JPH04249648A - 車両用変速装置 - Google Patents

車両用変速装置

Info

Publication number
JPH04249648A
JPH04249648A JP41669990A JP41669990A JPH04249648A JP H04249648 A JPH04249648 A JP H04249648A JP 41669990 A JP41669990 A JP 41669990A JP 41669990 A JP41669990 A JP 41669990A JP H04249648 A JPH04249648 A JP H04249648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
valve
control valve
pressure control
ratio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP41669990A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3074738B2 (ja
Inventor
Kimiyoshi Ito
伊藤 公芳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP02416699A priority Critical patent/JP3074738B2/ja
Publication of JPH04249648A publication Critical patent/JPH04249648A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3074738B2 publication Critical patent/JP3074738B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用変速装置に係り
、特に各種油圧制御弁の各種ソレノイドを正確に作動さ
せて無段変速機を適正に制御し得る車両用変速装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両にあっては、内燃機関の
発生する駆動力を走行状態に応じて適切に取り出すため
に、変速機を設けている。変速機には、走行状態に応じ
内燃機関の駆動力を運転者が手動により所要の変速比(
ベルトレシオ)に変換して取り出す手動変速機や、走行
状態に応じ内燃機関の駆動力を所要の変速比により自動
的且つ無段階に変換として取出す自動変速機、つまり無
段変速機等がある。
【0003】図6に示す如く、この無段変速機202は
、内燃機関204によって回転される回転軸である駆動
側軸(プライマリ軸)206が備えられた駆動側プーリ
(プライマリプーリ)208と、この駆動側プーリ20
8の回転によってベルト210を介して回転される従動
側軸(セカンダリ軸)212が備えられた従動側プーリ
(セカンダリプーリ)214とを有している。
【0004】前記駆動側軸206の一の端側には、この
駆動側軸206の回転によって駆動するオイルポンプ2
16が設けられている。
【0005】また、駆動側軸206の他の端側には、バ
ルブボディ218がトランスアクスルケースの一部であ
るレフトケース220に取付けられて配置されている。
【0006】このバルブボディ218には、各種油圧制
御弁として、ライン圧制御弁、クラッチ圧制御弁、レシ
オ圧制御弁等が設けられている。
【0007】これら油圧制御弁は、制御手段(ECU)
によってデューティ作動される各ソレノイドにより動作
される。
【0008】このような車両用変速装置としては、例え
ば、特開平1−247220号公報に開示されている。 この公報に記載のものは、オートマチックトランスミッ
ションのミッションケースに油圧制御用バルブボディを
設け、バルブボディ内にライン圧力を所定圧力に保持す
るリリーフバルブを他のバルブ機構に対し平行に設ける
とともに、バルブボディの大気開放通路部位にリリーフ
バルブのストッパ部を設けることにより、バルブ機構の
加工作業と同時に、リリーフバルブの加工等をさせるも
のである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、バルブボデ
ィに設けた各種ソレノイドが無段変速機内の油中に浸っ
ている場合には、各種ソレノイドが制御手段からのデュ
ーティ率に応じて所定に作動することができず、ソレノ
イドのデューティ率とソレノイド圧力との制御圧特性が
悪化する不都合があった。
【0010】また、各種ソレノイド内に鉄粉等が付着し
易く、このため、制御圧特性が不分定になったり、ソレ
ノイドが不作動になるという不都合があった。
【0011】更に、低温時にあっては、図7に示す如く
、デューティ率に対してソレノイド圧力が徒に変化して
しまい、制御圧特性がさらに悪化するという不都合があ
った。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、バルブボディに各種油圧
制御弁及びこの各種油圧制御弁を動作させる各種ソレノ
イドが設けられた無段変速機を有する車両用変速装置に
おいて、前記各種油圧制御弁を作動する前記各種ソレノ
イドを前記無段変速機内の油面よりも上方に位置させて
前記バルブボディに設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】この発明の構成によれば、各種ソレノイドが油
中に浸されることがないので、低温時においても各種ソ
レノイドを適正に作動させて制御圧特性を安定させ、ま
た、ソレノイド内に鉄粉等が付着することがないので、
制御圧特性を安定させるとともに不作動の発生を防止す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。
【0015】図1〜5は、この発明の実施例を示すもの
である。図3において、2は車両に搭載される内燃機関
、4は無段変速機、6は変速機ケースである。無段変速
機4は、変速比を連続的に変化させる内燃機関2からの
駆動力を所要に変換して取出すものであり、油圧制御さ
れるものである。
【0016】変速機ケース6は、内燃機関2側のライト
ケース8と内燃機関2から離間する側のレフトケース1
0とこのレフトケース10に取付けられるサイドカバー
12とからなる。
【0017】前記ライトケース8及びレフトケース10
には、夫々ライトケース壁部14及びレフトケース壁部
16が立設されている。これら立設されたライトケース
壁部14及びレフトケース壁部16には、駆動側プーリ
(プライマリプーリ)18の回転軸である駆動側軸(プ
ライマリ軸)20と、従動側プーリ(セカンダリプーリ
)22の従動側軸(セカンダリ軸)24とが回転可能に
保持されている。
【0018】前記駆動側プーリ18は、駆動側軸20に
固定された駆動側固定プーリ部片26と駆動側軸20に
軸方向移動可能且つ回転不可能に装着された駆動側可動
プーリ部片28とからなる。
【0019】また、従動側プーリ22は、従動側軸24
に固定された従動側固定プーリ部片30と従動側軸24
に軸方向移動可能且つ回転不可能に装着された従動側可
動プーリ部片32とからなる。
【0020】これら駆動側プーリ部片18と従動側プー
リ22との間には、ベルト34が捲掛けられている。
【0021】駆動側可動プーリ部片28及び従動側可動
プーリ部片32には、夫々駆動側ハウジング36及び従
動側ハウジング38が装着され、駆動側油圧室40及び
従動側油圧室42が夫々形成されている。
【0022】また、従動側油圧室42には、従動側油圧
室42を拡張する方向に従動側ハウジング38を付勢す
るばね44が設けられている。
【0023】ライトケース8のライトケース壁部14の
内燃機関2から離間する側には、駆動側軸20により駆
動されるオイルポンプ46が装着されている。
【0024】このオイルポンプ46は、内燃機関2によ
り駆動されて潤滑系や制御系に使用されるオイルを圧送
するものである。
【0025】無段変速機4には、従動側軸22の出力側
に油圧スターティングクラッチ48が設けられている。
【0026】このスターティングクラッチ48は、クラ
ッチ油圧室50に作用する油圧により接離状態を制御さ
れ、無段変速機4の出力する駆動力を従動側軸24に回
転可能に外嵌された出力軸52に断続するものである。
【0027】オイルポンプ46の圧送するオイルは、図
4に示す如く、油圧制御装置54に供給される。
【0028】この油圧制御装置54には、前記オイルポ
ンプ46が設けられている。このオイルポンプ46は、
オイルパン(図示せず)内のオイルを吸引し、このオイ
ルをライン圧通路56に送って従動側プーリ22にライ
ン圧を作用させるものである。
【0029】オイルパンとオイルポンプ46間には、オ
イルを濾過するオイルストレーナ58が設けられている
【0030】前記ライン圧通路56には、第1油路60
を介して第1ライン圧制御弁62が連絡され、第2油路
64を介して第2ライン圧制御弁66が連絡され、第3
油路68を介してレシオ圧制御弁70が連絡され、第4
油路72を介してクラッチ圧制御弁74が連絡され、第
5油路76を介してマニュアルシフト弁78が連絡され
、第6油路80を介してソレノイドレギュレータ弁82
が連絡され、そして第7油路84を介してリリーフ弁8
6が連絡されている。
【0031】前記第1ライン圧制御弁62と第2ライン
圧制御弁66とは、第8油路88によって連絡されてい
る。
【0032】前記第1ライン圧制御弁62には、ライン
ソレノイド90が設けられた第9油路92が連絡されて
いる。
【0033】また、前記レシオ圧制御弁70には、レシ
オソレノイド94が設けられた第10油路96が連絡さ
れている。
【0034】第9油路92と第10油路96とは、接続
部98において接続されている。
【0035】前記レシオ圧制御弁70は、レシオ圧通路
100を介して前記駆動側プーリ18に連絡している。
【0036】このレシオ圧通路100途中には、クーリ
ング制御弁102に連絡する第11油路104が接続さ
れている。
【0037】このクーリング制御弁102には、第12
油路106を介してオイルクーラ108が連絡され、ク
ラッチ圧が作用する第13通路110を介して前記クラ
ッチ圧制御弁74が連絡され、クーリングオイル通路1
12を介して前記スターティングクラッチ48に連絡さ
れている。第13通路110途中には、前記マニュアル
シフト弁78に連絡する第14油路114が接続されて
いる。
【0038】前記クラッチ圧制御弁74には、第15油
路116を介してクラッチソレノイド118が連絡され
ている。
【0039】前記スターティングクラッチ48は、第1
6油路120を介してシフトサーボ弁122に連絡され
ている。
【0040】このシフトサーボ弁122は、サーボシリ
ンダ124と、このサーボシリンダ124内で移動する
サーボピストン126と、このサーボピストン126に
固定されたシフトサーボロッド128と、このシフトサ
ーボロッド128に固設されて前後進切換機構(図示せ
ず)を作動するシフトフォーク130とを有している。
【0041】前記第9油路92と第10油路96との接
続部98には、クラッチソレノイド118に連絡する第
17油路132が接続されている。
【0042】この第17油路132には、レシオ圧制御
弁70に連絡する第18油路134と、第1ライン圧制
御弁62に連絡する第19油路136とが連絡されてい
る。
【0043】また、前記オイルポンプ46と第2ライン
圧制御弁66間には、ルーブ圧通路138が連絡されて
いる。このルーブ圧通路138途中には、ルーブ圧レギ
ュレータ弁140が介設されている。
【0044】前記ラインソレノイド90、レシオソレノ
イド94、クラッチソレノイド118は、無段変速機2
の制御手段(ECU)(図示せず)に連絡してこの制御
手段によって作動制御されるものである。
【0045】また、これらラインソレノイド90、レシ
オソレノイド94、クラッチソレノイド118は、図1
、2に示す如く、油面Fよりも上方に位置してバルブボ
ディ142に設けられる。
【0046】即ち、ラインソレノイド90は、油面Fよ
りも高さH1だけ上方に位置してバルブボディ142に
取付けられている。
【0047】このバルブボディ142は、図3に示す如
く、駆動側軸20の一の端部側でレフトケース10のレ
フトケース壁部16に取付けられる。
【0048】また、クラッチソレノイド118は、油面
Fよりも高さH2だけ上方に位置してバルブボディ14
2に取付けられている。
【0049】更に、レシオソレノイド94は、油面Fよ
りも高さH3だけ上方に位置してバルブボディ142に
取付けられている。
【0050】なお、図1〜3において、符号Cは駆動側
軸20の軸心線である。
【0051】次に、この実施例の作用を説明する。
【0052】ラインソレノイド90は、制御手段によっ
て作動されて第1ライン圧制御弁62を動作させてライ
ン圧を制御する。
【0053】また、クラッチソレノイド118は、制御
手段によって作動されてクラッチ圧制御弁74を動作さ
せてクラッチ圧を制御する。
【0054】更に、レシオソレノイド94は、制御手段
によって作動されてレシオ圧制御弁70を動作させてレ
シオ圧(プライマリ圧)を制御する。
【0055】ところで、これらラインソレノイド90、
クラッチソレノイド118、レシオソレノイド94は、
図1、2に示す如く、油面Fよりも上方に位置してバル
ブボディ142に取付けられているので、トランスアク
スル2内の油中に浸されることがなく、従って、制御手
段からの制御信号に基づいて正確に作動される。この結
果、これらラインソレノイド90、クラッチソレノイド
118、レシオソレノイド94によって動作される第1
ライン圧制御弁62、クラッチ圧制御弁74、レシオ圧
制御弁70が、適正に動作され、各種油圧が適正に調整
されて無段変速機4が正確に制御される。
【0056】また、ラインソレノイド90、クラッチソ
レノイド118、レシオソレノイド94内には、鉄粉等
が流入することがないので、鉄粉等が付着することがな
い。従って、各ソレノイド90、118、94に不作動
が生ずるのを回避させ、制御圧特性を安定させることが
できる。
【0057】更に、低温時にあっては、図5に示す如く
、デューティ率に対してソレノイド圧力を安定させ、こ
れにより、制御圧特性を良好に維持することができる。
【0058】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、各種油圧制御弁を作動する各種ソレノイ
ドを無段変速機内の油面よりも上方に位置させてバルブ
ボディに設けたことにより、各種ソレノイドが油中に浸
されることがないので、低温時においても各種ソレノイ
ドを適正に作動させて制御圧特性を安定させ、また、ソ
レノイド内に鉄粉等が付着することがないので、制御圧
特性を安定させるとともに不作動の発生を防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】バルブボディの側面図である。
【図2】無段変速機に取付けられたバルブボディの側面
図である。
【図3】無段変速機の断面図である。
【図4】油圧制御装置の油圧回路図である。
【図5】ソレノイドが油面よりも上方に位置している場
合の制御圧特性図である。
【図6】従来における無段変速機の断面図である。
【図7】ソレノイドが油中に浸された場合の制御圧特性
図である。
【符号の説明】
2  内燃機関 4  無段変速機 18  駆動側プーリ 20  駆動側軸 22  従動側プーリ 24  従動側軸 34  ベルト 46  オイルポンプ 54  油圧制御装置 62  第1ライン圧制御弁 70  レシオ圧制御弁 74  クラッチ圧制御弁 90  ラインソレノイド 94  レシオソレノイド 118  クラッチソレノイド 142  バルブボディ F  油面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルブボディに各種油圧制御弁及びこの各
    種油圧制御弁を動作させる各種ソレノイドが設けられた
    無段変速機を有する車両用変速装置において、前記各種
    油圧制御弁を作動する前記各種ソレノイドを前記無段変
    速機内の油面よりも上方に位置させて前記バルブボディ
    に設けたことを特徴とする車両用変速装置。
JP02416699A 1990-12-30 1990-12-30 車両用変速装置 Expired - Fee Related JP3074738B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02416699A JP3074738B2 (ja) 1990-12-30 1990-12-30 車両用変速装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02416699A JP3074738B2 (ja) 1990-12-30 1990-12-30 車両用変速装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04249648A true JPH04249648A (ja) 1992-09-04
JP3074738B2 JP3074738B2 (ja) 2000-08-07

Family

ID=18524900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02416699A Expired - Fee Related JP3074738B2 (ja) 1990-12-30 1990-12-30 車両用変速装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3074738B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5379874A (en) * 1992-05-19 1995-01-10 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Fluid pressure control device for an automatic transmission in a vehicle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5379874A (en) * 1992-05-19 1995-01-10 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Fluid pressure control device for an automatic transmission in a vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP3074738B2 (ja) 2000-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2971592B2 (ja) 弁開閉時期制御装置
US7163481B2 (en) Driving force transmitting system
US9157544B2 (en) Solenoid valve
US4241618A (en) Variable pulley transmission
US8414452B2 (en) Power transmission device
US4228691A (en) Variable pulley transmission
US20140234128A1 (en) Apparatus Having Control Valve and Variable Capacitance Pump and Hydraulic Pressure Circuit of Internal Combustion Engine in which the Same Apparatus is Used
JPH0686807B2 (ja) 伝動結合される2つの軸の相対角度調節装置
JPH0547309U (ja) 内燃機関のバルブタイミング制御装置
JPH08144965A (ja) 自動変速機のポンプ吐出量制御装置
JP2971593B2 (ja) 弁開閉時期制御装置
EP0821139B1 (en) Oil supply structure in variable valve timing mechanism
JP5113715B2 (ja) 動力伝達装置およびこれを搭載する車両
US4601368A (en) Infinitely variable ratio transmission
USRE31361E (en) Variable pulley transmission
JPH04249648A (ja) 車両用変速装置
JPH02275168A (ja) 自動変速機の潤滑油圧供給装置
JPH0798462B2 (ja) 車両用油圧クラツチの油圧制御装置
JPH04249647A (ja) 無段変速機の油圧制御装置
JP3063263B2 (ja) ミッションケース構造
JPS61215851A (ja) 可変容量ポンプの制御装置
JPH0587222A (ja) 無段変速機の油圧制御装置
JPH077648Y2 (ja) 自動変速機の潤滑構造
JPH04254057A (ja) 変速機の油圧制御装置
JPH061102B2 (ja) 変速機の油圧制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080609

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090609

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090609

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees