JPH04251541A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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Publication number
JPH04251541A
JPH04251541A JP41882690A JP41882690A JPH04251541A JP H04251541 A JPH04251541 A JP H04251541A JP 41882690 A JP41882690 A JP 41882690A JP 41882690 A JP41882690 A JP 41882690A JP H04251541 A JPH04251541 A JP H04251541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor magnet
bracket
stator
core plates
spindle motor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP41882690A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshisuke Miyaji
宮地 逸扶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP41882690A priority Critical patent/JPH04251541A/ja
Priority to US07/808,103 priority patent/US5317225A/en
Publication of JPH04251541A publication Critical patent/JPH04251541A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクの如き記
録部材を回転駆動するためのスピンドルモータに関する
【0002】
【従来技術】一般に、スピンドルモータは、駆動装置の
フレームに取り付けられるるブラケットと、ブラケット
に対して相対的に回転自在であるハブ部材と、ハブ部材
の内周面に装着されたロータマグネットと、このロータ
マグネットに対向してブラケットに装着されたステータ
と、を備え、記録部材は所定方向に回動されるハブ部材
に取付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のスピンドルモータでは、次の通りの解決すべき問題が
存在する。第1に、ロータマグネットの一端部はブラケ
ッ卜の内面上方に位置し、ロータマグネット及びブラケ
ットを含む構成要素の高さは、ロータマグネット及びブ
ラケットの個々の高さの和よりも幾分高く(詳しくは、
両者間に存在するギャップの大きさだけ高い)、このこ
とに関連してモータの全高が高くなり、モータの薄型化
が困難である。モータを薄型化する場合、ブラケットの
厚さを薄くする、或いはロータマグネットの高さを低く
することも考えられるが、ブラケットの厚さを薄くした
ときにはその強度が低下して振動等の問題が新たに発生
し、またロータマグネットの高さを低くするとモータの
トルクが低下する等の問題が生じる。
【0004】第2に、モータの振動を防止するにはステ
ータとロータマグネットとの磁気中心を実質上一致させ
ればよいが、従来この磁気中心をコアプレートの枚数を
調整することによって行っていた。それ故に、磁気中心
を正確に一致させることが困難で、またモータの構造に
よっては、この磁気中心を一致させることが著しく困難
な場合があった。
【0005】本発明の課題は、高トルクを維持しながら
モータの全高を効果的に小さくすることができるスピン
ドルモータを提供することである。本発明の他の課題は
、ステータとロータマグネットの磁気中心を比較的容易
に実質上一致させることができるスピンドルモータを提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスピンドルモー
タは、ブラケットの内面に環状凹部を設け、ハブ部材及
びロータマグネットの一部をこの環状凹部まで伸延させ
、ブラケットの環状凹部と該ハブ部材及び該ロータマグ
ネットの一部とによってラビリンスシール構造を構成す
ることを特徴とする。
【0007】また、本発明のスピンドルモータは、ステ
ータの複数枚のコアプレートの最上位及び最下位に位置
するコアプレートの先端部を上側及び下側に折曲せしめ
、ロータマグネットの両端部を、該最上位及び最下位の
コアプレートを越えて上下に幾分伸延させ、最上位及び
最下位のコアプレートの折曲長さを調整することによっ
て、ロータマグネットとステータとの磁気中心を実質上
一致させることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明のスピンドルモータでは、ハブ部材及び
ロータマグネットの一部をブラケットに形成された環状
凹部まで伸延させているので、十分な磁気回路を確保し
ながらモータの全高を効果的に低くすることができ、モ
ータの薄型化が達成される。また、ブラケットの環状凹
部と該ハブ部材及び該ロータマグネットの一部とによっ
てラビリンスシール構造を構成しているので、収容室へ
の不純物の侵入をも防止することができる。
【0009】また、本発明のスピンドルモータでは、最
上位及び最下位のコアプレートの折曲長さを調整するこ
とによって、ロータマグネットとステータとの磁気中心
を実質上一致させるので、比較的容易に且つコアプレー
トの厚さに実質上無関係に磁気中心を調整することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に従うス
ピンドルモータの一実施例について説明する。
【0011】図1において、図示のスピンドルモータは
、ブラケット2と、ブラケット2に対して相対的に回転
自在であるハブ部材4とを備え、ブラケット2とハブ部
材4との間に一対の軸受部材6及び8が介在されている
。ブラケット2は略円形状のブラケット本体10を有し
、ブラケット本体10の外周部にはフランジ部12が一
体に形成され、かかるフランジ部12が駆動装置のフレ
ーム(図示せず)に例えば取付ねじによって取付けられ
る。ブラケット本体10の略中央部には、第1図におい
て上方に突出する円筒状壁14が設けられ、かかる円筒
状壁14に一対の軸受部材6及び8を介してハブ部材4
が回転自在に支持されている。
【0012】ハブ部材4は、カップ状のハブ本体16を
有している。ハブ本体16の軸線方向略中央部には、半
径方向外方に突出するフランジ部18が一体設けられ、
このフランジ部18の上面にディスク載置面18aが規
定されている。ハブ本体16の端壁部20の中央部内面
には下方に延びる軸部22が一体に形成されている。ま
た、ハブ本体16の他端部はブラケット本体10の円筒
状壁14の外周面に沿って下方に延びている。ハブ本体
16の軸部22は上記他端部を越えて下方に延びており
、この軸部22が、所定の間隔を置いて配置された軸受
部材6及び8に支持されている。ハブ本体16はアルミ
ニウム又はアルミ合金から形成するのが好ましく、かく
構成することによって、高精度が要求される上記載置面
18a、端壁部20から延びる軸部22の外周面及びハ
ブ本体16の一端部外周面(磁気ディスク22の内周面
と対向する外周面)等の加工が容易となる。
【0013】ハブ部材4は、更に、円筒状のホルダー部
材24を備えている。ホルダー部材24は円板状の基部
26と基部26の外周縁から下方に延びる環状垂下部2
8を有し、基部26の内周面がハブ本体16の他端部に
圧入の如き手段により固定され、また垂下部28の内周
面にはロータマグネット30が装着される。このホルダ
ー部材24は鉄の如き磁性材料から形成するのが好まし
く、かく構成することによって、ヨーク部材の如き磁束
漏洩防止部材を設けることなく、ロータマグネット30
及びステータ34(後述する)から構成される磁気回路
からの磁束の漏洩を効果的に防止するとができ、またヨ
ーク部材が不要となるため磁気回路のための空間を大き
くすることができ、これによりモータの小型化が達成さ
れる。
【0014】ステータ34はロータマグネット30に対
向して配設されている。ステータ34は、複数枚(例え
ば3枚)のコアプレート35を積層することによって形
成されるステータコア36とこのステータコア36に巻
かれたコイル38を有し、ステータコア36がブラケッ
ト本体10の円筒状壁14の外周面に固定されている。 また、ブラケット本体10の外面にはシール40が貼着
され、これにより円筒状壁14に形成された軸受取付孔
42が密封される。
【0015】磁気ディスクの如き記録部材32は、クラ
ンプ機構46によりハブ部材4に装着される。クランプ
機構46は、略円板状のクランプ部材47を有し、この
クランプ部材47の外周縁部には押圧面47aが規定さ
れている。ハブ部材4の載置面18aに記録部材32を
載置した後固定用ねじ50によりクランプ部材47を装
着することによって、記録部材32はハブ部材4の載置
面18aとクランプ部材47の押圧面47aとの間に挟
持される。
【0016】かかるスピンドルモータにおいては、ステ
ータ34のコイル38に電流を所要の通り供給すること
によって、ブラケット2(これと一体的のステータ34
)に対してハブ部材4(これに装着されたロータマグネ
ット30及び記録部材32)が所定方向に回動される。
【0017】図示のスピンドルモータでは、モータの薄
型化を図るために、次の通り構成されている。図1と共
に図2を参照して、ブラケット本体10の内面(図1に
おいて上面)には環状凹部52が形成されている。一方
、ホルダー部材24の垂下部28の下端とロータマグネ
ット30の下端とは実質上一致して同一平面を規定して
おり、この垂下部28の下端部及びロータマグネット3
0の下端部が、ブラケット本体10の上記環状凹部52
内まで延びている。そして、垂下部28及びロータマグ
ネット30の下端部とブラケット本体10の上記環状凹
部52によってラビリンスシール構造が構成されている
(このことに関連して、上記環状凹部52の断面は矩形
状となっている)。
【0018】従って、ホルター部材26及びロータマグ
ネット30の下端部がブラケット本体10の環状凹部5
2内に位置しているため、ロータマグネット30の高さ
を維持しつつこれら下端部とブラケット本体10の上下
方向の重なり程度だけモータの全高を効果的に小さくす
ることができ、近年の要求であるモータの高トルク化及
び薄型化が達成される。また、ホルダー部材26及びロ
ータマグネット30の下端部とブラケット本体10の環
状凹部52によってラビリンスシール構造が構成される
ので、薄型化を図りつつ軸受部材6及び8からのグリー
ス等の不純物が記録部材32を収容する収容室内に侵入
することが効果的に防止される。
【0019】また、上記スピンドルモータでは、モータ
の振動発生を抑制するために、更に、次の通り構成され
ている。即ち、複数枚のコアプレート35のうち最上位
に位置するコアプレート35aの先端部が外側(図1及
び図2において上側)に折曲せしめられていると共に、
最下位に位置するコアプレート35bの先端部が外側(
図1及び図2において下側)に折曲せしめられている。 磁気回路から生じる振動を防止すると共に磁気回路の効
率を上げるためには、図2に示す通り、ロータマグネッ
ト30の一端部を最上位のコアプレート35a(先端部
を折曲せしめた場合には、折曲せしめた先端)を越えて
幾分外側に突出せしめると共に、ロータマグネット30
の他端部を最下位のコアプレート35b(先端部を折曲
せしめた場合には、折曲せしめた先端部)を越えて幾分
外側に突出せしめるのが好ましい。ところが、例えば図
示の如く、ロータマグネット30の一部がブラケット本
体10の環状凹部52内に位置する場合には、ロータマ
グネット10の磁気中心とステータ34の磁気中心とを
実質上一致させるのが困難となる。かかる問題を解消す
るために、実施例では、最上位のコアプレート35aの
折曲長さAと最下位のコアプレート35bの折曲長さB
とを異ならしめ、最下位のコアプレート35bの折曲長
さBが最上位のコアプレート35aの折曲長さAよりも
大きくして両者の磁気中心を実質上一致させている。
【0020】かく構成しているので、最上位のコアプレ
ート35a及び最下位のコアプレート35bの先端ブラ
ケットを折曲せしめるという簡単な構成でロータマグネ
ット30とステータ34の磁気中心を容易に一致せしめ
ることができ、磁気回路からの振動を効果的に抑えるこ
とができる。また、かかる構成は、多種のモータに広く
適用することができ、特に小型のモータには好都合であ
る。更に、コアプレート35の厚さに実質上無関係に磁
気中心を調整することができ、例えばロータマグネット
30とステータ34とがオフセットして配置されるもの
にあっては特に有効な手段である。
【0021】かくの通りのスピンドルモータは、直径4
2乃至50mm程度の記録部材32を回転駆動するのに
好適に用いることができる。以上、本発明に従うスピン
ドルモータの一実施例について説明したが、本発明はか
かる実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲を
逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明のスピンドルモータにおいては、
ハブ部材及びロータマグネットの一部をブラケットに形
成された環状凹部まで伸延させているので、十分な磁気
回路を確保しながらモータの全高を効果的に低くするこ
とができ、モータの薄型化が達成される。また、ブラケ
ットの環状凹部と該ハブ部材及び該ロータマグネットの
一部とによってラビリンスシール構造を構成しているの
で、記録部材を収容する収容室へのグリース等の不純物
の侵入をも防止することができる。また、本発明のスピ
ンドルモータでは、最上位及び最下位のコアプレートの
折曲長さを調整することによって、ロータマグネットと
ステータとの磁気中心を実質上一致させるので、比較的
容易に且つコアプレートの厚さに実質上無関係に磁気中
心を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うスピンドルモータの一実施例を示
す断面図である。
【図2】図1のスピンドルモータの一部を拡大して示す
断面図である。
【符号の説明】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ブラケットと、該ブラケットに対して
    相対的に回転自在であるハブ部材と、該ハブ部材の内周
    面に装着されたロータマグネットと、該ロータマグネッ
    トに対向して該ブラケットに装着されたステータと、を
    具備するスピンドルモータにおいて、該ブラケットの内
    面に環状凹部を設け、該ハブ部材及び該ロータマグネッ
    トの一部を該環状凹部まで伸延させ、該ブラケットの該
    環状凹部と該ハブ部材及び該ロータマグネットの該一部
    とによってラビリンスシール構造を構成する、ことを特
    徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】  ブラケットと、該ブラケットに対して
    相対的に回転自在であるハブ部材と、該ハブ部材の内周
    面に装着されたロータマグネットと、該ロータマグネッ
    トに対向して該ブラケットに装着されたステータとを具
    備し、該ステータは複数枚のコアプレートと、該複数枚
    のコアプレートに巻かれたコイルを有するスピンドルモ
    ータにおいて、該複数枚のコアプレートの最上位及び最
    下位に位置するコアプレートの先端部を上側及び下側に
    折曲せしめ、該ロータマグネットの両端部を、該最上位
    及び最下位のコアプレートを越えて上下に幾分伸延させ
    、該最上位及び該最下位のコアプレートの折曲長さを調
    整することによって、該ロータマグネットと該ステータ
    との磁気中心を実質上一致させる、ことを特徴とするス
    ピンドルモータ。
JP41882690A 1990-12-29 1990-12-31 スピンドルモータ Withdrawn JPH04251541A (ja)

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JP41882690A JPH04251541A (ja) 1990-12-31 1990-12-31 スピンドルモータ
US07/808,103 US5317225A (en) 1990-12-29 1991-12-13 Spindle motor and disk clamp mechanism used therein

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980312