JPH042519Y2 - - Google Patents

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JPH042519Y2
JPH042519Y2 JP1987076819U JP7681987U JPH042519Y2 JP H042519 Y2 JPH042519 Y2 JP H042519Y2 JP 1987076819 U JP1987076819 U JP 1987076819U JP 7681987 U JP7681987 U JP 7681987U JP H042519 Y2 JPH042519 Y2 JP H042519Y2
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dial
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電話機に係り、特に、相手側端末の応
答検出回路に関する。
(従来の技術) 従来より、相手側端末が応答したかどうかを検
出する方法として第3図に示すような検出回路が
使用されている。この図において、電話機30が
相手側端末(図示しない)に接続されていない状
態では、L1に対してL2が−48Vになるように
電話局から供給される。この状態で受話器(図示
しない)を外す(持ち上げる)とフツクスイツチ
31は閉じ(即ち、オンになり)、ダイオード3
3は順方向にバイアスされるのでリレー34は動
作しない。次に、相手側を呼び出して応答がある
と、L1およびL2の極性が反転し、L1に対し
てL2が+48Vになるように電話局から供給され
る。ダイオード33は逆方向にバイアスされるの
でリレー34は動作し、リレーの接点34bが閉
じる。リレーの接点34bの開閉状態により相手
側端末が応答したかどうかを検出していた。
近年、一般の消費者が電話機を購入し、自らが
接続するケースが多くなり、電話機の端子の電話
局線路への接続を逆にする場合も多くなつてき
た。
さらに、ダイアルモードが極性の変化に対応し
ないなどの問題があつた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記した点に鑑みてなされたものであ
り、電話機の端子の接続を如何様にしても相手側
端末の応答を検出できるようにし、またフツクス
イツチをオン・オフ操作しても選択したダイアル
モードが変わらないようにし、極性が変化しても
対応できるようにした電話機の相手側端末の応答
検出回路を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る電話機の相手側端末の応答検出回
路は、電話回線の電流が正方向に変化したことを
検出する第1の検出手段と、電話回線の電流が負
方向に変化したことを検出する第2の検出手段
と、セツト・リセツト・フリツプフロツプ回路
と、前記第1の検出手段と前記第2の検出手段の
出力を入力とすると共に前記セツト・リセツト・
フリツプフロツプ回路のセツト入力端子に出力す
るオア回路と、前記セツト・リセツト・フリツプ
フロツプ回路にリセツト信号を出力するリセツト
回路と、前記セツト・リセツト・フリツプフロツ
プ回路の出力で制御されるスイツチング手段と、
ダイアルパルス信号モードまたは自動モードまた
は多周波ダイアル信号モードが任意に選択でき且
つ選択されたモードのモード切換信号をモード切
換用線路に出力するダイアルモード選択手段とを
備え、ダイアルモード選択手段が前記自動モード
を選択した場合は前記スイツチング手段の出力に
応じて前記ダイアルパルス信号モードまたは前記
多周波ダイアル信号モードに自動的に設定される
ように構成されている。
(作用) 電話回線に流れる電流の方向を検出し、その方
向に応じたトリガパルスをセツト・リセツト・フ
リツプフロツプ回路に入力し、セツト・リセツ
ト・フリツプフロツプ回路の出力によりスイツチ
ング回路を制御し、自動的にダイアルモードに応
じた出力をモード切換用線路に出力する。
また、時定数回路などにより電話回線が瞬間的
に途切れても同じ状態を保持する。
(実施例) 本考案に係る電話機の相手側端末の応答検出回
路の実施例を第1図に基づいて説明する。
図中、L1およびL2は電話機の接続端子であ
る。接続端子L1はフツクスイツチ1および電流
方向検出器2を介して極性反転防止用ダイオード
ブリツジ3の一方の入力端子に接続されている。
受話器(図時しない)を外すとフツクスイツチ
1は閉じ、電話局から接続端子L1及びL2に供
給される電圧は電流方向検出器2を介して極性反
転防止用ダイオードブリツジ3に供給される。
接続端子L2は極性反転防止用ダイオードブリ
ツジ3の他方の入力端子に接続されている。極性
反転防止用ダイオードブリツジ3の整流出力電圧
は時定数回路14に出力すると共に電話機内の他
の回路(図時しない)に出力する。
時定数回路14の一方の出力である線路14A
はインターフエース5、正方向極性変化検出器お
よびトリガパルス生成器6、負方向極性変化検出
器およびトリガパルス生成器7、オア回路8、リ
セツト回路9、セツト・リセツト・フリツプフロ
ツプ回路(以下、FF回路という)10のそれぞ
れの電源端子に接続され、電源を供給する。
また、時定数回路14の他方の出力である線路
14Bはインターフエース5、正方向極性変化検
出器およびトリガパルス生成器6、負方向極性変
化検出器およびトリガパルス生成器7、オア回路
8、リセツト回路9、FF回路10のそれぞれの
アース端子に接続されている。
さらに、電流方向検出器2の検出出力は光結合
素子(図時しない)を介してインターフエース5
に入力される。この光結合素子は、発光素子と受
光素子の組み合わせでもよいし、さらにそれらの
間をグラスフアイバーなどで結合するものでもよ
い。インターフエース5の出力は正方向極性変化
検出器およびトリガパルス生成器6および負方向
極性変形検出器およびトリガパスル生成器7に入
力される。
正方向極性変化検出器およびトリガパルス生成
器6または負方向極性変化検出器およびトリガパ
ルス生成器7が極性の変化を検出するとトリガパ
ルスを発生し、トリガパルスをオア回路8に入力
される。
オア回路8の出力はFF回路10のセツト信号
入力端子に入力される。リセツト回路9からのリ
セツト信号出力はFF回路10のリセツト信号入
力端子に入力される。FF回路10のQ出力端子
は抵抗器11を介してスイツチング回路のトラン
ジスタ12のベースに接続されている。トランジ
スタ12のコレクタは抵抗器15を介して定電圧
回路(図示しない)に接続されている。また、ト
ランジスタ12のエミツタは時定数回路14の線
路14Bに接続されている。
FF回路10のQ出力端子からの出力信号は
“L”レベルとなるので、トランジスタ12はオ
フの状態になる。従つて、端子13bは“H”レ
ベルであり、受話器を外す前と状態は変わらな
い。
ダイアルモード選択スイツチ13は相手側端末
を呼び出すダイアル信号のモードを選択するもの
で、ダイアルパルス信号発生器または多周波ダイ
アル信号発生器(図示しない)の制御を任意に選
択するためのスイツチである。
ダイアルモード選択スイツチ13の端子13a
はダイアルパルス信号モードを選択する端子で、
この端子13aは抵抗器16を介して定電圧回路
に接続されている。従つて、端子13aを選択す
るとモード切換用線路17には常に“H”レベル
の電圧を出力する。
ダイアルモード選択スイツチ13の端子13b
は自動モードを選択する端子で、この端子13b
はトランジスタ12がオフの時は“H”レベルに
なり、トランジスタ12がオンの時は“L”レベ
ルになる。即ち、端子13bを選択するとトラン
ジスタ12がオンであるかオフであるかによつ
て、モード切換用線路17には“L”レベルの電
圧を出力したり、“H”レベルの電圧を出力した
りする。
また、ダイアルモード選択スイツチ13の端子
13cは多周波ダイアル信号モードを選択する端
子で、この端子13cは時定数回路14の線路1
4Bに接続されている。従つて、端子13cを選
択するとモード切換用線路17には常に“L”レ
ベルの電圧を出力する。
ダイアルモード選択スイツチ13の端子13d
はモード切換用線路17を介してダイアルパルス
信号発生器および多周波ダイアル信号発生器に接
続されている。ダイアルモード選択スイツチ13
の選択位置およびトランジスタ12のスイツチン
グ動作の状態によりモード切換用線路17に出力
される電圧が変化する。モード切換用線路17に
出力される電圧に応じて、ダイアルパルス信号発
生器および多周波ダイアル信号発生器はダイアル
パルス信号または多周波ダイアル信号を発生す
る。即ち、モード切換用線路17に“H”レベル
の電圧を出力される場合にはダイアルパルス信号
を発生し、“L”レベルの電圧が出力される場合
には多周波ダイアル信号を発生するようになつて
いる。
例えば電話機の接続端子L1とL2の接続が逆
であるとする。また、ダイアルモード選択スイツ
チ13は自動モードを選択しているものとする。
ダイアルモード選択スイツチ13の端子13b
は“H”レベルになつているので、ダイアルパル
ス信号が送出され、相手側端末が呼び出される。
相手側端末が応答し回線が接続されると、電話
機の接続端子L1から見た電話機の接続端子L2
の電位が負電圧から正電圧へと変化する。即ち、
極性が負方向から正方向に反転する。
反転した電流の方向は電流方向検出器2で検出
され、光結合素子を介してインターフエース5に
入力される。
インターフエース5の出力は正方向極性変化検
出器およびトリガパルス生成器6および負方向極
性変化検出器およびトリガパルス生成器7の双方
に入力される。
上記の場合、極性が正方向に反転したので、正
方向極性変化検出器およびトリガパルス生成器6
が正方向への極性変化を検出しトリガパルスを発
生する。トルガパルスはオア回路8に入力され
る。オア回路8の出力はFF回路10のセツト信
号入力端子に入力される。FF回路10のQ出力
端子の電位は“L”レベルから“H”レベルに反
転する。その結果、トランジスタ12はオンにな
り、ダイアルパルス選択スイツチ13の端子13
bは“L”レベルになる。その結果、自動的に多
周波ダイアル信号モードになり、多周波ダイアル
信号を使用したデータ通信などが可能となる。こ
のように、着信時にダイアルパルス信号モードに
なつていても多周波ダイアル信号モードに自動的
に切り換えることができる。また、通話終了後、
受話器を掛ければ一定時間経過後にFF回路10
の出力Qは“H”レベルから“L”レベルに反転
する。トランジスタ12はオフになり、ダイアル
モード選択スイツチ13の端子13bは“H”レ
ベルになる。その結果、自動的にダイアルパルス
信号モードに戻り、次の発信または受信に備える
状態になる。
もし、電話機の接続端子L1とL2の接続が逆
であつても、負方向極性変化検出器およびトリガ
パルス生成器7を設けてあるので、電流がどちら
の方向になつても検出することができる。従つ
て、電話機の接続端子L1とL2が逆に接続され
ても支障はない。
また、FF回路10のの出力端子には通話時
は“L”レベルの電圧が、非通話時は“H”レベ
ルの電圧が出力されるので、この電圧を利用して
電話機の通話状態を検出することもできる。
次に、時定数回路14について説明する。時定
数回路14は交換機のフツキング弁別タイミング
程度の時定数を持つように構成されているので、
その間、時定数回路14の出力は所定の電圧を維
持する。例えばNTTのキヤツチホンにより、あ
る電話加入者(甲)と通話中に別の電話加入者
(乙)から呼出しがあるとする。電話加入者(甲)
を待機させたままフツクスイツチ1をオン・オフ
操作をし、電話加入者(乙)と通話をする。電話
加入者(乙)との通話を終了後、待機させていた
電話加入者(甲)との通話を再開する場合、交換
機(図時しない)のフツキング弁別タイミングよ
りも短時間であれば、フツクスイツチ1をオン・
オフ操作をしても、その間は選択したダイアルモ
ードが変わることはない。
次に、第2図の他の実施例について説明する。
第1図と同一部分には同一符号を付し、また同
一部分の説明は省略する。
パワー・オン・リセツト回路23は、電話機に
電源を投入した時、ダイアル信号のモードをダイ
アルパルス信号モードに設定するための回路であ
る。オア回路22を介してFF回路10のR端子
に接続されている。
電源24は、インターフエース5、正方向極性
変化検出器およびトリガパルス生成器6、負方向
極性変化検出器およびトリガパルス生成器7、オ
ア回路8および22、フツク・オフ・デイレー・
リセツト回路21、パワー・オン・リセツト回路
23およびFF回路10のそれぞれの電源端子に
接続され、電源を供給する。電源24の入力は商
用電源(100V)を整流したものでもよいし、L
10とL20から得てもよい。
相手側から呼び出されると、トーンリンガ回路
20により呼出されると共に、電話機の接続端子
L1からL2を見た極性が反転する。そして呼出
しを受けた後、受話器を外すと再び極性が反転す
る。この極性の反転を電流方向検出器2で検出す
る。そして第1図の実施例と同様に、自動的に多
周波ダイアル信号モードになる。
次に、フツク・オフ・デイレー・リセツト回路
21は時定数回路で構成されている。フツクスイ
ツチ1に連動して動作するスイツチ1aがフツ
ク・オフ・デイレー・リセツト回路21の入力側
に接続されている。受話器が一定時間以上フツク
スイツチ1の上に載せられている時(即ち、フツ
クスイツチ1がオフの時)のみ、フツク・オフ・
デイレー・リセツト回路21がリセツト信号を出
力する。従つて、フツクスイツチ1を交換機のフ
ツキング弁別タイミングよりも短時間でフツクス
イツチ1をオン・オフ操作しても、選択したダイ
アモードが変わることはない。
通信終了後、受話器を掛ければ一定時間経過後
にフツク・オフ・デイレー・リセツト回路21が
リセツト信号を出力する。オア回路22を介して
FF回路10のリセツト信号入力端子に入力され
る。FF回路10の出力Qは“H”レベルから
“L”レベルに反転する。その結果、トランジス
タ12はオフになり、ダイアルモード選択スイツ
チ13の端子13bは“H”レベルになる。その
結果、自動的にダイアルパルス信号モードに戻
り、次の発信または受信に備える状態になる。
(考案の効果) 本考案に係る電話機の相手側端末の応答検出回
路によりれば、電話機の入出力端子に電話機を通
常とは逆に接続しても、相手側端末の応答の有無
を検出できる。また、ダイアルモード選択スイツ
チを自動モードにセツトしておけば、自動的にダ
イアルモードを多周波ダイアル信号モードに切り
換えることができる。しかも、安価に構成できる
ため、実施も容易であるなどのができるなどのき
わめて優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図はこの考案の他の実施例を示すブロツク
図、第3図は従来例を示すブロツク図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電話回線の電流が正方向に変化したことを検出
    する第1の検出手段と、電話回線の電流が負方向
    に変化したことを検出する第2の検出手段と、セ
    ツト・リセツト・フリツプフロツプ回路と、前記
    第1の検出手段と前記第2の検出手段の出力を入
    力とすると共に前記セツト・リセツト・フリツプ
    フロツプ回路のセツト入力端子に出力するオア回
    路と、前記セツト・リセツト・フリツプフロツプ
    回路にリセツト信号を出力するリセツト回路と、
    前記セツト・リセツト・フリツプフロツプ回路の
    出力で制御されるスイツチング手段と、ダイアル
    パルス信号モードまたは自動モードまたは多周波
    ダイアル信号モードが任意に選択でき且つ選択さ
    れたモードのモード切換信号をモード切換用線路
    に出力するダイアルモード選択手段とを備え、ダ
    イアルモード選択手段が前記自動モードを選択し
    た場合は前記スイツチング手段の出力に応じて前
    記ダイアルパルス信号モードまたは前記多周波ダ
    イアル信号モードに自動的に設定されるように構
    成されていることを特徴とする電話機の相手側端
    末の応答検出回路。
JP1987076819U 1987-05-23 1987-05-23 Expired JPH042519Y2 (ja)

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JP1987076819U JPH042519Y2 (ja) 1987-05-23 1987-05-23

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Publication Number Publication Date
JPS63187460U JPS63187460U (ja) 1988-11-30
JPH042519Y2 true JPH042519Y2 (ja) 1992-01-28

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ID=30924252

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58207755A (ja) * 1982-02-09 1983-12-03 Iwatsu Electric Co Ltd 極性反転検知回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58207755A (ja) * 1982-02-09 1983-12-03 Iwatsu Electric Co Ltd 極性反転検知回路

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JPS63187460U (ja) 1988-11-30

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