JPH0424891Y2 - - Google Patents
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- JPH0424891Y2 JPH0424891Y2 JP1985088109U JP8810985U JPH0424891Y2 JP H0424891 Y2 JPH0424891 Y2 JP H0424891Y2 JP 1985088109 U JP1985088109 U JP 1985088109U JP 8810985 U JP8810985 U JP 8810985U JP H0424891 Y2 JPH0424891 Y2 JP H0424891Y2
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- Japan
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- center
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- floats
- rice transplanter
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 22
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 22
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 22
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 claims description 19
- 238000009331 sowing Methods 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C7/00—Sowing
- A01C7/20—Parts of seeders for conducting and depositing seed
- A01C7/201—Mounting of the seeding tools
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C11/00—Transplanting machines
- A01C11/003—Transplanting machines for aquatic plants; for planting underwater, e.g. rice
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01C—PLANTING; SOWING; FERTILISING
- A01C11/00—Transplanting machines
- A01C11/02—Transplanting machines for seedlings
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、田植機から湛水直播機としたり、逆
に湛水直播機から田植機へと変更可能とする為の
構造に関するものである。
に湛水直播機から田植機へと変更可能とする為の
構造に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来から田植機と直播機との作り替えを可能と
したり、田植機に播種装置を付設する技術は公知
とされているのである。例えば、実開昭51−
30719号公報や、実開昭58−45605号公報に記載の
技術の如くである。
したり、田植機に播種装置を付設する技術は公知
とされているのである。例えば、実開昭51−
30719号公報や、実開昭58−45605号公報に記載の
技術の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
湛水直播は、近年実用化されたものであり、全
ての水田を湛水にして、湛水直播を行うことは少
ないのである。ただ苗代作り等を行う手間が省け
るために大幅な省力化ができ、何割かは湛水直播
を行つているのである。
ての水田を湛水にして、湛水直播を行うことは少
ないのである。ただ苗代作り等を行う手間が省け
るために大幅な省力化ができ、何割かは湛水直播
を行つているのである。
よつて、湛水直播及び田植機を相互に取り替え
られる機械が必要となつたのである。しかし、田
植機をベースとする湛水直播機を専用機としてし
まつては、田植えができなくなり、また、新たに
湛水直播機を購入するのはコストが高くついてし
まうのである。
られる機械が必要となつたのである。しかし、田
植機をベースとする湛水直播機を専用機としてし
まつては、田植えができなくなり、また、新たに
湛水直播機を購入するのはコストが高くついてし
まうのである。
また、田植機をそのまま使用して湛水直播機と
するには繰り出し装置を苗載台の前方に配置しな
ければならず、重心が上がつてしまい不安定にな
るのである。
するには繰り出し装置を苗載台の前方に配置しな
ければならず、重心が上がつてしまい不安定にな
るのである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案は上記の問題点を解消するために次のよ
うな構成をしたものである。
うな構成をしたものである。
メインフロート１５と苗載台１０と植え付けア
ーム２６により構成した２条植田植機から、苗載
台１０と植え付けアーム２６を脱着可能とし、代
わりに、センターフロート３と、サイドフロート
４及び播種装置５を突設した取付フレーム２を、
苗載台１０と植え付けアーム２６の位置に脱着可
能とし、該センターフロート３，３はメインフロ
ート１５の左右側方に配置し、更にセンターフロ
ート３，３の左右外側に、サイドフロート４，４
を配置し、播種装置５より４条用のガイドホース
５ｃとシユート３１をセンターフロート３，３と
サイドフロート４，４へ延設し、２条植田植機を
４条植湛水直播機に変更すべく構成したのであ
る。
ーム２６により構成した２条植田植機から、苗載
台１０と植え付けアーム２６を脱着可能とし、代
わりに、センターフロート３と、サイドフロート
４及び播種装置５を突設した取付フレーム２を、
苗載台１０と植え付けアーム２６の位置に脱着可
能とし、該センターフロート３，３はメインフロ
ート１５の左右側方に配置し、更にセンターフロ
ート３，３の左右外側に、サイドフロート４，４
を配置し、播種装置５より４条用のガイドホース
５ｃとシユート３１をセンターフロート３，３と
サイドフロート４，４へ延設し、２条植田植機を
４条植湛水直播機に変更すべく構成したのであ
る。
(ホ) 実施例と作用
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
と合わせて作用を説明する。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
と合わせて作用を説明する。
第１図は湛水直播機の全体側面図、第２図は同
じく後面図、第３図はメインフロート、センター
フロート、サイドフロートの配置を示す平面図、
第４図は取付フレーム部の側面図、第５図は同じ
く後面図、第６図は苗載台を装着した状態の側面
図である。
じく後面図、第３図はメインフロート、センター
フロート、サイドフロートの配置を示す平面図、
第４図は取付フレーム部の側面図、第５図は同じ
く後面図、第６図は苗載台を装着した状態の側面
図である。
本機の４条植湛水直播機としての全体構成を第
１図、第２図にて説明すると。前部ボンネツト１
内にエンジン６を搭載し、該エンジン６からの動
力をミツシヨンケース７、伝動軸８を介して植え
付け伝動ケース９に伝えられる。また、ミツシヨ
ンケース７側部よりスイングケース１２，１２を
設け、後部にラグ車輪１３，１３が軸支され、チ
エーン等を介してラグ車輪１３に動力を伝達す
る。該スイングケース１２は耕盤の凹凸により湛
水直播機が蛇行したり、植え付けミスがないよう
にリンク１１等を介して油圧シリンダー１４によ
り略水平に維持しているのである。
１図、第２図にて説明すると。前部ボンネツト１
内にエンジン６を搭載し、該エンジン６からの動
力をミツシヨンケース７、伝動軸８を介して植え
付け伝動ケース９に伝えられる。また、ミツシヨ
ンケース７側部よりスイングケース１２，１２を
設け、後部にラグ車輪１３，１３が軸支され、チ
エーン等を介してラグ車輪１３に動力を伝達す
る。該スイングケース１２は耕盤の凹凸により湛
水直播機が蛇行したり、植え付けミスがないよう
にリンク１１等を介して油圧シリンダー１４によ
り略水平に維持しているのである。
植え付け伝動ケース９後端よりハンドル１７が
斜め上方に突設され、ハンドル１７の傾斜部に苗
台フレーム１６が固設されている。前記ハンドル
１７下部に植え付け深さを調節するレバー２７が
設けられている。また、植え付け伝動ケース９の
中程、及び下端より取付フレーム２が装着され、
播種装置５及びサイドフロート４，４等を固設し
ている。２０はマーカーである。
斜め上方に突設され、ハンドル１７の傾斜部に苗
台フレーム１６が固設されている。前記ハンドル
１７下部に植え付け深さを調節するレバー２７が
設けられている。また、植え付け伝動ケース９の
中程、及び下端より取付フレーム２が装着され、
播種装置５及びサイドフロート４，４等を固設し
ている。２０はマーカーである。
次に第３図においてフロートの構成を説明する
と。３，３はセンターフロート、４，４はサイド
フロート、１５はメインフロートであり、センタ
ーフロート３、サイドフロート４は第２図、第３
図の如く、ラグ車輪１３，１３とラツプしないよ
うに配置されている。
と。３，３はセンターフロート、４，４はサイド
フロート、１５はメインフロートであり、センタ
ーフロート３、サイドフロート４は第２図、第３
図の如く、ラグ車輪１３，１３とラツプしないよ
うに配置されている。
センターフロート３，３はメインフロート１５
の後部に付設されものであり、メインフロート１
５の後部中央にブラケツト２９を固設し、該ブラ
ケツト２９の側部より後方へ、取付パイプを固着
延設し、該取付パイプ後端にフレーム３０を横設
し、該フレーム３０の両端部にセンターフロート
３をボルトにて固定している。
の後部に付設されものであり、メインフロート１
５の後部中央にブラケツト２９を固設し、該ブラ
ケツト２９の側部より後方へ、取付パイプを固着
延設し、該取付パイプ後端にフレーム３０を横設
し、該フレーム３０の両端部にセンターフロート
３をボルトにて固定している。
そして、フレーム３０後面中央部に播種装置５
より延設されるガイドホース５ｃのシユート３１
を固設している。
より延設されるガイドホース５ｃのシユート３１
を固設している。
サイドフロート４の取付構成はセンターフロー
ト３，３の両側に配設されるものであり、苗載台
レール１８と平行に固設した取付フレーム２両端
より下後方に突設したフロート取付フレーム２ａ
の後端にフレーム１９を介して取り付けられる。
該フレーム１９の後面にシユート３４が固設さ
れ、播種装置５下端より連設したガイドホース５
ｃの下端に固定されている。そしてフレーム１９
両端下面より、弾性体を介してサイドフロート４
に固定されている。ガイドホース５ｃは取付フレ
ーム２の上方に設けた播種装置５より後方に延設
し、オペレーターから見易い位置にシユート部を
設けている。
ト３，３の両側に配設されるものであり、苗載台
レール１８と平行に固設した取付フレーム２両端
より下後方に突設したフロート取付フレーム２ａ
の後端にフレーム１９を介して取り付けられる。
該フレーム１９の後面にシユート３４が固設さ
れ、播種装置５下端より連設したガイドホース５
ｃの下端に固定されている。そしてフレーム１９
両端下面より、弾性体を介してサイドフロート４
に固定されている。ガイドホース５ｃは取付フレ
ーム２の上方に設けた播種装置５より後方に延設
し、オペレーターから見易い位置にシユート部を
設けている。
本考案の播種装置５や植え付け装置の脱着の構
成を第４図、第５図、第６図にて説明すると。
成を第４図、第５図、第６図にて説明すると。
取付フレーム２は、苗載台レール１８と平行な
メインフレーム２ｍ、該メインフレーム２ｍの中
央部前方に突設したセンターフレーム２ｂ、該メ
インフレーム２ｍより前下方に突設したフロント
フレーム２ｃ、該メインフレーム２ｍより後下方
に突設したサイドフロート取付フレーム２ａ、該
メインフレーム２ｍより上方に突設したアツパー
フレーム２ｄからなり、サイドフロート取付フレ
ーム２ａにはサイドフロート４を固設し、アツパ
ーフレーム２ｃ上端には播種装置５を固設する。
又、これらを装着した取付フレーム２は、センタ
ーフレーム２ｂが植え付け伝動ケース９の中程に
ツマミネジ２２にて固定され、フロントフレーム
２ｃが従動アーム取付部２１にツマミネジ２３に
て固設されるので、ツマミネジ２２，２３にて簡
単に脱着できる構成となつているのである。
メインフレーム２ｍ、該メインフレーム２ｍの中
央部前方に突設したセンターフレーム２ｂ、該メ
インフレーム２ｍより前下方に突設したフロント
フレーム２ｃ、該メインフレーム２ｍより後下方
に突設したサイドフロート取付フレーム２ａ、該
メインフレーム２ｍより上方に突設したアツパー
フレーム２ｄからなり、サイドフロート取付フレ
ーム２ａにはサイドフロート４を固設し、アツパ
ーフレーム２ｃ上端には播種装置５を固設する。
又、これらを装着した取付フレーム２は、センタ
ーフレーム２ｂが植え付け伝動ケース９の中程に
ツマミネジ２２にて固定され、フロントフレーム
２ｃが従動アーム取付部２１にツマミネジ２３に
て固設されるので、ツマミネジ２２，２３にて簡
単に脱着できる構成となつているのである。
播種装置５の繰り出し装置５ａの駆動は、植え
付け伝動ケース９下端に突設した駆動軸２４より
リンク２５を介してプレート３５の往復動とし、
ワンウエイクラツチによりロール駆動軸３６を回
転運動に変換しており、プレート３５に穿設した
調節孔により往復動の幅を変更し、回転数を調節
できるように構成している。また、田植機とした
場合の植え付けアーム２６の駆動は駆動軸２４に
よりアーム３７を回転し、植え付けアーム２６を
植え付け運動させている。４１は条止めピンであ
り、畦際等片方のみ作動させたいときにピンを抜
き、ロール駆動軸を空回りさせるのである。
付け伝動ケース９下端に突設した駆動軸２４より
リンク２５を介してプレート３５の往復動とし、
ワンウエイクラツチによりロール駆動軸３６を回
転運動に変換しており、プレート３５に穿設した
調節孔により往復動の幅を変更し、回転数を調節
できるように構成している。また、田植機とした
場合の植え付けアーム２６の駆動は駆動軸２４に
よりアーム３７を回転し、植え付けアーム２６を
植え付け運動させている。４１は条止めピンであ
り、畦際等片方のみ作動させたいときにピンを抜
き、ロール駆動軸を空回りさせるのである。
２条植田植機とした状態は第６図の如くであ
り、直播機から田植機に変更するには、播種装置
５、取付フレーム２、センターフロート３、サイ
ドフロート４等を外して、苗台フレーム１６前端
に横設された苗載台レール１８上に苗載台１０を
載置し、苗載台１０下端と苗載台駆動ケース３８
に嵌装した横送り杆３９をプレート４０にて連結
し、横送り杆３９の左右往復動により苗載台１０
を左右に往復摺動させるのである。また、田植機
から湛水直播機に変更するには前記逆を行えばよ
いものである。
り、直播機から田植機に変更するには、播種装置
５、取付フレーム２、センターフロート３、サイ
ドフロート４等を外して、苗台フレーム１６前端
に横設された苗載台レール１８上に苗載台１０を
載置し、苗載台１０下端と苗載台駆動ケース３８
に嵌装した横送り杆３９をプレート４０にて連結
し、横送り杆３９の左右往復動により苗載台１０
を左右に往復摺動させるのである。また、田植機
から湛水直播機に変更するには前記逆を行えばよ
いものである。
(ヘ) 考案の効果
以上の如く構成することにより、本考案は次の
ような効果を奏するものである。
ような効果を奏するものである。
まず第１に、苗載台１０と植え付けアーム２６
を脱着可能として、該苗載台１０と植え付けアー
ム２６を外した位置に、センターフロート３と、
サイドフロート４及び播種装置５を付設した取付
フレーム２を脱着するのであるから、田植機を直
播機に変更しても、全長が変わることがなく、田
植機の場合と同じ、枕地旋回半径を得ることが出
来るのである。
を脱着可能として、該苗載台１０と植え付けアー
ム２６を外した位置に、センターフロート３と、
サイドフロート４及び播種装置５を付設した取付
フレーム２を脱着するのであるから、田植機を直
播機に変更しても、全長が変わることがなく、田
植機の場合と同じ、枕地旋回半径を得ることが出
来るのである。
第２に、田植機としては２条植えであるが、直
播機としては４条植えとなるので、直播機に変更
することにより、倍の作業効率を得ることが出来
るのである。
播機としては４条植えとなるので、直播機に変更
することにより、倍の作業効率を得ることが出来
るのである。
第３に、田植機の場合の状態から外すのは、苗
載台１０と植え付けアーム２６であり、これに対
して、直播機として装着するのは、取付フレーム
２に、サイドフロート４，４や播種装置５やガイ
ドホース５ｃやシユート３１がアツセンブリーと
されているので、取付フレーム２とセンターフロ
ート３の脱着交換は簡単に出来ることとなり、田
植機と直播機との作り替えが簡単に出来るように
なつたのである。
載台１０と植え付けアーム２６であり、これに対
して、直播機として装着するのは、取付フレーム
２に、サイドフロート４，４や播種装置５やガイ
ドホース５ｃやシユート３１がアツセンブリーと
されているので、取付フレーム２とセンターフロ
ート３の脱着交換は簡単に出来ることとなり、田
植機と直播機との作り替えが簡単に出来るように
なつたのである。
第１図は湛水直播機全体側面図、第２図は同じ
く後面図、第３図はメインフロート、センターフ
ロート、サイドフロートの配置を示す平面図、第
４図は取付フレーム部側面図、第５図は同じく後
面図、第６図は苗載台を装着した状態の側面図で
ある。 ２……取付フレーム、３……センターフロー
ト、４……サイドフロート、５……播種装置、１
０……苗載台、１５……メインフロート、１６…
…苗台フレーム、２６……植え付けアーム。
く後面図、第３図はメインフロート、センターフ
ロート、サイドフロートの配置を示す平面図、第
４図は取付フレーム部側面図、第５図は同じく後
面図、第６図は苗載台を装着した状態の側面図で
ある。 ２……取付フレーム、３……センターフロー
ト、４……サイドフロート、５……播種装置、１
０……苗載台、１５……メインフロート、１６…
…苗台フレーム、２６……植え付けアーム。
Claims (1)
- メインフロート１５と苗載台１０と植え付けア
ーム２６により構成した２条植田植機から、苗載
台１０と植え付けアーム２６を脱着可能とし、代
わりに、センターフロート３と、サイドフロート
４及び播種装置５を突設した取付フレーム２を、
苗載台１０と植え付けアーム２６の位置に脱着可
能とし、該センターフロート３，３はメインフロ
ート１５の左右側方に配置し、更にセンターフロ
ート３，３の左右外側に、サイドフロート４，４
を配置し、播種装置５より４条用のガイドホース
５ｃとシユート３１をセンターフロート３，３と
サイドフロート４，４へ延設し、２条植田植機を
４条植湛水直播機に変更すべく構成したことを特
徴とする湛水直播機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088109U JPH0424891Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | |
| KR2019850011107U KR900010139Y1 (ko) | 1985-06-10 | 1985-08-29 | 담수 직파기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985088109U JPH0424891Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204415U JPS61204415U (ja) | 1986-12-23 |
| JPH0424891Y2 true JPH0424891Y2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=30640940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985088109U Expired JPH0424891Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424891Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900010139Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200488941Y1 (ko) * | 2018-03-23 | 2019-07-11 | 주식회사 한빛엔터프라이즈 | 무대용 리프트 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845605B2 (ja) * | 1976-07-21 | 1983-10-11 | トヨタ自動車株式会社 | ボルト・ナツト装置 |
| JPS6036016B2 (ja) * | 1977-12-15 | 1985-08-17 | 松下電工株式会社 | ガス検知装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130719U (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-05 | ||
| JPS5845605U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | 株式会社クボタ | 田植用前処理作業機 |
| JPS6036016U (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-12 | 株式会社クボタ | 播種兼用田植機 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP1985088109U patent/JPH0424891Y2/ja not_active Expired
- 1985-08-29 KR KR2019850011107U patent/KR900010139Y1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845605B2 (ja) * | 1976-07-21 | 1983-10-11 | トヨタ自動車株式会社 | ボルト・ナツト装置 |
| JPS6036016B2 (ja) * | 1977-12-15 | 1985-08-17 | 松下電工株式会社 | ガス検知装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61204415U (ja) | 1986-12-23 |
| KR900010139Y1 (ko) | 1990-11-03 |
| KR870003236U (ko) | 1987-03-27 |
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