JPH0425018B2 - - Google Patents
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- JPH0425018B2 JPH0425018B2 JP59236133A JP23613384A JPH0425018B2 JP H0425018 B2 JPH0425018 B2 JP H0425018B2 JP 59236133 A JP59236133 A JP 59236133A JP 23613384 A JP23613384 A JP 23613384A JP H0425018 B2 JPH0425018 B2 JP H0425018B2
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- JP
- Japan
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- tooth
- ultrasonic
- dental
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 29
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 18
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 13
- 230000003239 periodontal effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 101100524646 Toxoplasma gondii ROM6 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、歯科用の超音波診断装置に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
被検体が歯や歯周部である場合、これら歯や歯
周部の形状は類似している。従つて従来の超音波
診断装置によりこれらの類似した被検体から得ら
れる断層像も類似したものとなるため、この得ら
れた断層像がどの歯と対応しているかを断層像の
みを用いて識別することは困難である。また被検
体である歯は臨床学的に、上下左右と数字によつ
て表示（歯式）するのが一般的で、この歯式と断
層像の被検体となる歯と歯周部の表示と対応させ
る必要がある。更に被検体となる歯と歯周部に対
する超音波プローブの位置を知ることは、臨床学
上極めて重要なことである。しかしながら従来、
上記要求を満足することができる超音波診断装置
はなかつた。
周部の形状は類似している。従つて従来の超音波
診断装置によりこれらの類似した被検体から得ら
れる断層像も類似したものとなるため、この得ら
れた断層像がどの歯と対応しているかを断層像の
みを用いて識別することは困難である。また被検
体である歯は臨床学的に、上下左右と数字によつ
て表示（歯式）するのが一般的で、この歯式と断
層像の被検体となる歯と歯周部の表示と対応させ
る必要がある。更に被検体となる歯と歯周部に対
する超音波プローブの位置を知ることは、臨床学
上極めて重要なことである。しかしながら従来、
上記要求を満足することができる超音波診断装置
はなかつた。
発明の目的
本発明は、上記実情に鑑み、歯と歯周部を被検
体とする超音波断層像と、被検体との対応関係を
明確にできるように診断情報図形を表示する超音
波診断装置を提供することを目的とする。
体とする超音波断層像と、被検体との対応関係を
明確にできるように診断情報図形を表示する超音
波診断装置を提供することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するため、本発明は、被検体で
ある歯周組織の超音波断層像を得るための超音波
プローブと、歯の平面輪郭を示す模式図形、４種
類の鈎型図形からなる被検体の歯式図形及び超音
波プローブの位置を示す位置表示図形を記憶して
いるROMで構成された記憶手段と、前記模式図
形、歯式図形と位置表示図形を選択するための操
作部と、前記模式図形、歯式図形、位置表示図形
と数字を示すキヤラクタとを組み合わせて診断情
報図形を構成する制御部と、前記制御部により構
成された診断情報図形を記憶するRAMで構成さ
れた記憶手段と、前記診断情報図形を超音波断層
像と共に表示するテレビモニタとを備えたことを
特徴とするものである。
ある歯周組織の超音波断層像を得るための超音波
プローブと、歯の平面輪郭を示す模式図形、４種
類の鈎型図形からなる被検体の歯式図形及び超音
波プローブの位置を示す位置表示図形を記憶して
いるROMで構成された記憶手段と、前記模式図
形、歯式図形と位置表示図形を選択するための操
作部と、前記模式図形、歯式図形、位置表示図形
と数字を示すキヤラクタとを組み合わせて診断情
報図形を構成する制御部と、前記制御部により構
成された診断情報図形を記憶するRAMで構成さ
れた記憶手段と、前記診断情報図形を超音波断層
像と共に表示するテレビモニタとを備えたことを
特徴とするものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例を図面に基いて具体的
に説明する。第１図に示すように本体１に超音波
プローブ２が接続され、超音波プローブ２により
被検体３から受信したエコー信号をテレビモニタ
４に断層像として表示することができる。本体１
にはマイクロコンピユータよりなる制御部５が接
続され、この制御部５は上記断層像と、被検体３
の模式図形と、被検体３の歯式図形と、超音波プ
ローブ２の位置を表示する位置表示図形をテレビ
モニタ４に表示するために本体１を制御すること
ができる。制御部５に接続されたROM（リード
オンリメモリ）６は被検体３である歯と歯周部を
模した図形と、歯式図形と超音波プローブ２の位
置表示図形が予め記憶されている。制御部５に接
続されたROM７は制御部５を制御するためのプ
ログラムが記憶されている。制御部５に接続され
たRAM（ランダムアクセスメモリ）８はROM６
に記憶している図形の中で表示に必要なものを記
憶し、表示させるためのものである。制御部５に
は操作部９のスイツチ１０，１１，１２及びキー
ボード１３が接続されている。スイツチ１０は歯
と歯周部を模した図形を表示するためのものであ
り、スイツチ１１は歯式図形を表現する図形を表
示するためのものであり、またスイツチ１２は超
音波プローブ２の被検体３に対する位置を表わす
図形である矢印を表示するためのものである。更
にキーボード１３は数字及び文字の表示を行い、
他のスイツチ１０乃至１２と組合わせたときの制
御を行うためのものである。
に説明する。第１図に示すように本体１に超音波
プローブ２が接続され、超音波プローブ２により
被検体３から受信したエコー信号をテレビモニタ
４に断層像として表示することができる。本体１
にはマイクロコンピユータよりなる制御部５が接
続され、この制御部５は上記断層像と、被検体３
の模式図形と、被検体３の歯式図形と、超音波プ
ローブ２の位置を表示する位置表示図形をテレビ
モニタ４に表示するために本体１を制御すること
ができる。制御部５に接続されたROM（リード
オンリメモリ）６は被検体３である歯と歯周部を
模した図形と、歯式図形と超音波プローブ２の位
置表示図形が予め記憶されている。制御部５に接
続されたROM７は制御部５を制御するためのプ
ログラムが記憶されている。制御部５に接続され
たRAM（ランダムアクセスメモリ）８はROM６
に記憶している図形の中で表示に必要なものを記
憶し、表示させるためのものである。制御部５に
は操作部９のスイツチ１０，１１，１２及びキー
ボード１３が接続されている。スイツチ１０は歯
と歯周部を模した図形を表示するためのものであ
り、スイツチ１１は歯式図形を表現する図形を表
示するためのものであり、またスイツチ１２は超
音波プローブ２の被検体３に対する位置を表わす
図形である矢印を表示するためのものである。更
にキーボード１３は数字及び文字の表示を行い、
他のスイツチ１０乃至１２と組合わせたときの制
御を行うためのものである。
ROM６に記憶させている被検体３である歯と
歯周部を模した図形としては、例えば第２図に示
すように歯の平面の輪郭を模した図形１４を用
い、この図形１４は操作部９のスイツチ１０の操
作によりROM７と制御部５と、RAM８と、本
体１を経てテレビモニタ４の任意の位置に表示す
る（第７図参照）。ROM６に記憶させている歯
式図形としては、従来の歯の診断の際に上下左右
の位置と数字で表示するのが一般的であるので、
これに対応させるべく、例えば第３図Ａ，Ｂ，
Ｃ，Ｄに示すように左上、右上、左下、右下に対
応する４種類の鉤型図形１５ａ，１５ｂ，１５
ｃ，１５ｄを用いる。従つて操作部９のスイツチ
１１は左上、右上、左下、右下を表示するための
四個に分離し、任意のスイツチ１１を操作するこ
とによりその鉤型図形１５ａ〜１５ｄをROM７
と、制御部５と、RAM８と、本体１を経てテレ
ビモニタ４に表示する（第７図参照）。この歯式
図形の指定にはこの４種類の歯式位置の指定の数
字の指定が必要であり、この数字の指定をキーボ
ード１３により行い、例えば第４図Ａに示すよう
に位置指定の図形１５ａ〜１５ｄと数字１６を歯
式図形としてテレビモニタ４に表示する。第４図
Ａにおいては鉤型図形１５ｂと数字１６を並列し
て表示しているが、鉤型図形１５ｂを大きくして
ROM６に記憶させ、スイツチ１１によつて表示
するこの鉤型図形１５ｂの内側にキーボード１３
により選択する数字１６を重ねるようにして
RAM８に記憶させることによりテレビモニタ４
に例えば第４図Ｂに示すような図形として表示す
ることができる。ROM６に記憶されている超音
波プローブ２の位置を表示する図形としては、例
えば第６図に示すように、第２図の歯を模した図
形１４に向けた矢印１７を用い、この図形は操作
部９のスイツチ１１の操作によりROM７と、制
御部５と、RAM８と、本体１を経てテレビモニ
タ４に表示する（第７図参照）。また第６図に示
す矢印図形１７はキーボード１３の数字を用い、
予め数種類の数字に対応する矢印の位置を決めて
おくことにより数字の指定で移動させることがで
きるし、また上からの矢印を表示することも可能
である。
歯周部を模した図形としては、例えば第２図に示
すように歯の平面の輪郭を模した図形１４を用
い、この図形１４は操作部９のスイツチ１０の操
作によりROM７と制御部５と、RAM８と、本
体１を経てテレビモニタ４の任意の位置に表示す
る（第７図参照）。ROM６に記憶させている歯
式図形としては、従来の歯の診断の際に上下左右
の位置と数字で表示するのが一般的であるので、
これに対応させるべく、例えば第３図Ａ，Ｂ，
Ｃ，Ｄに示すように左上、右上、左下、右下に対
応する４種類の鉤型図形１５ａ，１５ｂ，１５
ｃ，１５ｄを用いる。従つて操作部９のスイツチ
１１は左上、右上、左下、右下を表示するための
四個に分離し、任意のスイツチ１１を操作するこ
とによりその鉤型図形１５ａ〜１５ｄをROM７
と、制御部５と、RAM８と、本体１を経てテレ
ビモニタ４に表示する（第７図参照）。この歯式
図形の指定にはこの４種類の歯式位置の指定の数
字の指定が必要であり、この数字の指定をキーボ
ード１３により行い、例えば第４図Ａに示すよう
に位置指定の図形１５ａ〜１５ｄと数字１６を歯
式図形としてテレビモニタ４に表示する。第４図
Ａにおいては鉤型図形１５ｂと数字１６を並列し
て表示しているが、鉤型図形１５ｂを大きくして
ROM６に記憶させ、スイツチ１１によつて表示
するこの鉤型図形１５ｂの内側にキーボード１３
により選択する数字１６を重ねるようにして
RAM８に記憶させることによりテレビモニタ４
に例えば第４図Ｂに示すような図形として表示す
ることができる。ROM６に記憶されている超音
波プローブ２の位置を表示する図形としては、例
えば第６図に示すように、第２図の歯を模した図
形１４に向けた矢印１７を用い、この図形は操作
部９のスイツチ１１の操作によりROM７と、制
御部５と、RAM８と、本体１を経てテレビモニ
タ４に表示する（第７図参照）。また第６図に示
す矢印図形１７はキーボード１３の数字を用い、
予め数種類の数字に対応する矢印の位置を決めて
おくことにより数字の指定で移動させることがで
きるし、また上からの矢印を表示することも可能
である。
次に上記実施例の使用要領について説明する。
第５図Ａに被検体３となる歯１８の歯周部１９の
平面図を、また第５図Ｂに第５図ＡのVB−VB
線で切断した断面図を示す。超音波プローブ２を
第５図Ｂで示すように被検体３に当て、超音波を
出力する超音波振動子２０を矢印の方向に走査
し、テレデモニタ４に第７図に示すように断層像
２１を表示する。これと共に上記のようにスイツ
チ１０，１１，１２及びキーボード１３を操作
し、断層像２１の横に、被検体３を模した図形１
４と、被検体３の歯式図形の鉤型図形１５ａ〜１
５ｄ及び数字１６と、超音波プローブ２の位置を
示す矢印図形１７を表示する。
第５図Ａに被検体３となる歯１８の歯周部１９の
平面図を、また第５図Ｂに第５図ＡのVB−VB
線で切断した断面図を示す。超音波プローブ２を
第５図Ｂで示すように被検体３に当て、超音波を
出力する超音波振動子２０を矢印の方向に走査
し、テレデモニタ４に第７図に示すように断層像
２１を表示する。これと共に上記のようにスイツ
チ１０，１１，１２及びキーボード１３を操作
し、断層像２１の横に、被検体３を模した図形１
４と、被検体３の歯式図形の鉤型図形１５ａ〜１
５ｄ及び数字１６と、超音波プローブ２の位置を
示す矢印図形１７を表示する。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明の超音波
診断装置によれば、歯の平面輪郭を示す模式図
形、４種類の鉤型図形からなる被検体の歯式図
形、超音波プローブの位置を示す位置表示図形情
報、数字を示すキヤラクタを組み合わせた診断情
報図形を超音波断層像と共にテレビモニタに表示
するようにしている。従つて超音波断層像と被検
体との対応関係を明確にすることができる。
診断装置によれば、歯の平面輪郭を示す模式図
形、４種類の鉤型図形からなる被検体の歯式図
形、超音波プローブの位置を示す位置表示図形情
報、数字を示すキヤラクタを組み合わせた診断情
報図形を超音波断層像と共にテレビモニタに表示
するようにしている。従つて超音波断層像と被検
体との対応関係を明確にすることができる。
第１図は本発明の超音波診断装置の一実施例を
示すブロツク図、第２図は被検体の模式図形の一
例を示す図、第３図Ａ乃至Ｄは被検体の歯式図形
の一例を示す図、第４図Ａ，Ｂはそれぞれ歯式図
形と数字を組合わせた例を示す図、第５図Ａは被
検体の平面図、第５図Ｂは超音波プローブにより
被検体を診断する状態を示し、第５図ＡのVB−
VB線に沿う断面図、第６図は被検体の模式図形
に超音波プローブの位置表示図形を組合わせた
図、第７図は超音波断層像と、被検体の模式図
形、歯式図形、超音波プローブの位置表示図形を
テレビモニタに表示した状態の図である。 １……本体、２……超音波プローブ、３……被
検体、４……テレビモニタ、５……制御部、６，
７……ROM、８……RAM、９……操作部、１
０，１１，１２……スイツチ、１３……キーボー
ド、１４……被検体の模式図形、１５ａ〜１５ｄ
……歯式図形、１６……歯式情報の数字、１７…
…超音波プローブの位置表示図形、１８……歯、
１９……歯周部、２０……振動子、２１……断層
像。
示すブロツク図、第２図は被検体の模式図形の一
例を示す図、第３図Ａ乃至Ｄは被検体の歯式図形
の一例を示す図、第４図Ａ，Ｂはそれぞれ歯式図
形と数字を組合わせた例を示す図、第５図Ａは被
検体の平面図、第５図Ｂは超音波プローブにより
被検体を診断する状態を示し、第５図ＡのVB−
VB線に沿う断面図、第６図は被検体の模式図形
に超音波プローブの位置表示図形を組合わせた
図、第７図は超音波断層像と、被検体の模式図
形、歯式図形、超音波プローブの位置表示図形を
テレビモニタに表示した状態の図である。 １……本体、２……超音波プローブ、３……被
検体、４……テレビモニタ、５……制御部、６，
７……ROM、８……RAM、９……操作部、１
０，１１，１２……スイツチ、１３……キーボー
ド、１４……被検体の模式図形、１５ａ〜１５ｄ
……歯式図形、１６……歯式情報の数字、１７…
…超音波プローブの位置表示図形、１８……歯、
１９……歯周部、２０……振動子、２１……断層
像。
Claims (1)
- １ 被検体である歯周組織の超音波断層像を得る
ための超音波プローブと、歯の平面輪郭を示す模
式図形、４種類の鈎型図形からなる被検体の歯式
図形及び超音波プローブの位置を示す位置表示図
形を記憶しているROMで構成された記憶手段
と、前記模式図形、歯式図形と位置表示図形を選
択するための操作部と、前記模式図形、歯式図
形、位置表示図形と数字を示すキヤラクタとを組
み合わせて診断情報図形を構成する制御部と、前
記制御部により構成された診断情報図形を記憶す
るRAMで構成された記憶手段と、前記診断情報
図形を超音波断層像と共に表示するテレビモニタ
とを備えたことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23613384A JPS61115545A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 超音波診断装置 |
| DE8585308138T DE3585218D1 (de) | 1984-11-09 | 1985-11-08 | Ultraschallabbildungssystem zur gleichzeitigen darstellung von sektorabgetasteten vielfachbildern. |
| EP85308138A EP0186290B1 (en) | 1984-11-09 | 1985-11-08 | Ultrasonic imaging system for simultaneous display of sector-scanned multiple images |
| US06/796,519 US4722345A (en) | 1984-11-09 | 1985-11-08 | Ultrasonic diagnostic multiple-sector image display system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23613384A JPS61115545A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115545A JPS61115545A (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0425018B2 true JPH0425018B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=16996247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23613384A Granted JPS61115545A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61115545A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63249546A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | 株式会社 日立メデイコ | 超音波診断装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155638A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-04 | Hitachi Medical Corp | Ultrasonic diagnosis device |
| JPS5752445A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JPS57183839A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JPS58185139A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | 松下電器産業株式会社 | 超音波探触子 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57130259U (ja) * | 1981-02-06 | 1982-08-13 | ||
| JPS59143407U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-26 | 株式会社富士通ゼネラル | デイジタルスキヤンコンバ−タ |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP23613384A patent/JPS61115545A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155638A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-04 | Hitachi Medical Corp | Ultrasonic diagnosis device |
| JPS5752445A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JPS57183839A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JPS58185139A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | 松下電器産業株式会社 | 超音波探触子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61115545A (ja) | 1986-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |