JP2001314399A - 超音波画像診断装置 - Google Patents

超音波画像診断装置

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JP2001314399A
JP2001314399A JP2000138790A JP2000138790A JP2001314399A JP 2001314399 A JP2001314399 A JP 2001314399A JP 2000138790 A JP2000138790 A JP 2000138790A JP 2000138790 A JP2000138790 A JP 2000138790A JP 2001314399 A JP2001314399 A JP 2001314399A
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measurement
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ultrasonic
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marker
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JP2000138790A
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Tomoko Suzuki
智子 鈴木
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計測機能におけるマーカを所望する角度に容
易に設定することができ、操作性を向上させた超音波画
像診断装置を提供する。 【解決手段】 操作卓5にて計測機能を選択すると、計
測カーソルの角度や位置設定が計測設定登録処理部6に
て角度などが設定され、計測設定登録メモリ7にて設定
した条件が記憶される。操作卓5にて設定された診察部
位に関連付けされて記憶された計測設定登録メモリ7の
内容は計測マーカ表示処理部8に送られ、診察部位に応
じて設定された計測カーソルあるいはマーカの表示が行
われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超音波画像診断装置
に関し、特には医療情報を得るための計測機能に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、被検体である患者体内組
織における関心領域の診察をする画像情報を得るため
に、その侵襲性の低さと操作の容易さから超音波画像診
断装置が広く用いられている。これらの超音波画像診断
装置に対しては、操作者である医師や臨床検査技師など
からは更なる利便性および操作性の向上が求められてい
る。
【0003】これらの要求に対して、従来の超音波画像
診断装置においては様々な技術が適用されてきた。特に
近年における超音波画像診断装置の急速な普及に伴い、
医療現場において超音波画像診断が日常的に用いられる
ようになっている。特に超音波断層画像上における計測
に基づいた診断手法は、計測機能を備えた超音波画像診
断装置の普及に伴って急速に広まっている。
【0004】超音波断層画像上における計測法を用いた
診断手法のひとつに、診断部位のBモード像を表示し
て、このBモードによる超音波断層画像上にて計測した
い位置を指定し、この指定した位置での長さや面積など
を計測する計測機能がある。
【0005】この計測機能は、まず最初にBモード上に
重ねる様にして直線で表わされるカーソルを表示する。
このカーソルの表示は画面の垂直軸に対してある所定の
角度をもって傾いた状態で表示される。操作者はこのカ
ーソルを超音波画像診断装置の操作パネルなどに配置さ
れるトラックボールなどを操作して、その位置や角度を
設定する。また図4に示すように操作メニュー22を画
面表示して、この画面表示上でカーソル角度メニュー2
0を選択する。この選択操作は図示しないキーボードな
どにより行われる。
【0006】カーソル角度メニュー20が選択される
と、操作メニュー表示22の画面下に角度表示21がな
される。この角度表示21は操作者が選択可能な角度が
段階的に並んで表示されている。この図4では20度の
カーソル角度が選択された状態を示しており、このよう
に表示された固定の角度の中から選択が行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術においては以下のような解決すべき課題が存在して
いる。
【0008】従来の計測機能にて表示されるマーカの初
期表示角度はプリセットメニューにてデフォルト値が設
定されているものの、このカーソルの角度が何度くらい
が計測機能の操作にとって有用かを設定することが難し
かった。
【0009】また、この初期設定されたカーソルの角度
を計測の部位などに応じて変更するにはプリセットメニ
ューをその都度呼出し、与えられた段階的な角度の中か
らしか選択することができなかった。このためプリセッ
トメニューの呼出し操作に手間がかかり、角度設定も段
階的な値の中から選択することになり微妙な角度設定が
できなかった。
【0010】本発明はこれらの課題に鑑み、計測機能に
おけるマーカを所望する角度に容易に設定することがで
き、操作性を向上させた超音波画像診断装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載の本発明によれば、超音波断層画像上
で指定された位置にて医療情報を得るための計測機能を
備えた超音波画像診断装置において、前記超音波断層画
像上に計測位置を示す計測マーカを設定する際の案内と
なるカーソルを表示するための表示手段と、前記カーソ
ルの表示角度を設定するための設定手段と、設定された
前記表示角度を記憶する記憶手段とを備えることを特徴
とする超音波画像診断装置をもって解決手段とする。
【0012】また、請求項2に記載の本発明によれば、
前記記憶手段は前記計測が行われる部位名が入力される
部位入力手段を備え、この部位入力手段により入力され
た部位名に対応付けて前記表示角度を記憶し、前記部位
名の入力により前記カーソルの再表示が可能なことを特
徴とする請求項1に記載の超音波画像診断装置をもって
解決手段とする。
【0013】また、請求項3に記載の本発明によれば、
前記記憶手段は前記計測が行われる部位名が入力される
部位入力手段を備え、この部位入力手段により入力され
た部位に対応付けて前記計測マーカの表示位置を記憶
し、前記部位の入力により前記計測マーカの再表示が可
能なことを特徴とする請求項1または2のいずれか一方
に記載の超音波画像診断装置をもって解決手段とする。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態によ
る超音波画像診断装置の構成を説明するための概略図を
示している。
【0015】この図1にて示される超音波画像診断装置
の構成は、超音波を被検体である患者に送受波して受信
信号を電気的に出力するための超音波探触子1と、この
超音波探触子1から患者に向けて超音波を送信させると
共に、体内より反射してくる超音波を受信してドプラ変
移信号などを検出する送受波回路2と、受信信号にズー
ムなどのハード処理をするDSC回路3と、DSC回路
3から画像を収集し記録する画像記録メモリ4と、カー
ソルの設定をメモリに登録する計測設定登録処理部6
と、カーソル設定を保存しておく計測設定登録メモリ7
と、保存されたカーソル設定に応じて計測マーカを表示
するカーソル表示処理部8と、カーソルなどを表示する
グラフィックス表示メモリ9と、画像とグラフィックス
を合わせて表示するモニタ10と、スイッチ操作により
指令信号を入力する操作卓5とからなる。
【0016】このような構成において、操作者がモニタ
10に表示されたBモード像などの超音波断層画像に対
して医療情報を得るために計測機能を用いて計測を行う
場合は、まず、操作卓5により計測機能が選択される。
この選択によりモニタ10に表示される画面は計測画面
に切り替わる。
【0017】図2には計測機能の選択によりモニタ10
に表示される計測画面の一つの例を示しており、計測画
面11にはカーソル12と、マーカカーソル13と、心
臓断層像14とが表示されている。この画面表示にて操
作者は表示されるカーソル12を心臓断層像14に重な
るように操作卓5から位置や角度の設定入力をする。こ
の設定入力は操作卓5に備わる図示しないトラックボー
ルやロータリエンコーダ、マウス、キーボード入力など
により行うことができる。
【0018】カーソル12は計測画面11の垂線/垂直
方向に対して操作者が所望する傾き角度でもって表示さ
れ、この傾き角度は先述の操作卓5にて連続的な角度変
化をもって設定できる。こうして設定されたカーソル1
2の位置や傾きの角度は図1にて示したカーソル12の
設定を診察対象部位の分類に関連付けてメモリに記憶可
能な状態にする計測設定登録処理部6と、およびカーソ
ル設定を保存しておく計測設定登録メモリ7とにより保
存される。
【0019】カーソル12の設定は操作者が操作卓5か
ら入力して選択した診察対象部位の設定に関連付けられ
て計測設定登録メモリ7に登録される。なお、診察対象
部位の設定が選択されると、超音波画像診断装置ではた
とえばBモード画像のフレームレートを変更したり、あ
るいは超音波探触子1の駆動条件、送受信回路2やDS
C回路3にて行われる超音波の送受信信号に対する信号
処理条件等が変更される。この診察対象部位は、たとえ
ば循環器部位や産婦人科部位や腹部部位や浅部部位や泌
尿器部位といった分類がなされている。それぞれの部位
に応じた条件設定がされる。
【0020】カーソル12が心臓断層像14の計測しよ
うとする位置に設定されて表示されるのと並行して、マ
ーカカーソル13も表示されている。このマーカカーソ
ル13はカーソル12に対して垂直に表示されており、
カーソル12との交点にて計測のためのポイントが設定
される。操作者はこのカーソル12とマーカカーソル1
3との交点を操作卓5を介して操作し、計測ポイントを
設定するための目安としている。
【0021】図3には、本発明の実施の形態による計測
画面の一つの例を示しており、図2を参照して説明した
カーソル12とマーカカーソル13との交点にて所望す
る位置に複数の計測マーカ19が設定されている。この
計測マーカ19により区切られた範囲内で、つまりはカ
ーソル12の線上の区間で計測が行われる。図3に示さ
れる計測マーカ19で区切られた区間は、心室中隔厚1
6と左室短軸径17と左室後壁厚18である。これらの
区間を区切るための計測マーカ19は合計で4個所に表
示されている。
【0022】操作者は計測機能を操作卓5で選択し、か
つ診察対象部位の設定も選択する。カーソル12は心臓
断層像14上にて計測しようとする位置や角度にて設定
され、この設定内容は同時に診察対象部位の設定と関連
付けがされて記憶される。この関連付けは計測設定登録
処理部6にてなされ、計測設定登録メモリ7に記憶され
る。
【0023】この一連の計測操作が終了後に例えば他の
診察対象部位を計測したり、あるいは計測以外のモード
で操作を行った後に、再び元の診察対象部位が選択され
ると、保存されたカーソル設定に応じてカーソルを表示
するカーソル表示処理部8により、計測設定登録メモリ
7に記憶されたカーソル12の設定条件が呼出され画面
に表示される。
【0024】もちろん、計測設定登録メモリ7の記憶内
容によらずに予め設定されている初期設定値(ディフォ
ルト)によるカーソル12の表示も可能である。さらに
カーソル12の設定条件の記憶に留まらずに、そのカー
ソル12により設定された計測マーカ19の配置条件を
記憶させることも可能である。この場合は計測設定登録
メモリ7に記憶された計測マーカ19の位置を正確に表
示しても良く、あるいは前回の計測時に設定された位置
によらずに、たとえば予め入力された対象部位の計測に
おける平均的な位置に計測マーカ19を表示しても良
い。
【0025】以上説明した本発明の実施の形態によれ
ば、カーソル表示角度、計測マーカサイズ、カーソル初
期表示位置などカーソルの様々な状態を登録でき、また
プリセット選択で決まる診断部位毎にカーソル設定の登
録もできる。
【0026】また、カーソルを自由に動かして設定を登
録できるため、より細かな設定を登録できる。たとえば
23度といった半端な角度設定などが可能になる。
【0027】計測実行中に設定を変更でき、次に計測を
起動した時に登録設定が有効となり、装置が初期化され
ることなく、そのまま検査を継続できる。
【0028】なお、以上説明した実施の形態は、本発明
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではない。したが
って、上記の実施の形態に開示された各要素は、本発明
の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む
趣旨である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、計測機能におけるマー
カを所望する角度に容易に設定することができ、操作性
を向上させた超音波画像診断装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による超音波画像診断装置
の構成を説明するための概略図を示す。
【図2】本発明の実施の形態による計測画面表示の一つ
の例を示す。
【図3】本発明の実施の形態による計測画面表示の一つ
の例を示す。
【図4】従来の計測操作メニュー表示の一つの例を示
す。
【符号の説明】
1…超音波探触子、2…送受信回路、3…DSC回路、
4…画像記録メモリ、5…操作卓、6…計測設定登録処
理部、7…計測設定登録メモリ、8…カーソル表示処理
部、9…グラフィックス表示メモリ、12…カーソル、
13…マーカカーソル、14…心臓断層像、16…心室
中隔厚、17…左室短軸径、18…左室後壁厚、19…
計測マーカ、20…カーソル角度メニュー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波断層画像上で指定された位置にて
    医療情報を得るための計測機能を備えた超音波画像診断
    装置において、 前記超音波断層画像上に計測位置を示す計測マーカを設
    定する際の案内となるカーソルを表示するための表示手
    段と、 前記カーソルの表示角度を設定するための設定手段と、 設定された前記表示角度を記憶する記憶手段とを備える
    ことを特徴とする超音波画像診断装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段は前記計測が行われる部位
    名が入力される部位入力手段を備え、この部位入力手段
    により入力された部位名に対応付けて前記表示角度を記
    憶し、前記部位名の入力により前記カーソルの再表示が
    可能なことを特徴とする請求項1に記載の超音波画像診
    断装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は前記計測が行われる部位
    名が入力される部位入力手段を備え、この部位入力手段
    により入力された部位に対応付けて前記計測マーカの表
    示位置を記憶し、前記部位の入力により前記計測マーカ
    の再表示が可能なことを特徴とする請求項1または2の
    いずれか一方に記載の超音波画像診断装置。
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