JPH04249643A - ケーブルの弛み吸収装置 - Google Patents

ケーブルの弛み吸収装置

Info

Publication number
JPH04249643A
JPH04249643A JP41722690A JP41722690A JPH04249643A JP H04249643 A JPH04249643 A JP H04249643A JP 41722690 A JP41722690 A JP 41722690A JP 41722690 A JP41722690 A JP 41722690A JP H04249643 A JPH04249643 A JP H04249643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
rotating member
absorbing device
slack
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP41722690A
Other languages
English (en)
Inventor
Juji Kojima
小 島 銃 二
Kichiji Kitamura
村 吉 治 北
Koichi Yamamuro
室 康 一 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP41722690A priority Critical patent/JPH04249643A/ja
Publication of JPH04249643A publication Critical patent/JPH04249643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケーブルに緩みを生じた
ときに、この緩みを自動的に吸収して、弛みのない状態
を維持するケーブルの弛み吸収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のケーブルの弛み吸収装置
は図14及び図15に示すものがある。この弛み吸収装
置は矩形の連結枠1と、この連結枠1を介して直列に連
結された第1のケーブル2及び第2のケーブル3とから
大略構成されている。
【0003】第1のケーブル2は一端側がねじ棒4に連
結されており、このねじ棒4を連結枠1の一辺1aを貫
通させると共に、貫通した部分にナット5を螺合させて
抜け止めを図ることによって連結枠1に連結されている
。第1のケーブル2の他端側は適宜の引張装置(図示せ
ず)に連結されている。
【0004】第2のケーブル3はその一端が連結枠1の
一辺1aの対向辺1bに打込まれたT字状部材6を介し
て連結枠1に連結されており、その他端は被引張部材(
図示せず)に連結されている。
【0005】しかしてこの従来のケーブル弛み吸収装置
は、引張装置で第1のケーブル2を引張すると共に、こ
の第1のケーブル2の引張力を連結枠1を介して第2の
ケーブル3に伝達し第2のケーブル3の先端に連結して
いる被引張部材を引っ張ることができるようになってい
る。
【0006】そして第1のケーブル2及び/または第2
のケーブル3に弛みを生じた場合にはナット5を増し締
めしてその弛みを吸収するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記したように従来の
ケーブルの弛み吸収装置は、人為的にナット5を増し締
めするものであるから、面倒であり、かつ人による定期
的管理を必要とするので人手を要すると共に管理が不完
全となる。また、高所におけるナット5の増し締め作業
は非常に危険を伴うものであった。
【0008】本発明は前記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的はケーブルの弛みを人手を要するこ
となく自動的に吸収することを可能としたケーブルの弛
み吸収装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明はベースプレートに回転自在に支持された回転
部材と、この回転部材に連結されたケーブルと、このケ
ーブルを引張り込む方向へ前記回転部材を回転付勢する
ばね部材と、前記回転部材のケーブルの引込み方向の回
転を許容すると共にこの回転と反対方向の回転をロック
するロック機構とを備えたことを特徴としている。
【0010】前記ばね部材はねじりばねまたは引張りば
ねからなる。
【0011】また、前記ロック機構はラチェット機構ま
たはクラッチスプリングを用いたクラッチ機構からなる
一方向ロック機構からなる。
【0012】
【作用】ケーブルに弛みを生じたときは、ばね部材によ
り回転する回転部材にケーブルが引張り込まれて前記弛
みを吸収する。この吸収によってケーブルは弛みのない
状態を常に維持することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。図1乃至図4に第1実施例であるケー
ブルの弛み吸収装置10を示す。この弛み吸収装置10
はベースプレート11に回転自在に支持された回転部材
12と、この回転部材12に連結された第1のケーブル
13と、ベースプレート11に連結された第2のケーブ
ル14と、回転部材12を回転付勢するばね部材として
のねじりばね15と、回転部材のロック機構としてのク
ラッチ機構16とから大略構成されている。
【0014】ここで回転部材12は円盤部材12aに円
筒ドラム12bを一体化されて形成されており、かつ前
記円盤部材12aの中心部位にはベースプレート11に
形成されたボス17に外挿可能な円形孔12cが形成さ
れている。回転部材11は図4に示すように円形孔12
cをボス17に外挿させることによってベースプレート
11に回転自在に取り付けられている。
【0015】第1のケーブル13はその一端が円筒ドラ
ム12bの外側の円盤部材12aにピン18を介して連
結されることによって、回転部材12に連結されており
、その他端は適宜の引張装置(図示せず)に連結されて
いる。また、第2のケーブル14はその一端がピン19
を介してベースプレート11に連結されており、その他
端は被引張部材(図示せず)に連結されている。
【0016】ねじりばね15はコイル部15aを円筒ド
ラム12bに遊嵌させると共に、その一端15bを円盤
部材12aに係止させると共に、その他端15cをベー
スプレート11の切起こし片11aに係止させることに
よって、回転部材12を第1のケーブル13を引込むa
方向へ回転付勢して取り付けられている。
【0017】また、クラッチ機構16は円筒ドラム12
bに内接するクラッチスプリング20を有して構成され
ている。クラッチスプリング20はコイル外径が自由状
態で円筒ドラム12bの内径よりも大径になるように形
成されており、縮径させた状態で円筒ドラム12b内に
挿入されている。挿入後はコイル部外周が円筒ドラム1
2bの内壁に密接すると共に、その一端20aがボス1
7に形成された係止溝17aに係止され、その他端20
bが自由端となっている。このクラッチスプリング20
は回転部材12のa方向への回転で巻締めされ、同方向
とは反対方向のb方向の回転で巻き戻されるように巻回
形成されている。
【0018】このためクラッチ機構16は回転部材12
のa方向の回転はクラッチスプリング20のコイル径が
縮径して許容されるが、回転部材12のb方向の回転は
クラッチスプリング20のコイル径を拡径する方向とな
るので著大な摩擦力が生じてロックされる。
【0019】このように構成された弛み吸収装置10は
次のように作動する。図5に示すように第1のケーブル
13に二点鎖線で示すような弛みを生じると、回転部材
12にはねじりばね15によってa方向へ回転して第1
のケーブル13を引込むので前記した弛みを吸収して第
1のケーブル13を実線で示す張りのある状態に維持す
ることができる。
【0020】この実線の状態では、第1のケーブル13
から回転部材12にb方向へ回転させる引張力が作用す
るが、同方向の回転はクラッチ機構16でロックされる
ので、実線状態が維持され、第1のケーブル13の引張
力が第2のケーブル14へ確実に伝達される。
【0021】図6及び図7には第2実施例である弛み吸
収装置30を示す。この弛み吸収装置30はベースプレ
ート11に一体に形成したボス17に回転自在に軸支さ
れたリング状の回転部材35と、ロック機構としてラチ
ェット機構31を備えた点が前述した弛み吸収装置10
と相違し、他の構造は弛み吸収装置10と同一構造を有
している。このため弛み吸収装置10と同一部材は同一
符号を付して詳細な説明を省略する。
【0022】ラチェット機構31は回転部材35の外周
縁の一部に形成されたラチェット32と、このラチェッ
ト32に係合するようにベースプレート11に枢着され
たラチェット爪33とから構成されている。ラチェット
爪33はベースプレートに植設されたピン34回りに回
転自在に軸支されるとともに、適宜のねじりばね(図示
せず)によりラチェット32側へ付勢されて取り付けら
れている。
【0023】この弛み吸収装置30においては、第1の
ケーブル13に弛みを生じた場合には、ねじりばね15
のばね力により回転部材35はボス17回りにa方向へ
回転して第1のケーブル13を引込むことによって前記
弛みを吸収する。また、第1のケーブル13の引張力に
よる回転部材35のb方向の回転はラチェット機構31
によりロックされる。
【0024】このため弛み吸収装置30は弛み吸収装置
10と同様にケーブルの弛みを吸収して第1のケーブル
13の引張力を第2のケーブル14に確実に伝達するこ
とができる。
【0025】図8及び図9は第3実施例である弛み吸収
装置40を示す。弛み吸収装置40はベースプレート1
1に一体形成されたボス17に回転自在に軸支されたリ
ング状の回転部材45と、この回転部材45を回転付勢
するばね部材としての引張りばね41と、ロック機構と
してのクラッチ機構42とを備えている。
【0026】ここで引張りばね41は一端をベースプレ
ート11に植設したピン43に係止させると共に、他端
を回転部材45に植設したピン18に係止させて取り付
けられている。このピン18には第1のケーブル13の
一端も連結されている。
【0027】クラッチ機構42は外挿タイプのクラッチ
スプリング44を有して構成されている。このクラッチ
スプリング44はコイル部をボス17に密接状態で外挿
されると共に、その一端44aを回転部材45に係止さ
せ、かつその他端44bを自由端として取り付けられて
いる。
【0028】このクラッチスプリング44は回転部材4
5のa方向の回転が巻き戻し方向となり、回転部材45
のb方向の回転が巻締方向となるように巻回形成されて
いる。
【0029】このためクラッチ機構42は第1のケーブ
ル13に弛みを生じたときの引張りばね41により回転
部材45の回転を許容するが、同方向とは反対のb方向
の回転はロックするように作動する。
【0030】このため弛み吸収装置40もまた、ケーブ
ルの弛みを吸収して第1のケーブル13の引張力を第2
のケーブル14に確実に伝達することができる。
【0031】図10及び図11は第4実施例である弛み
吸収装置50を示す。この弛み吸収装置50は前述した
弛み吸収装置10を足踏み式駐車ブレーキに応用した例
である。このため弛み吸収装置50の主要な構成要素は
弛み吸収装置10と同一であるので同一符号を付して説
明する。即ち、弛み吸収装置50は円筒ドラム12bを
有する回転部材12と、前記円筒ドラム12bの内壁に
コイル部外周が密接するクラッチスプリング20と、前
記円筒ドラム12bにコイル部15aが遊嵌されて取り
付けられたねじりばね15とから大略構成されている。
【0032】ここで回転部材12は軸体52に回転自在
に取り付けられている。この軸体52はブレーキペダル
51と一体となっており、ブレーキペダル51は軸体5
2を介してベースプレート11に回転自在に取り付けら
れている。そして回転部材12にはブレーキケーブル5
4が連結されている。
【0033】また、クラッチスプリング20はその一端
20aを前記軸体52の係止溝52aに係止させると共
に、その他端20bを自由端にして取り付けられている
。このクラッチスプリング20はブレーキペダル51を
踏み込んだときに回転する軸体52のc方向回転では巻
き戻され、逆方向のd方向回転では巻締められるように
巻回形成されている。
【0034】このためブレーキペダル51を踏み込んで
e方向へ回動させるとクラッチスプリング20は拡径し
て軸体52の回転力を回転部材12に伝達して回転部材
12を同方向(c方向)へ回転させる。反対にブレーキ
ペダル51が元の位置に復帰する作動は、軸体52をd
方向へ回動させることになり、クラッチスプリング20
は縮径して軸体52から回転部材12への回転力の伝達
はなくなる。
【0035】ねじりばね15は一端15bを回転部材1
2に係止させ、他端15cをブレーキペダル51の切起
こし片51aに係止させて取り付けられており、回転部
材12をブレーキペダル51に対してf方向へ回転付勢
している。尚、図10において、符号55は、ブレーキ
ペダル51の外周縁部に設けたラチェットであり、符号
56はラチェット55に係合してブレーキペダル51の
復帰方向の作動をロックする。
【0036】このように弛み吸収装置50を組み込んだ
足踏み式駐車ブレーキは次の様に作動する。図10は足
踏み式駐車ブレーキの初期状態を示す。この初期状態に
あるブレーキペダル51を踏み込んでe方向へ回動させ
る。このブレーキペダル51のe方向回転は軸体52の
c方向回転を伴い、かつクラッチスプリング20を介し
て回転部材12を同方向(f方向)へ回動させる。
【0037】この回転部材12の回動でブレーキケーブ
ル54は図12に示すようにg方向へ引出されてブレー
キが掛かる。この状態ではラチェット詰め56がラチェ
ット55に係合して、ブレーキペダル51の復帰方向の
回動が阻止されて、ブレーキ保持状態が維持される。
【0038】このブレーキ保持状態の解除は次のように
する。図12に示すようにラチェット爪56には、レリ
ーズケーブル57が連結されている。このレリーズケー
ブル57を引張ることによってラチェット爪56が回動
し、ラチェット爪56とラチェット55との係合が解除
される。これによってブレーキペダル51はリターンス
プリング(図示せず)によって復帰作動し、図10の初
期状態に復帰してブレーキが解除される。
【0039】この初期状態にあるときにブレーキケーブ
ル54に弛みを生じたときには弛み吸収装置50が作動
する。この作動を図13に基づいて説明する。ブレーキ
ケーブル54に二点鎖線で示す弛みを生じたときにはね
じりばね15により回転部材12をh方向へ回動させて
前記弛みを吸収する。
【0040】回転部材12はそのh方向回転がクラッチ
スプリング20の巻締(縮径)方向となり、h方向と反
対方向の回転が巻戻し(拡径)方向となるので、前記弛
みを吸収する方向へは容易に回転し、反対方向へはその
回転がロックされる。
【0041】これにより、ブレーキケーブル54は常に
張りのある状態が維持され、正常なブレーキ作動が確保
される。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によればケー
ブルの連結した回転部材がケーブルに弛みを生じたとき
に、ばね部材によって回転してケーブルを前記弛み量分
だけ引っ張り込むようにするので、ケーブルの弛みを人
手を要することなく自動的に修正できる。このためケー
ブルの弛みに関して人為的管理が全く不要であるので、
高所あるいは手の届かない箇所のケーブルの弛み管理が
確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例であるケーブルの弛み吸収
装置の正面図である。
【図2】図1のX矢視側面図である。
【図3】図1のY矢視側面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図1に示す弛み吸収装置の作動説明図である。
【図6】本発明の第2実施例であるケーブルの弛み吸収
装置の正面図である。
【図7】図6のX矢視側面図である。
【図8】本発明の第3実施例であるケーブルの弛み吸収
装置の側面図である。
【図9】図8のX矢視側面図である。
【図10】本発明の第1実施例を組み込んだ足踏み式駐
車ブレーキの正面図である。
【図11】図10のY矢視側面図である。
【図12】図10の足踏み式駐車ブレーキの作動説明図
である。
【図13】図10の足踏み式駐車ブレーキの作動説明図
である。
【図14】従来のケーブルの弛み吸収装置の正面図であ
る。
【図15】図14のB−B線断面図である。
【符号の説明】
10,30,40,50  ケーブルの弛み吸収装置1
1  ベースプレート 12,35,45  回転部材 13,14  ケーブル 15  ねじりばね 16,42  クラッチ機構(ロック機構)31  ラ
チェット機構(ロック機構)42  引張りばね 54  ブレーキケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ベースプレートに回転自在に支持され
    た回転部材と、この回転部材に連結されたケーブルと、
    このケーブルを引張り込む方向へ前記回転部材を回転付
    勢するばね部材と、前記回転部材のケーブルの引込み方
    向の回転を許容すると共にこの回転と反対方向の回転を
    ロックするロック機構とを備えたことを特徴とするケー
    ブルの弛み吸収装置。
  2. 【請求項2】  前記ばね部材がねじりばねまたは引張
    りばねであることを特徴とする請求項1記載のケーブル
    の弛み吸収装置。
  3. 【請求項3】  前記ロック機構がラチェット機構また
    はクラッチスプリングを用いたクラッチ機構であること
    を特徴とする請求項1記載のケーブルの弛み吸収装置。
JP41722690A 1990-12-28 1990-12-28 ケーブルの弛み吸収装置 Pending JPH04249643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41722690A JPH04249643A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 ケーブルの弛み吸収装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41722690A JPH04249643A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 ケーブルの弛み吸収装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04249643A true JPH04249643A (ja) 1992-09-04

Family

ID=18525351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP41722690A Pending JPH04249643A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 ケーブルの弛み吸収装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04249643A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009522529A (ja) * 2006-01-05 2009-06-11 インタースピロー, インコーポレイテッド 自給式呼吸器用ロッキングメンバー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009522529A (ja) * 2006-01-05 2009-06-11 インタースピロー, インコーポレイテッド 自給式呼吸器用ロッキングメンバー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5309786A (en) Self-adjusting parking brake actuator
US6230370B1 (en) Belt shortening device with side access slot
US4561606A (en) Seat belt retractor of automobile
JPS592653B2 (ja) パ−キングブレ−キ操作装置
US6416009B1 (en) Retractable hose reel assemblies with locking mechanisms for preventing winding and/or unwinding
US5907977A (en) Parking brake operating system having a take-up reel lockout and release mechanism, and method of assembling same
US4303208A (en) Friction clutch operated reduced tension safety retraction means
US6513746B2 (en) Webbing take-up device
US6382048B1 (en) Self-adjustable cable tensioning device for parking brake of motor vehicle
US5316266A (en) Strap extender and tensioning system
US5275262A (en) Pedal parking brake device
US4948065A (en) Cable reel
JPH04249643A (ja) ケーブルの弛み吸収装置
US3977652A (en) Winch
JPH04277330A (ja) 軸体に対するコイルばねの摩擦力を利用したばね装置
JPS5936510Y2 (ja) 自動調整クラッチペダル装置
JP2526442Y2 (ja) パーキングブレーキ操作装置
JPH0354874Y2 (ja)
KR19990031139U (ko) 주차브레이크 케이블의 자동장력조정장치
JP2819485B2 (ja) 足踏み式駐車ブレーキ
JPS6239377Y2 (ja)
JPH0396261U (ja)
JPH0571067U (ja) テンションリデューサ
JPH0845227A (ja) テープカセット
GB2287514A (en) Strapping mechanism having a safty device