JPH04250982A - 切削工具におけるダイヤモンドチップ - Google Patents
切削工具におけるダイヤモンドチップInfo
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Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は切削工具として利用され
るダイヤモンドチップに関し、詳しくはダイヤモンド砥
粒の自生作用が円滑に行われる切削工具におけるダイヤ
モンドチップに関する。
るダイヤモンドチップに関し、詳しくはダイヤモンド砥
粒の自生作用が円滑に行われる切削工具におけるダイヤ
モンドチップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、砥粒としてダイヤモンド粒子を用
い、メタル粉末を基材とするメタルボンド等を用いた結
合剤中に充填材を含有させた研削工具において、この充
填材として多孔質粒子を形成する炭化ケイ素、アルミナ
、シリカ等を配合したものが知られている(特開昭63
−2669号公報)。この研削工具は、研削時に多孔質
粒子が破砕され、研削抵抗が低下し、砥石の耐焼付性が
良好となり、砥石寿命の向上が図られる。
い、メタル粉末を基材とするメタルボンド等を用いた結
合剤中に充填材を含有させた研削工具において、この充
填材として多孔質粒子を形成する炭化ケイ素、アルミナ
、シリカ等を配合したものが知られている(特開昭63
−2669号公報)。この研削工具は、研削時に多孔質
粒子が破砕され、研削抵抗が低下し、砥石の耐焼付性が
良好となり、砥石寿命の向上が図られる。
【0003】また、ダイヤモンド砥粒を結合する結合剤
として、耐火粘土、結晶化ガラス粉末等のセラミックス
原料からなるビトリファイドボンド中に炭化珪素粉末又
はタルク粉末を配合した砥石が知られている(特開平1
−289669号公報)。この砥石はビトリファイドボ
ンドの結合度が改善されて研削時に発生する研削熱によ
るビトリファイドボンドの軟化が防止され、その結果研
削時の切粉の排出が容易になり、砥石の目づまりが防止
される。
として、耐火粘土、結晶化ガラス粉末等のセラミックス
原料からなるビトリファイドボンド中に炭化珪素粉末又
はタルク粉末を配合した砥石が知られている(特開平1
−289669号公報)。この砥石はビトリファイドボ
ンドの結合度が改善されて研削時に発生する研削熱によ
るビトリファイドボンドの軟化が防止され、その結果研
削時の切粉の排出が容易になり、砥石の目づまりが防止
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記研削工
具は、メタルボンドやビトリファイドボンドに対して配
合する適切な配合材を選定し、これをメタルボンドやビ
トリファイドボンドに配合して焼結しなければならず、
製造工程において工数が増加するという問題点があった
。しかも、配合材として使用する炭化ケイ素、アルミナ
、シリカ等の硬度が高いため、ダイヤモンド砥粒の自生
作用が十分に発揮されず、かえって敷石効果、即ち表面
が平滑になって擦り減らないという効果が見られるとい
う問題点があった。さらに、配合材として使用する炭化
珪素粉末、タルク粉末がビトリファイドボンドの摩擦係
数を小さくし、このビトリファイドボンドの表面が平滑
化して研削抵抗が大きくなり、そのためダイヤモンド砥
粒の自生作用が十分に発揮されないという問題点があっ
た。
具は、メタルボンドやビトリファイドボンドに対して配
合する適切な配合材を選定し、これをメタルボンドやビ
トリファイドボンドに配合して焼結しなければならず、
製造工程において工数が増加するという問題点があった
。しかも、配合材として使用する炭化ケイ素、アルミナ
、シリカ等の硬度が高いため、ダイヤモンド砥粒の自生
作用が十分に発揮されず、かえって敷石効果、即ち表面
が平滑になって擦り減らないという効果が見られるとい
う問題点があった。さらに、配合材として使用する炭化
珪素粉末、タルク粉末がビトリファイドボンドの摩擦係
数を小さくし、このビトリファイドボンドの表面が平滑
化して研削抵抗が大きくなり、そのためダイヤモンド砥
粒の自生作用が十分に発揮されないという問題点があっ
た。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はダイヤモンドチップの製
造工程における工数が省略されるとともに、ダイヤモン
ド砥粒の自生作用が十分に発揮される切削工具における
ダイヤモンドチップを提供することにある。
れたものであって、その目的はダイヤモンドチップの製
造工程における工数が省略されるとともに、ダイヤモン
ド砥粒の自生作用が十分に発揮される切削工具における
ダイヤモンドチップを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、第1の発明では鉛が含有されている合金に、
ダイヤモンド砥粒が分散されて焼結された切削工具にお
けるダイヤモンドチップをその要旨としている。第2の
発明では、第1の発明において、前記合金中の鉛の含有
量が0.5 〜15重量%である。
するため、第1の発明では鉛が含有されている合金に、
ダイヤモンド砥粒が分散されて焼結された切削工具にお
けるダイヤモンドチップをその要旨としている。第2の
発明では、第1の発明において、前記合金中の鉛の含有
量が0.5 〜15重量%である。
【0007】
【作用】第1の発明では、切削工具の使用時に、ダイヤ
モンド砥粒が擦り減るとともに、このダイヤモンド砥粒
が分散されている合金には鉛が配合されており、合金自
体が軟らかいので、この合金も擦り減るため、ダイヤモ
ンド砥粒の自生作用が有効に発揮される。
モンド砥粒が擦り減るとともに、このダイヤモンド砥粒
が分散されている合金には鉛が配合されており、合金自
体が軟らかいので、この合金も擦り減るため、ダイヤモ
ンド砥粒の自生作用が有効に発揮される。
【0008】第2の発明では、鉛の配合割合が0.5
〜15重量%であることによって、ダイヤモンド砥粒の
自生作用が最も確実に発揮される。
〜15重量%であることによって、ダイヤモンド砥粒の
自生作用が最も確実に発揮される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1及
び図2に従って説明する。図1は本実施例の切削工具に
おけるダイヤモンドチップを示す部分拡大断面図、図2
は図1のA部拡大断面図である。両図に示すように、マ
トリックスを構成する合金1に分散されたダイヤモンド
砥粒2は、その一部が表面から突出している。この合金
1は、ブロンズ系、コバルト系、タングステン系、鉄系
等の合金で形成され、いずれも鉛を含有している。同合
金1にリンを0.3 〜3.0 重量%添加し、合金1
の塑性流動、即ちダイヤモンドチップが金属ワークに接
触し、合金1が発熱して流動する現象を抑えることが望
ましい。 前記ダイヤモンド砥粒2の合金1に対する含有量は、通
常25容量%以下である。
び図2に従って説明する。図1は本実施例の切削工具に
おけるダイヤモンドチップを示す部分拡大断面図、図2
は図1のA部拡大断面図である。両図に示すように、マ
トリックスを構成する合金1に分散されたダイヤモンド
砥粒2は、その一部が表面から突出している。この合金
1は、ブロンズ系、コバルト系、タングステン系、鉄系
等の合金で形成され、いずれも鉛を含有している。同合
金1にリンを0.3 〜3.0 重量%添加し、合金1
の塑性流動、即ちダイヤモンドチップが金属ワークに接
触し、合金1が発熱して流動する現象を抑えることが望
ましい。 前記ダイヤモンド砥粒2の合金1に対する含有量は、通
常25容量%以下である。
【0010】前記鉛は、合金1に軟らかさを付与し、切
削工具の使用時に合金1も擦り減ってダイヤモンド砥粒
2の自生作用、即ち自生刃先を継続的に発生させる機能
を有する。鉛の含有量は、合金1中0.5 〜15重量
%の範囲が好適である。0.5 重量%未満では合金1
が硬すぎてダイヤモンド砥粒2の自生作用が発揮されず
、15重量%を超えると合金1が軟らかくなりすぎて磨
耗が激しくなりすぎる。
削工具の使用時に合金1も擦り減ってダイヤモンド砥粒
2の自生作用、即ち自生刃先を継続的に発生させる機能
を有する。鉛の含有量は、合金1中0.5 〜15重量
%の範囲が好適である。0.5 重量%未満では合金1
が硬すぎてダイヤモンド砥粒2の自生作用が発揮されず
、15重量%を超えると合金1が軟らかくなりすぎて磨
耗が激しくなりすぎる。
【0011】このダイヤモンドチップは、例えば次のよ
うにして得られる。図示しない金型内に形成され、目的
とするダイヤモンドチップの形状に対応するキャビティ
内に、所定の合金に対してダイヤモンド砥粒2を配合し
た粉体組成物を充填する。次に、金型を閉じて圧縮する
と同時に通電し、発熱させて粉流組成物を焼結すること
によりダイヤモンドチップが得られる。この際の焼結温
度は、ブロンズ系合金の場合摂氏約650度、コバルト
系の場合摂氏約750〜900度、タングステン系合金
の場合摂氏約1040度である。
うにして得られる。図示しない金型内に形成され、目的
とするダイヤモンドチップの形状に対応するキャビティ
内に、所定の合金に対してダイヤモンド砥粒2を配合し
た粉体組成物を充填する。次に、金型を閉じて圧縮する
と同時に通電し、発熱させて粉流組成物を焼結すること
によりダイヤモンドチップが得られる。この際の焼結温
度は、ブロンズ系合金の場合摂氏約650度、コバルト
系の場合摂氏約750〜900度、タングステン系合金
の場合摂氏約1040度である。
【0012】上記のようなダイヤモンドチップを鉄製の
基体の端部に対して、ろう付け、レーザ溶接、焼結等の
方法によって固着することにより、切削工具が得られる
。本実施例の切削工具を繰り返し被切削物の切削に使用
すると、図2に示すように、次第にダイヤモンド砥粒2
はその表面から擦り減って同図二点鎖線に示すように、
その頂部Hの高さが低くなる。一方、合金1は前述のよ
うに鉛を含有していて軟らかいので、この合金1も擦り
減って同じく同図二点鎖線で示すように、底部Lにまで
低くなる。従って、ダイヤモンド砥粒2の頂部Hの高さ
と合金1の底部Lとの差は、常に一定値以上に維持され
、ダイヤモンド砥粒2の自生作用が継続して発揮される
。その結果、この切削工具を長期間使用しても快削性が
十分に保持される。しかも、従来のように、適切な配合
材を選定して、これを合金等に配合して焼結する必要が
なく、合金1自体の組成を鉛を含有したものにすればよ
いので、配合材の配合工程を省略することができる。
基体の端部に対して、ろう付け、レーザ溶接、焼結等の
方法によって固着することにより、切削工具が得られる
。本実施例の切削工具を繰り返し被切削物の切削に使用
すると、図2に示すように、次第にダイヤモンド砥粒2
はその表面から擦り減って同図二点鎖線に示すように、
その頂部Hの高さが低くなる。一方、合金1は前述のよ
うに鉛を含有していて軟らかいので、この合金1も擦り
減って同じく同図二点鎖線で示すように、底部Lにまで
低くなる。従って、ダイヤモンド砥粒2の頂部Hの高さ
と合金1の底部Lとの差は、常に一定値以上に維持され
、ダイヤモンド砥粒2の自生作用が継続して発揮される
。その結果、この切削工具を長期間使用しても快削性が
十分に保持される。しかも、従来のように、適切な配合
材を選定して、これを合金等に配合して焼結する必要が
なく、合金1自体の組成を鉛を含有したものにすればよ
いので、配合材の配合工程を省略することができる。
【0013】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、製
造工程における工数の省略を図ることができるとともに
、ダイヤモンド砥粒の自生作用が十分に発揮されるとい
う効果を奏する。
造工程における工数の省略を図ることができるとともに
、ダイヤモンド砥粒の自生作用が十分に発揮されるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す図であって、マトリック
スとしての合金中にダイヤモンド砥粒が分散されている
状態を示す部分拡大断面図である。
スとしての合金中にダイヤモンド砥粒が分散されている
状態を示す部分拡大断面図である。
【図2】図1のA部拡大断面図である。
1…合金、2…ダイヤモンド砥粒。
Claims (2)
- 【請求項1】 鉛が含有されている合金(1)に、ダ
イヤモンド砥粒(2)が分散されて焼結されていること
を特徴とする切削工具におけるダイヤモンドチップ。 - 【請求項2】 前記合金(1)中の鉛の含有量が0.
5 〜15重量%であることを特徴とする請求項1に記
載の切削工具におけるダイヤモンドチップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP112091A JPH04250982A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 切削工具におけるダイヤモンドチップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP112091A JPH04250982A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 切削工具におけるダイヤモンドチップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04250982A true JPH04250982A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11492599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP112091A Pending JPH04250982A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 切削工具におけるダイヤモンドチップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04250982A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005015868A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Yuichiro Niizaki | 金属粘土素材とこの金属粘土素材で形成したブラシ毛素材、シャンク、ディスク状砥石及びバリ取り冶具 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP112091A patent/JPH04250982A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005015868A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Yuichiro Niizaki | 金属粘土素材とこの金属粘土素材で形成したブラシ毛素材、シャンク、ディスク状砥石及びバリ取り冶具 |
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