JPH0424846A - 書換可能メモリの実装確認方法 - Google Patents

書換可能メモリの実装確認方法

Info

Publication number
JPH0424846A
JPH0424846A JP2129990A JP12999090A JPH0424846A JP H0424846 A JPH0424846 A JP H0424846A JP 2129990 A JP2129990 A JP 2129990A JP 12999090 A JP12999090 A JP 12999090A JP H0424846 A JPH0424846 A JP H0424846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
rewritable memory
read
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2129990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Maruoka
丸岡 正人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP2129990A priority Critical patent/JPH0424846A/ja
Publication of JPH0424846A publication Critical patent/JPH0424846A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概  要 演算処理装置に、記憶内容が書換可能な書換可能メモリ
が正しく接続されているか否かを確認するにあたって、
演算処理装置は、書換可能メモリの予め定める記憶領域
の記憶内容を、−旦読出して内部記憶領域に記憶してお
き、次に、前記予め定める記憶領域に予め定める情報を
書込んだ後読出し、書込んだ情報と読出した情報とを比
較することによって、前記書換可能メモリが正しく接続
されているか否かを確認した後、内部記憶領域に記憶し
ておいた情報を前記予め定める記憶領域に再書込みする
これによって、書換可能メモリ内の記憶内容を破壊する
ことなく、また特別な入出力端子を用いることなく、書
換可能メモリが接続されているか否か、さらには半田付
は不良による接触不良などが生じていないかなどを確認
する。
産業上の利用分野 本発明は、無線機の送受信周波数などのプリセット記憶
に用いられるメモリが増設されているか否かを検出する
ために好適に実施される書換可能メモリの実装確認方法
に関する。
従来の技術 第4図は、典型的な従来技術の無線機1の電気的構成を
示すブロック図である。この無線機1では、マイクロコ
ンピュータなどで実現される処理回路2が、たとえばテ
ンキーなどのキー人力手段3で設定されたチャネルの送
受信周波数を送受信814に設定する。送受信機4は、
マイクロホン5からの音声信号を、設定された送信周波
数の搬送波でアンテナ6から送信するとともに、設定さ
れた受信周波数の信号をアンテナ6で受信し、スピーカ
7によって音響化する。このようにして、送受信動作が
実現される。またこのとき、選択されているチャネル番
号などは表示装置8に表示されている。
前記送受信周波数などの各チャネル毎の情報は、内部メ
モリ2a内に記憶されている。しかしながら、プリセッ
トチャネル数を増加するために、書換可能な外部メモリ
9が設けられることがある。
この外部メモリ9内に記憶されているチャネルの情報を
読出すときには、処理回路2は、端子d。
からそのチャネルに対応したアドレスデータを出力し、
これに応答して外部メモリ9は、端子c1kからのクロ
ック信号に同期して、記憶している情報を端子diへ出
力する。
また、上述のような外部メモリ9が増設されているか否
かを検出するために、端子p1はスイッチ10に接続さ
れている。前記スイッチ10は、たとえばジャンパ線な
どで実現され、該スイッチ10の開閉状態によって端子
p1の電圧レベルが変化し、こうして処理回路2は外部
メモリ9が増設されているか否かを検出することができ
る。
第5図は他の従来技術の無線機11の電気的構成を示す
ブロック図であり、前述の無線機1に類似し、対応する
部分には同一の参照符を付す、この無線機11では、外
部メモリは2つ設けられており、したがって処理回路2
の前記各端子clkdo、diは、2つの外部メモリ9
.12の対応する端子と並列に接続されている。このた
め、処理回路2には2つのチップ選択端子csl、cs
2が設けられており、端子cslから出力が導出されて
いるときには外部メモリ9が選択され、端子cs2から
出力が導出されているときには外部メモリ12が選択さ
れる。
また、処理回路2にはアナログ信号入力端子p2が設け
られており、この端子p2は、外部メモリが増設されて
いないときには、抵抗ROを介して接地されている。ま
た外部メモリが1つだけ増設されているときには、予め
定める電圧Vccが前記抵抗ROと抵抗R1とによって
分圧されて入力され、さらに外部メモリが2つ増設され
ているときには、前記抵抗R1と並列に抵抗R2が介在
される。したがって、端子p2の電圧レベルは、外部メ
モリ9,12の増設の有無に対応して変化することがで
き、こうして処理回路2は1つの入力端子p2で複数の
外部メモリの増設を検出することができる。
発明が解決しようとする課題 上述の従来技術では、処理回路2に外部メモリ9.12
の接続の有無を検出するための専用の端子p1またはp
2を設ける必要があり、また処理回路2の外部に、前記
スイッチ10や、抵抗ROR1,R2などの外付は部品
が必要となり、コストが嵩む。さらにまた、外部メモリ
9.12が増設されているか否かを検出することはでき
るけれども、半田付は不良などがなく、対応する各端子
同士が正しく接続されているか否かを検査することはで
きない。
本発明の目的は、演算処理装置に専用の端子を設けるこ
となく、簡便な構成で、演算処理装置と書換可能メモリ
との相互に対応する端子間が正しく接続されているか否
かを検出することができる書換可能メモリの実装確認方
法を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、演算処理装置に関連して設けられ、記憶内容
が書換可能な書換可能メモリの実装確認方法において、 前記演算処理装置は、前記書換可能メモリの予め定める
記憶領域の記憶内容を読出して内部記憶領域に記憶し、 次に、前記予め定める記憶領域に予め定める情報を書込
んだ後読出し、書込んだ情報と読出した情報とを比較し
て書換え可能メモリが正しく接続されているか否かを判
断し、さらに、 前記内部記憶領域に記憶しておいた情報を、書換可能メ
モリの前記予め定める記憶領域に再書込みを行うことを
特徴とする書換可能メモリの実装確認方法である。
作  用 本発明に従えば、演算処理装置は、書換可能メモリの予
め定める記憶領域の記憶内容を読出して内部記憶領域に
記憶し、こうして前記記憶内容を一時退避させる。その
後、前記書換可能メモリの前記記憶領域に予め定める情
報を書込んだ後読出し、書込んだ情報と読出した情報と
を比較して、両者が等しいときには前記書換可能メモリ
が正しく接続されていると判断する。また両者が等しく
ないときには、前記書換可能メモリが実装されていない
か、または対応する端子間同士の接続が不充分であると
判断する。
こうして、書換可能メモリの接続状態を判断した後、前
記内部記憶領域に退避しておいた情報を、前記書換可能
メモリの前記予め定める記憶領域に再書込みを行う。
したがって、書換可能メモリ内の情報を破壊することな
く、該書換可能メモリが演算処理装置に正しく接続され
ているか否かを検出することがてきる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の無線機21の電気的構成
を示すブロック図である。この無線機21では、マイク
ロコンピュータなどで実現される処理回路22は、テン
キーボードなどで実現されるキー人力手段23から入力
されたチャネルに対応する送受信周波数を送受信機24
に設定する。
送受信機24は、マイクロホン25からの音声信号を、
その設定された送信周波数の搬送波でアンテナ26から
送信し、また設定された受信周波数の信号をアンテナ2
6で受信し、スピーカ27によって音響化する。このよ
うにして、送受信動作が行われる。またこのとき、選択
されているチャネル番号は、液晶表示装置などで実現さ
れる表示装置28に表示される。
処理回路22に関連して、前記チャネルに対応した送信
周波数や、受信周波数などの情報を記憶し、いわゆるE
EPROMなどで実現される書換可能な外部メモリ31
〜33が設けられている。
たとえば、外部メモリ31は標準装備品であり、外部メ
モリ32.33は注文装備品である。これらの外部メモ
リ31〜33の1つには、たとえば16チヤネル分の情
報を記憶することができ、無線機21では、このような
外部メモリをたとえば5つまで増設することができる。
なお以下の説明では、説明の簡略化のため、外部メモリ
は3つ接続されているものとする。
処理回路22は、後述するようにして、これらの外部メ
モリ31〜33の実装確認を行い、前記標準装備品であ
る外部メモリ31が正しく接続されていないときにはブ
ザー36を鳴動させる。また処理回路22には、前記実
装確認を行う際に用いられる内部メモリ35が設けられ
ている。
この無線機21は、海外において、運輸業や運送業など
で用いられ、タクシやトラックなどの車両に搭載されて
いる。また使用される周波数帯域は、たとえば143〜
178MHzと450〜512MHzである。無線機2
1の販売店は、中継局を備えており、各無線機21から
の送信信号はこの中継局で中継されて、対応する無縁機
21へ再送信される。
したがって、増設される前記外部メモリ3233の実装
はこの販売店で行われ、また外部メモリ31〜33内の
情報は、インタフェイス回路34を介して、この販売店
のパーソナルコンピュータによって書換えすることがで
きる。さらにまた、外部メモリ31〜33内の前記情報
は、前記インタフェイス回路34を介して、他の無線機
21に転送することができる。
前記各外部メモリ31〜33のクロック入力端子CLK
I、CLK2  CLK3は、共通に処理回路22のタ
ロツク出力端子CLKに接続されている。同様に、外部
メモリ31〜33の入力端子D11〜DI3は処理回路
22の出力端子DOに共通に接続されており、外部メモ
リ31〜33の出力端子D○1〜DO3は共通に処理回
路22の入力端子DIに接続されている。したがって、
各外部メモリ31〜33からの情報の読出しは、処理回
路22において、各外部メモリ31〜33に個別的に対
応して設けられているチップ選択端子C81〜CS3か
らのチップ選択信号によって行われる。
前記各外部メモリ31〜33内に記憶される1チャネル
当りの情報は、たとえば前記表示装置28でのチャネル
番号の表示のための表示データと、送信周波数データと
、受信周波数データと、後述する送信トーンデータおよ
び受信トーンデータと、さらにまた後述するオプション
データや、他チャネル対応機能データとなどから構成さ
れている。
前記無線機21は、前述のように運輸業や運送業などの
業務用として用いられる。したがって、周波数帯域の有
効利用のために、1つのチャネルを複数の会社が共通に
使用する場合があり、このため各社毎に異なるトーン信
号が設定されている。
たとえば成る社のトーン信号の周波数は67Hzに選ば
れ、また他の社のトーン信号の周波数はたとえば100
Hzに選ばれる。各無線機21は、このトーン信号の周
波数が自社の周波数に一致した場合にのみ、送受信動作
が可能となる。
また前記オプションデータは、特定の相手先を呼出す場
合などに用いられ、呼出先の識別番号などを表す、さら
にまた他チャネル機能データは、そのチャネルが他のユ
ーザによって使用されていることを表すビジー信号など
として用いられる。
第2図および第3図は、上述のように構成された無線機
21の動作を説明するためのフローチャートである。電
源が投入されると、メインルーチンはステップn1に移
り、後述するような外部メモリ31〜33の実装確認を
含む初期化処理を行った後ステップn2に移り、送受信
機24による通常の送受信動作が行われる。
前記ステップn1に含まれる外部メモリ31〜33の実
装確認動作は、第3図で示されるように、先ずステップ
nilで、端子D○から予め定めるアドレスを指定する
読出し命令を出力するとともに、チップ選択端子C81
〜C83から選択的にチップ選択信号を出力し、各外部
メモリ31〜33から前記予め定めるアドレスのデータ
が読出される。読出されたデータはステップn12にお
いて、ランダムアクセスメモリなどで実現される内部メ
モリ35内に記憶されて、−時退避される。
ステップn13では、外部メモリ31〜33の前記予め
定めるアドレスの記憶領域に、予め定めるデータを書込
む。ステップn14では前記ステップn13で書込んだ
データを読出し、ステップn15では両者が一致してい
るか否かが判断され、そうであるときには前記チップ選
択信号で選択された外部メモリは実装されており、かつ
対応する端子同士が確実に接続されているものと判断し
、ステップn16に移る。ステップn16では、前記ス
テップn12において内部メモリ35に退避しておいた
データが、外部メモリ31〜33の対応するアドレスに
再書込みされる。
ステップn17では前記チップ選択信号が出力される端
子番号のカウント値CC8が1だけ加算されて更新され
、ステップn18では前記カウント値CC8が5となっ
たか否か、すなわち全てのチップ選択端子C8I〜C8
5に対応する外部メモリの実装確認が終了したか否かが
判断され、そうでないときには前記ステップnilに戻
り、そうであるときには動作を終了する。
また前記ステップn15において、前記外部メモリ31
〜33に書込んだデータと、読出したデータとが等しく
ないときには、チップ選択信号に対応した外部メモリが
接続されていないか、もしくは端子間の接続が不充分で
あると判断し、ステップn19へ移る。ステップn19
では前記カウント値CC8が1であるか否かが判断され
、そうであるときにはステップn20でブザー36を鳴
動した後、動作を終了し、そうでないときには直接動作
を終了する。
このように本発明に従う無線機21では、外部メモリ3
1〜33の予め定めるアドレスの記憶領域からデータを
読出して内部メモリ35へ記憶して退避させておき、そ
の読出したデータが記憶されていた記憶領域に予め定め
るデータを書込んだ後読出し、書込んだデータと読出し
たデータとに基づいて外部メモリ31〜33が実装され
ているか否かを判断するようにしたので、外部メモリ3
1〜33の記憶内容を破壊することなく、外部メモリ3
1〜33の実装確認を行うことができる。
また、処理回路22に外部メモリの実装確認を行うため
の端子や特別な構成を設ける必要がなくなり、端子数を
削減することができるとともに、構成を簡略化すること
ができる。さらにまた、前記外部メモリ31〜33の実
装確認とともに、これらの外部メモリ31〜33と処理
回路22との対応する端子間が正しく接続されているか
否かも検出することができ、信頼性を格段に向上するこ
とができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、書換可能メモリ内の予め
定める記憶領域の記憶内容を演算処理装置内の内部記憶
領域に一時記憶して退避した後、前記予め定める記憶領
域に予め定める情報を書込んだ後読出し、書込んだ情報
と読出した情報とを比較することによって、書換可能メ
モリと演算処理装置との接続状態を判断するようにした
のて、書換可能メモリ内の記憶内容を破壊することなく
、書換可能メモリが実装されているか否かを検出するこ
とができる。
また、演算処理装置に書換可能メモリが増設されている
か否かを検出するための専用の端子を設ける必要がなく
なり、端子数を削減することがてきるとともに、演算処
理装置の外部に特別な構成を設ける必要もなく、構成を
簡略化することができる。さらにまた、書換可能メモリ
と演算処理装置との対応する端子間が、接触不良などが
発生することなく、正しく接続されているか否かも検出
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の無線機21の電気的構成を
示すブロック図、第2図および第3図は無線機21の動
作を説明するためのフローチャート、第4図は典型的な
従来技術の無線機1の電気的構成を示すブロック図、第
5図は他の従来技術の無線機11の電気的構成を示すブ
ロック図である。 21・・・無線機、22・・・処理回路、23・・キー
人力手段、24・・・送受信機、31〜33・・外部メ
モリ、34・・・インタフェイス回路、35・・内部メ
モリ、36・・・ブザー 代理人  弁理士 画数 圭一部 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 演算処理装置に関連して設けられ、記憶内容が書換可能
    な書換可能メモリの実装確認方法において、 前記演算処理装置は、前記書換可能メモリの予め定める
    記憶領域の記憶内容を読出して内部記憶領域に記憶し、 次に、前記予め定める記憶領域に予め定める情報を書込
    んだ後読出し、書込んだ情報と読出した情報とを比較し
    て書換え可能メモリが正しく接続されているか否かを判
    断し、さらに、 前記内部記憶領域に記憶しておいた情報を、書換可能メ
    モリの前記予め定める記憶領域に再書込みを行うことを
    特徴とする書換可能メモリの実装確認方法。
JP2129990A 1990-05-18 1990-05-18 書換可能メモリの実装確認方法 Pending JPH0424846A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2129990A JPH0424846A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 書換可能メモリの実装確認方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2129990A JPH0424846A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 書換可能メモリの実装確認方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0424846A true JPH0424846A (ja) 1992-01-28

Family

ID=15023428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2129990A Pending JPH0424846A (ja) 1990-05-18 1990-05-18 書換可能メモリの実装確認方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0424846A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4971460B2 (ja) * 2008-03-10 2012-07-11 イビデン株式会社 フレキシブル配線板及びその製造方法
US8399775B2 (en) 2008-03-26 2013-03-19 Ibiden Co., Ltd. Flex-rigid wiring board and method of manufacturing the same

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5266340A (en) * 1975-11-29 1977-06-01 Tokyo Electric Co Ltd Judgement whether expansion memory for information processor is mounte d or not
JPS5856294A (ja) * 1981-09-30 1983-04-02 Hitachi Ltd ランダムアクセスメモリのリ−ドライトチエツク方法
JPS60181947A (ja) * 1984-02-29 1985-09-17 Fujitsu Ltd メモリ診断方式

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5266340A (en) * 1975-11-29 1977-06-01 Tokyo Electric Co Ltd Judgement whether expansion memory for information processor is mounte d or not
JPS5856294A (ja) * 1981-09-30 1983-04-02 Hitachi Ltd ランダムアクセスメモリのリ−ドライトチエツク方法
JPS60181947A (ja) * 1984-02-29 1985-09-17 Fujitsu Ltd メモリ診断方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4971460B2 (ja) * 2008-03-10 2012-07-11 イビデン株式会社 フレキシブル配線板及びその製造方法
US8399775B2 (en) 2008-03-26 2013-03-19 Ibiden Co., Ltd. Flex-rigid wiring board and method of manufacturing the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970068196A (ko) 데이터통신시스템 및 해당 시스템에 적용되는 통신기능을 구비한 정보관리장치
JPH0424846A (ja) 書換可能メモリの実装確認方法
US5581598A (en) Apparatus and method for setting an ID number by sound in a cordless telephone
JPS60142794A (ja) カ−ドチエツク装置
JPH07111487A (ja) 無線式情報媒体
JPS60144362U (ja) テレビジヨン受信装置
JPH0243699A (ja) 受信装置
JP2508890B2 (ja) 無線選択呼出受信機
JPH07336315A (ja) 受信状態情報出力装置
JP3521601B2 (ja) データ伝送装置及びidシステム
JPS63126087A (ja) Icカ−ド
KR0171101B1 (ko) 무선 호출기
JPS635335Y2 (ja)
KR100258871B1 (ko) 반도체 메모리소자 테스트장치
JPS59219093A (ja) ボタン電話装置
JPH01174136A (ja) 無線機の検査方法
KR950002337A (ko) 전자 교환기의 다채널 복합주파수 신호 송수신기와 상위 프로세서간 데이타 송수신 방법
JPS60241356A (ja) ボタン電話装置
JPH0336455B2 (ja)
JPH0325838B2 (ja)
JP2001136118A (ja) ワイヤレスシステム
KR960009577B1 (en) Key phone system for prevention of crimes and the processing method of the function
JPH0289276A (ja) ワイヤレス書込メモリ
JPH06188810A (ja) 無線呼出受信機
JPS5836067A (ja) デ−タ機能付き電話機