JPH04250773A - 復号化装置 - Google Patents

復号化装置

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JPH04250773A
JPH04250773A JP3008157A JP815791A JPH04250773A JP H04250773 A JPH04250773 A JP H04250773A JP 3008157 A JP3008157 A JP 3008157A JP 815791 A JP815791 A JP 815791A JP H04250773 A JPH04250773 A JP H04250773A
Authority
JP
Japan
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data
code data
parallel
serial
decoding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3008157A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Okubo
大 久 保  誠 之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP3008157A priority Critical patent/JPH04250773A/ja
Publication of JPH04250773A publication Critical patent/JPH04250773A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数原稿の符号データ
に対する復号化処理を時分割により擬似的に同時処理で
きる復号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、デュアルアクセス可能なファ
クシミリ装置が提案されている。デュアルアクセスとは
、二つの処理を時分割処理で擬似的に同時処理する方法
であり、例えば、図3に示すように、原稿Aのマルチコ
ピーを実行しているときに、原稿Bに対するメモリ送信
の時刻がきた場合、上記のマルチコピーを続行しながら
メモリ送信をも実行する処理である。具体的には、原稿
Aの内容と原稿Bの内容を1ライン単位で交互に処理す
るため、各ラインの符号データをソフトウェアによりメ
モリ30上で処理し、復号化装置31にて順次符号デー
タの復号化処理を行い、原稿Aの内容についてはそのま
まプリンタ部32に出力する一方、原稿Bの内容につい
ては再び符号化装置33にて符号化し、モデム34を介
して相手ファクシミリ装置35に送信することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、複数原
稿の符号データを各ライン単位で時分割復号処理する場
合に、ソフトウェアにより符号データをメモリ30上で
処理した上で該符号データを復号装置に供給する場合に
は問題ないが、ハードウェアで時分割処理を実現しよう
とする場合には、先読みした符号データが消失するとい
う問題がある。即ち、符号データは、8ビット又は16
ビット単位で処理されるが、MH,MR符号データ配列
においては1ライン分の符号データが8ビット又は16
ビットの整数倍ビット長になっているとは限らない。従
って、原稿Aの1ライン符号データを復号化した後に行
う復号装置のリセット(次の原稿Bに対応するための切
り換え)により、原稿Aの1ライン符号データの読み込
みで一部先読みした原稿Aの次のラインの符号データが
消えてしまう可能性がある。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑み、ハード構成
のデュアルアクセスにおける先読み符号データ消失の問
題を回避できる復号化装置を提供することを目的とする
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る復号化装置
は、上記の課題を解決するために、複数原稿の符号デー
タに対する復号化処理を時分割により擬似的に同時処理
できる復号化装置であって、所定ビット幅のパラレルの
符号データをシリアルの符号データに変換するパラレル
/シリアル変換部をそれぞれ備えた複数の符号データ転
送経路と、これら符号データ転送経路とデータ復号部と
の間に設けられて前記転送される符号データのなかから
EOLデータを検出する手段と、EOLデータが検出さ
れたときに前記複数の符号データ転送経路のうちデータ
転送を実行していた経路のパラレル/シリアル変換部に
残っている符号データのビット数に対応したフィルビッ
トを生成してこれをデータ復号部に供給すると共に、次
の符号データ転送経路を選択して該経路に別原稿の符号
データを供給するように制御する制御部とを備えている
ことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、原稿Aの1ライン符号デ
ータの読み込みで一部先読みした原稿Aの次のラインの
符号データ(パラレル/シリアル変換部に残っている符
号データ)に代えてフィルビットが転送されるため、デ
ータ復号部のリセットで消失するのはフィルビットであ
り、パラレル/シリアル変換部に残っている符号データ
はそのまま保持され、これが原稿Aの次の符号データ転
送においてデータ復号部に転送されることになるので、
符号データの一部消失は回避されることになる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を、図1および図2に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。図1は、本発明に
係る復号化装置の概略構成を示すブロック図である。図
中、1はデータバス、2はデマルチプレクサ、3は第1
パラレル/シリアル変換部、4は第2パラレル/シリア
ル変換部、5はシフトカウンタ、6は第1シフトレジス
タ、7は第2シフトレジスタ、8は第1マルチプレクサ
、9はEOL検出回路、10は第2マルチプレクサ、1
1はビット生成部、12はシリアル/パラレル変換部、
13はデータ復号部である。
【0008】データバス1は、8ビットのパラレル符号
データを伝送するものである。デマルチプレクサ2は、
データバス1に接続されており、このデータバス1を介
して伝送されてくる符号データ列を、切り換え操作によ
って第1パラレル/シリアル変換部3、或いは第2パラ
レル/シリアル変換部4に出力するようになっている。 切り換え操作の指令は制御部である図示しないCPUに
より行われる。
【0009】第1パラレル/シリアル変換部3は、8ビ
ットのパラレルの符号データをシリアルデータに変換す
るものであり、シフトカウンタ5のクロックパルスによ
ってシリアルデータを出力するようになっている。第2
パラレル/シリアル変換部4も上記と同様、8ビットの
パラレルの符号データをシリアルデータに変換するもの
であり、シフトカウンタ5のクロックパルスによってシ
リアルデータを出力するようになっている。
【0010】シフトカウンタ5は、2チャンネルを備え
、チャンネル1により第1パラレル/シリアル変換部3
又は第2パラレル/シリアル変換部4にクロックパルス
を供給すると共に、チャンネル2でビット生成部10に
クロックパルスを供給するようになっている。第1シフ
トレジスタ6は、12ビットのデータ保持能力を有し、
第1パラレル/シリアル変換部3を介して入力された符
号データを順にシフトして第1マルチプレクサ8に出力
するようになっている。
【0011】第2シフトレジスタ7は、上記と同様、1
2ビットのデータ保持能力を有し、第2パラレル/シリ
アル変換部4を介して入力された符号データを順にシフ
トして第1マルチプレクサ8に出力するようになってい
る。第1マルチプレクサ8は、第1シフトレジスタ6と
第2シフトレジスタ7とに接続されており、何れか一方
の出力を第2マルチプレクサ10に送出するようになっ
ている。この出力切り換え指令は、CPUにより行われ
るようになっている。
【0012】EOL検出回路9は、第1,第2シフトレ
ジスタ6,7に保持されている12ビットデータを見て
EOLを検出し、このEOLを検出したときにはCPU
にアクセスを行うようになっている。第2マルチプレク
サ10は、第1マルチプレクサ8とビット生成部11と
に接続されており、何れか一方の出力をシリアル/パラ
レル変換部12に送出するようになっている。この出力
切り換え指令は、CPUにより行われる。
【0013】ビット生成部11は、シフトカウンタ5の
クロックパルスに応じて所定数のフィルビットおよびE
OLデータを生成するようになっている。シリアル/パ
ラレル変換部12は、第2マルチプレクサ10を経たシ
リアルデータを8ビット幅のパラレルデータに変換する
ものである。データ復号部13は、MH或いはMR方式
の符号データを復号化してイメージデータを生成するも
のである。データ復号部13のリセットやMH対応とM
R対応の切り換えは、CPUにより行われるようになっ
ている。
【0014】次に、上記の構成において、原稿Aと原稿
Bに対するデュアルアクセス処理を説明する。まず、C
PUの指令により原稿Aの符号データがデータバス1を
通じてデマルチプレクサ2に入力される。デマルチプレ
クサ2はCPUの指令でデータバス1を第1パラレル/
シリアル変換部3に接続している。故に、上記の8ビッ
ト幅のパラレル符号データは、第1パラレル/シリアル
変換部3でシリアルデータに変換された後、第1シフト
レジスタ6に転送される。さらに、原稿Aの次の8ビッ
ト幅符号データがデータバス1→デマルチプレクサ2→
第1パラレル/シリアル変換部3→第1シフトレジスタ
6に入力され、パラレル符号データに対するシリアル変
換データ転送処理が行われていく。第1シフトレジスタ
6を経たシリアル符号データは、第1マルチプレクサ8
→第2マルチプレクサ10→シリアル/パラレル変換部
12を経てデータ復号部13に入力される。
【0015】そして、このデータ転送処理中において、
EOL検出回路9は第1シフトレジスタ6の12ビット
データを見る。EOL検出回路9においてEOLデータ
が検出されたら、CPUに対してアクセスを行う。この
アクセスを受けたCPUは、以下の処理を行う。即ち、
■第1シフトレジスタ6のデータ転送を中止させる。■
シフトカウンタ5による第1パラレル/シリアル変換部
3へのクロックパルス出力を中止させる。■第1パラレ
ル/シリアル変換部3に残っているデータ、別言すれば
先読みしたデータ(原稿Aにおける今まで転送したライ
ンのデータの次のラインの符号データの先頭部分のデー
タである)のビット数を検出する。■このビット数分、
シフトカウンタ5のチャンネル2によりクロックパルス
をビット生成部11に出力させると共に、第2マルチプ
レクサ10を切り換えてビット生成部11とシリアル/
パラレル変換部12とを接続させる。このとき、ビット
生成部11において前記ビット数分のフィルビットが生
成され、更に12ビットのEOLデータが生成されてこ
れらが8ビット単位でデータ復号部13に出力される。 ■フィルビットおよびEOLデータをデータ復号部13
に転送した後は第2マルチプレクサ10を切り換えて第
1マルチプレクサ8とシリアル/パラレル変換部12と
を接続させる。■デマルチプレクサ2を切り換えて、デ
ータバス1と第2パラレル/シリアル変換部4とを接続
させる。■第1マルチプレクサを切り換えて第2シフト
レジスタ7と第2マルチプレクサ10とを接続させる。 ■データ復号部13をリセットする。
【0016】ここで、原稿Aの符号データ列のフォーマ
ットが図2の(a)に示すようであるとすると、以上の
処理により、同図の(c)に示すように、先ず、EOL
と原稿Aの1ライン分符号データA1とフィルビットと
EOLからなるデータ列D1がデータ復号部13に入力
されることになる。次に、CPUの指令により原稿Bの
符号データが8ビット幅でデータバス1及びデマルチプ
レクサ2を介して第2パラレル/シリアル変換部4に入
力される。上記の8ビット幅のパラレル符号データは、
第2パラレル/シリアル変換部4でシリアルデータに変
換された後、第2シフトレジスタ7に転送される。さら
に、原稿Bの次の8ビット幅符号データがデータバス1
→デマルチプレクサ2→第2パラレル/シリアル変換部
4→第2シフトレジスタ7に入力され、パラレル符号デ
ータに対するシリアル変換データ転送処理が行われてい
く。第2シフトレジスタ7を経たシリアル符号データは
、第1マルチプレクサ8→第2マルチプレクサ10→シ
リアル/パラレル変換部12を経てデータ復号部13に
入力される。
【0017】そして、この原稿Bのデータ転送処理中に
おいて、EOL検出回路9は第2シフトレジスタ7の1
2ビットデータを見る。EOL検出回路9においてEO
Lデータが検出されたら、CPUに対してアクセスを行
う。このアクセスを受けたCPUは、以下の処理を行う
。即ち、■第2シフトレジスタ7のデータ転送を中止さ
せる。■シフトカウンタ5による第2パラレル/シリア
ル変換部4へのクロックパルス出力を中止させる。■第
2パラレル/シリアル変換部4に残っているデータ、別
言すれば先読みしたデータ(原稿Bにおける今まで転送
したラインのデータの次のラインの符号データの先頭部
分のデータである)のビット数を検出する。■上記ビッ
ト数分、シフトカウンタ5のチャンネル2によりクロッ
クパルスをビット生成部11に出力させると共に、第2
マルチプレクサ10を切り換えてビット生成部11とシ
リアル/パラレル変換部12とを接続させる。このとき
、ビット生成部11において前記クロックパルス数のフ
ィルビットが生成され、更に12ビットのEOLデータ
が生成されてこれらが8ビット単位でデータ復号部13
に出力される。■フィルビットおよびEOLデータをデ
ータ復号部13に転送した後は第2マルチプレクサ10
を切り換えて第1マルチプレクサ8とシリアル/パラレ
ル変換部12とを接続させる。■デマルチプレクサ2を
切り換えて、データバス1と第1パラレル/シリアル変
換部3とを接続させる。■第1マルチプレクサ8を切り
換えて第1シフトレジスタ6と第2マルチプレクサ10
とを接続させる。■データ復号部13をリセットする。
【0018】ここで、原稿Bの符号データ列のフォーマ
ットが図2の(b)に示すようであるとすると、以上の
処理により、同図の(c)に示すように、符号データA
1に対応するデータ列D1に続いて、EOLと原稿Bの
1ライン分符号データB1とフィルビットとEOLから
なるデータ列D2がデータ復号部13に入力されること
になる。
【0019】次に、CPUの指令により原稿Aの符号デ
ータが8ビット幅でデータバス1を経て、前述と同様、
デマルチプレクサ2に転送されてくる。このとき、第1
パラレル/シリアル変換部3には、先読みしたデータが
保持されている。また、第1シフトレジスタ6には、該
ラインの先頭を示すEOLデータが保持されている。従
って、これらデータを順に転送していけば、該ラインの
全符号データが転送されることになり、従来のようなデ
ータ消失を生じることがなくなる。原稿Bの符号データ
においても同様にデータ消失は生じない。
【0020】以上の処理の結果、データ復号部13には
、図2の(c)に示すように、符号データA1に対応す
るデータ列D1→符号データB1に対応するデータ列D
2→符号データA2に対応するデータ列D3→符号デー
タB2に対応するデータ列D4が順に転送されることに
なり、原稿Aと原稿Bに対する時分割復号化処理が行わ
れることになる。
【0021】なお、本実施例では、パラレル符号データ
を8ビット幅としたが、16ビット幅としてもよいもの
である。また、シフトレジスタを複数設けたがこれを一
つとして処理することも可能である。さらに、シフトレ
ジスタをEOLデータに対応させるために12ビットサ
イズとしているが、MR符号方式におけるタグビットに
も対応させるために13ビットサイズとしてもよい。こ
れらの変更を可能とするときには、予め種々の設定をし
ておけばよい。設定の内容としては、データバスサイズ
(8ビット又は16ビット)の設定、MH符号データの
復号化処理モードの設定(シフトレジスタのサイズ決定
に使用する)、MR符号データの復号化処理モード(■
1次元符号データ単位か■ライン単位か)の設定(タグ
ビットデータをシフトレジスタに保管する場合には該レ
ジスタのサイズを13とする)、ライン単位又は1次元
符号データ単位の時分割処理機能の有効・無効設定等が
ある。なお、上記の1次元符号データ単位とは、参照ラ
インとして1次元符号化された一つのラインと、このラ
インの後の2次元符号化されたラインの合計ラインを一
つの時分割単位とするものである。
【0022】また、EOLデータが検出された時のCP
Uに対するアクセスを複数ライン(ラインブロック)お
きに行い、ラインブロック毎に各マルチプレクサ2,8
,10が切替えられるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、時分割
による復号化処理をハード構成で行いつつ、符号データ
消失といった従来欠点を解消できるという効果を奏する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての復号化装置の構成図
である。
【図2】同図の(a)は原稿Aの符号データフォーマッ
ト、同図の(b)は原稿Bの符号データフォーマット、
同図の(c)はデータ復号部に転送される符号データ列
を示す説明図である。
【図3】デュアルアクセス処理を説明する説明図である
【符号の説明】
1    データバス 3    第1パラレル/シリアル変換部4    第
2パラレル/シリアル変換部9    EOL検出回路 11  ビット生成部 13  データ復号部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数原稿の符号データに対する復号化
    処理を時分割により擬似的に同時処理できる復号化装置
    であって、所定ビット幅のパラレルの符号データをシリ
    アルの符号データに変換するパラレル/シリアル変換部
    をそれぞれ備えた複数の符号データ転送経路と、これら
    符号データ転送経路とデータ復号部との間に設けられて
    前記転送される符号データのなかからEOLデータを検
    出する手段と、EOLデータが検出されたときに前記複
    数の符号データ転送経路のうちデータ転送を実行してい
    た経路のパラレル/シリアル変換部に残っている符号デ
    ータのビット数に対応したフィルビットを生成してこれ
    をデータ復号部に供給すると共に、次の符号データ転送
    経路を選択して該経路に別原稿の符号データを供給する
    ように制御する制御部とを備えていることを特徴とする
    復号化装置。
JP3008157A 1991-01-28 1991-01-28 復号化装置 Pending JPH04250773A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3008157A JPH04250773A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 復号化装置

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JP3008157A JPH04250773A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 復号化装置

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JPH04250773A true JPH04250773A (ja) 1992-09-07

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JP3008157A Pending JPH04250773A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 復号化装置

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JP (1) JPH04250773A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999029112A1 (en) * 1997-12-01 1999-06-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image processor, image data processor and variable length encoder/decoder

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999029112A1 (en) * 1997-12-01 1999-06-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image processor, image data processor and variable length encoder/decoder
US6600785B1 (en) 1997-12-01 2003-07-29 Matsushita Electric Industrial Image processor, image data processor and variable length encoder/decoder

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