮機4、凝縮器5および膨張
機構6よりなる冷却装置3に連結されている。より正確
には、圧縮器4の出口は凝縮器5の入口に連結され、該
凝縮器の出口は膨張機構6を通して蒸発装置2の入口に
連結され、蒸発装置2の出口は圧縮機4の入口に連結さ
れている。凝縮器5は例えば通風機7によって冷却され
る。R22型の冷却用流体は蒸発装置2および冷却装置
3内を所定の方向、すなわち圧縮機4、凝縮器5、膨張
機構6、蒸発装置2および圧縮機4の順序で循環する。 なお膨張機構6と圧縮機4との間の管路8(蒸発装置2
を含む低圧回路)および圧縮機4と膨張機構6との間の
管路9(凝縮器5を含む高圧回路)によって閉鎖回路が
形成される。蒸発装置2は例えば、管路8と連通する囲
いを画定する二つの薄板によって形成された”波形板ま
たは二重底型”のもので、その中を冷却用液体が循環す
る。
【0019】冷却システムは少なくとも一つの撹拌装置
10よりなり、該撹拌装置はタンク1内に位置する羽根
11を有し、かつこの羽根は普通の制御装置15に連結
されたモータ13によって駆動される軸12の端部に回
転自在に装架されている。
【0020】本発明による方法の第1実施例によれば、
温度計DTがほぼ蒸発装置2のレベルにおいて、タンク
1の外部と接触するように装架されている。この温度計
DTは電気回路20aによって制御装置15に接続され
ている。
【0021】最初は空であるタンク1が例えば、第1の
行程によってミルクの第1回目の量を受入れ、このミル
クの温度がほぼ35℃であるとする。温度計DTがこの
温度を検出すれば、制御装置15が付勢され、これは撹
拌装置10の羽根11を、第1回転速度で回転させる。 この第1回転速度は冷却の行われる間、すなわちミルク
がほぼ4℃なる貯蔵温度に達するまで維持することがで
きるが、ミルクの平均温度が20℃以下となれば、制御
装置15は撹拌装置10を第2回転速度で駆動する。ほ
ぼ35℃なるミルクの新しい量をタンク1に導入すれば
、このミルクの量は4℃のミルクと混合され、これは平
均温度をほぼ20℃に近い温度まで下降させる。このよ
うな状態においては、温度計DTは制御装置15を付勢
し、撹拌装置10の羽根11を、冷却時における前回の
速度より大な第2速度で回転させるようになる。
【0022】本発明による方法の第2実施例によれば、
温度計DTの代わりにレベル検出器DNが使用され、こ
の検出器は電気回路20bによって制御装置15に接続
されている。作動原理は温度計の場合と同様であるが、
この時の閾値はタンクの充填レベルである。タンク1内
に貯蔵されているミルクの量がこのレベル以下となれば
、撹拌装置10の羽根11が第1回転速度で駆動され、
これと反対の場合には第2回転速度で駆動される。
【0023】レベル検出器を設けることにより、第1回
転速度は普通タンクに導入されるミルクの第1の量が冷
却される時間の全体に亙って維持される。
【0024】本発明による方法の第3実施例においては
、制御装置15は管路8の低圧回路内の圧力によって作
動される静圧型のもので、回路20cによってこれに接
続され、該回路の性質は使用される静圧装置の型の関数
である。今考えている実施例の場合は結線17の圧縮機
4の上流の、蒸発装置2の後方において管路8に接続さ
れている。
【0025】この場合は装置15は基準圧力に対する圧
力の差によって制御される。低圧回路内の圧力が基準圧
力より大となれば、撹拌装置10の羽根11が第1回転
速度によって駆動され、反対の場合には第2回転速度で
駆動される。
【0026】本発明による方法の最後の実施例によれば
、タンクにミルクの第1の量を導入する場合、制御装置
15を、冷却周期の初めから経過する時間の関数として
反応するタイミング制御装置として使用することができ
る。撹拌装置10は第1回転速度で作動する時間t1が
経過した後、第2回転速度で作動するように制御される
。もちろんタンクがすでに部分的に充填されている時に
は、撹拌装置10は第2回転速度で作動するように制御
され、タイミング作用は生じない。
【0027】すべての場合、タンク内の貯蔵ミルクの平
均温度がその保存温度(約4℃)に達すれば、ミルクを
均質に保持するために撹拌装置10が周期的に作動する
。タンクが部分的にしか充填されていない時には第1回
転速度が使用され、反対の場合にはこれより高い第2回
転速度が使用される。
【0028】前述の型と異なる例においては、撹拌装置
は二つの異なる速度で作動するように制御することがで
きる。言うまでもなく、第1速度から第2速度への移行
は電気変速機によって漸進的に行わせることができ、複
数の回転速度を考えに入れることができる。
【0029】本発明は前記実施例に制限されるものでは
なく、多くの等効技術を使用することができる。特に撹
拌装置10は複数の撹拌機を含むものとなすことができ
、その一つが一定の回転速度を有し、他のものが可変回
転速度を有し、または両方が可変回転速度を有するよう
になすことができる。本発明による方法を間接冷却シス
テムに使用し得ることも明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】膨張機構および蒸気圧縮サイクルを有する冷却
システムに対して、本発明による方法を実施する態様を
示す図。
【符号の説明】
1  タンク 2  蒸発装置 3  冷却装置 4  圧縮機 5  凝縮機 6  膨張機構 7  通風機 10  撹拌装置 11  羽根 12  軸 13  モータ 15  制御装置 DT  温度計 DN  レベル検出器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  直接または間接冷却システムおよび回
    転型撹拌装置を有するタンク内に、未包装ミルクを貯蔵
    しかつ保存する方法において、タンク内に導入された或
    る量のミルクを冷却する時に撹拌装置を始動し、ミルク
    が保存温度に達するまでその運転を維持せしめ、ミルク
    の前記量を導入した後、タンク内のミルクの平均温度が
    或る値(T1)を越えた時に回転速度が少なくとも一つ
    の低い第1回転速度となり、かつ(または)ミルクの前
    記平均温度が前記値(T1)以下となった時に高い第2
    回転速度となるように制御し、前記制御がミルクの平均
    温度に関連するパラメータの測定値の関数として行われ
    るようになっていることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】  ミルクの平均温度を測定する段階と、
    この温度が前記値(T1)より高いか、低いかによって
    撹拌装置の回転速度を制御し、第1回転速度または第2
    回転速度となす段階とを有する請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】  タンクの充填レベルを検出する段階と
    、前記レベルが所定閾値より小であるか、大であるかに
    よって、撹拌装置の速度を制御して第1回転速度または
    第2回転速度となすようになった段階とを有する請求項
    1記載の方法。
  4. 【請求項4】  タンクの中にミルクの第1の量を導入
    する時に撹拌装置を制御して第1回転速度で回転せしめ
    、所定の時間が経過した後に第2回転速度で回転させる
    ようになった段階を有する請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】  タンクの中に未包装ミルクを貯蔵し、
    かつ保存する、請求項1に記載された方法を実施するシ
    ステムにして、冷却装置と回転型のミルク撹拌装置と有
    するシステムにおいて、ミルクの平均温度が或る値(T
    1)以上または以下となった時に、撹拌装置(10)を
    制御して少なくとも一つの第1回転速度および(または
    )第2回転速度で回転させるようになっている装置と、
    ミルクの平均温度に関連するパラメータの値を測定し、
    制御装置(15)を作動するようになった検出装置とを
    有しているシステム。
  6. 【請求項6】  検出装置が温度計(DT)である請求
    項5記載のシステム。
  7. 【請求項7】  検出装置がレベル検出器(DN)であ
    る請求項5記載のシステム。
  8. 【請求項8】  制御装置(15)がタイミング機能を
    有し、ミルクの第1の量が導入される場合、所定の時間
    が経過した後に、撹拌装置(10)が制御されて、第2
    回転速度で回転するようになっている請求項5記載のシ
    ステム。
  9. 【請求項9】  制御装置(15)が静圧装置である請
    求項5記載のシステム。
  10. 【請求項10】  冷却装置が直接または間接型のもの
    である請求項5から9までの何れか一つに記載されてい
    るシステム。
JP3202096A 1990-08-14 1991-08-13 未包装ミルクを貯蔵し、かつ保存する方法およびシステム Expired - Lifetime JPH0695877B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9010321 1990-08-14
FR9010321A FR2665824B1 (fr) 1990-08-14 1990-08-14 Procede et systeme de stockage et de conservation du lait en vrac dans une cuve.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04252139A true JPH04252139A (ja) 1992-09-08
JPH0695877B2 JPH0695877B2 (ja) 1994-11-30

Family

ID=9399653

Family Applications (1)

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JP3202096A Expired - Lifetime JPH0695877B2 (ja) 1990-08-14 1991-08-13 未包装ミルクを貯蔵し、かつ保存する方法およびシステム

Country Status (6)

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EP (1) EP0471598B1 (ja)
JP (1) JPH0695877B2 (ja)
AT (1) ATE116096T1 (ja)
DE (1) DE69106272T2 (ja)
DK (1) DK0471598T3 (ja)
FR (1) FR2665824B1 (ja)

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Also Published As

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FR2665824B1 (fr) 1993-09-17
EP0471598B1 (fr) 1994-12-28
JPH0695877B2 (ja) 1994-11-30
FR2665824A1 (fr) 1992-02-21
EP0471598A1 (fr) 1992-02-19
DE69106272T2 (de) 1995-05-18
DK0471598T3 (da) 1995-05-08
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