JPH04251707A - 木製パネル加工機の集塵制御システム - Google Patents

木製パネル加工機の集塵制御システム

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JPH04251707A
JPH04251707A JP846891A JP846891A JPH04251707A JP H04251707 A JPH04251707 A JP H04251707A JP 846891 A JP846891 A JP 846891A JP 846891 A JP846891 A JP 846891A JP H04251707 A JPH04251707 A JP H04251707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
drill
dust collection
dust
drills
Prior art date
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Pending
Application number
JP846891A
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English (en)
Inventor
Rikio Imamoto
今本 力男
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムキッチン等に
用いられる木製パネルの自動加工機に係り、より詳細に
は、搬送されてきた木製パネルの複数箇所に穴加工を施
す穴加工工程における集塵制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】システムキッチンに用いられる木製パネ
ルは、穴加工、溝加工及び切欠加工等を木製パネルの表
裏両面に施す必要がある。このような加工を行うものと
して、従来は、複数台の単体機すなわち、穴加工機、溝
加工機、切欠加工機等により個々に加工するか、又は多
軸複合機1台で穴加工、溝加工、切欠加工を行なってい
た。
【0003】このうち、多軸複合機1台を使用する後者
の装置では、この多軸複合機に木製パネルをセットし、
セットした木製パネルの種類に応じた箇所の加工軸のみ
を動作させて、表裏両面の穴加工、溝加工、切欠加工を
順次行った後、該多軸複合機から木製パネルを取り出し
、次工程に搬出するといった一連の作業を行うことにな
る。すなわち、多軸複合機においては、木製パネルの種
類によって加工を行う加工軸と、加工を行わない加工軸
とが常に混在することになる。
【0004】また、各加工軸の近傍には、それぞれ1系
統ずつ独立した集塵装置が配設されており、多軸複合機
において穴加工、溝加工、切欠加工を行っている間中、
全ての集塵装置が吸引動作を行うようになっている。こ
れにより、加工時に発生する木粉塵を収集していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の多
軸複合機においては、木製パネルの種類によって加工を
行う加工軸と、加工を行わない加工軸とが常に混在して
動作しているが、このような加工軸の動作の有無に係わ
らず、全ての集塵装置を吸引動作させていた。
【0006】すなわち、木粉塵の発生しない加工軸に対
しても常に集塵できるだけの風量をもって吸引している
ため、集塵装置全体としての集塵必要風量が大きくなり
、必要以上に大型の集塵設備を設置しなければならず、
加工コストが高くつくとともに、設置スペースも大きく
なるといった問題があった。
【0007】本発明は係る実情に鑑みてなされたもので
、その目的は、加工を行わない加工軸の集塵を停止し、
加工を行う加工軸のみの集塵を行うようにした集塵制御
システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明に係わる木製パネル加工機の集塵制御システム
は、搬送されてきた木製パネルの複数箇所に穴加工を施
すための複数個の加工装置が配設された木製パネル加工
ラインの穴加工工程において、前記各加工装置のそれぞ
れの近傍に配設された複数個の集塵装置と、木製パネル
加工ラインの加工データに従い、前記加工装置の個々の
動作制御を行う加工装置制御部と、前記加工装置の個々
の動作制御に合わせて、各加工装置の近傍に配設された
各集塵装置の個々の動作制御を行う集塵装置制御部とを
備えた構成とする。
【0009】
【作用】集塵装置制御部では、加工装置の個々の動作制
御に合わせて、動作している加工装置の近傍に配設され
た集塵装置のみを動作させ、休止している加工装置の近
傍に配設されている集塵装置は休止させる制御を行う。
【0010】これにより、加工に当たって必要な箇所に
配置された集塵装置のみを動作させることができるので
、集塵装置の低コスト化、小型化等が実現できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図7は本発明に係わる集塵制御システムが
適用される木製パネルの自動加工システムの全体構成を
示している。
【0013】同図において、1は積載された木製パネル
A…を1枚ずつ搬入する搬入機、3は該搬入機1から搬
入された木製パネルAの一方の面を加工する第1加工機
、5は該第1加工機3によって加工された木製パネルA
を反転する反転機、7は該反転機5によって反転された
木製パネルAの他方の面を加工する第2加工機、8は該
第2加工機7によって加工された木製パネルAの他方の
面及び側面を加工する第3加工機、9は該第3加工機8
によって加工された木製パネルAを積載するとともに次
工程に搬出する搬出機である。
【0014】上記構成において、本発明の集塵制御シス
テムは、第1加工機3、第2加工機7及び第3加工機8
にそれぞれ設けられている。ただし、各加工機3,7,
8に設けられた集塵制御システムの構成及び動作は、そ
の加工箇所が異なるだけで、実質的には同様の動作であ
ることから、本実施例では、第1加工機3に本発明の集
塵制御システムを適用した場合についてのみ説明する。
【0015】図3及び図4は、第1加工機3を拡大した
図を示しており、図3は正面図、図4は左側面図を示し
ている。木製パネルAは、図3において左側から搬入さ
れ、右側から搬出される構成となっている。
【0016】同図において、第1加工機3の搬送レベル
Lの位置には、その長さ方向(搬送方向)の中央部に木
製パネルAを載置するための載置フレーム31が配置さ
れており、該載置フレーム31の搬送レベルLより下方
位置であってかつ長さ方向の全長に渡って、スプロケッ
ト32a,32bにVベルト33aが巻回された搬送コ
ンベア33が配置されている。この搬送コンベア33は
、その全体が図示しない昇降駆動部によって、載置フレ
ーム31の搬送レベルLより若干上方位置まで上昇可能
に設けられている。そして、木製パネルAを搬送すると
きには、搬送コンベア33を載置フレーム31の搬送レ
ベルLより若干上方位置まで上昇させ、木製パネルAを
搬送しないときには、搬送レベルLより下方位置に退没
させるようになっている。
【0017】一方、搬送コンベア33の上部には、加工
装置取付けフレーム40がX軸方向に沿って往復動可能
に設けられており、この加工装置取付けフレーム40に
、穴開け加工装置46がY軸方向に沿って往復動可能に
設けられている。すなわち、穴開け加工装置46は、載
置フレーム31に対しては、X軸方向及びY軸方向に移
動可能な構成となっている。
【0018】穴開け加工装置46は、木製パネルAの加
工位置に対応して配置された複数個のドリル44と、こ
の各ドリル44を個々に駆動するための複数個の駆動モ
ータ43と、各ドリル44を個々に上下動させるための
複数個の油圧シリンダ45とで構成されている。
【0019】ドリル44の配置関係の一例を図6に示す
。本実施例では、各ドリル44を木製パネルAの搬送方
向に沿って2列に配置し、一方の列に6個のドリル44
a〜44fを所定の間隔で配置するとともに、他方の列
に5個のドリル44g〜44kを所定の間隔で配置して
いる。これらドリル44a〜44f、44g〜44kの
先端形状や径は、加工される木製パネルAに対応して予
め設定されている。
【0020】なお、この説明においては、各符号にアル
ファベットを付することによって各ドリルを区別してい
ることから、以後の説明においては、この各ドリル44
a〜44kに対応する各駆動モータ及び各油圧シリンダ
にも同様のアルファベットを付して区別を行うものとす
る。
【0021】図5は、穴開け加工装置46を搬入機1側
から見たより具体的な構造を示している。
【0022】すなわち、45a,45gは各ドリル44
a,44gを上下動させる油圧シリンダ、43a,43
gは各ドリル44a,44gを回転駆動する駆動モータ
、42a,42gは各ドリル44a,44gの上限位置
を検知する上限用センサレバー、47a,47gは各ド
リル44a,44gの下限位置を検知する下限用センサ
レバーである。なお、ドリル44a、油圧シリンダ45
a及び駆動モータ43aによって、請求の範囲における
1つの加工装置を構成している。
【0023】このような各ドリル44a,44gの近傍
には、穴開け加工時に発生する木粉塵を集塵する集塵口
48a,48gが配設されており、各集塵口48a,4
8gは、集塵ダクト49a,49gによって図示しない
集塵機に接続されている。また、各集塵ダクト49a,
49gの途中には、それぞれダンパ51a,51gが設
置されている。なお、ダンパ51a、集塵ダクト49a
、集塵口48a及び集塵機によって、請求の範囲におけ
る1つの集塵装置を構成している。
【0024】そして、各上限用センサレバー42a,4
2gは、図1に示す上限用リミットスイッチ52a,5
2gを作動して各ドリル44a,44gの上限位置を検
知し、各下限用センサレバー47a,47gは、図1に
示す下限用リミットスイッチ53a,53gを作動して
各ドリル44a,44gの下限位置を検知し、各ダンパ
51a,51gは、図示しないソレノイドバルブによっ
てそれぞれ開閉制御されるようになっている。
【0025】おな、他のドリル44b〜44f,44h
〜44kの周辺構造も、図5に示す各ドリル44a,4
4gの周辺構造と全く同様の構成となっている。
【0026】また、各ドリル44a〜44kの下降距離
は予め設定されているものとする。下降距離の設定は、
各ドリル44a〜44kが予め設定された距離だけ下降
したとき、図示しない規制部材によって強制的に下降を
禁止するように構成すればよい。これにより、穴開け加
工時の制御については、各ドリル44a〜44kのうち
どのドリルを下降させるかだけの簡単な制御でよいこと
になる。
【0027】第2加工機7及び第3加工機8の構造は、
図3乃至図5に示した第1加工機3の構造と同様である
ので、ここでは詳細な説明を省略する。ただし、ドリル
の配置関係は、第1加工機3とは異なっている。
【0028】図1は、第1加工機3に適用された集塵制
御システムの電気的構成を示すブロック図である。
【0029】同図において、第1加工機3での加工制御
と集塵制御とを行う中央処理部105には、各ドリル4
4a〜44kの上限位置を検知する各上限用リミットス
イッチ52a〜52kの検知出力、及び下限位置を検知
する各下限用リミットスイッチ53a〜53kの検知出
力がそれぞれ導かれるとともに、木製パネルAの加工デ
ータが記憶されたデータ記憶部102の出力が導かれて
いる。中央処理部105とデータ記憶部102とは双方
向性の接続となっており、中央処理部105は、操作入
力部101から入力された木製パネルAの加工条件に対
応する加工データをデータ記憶部102に記憶するとと
もに、その記憶した加工データを読み出すようになって
いる。また、中央処理部105からは、各ドリル44a
〜44kを個々に駆動制御するドリル制御部103、及
び各ダンパ51a〜51kを個々に駆動制御するダンパ
制御部104に対してそれぞれデータ信号等を送出する
ようになっている。また、ドリル制御部103からは、
各ドリル44a〜44kの各油圧シリンダ45a〜45
k及び各駆動モータ43a〜43kのそれぞれの駆動部
(図示省略)に対して、下降開始信号又は上昇開始信号
と駆動開始信号又は駆動停止信号とがそれぞれのタイミ
ングで送出されている。また、ドリル制御部103から
は、各ダンパ51a〜51kを開閉制御する各ソレノイ
ドバルブのそれぞれの駆動部(図示省略)に対して、開
信号と閉信号とがそれぞれのタイミングで送出されてい
る。
【0030】次に、上記構成の集塵制御システムの動作
を、図2に示すフローチャートを参照して説明する。
【0031】加工作業を行うに当たって、データ記憶部
102には、これから加工を行おうとする木製パネルA
の加工データが、操作入力部101からの入力操作によ
って予め格納されている(ステップS1)。また、動作
初期状態として、各ドリル44a〜44kは各上限用セ
ンサレバー42a〜42kに接触する上限位置にあるも
のとし、また各集塵ダクト49a〜49kに設けられた
各ダンパ51a〜51kは閉じた状態となっているもの
とする(ステップS2)。
【0032】この状態において、木製パネルAが、搬入
機1から第1加工機3内の所定の加工位置(すなわち、
載置フレーム31の位置。)まで搬送されてくると、穴
開け加工装置46は、この搬送されてきた木製パネルA
の加工位置まで、X軸方向及びY軸方向に移動する(ス
テップS3)。
【0033】この後、穴開け加工装置46の中央処理部
105は、データ記憶部102から読み出した加工デー
タを、ドリル制御部103とダンパ制御部104とに送
出する。ドリル制御部103は、この加工データに従っ
て、必要なドリル(例えば44a,44g)を駆動すべ
く、対応する各駆動モータ43a,43gに駆動開始信
号を出力するとともに、対応する各油圧シリンダ45a
,45gに下降開始信号を出力する。これにより、各ド
リル44a,44gが回転しながら下降する(ステップ
S4)。
【0034】一方、ダンパ制御部104は、加工データ
に従って、必要なダンパ51a,51gを開くべく、対
応する各ソレノイドバルブに開信号を出力し、各ダンパ
51a,51gを開く(ステップS5)。第1加工機3
での加工作業中、集塵機自体は常に吸引を行っているこ
とから、各ダンパ51a,51gが開かれた各集塵口4
8a,48gは、対応する各ドリル44a,44gによ
る穴開け加工によって発生した木粉塵の吸引を行う(ス
テップS6)。
【0035】この後、各ドリル44a,44gが下限位
置まで降下すると、各下限用センサレバー47a,47
gが作動して各下限用リミットスイッチ53a,53g
をオン作動することから、中央処理部105には、各下
限用リミットスイッチ53a,53gからオン信号が入
力される。このオン信号を受けた中央処理部105は、
ドリル制御部103に対して下限検知信号を出力する(
ステップS7)。
【0036】ドリル制御部103は、この下限検知信号
に基づき、対応する各ドリル44a,44gの駆動を停
止すべく、対応する各駆動モータ43a,43gに駆動
停止信号を出力するとともに、対応する各油圧シリンダ
45a,45gに、停止信号に続いて上昇開始信号を出
力する。これにより、各ドリル44a,44gはその回
転を停止するとともに、上昇を開始する(ステップS8
)。
【0037】この後、各ドリル44a,44gが上限位
置まで上昇すると、各上限用センサレバー42a,42
gが作動して各上限用リミットスイッチ52a,52g
をオン作動することから、中央処理部105には、各上
限用リミットスイッチ52a,52gからオン信号が入
力される。このオン信号を受けた中央処理部105は、
ドリル制御部103とダンパ制御部104とに対して上
限検知信号を出力する(ステップS9)。
【0038】ドリル制御部103は、この上限検知信号
に基づき、対応する油圧シリンダ45a,45gに停止
信号を出力する。これにより、各ドリル4a,44gは
その上昇を停止する(ステップS10)。
【0039】また、ダンパ制御部104では、この上限
検知信号に基づき、対応するダンパ51a,51gを閉
じるべく、対応する各ソレノイドバルブに閉信号を出力
し、各ダンパ51a,51gを閉じる(ステップS11
)。
【0040】このようにして、第1加工機3での木製パ
ネルAの加工を終了すると、この木製パネルAは次の反
転機5に送出される。
【0041】以上のような動作制御により、集塵装置は
、動作しているドリルに設けられた集塵口のみからの吸
引を行うので、全ての集塵口からの吸引を常時行ってい
た従来の集塵装置に比べて、その吸引能力を小さく設定
することが可能となる。
【0042】
【発明の効果】本発明に係わる木製パネル加工機の集塵
制御システムは、各ドリルの個々の動作制御に合わせて
、動作しているドリルの近傍に配設された集塵口のみか
ら木粉塵を吸引するように構成したので、その吸引能力
を必要最小限に設定することができるとともに、集塵装
置の小型化、低コスト化及び高効率化が図れるといった
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる木製パネル加工機の集塵制御シ
ステムの電気的構成を示すブロック図である。
【図2】集塵制御システムの動作を説明するフローチャ
ートである。
【図3】第1加工機の概略構成を示す正面図である。
【図4】第1加工機の概略構成を示す左側面図である。
【図5】第1加工機のより具体的な構造を示す左側面図
である。
【図6】第1加工機にセットされた各ドリルの配置関係
の一例を示す図である。
【図7】本発明の集塵制御システムが適用される木製パ
ネルの自動加工システムの全体構成を示す図である。
【符号の説明】
1  搬入機 3  第1加工機 5  反転機 7  第2加工機 8  第3加工機 9  搬出機 101  操作入力部 102  データ記憶部 103  ドリル制御部 104  ダンパ制御部 105  中央処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  搬送されてきた木製パネルの複数箇所
    に穴加工を施すための複数個の加工装置が配設された木
    製パネル加工ラインの穴加工工程において、前記各加工
    装置のそれぞれの近傍に配設された複数個の集塵装置と
    、木製パネル加工ラインの加工データに従い、前記加工
    装置の個々の動作制御を行う加工装置制御部と、前記加
    工装置の個々の動作制御に合わせて、各加工装置の近傍
    に配設された各集塵装置の個々の動作制御を行う集塵装
    置制御部とを備えたことを特徴とする木製パネル加工機
    の集塵制御システム。
JP846891A 1991-01-28 1991-01-28 木製パネル加工機の集塵制御システム Pending JPH04251707A (ja)

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JP846891A JPH04251707A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 木製パネル加工機の集塵制御システム

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JP846891A JPH04251707A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 木製パネル加工機の集塵制御システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011152706A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Miyagawa Koki Co Ltd プレカット加工装置
CN105171850A (zh) * 2015-09-23 2015-12-23 苏州东邦家具有限公司 一种家具板材组合流水线数控冲孔机
CN105216073A (zh) * 2015-10-19 2016-01-06 安吉县龙威家具有限责任公司 一种可调式多钻头钻床

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