JPH04248079A - ジュース仕上げ機 - Google Patents
ジュース仕上げ機Info
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- JPH04248079A JPH04248079A JP3197164A JP19716491A JPH04248079A JP H04248079 A JPH04248079 A JP H04248079A JP 3197164 A JP3197164 A JP 3197164A JP 19716491 A JP19716491 A JP 19716491A JP H04248079 A JPH04248079 A JP H04248079A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/18—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing with means for adjusting the outlet for the solid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、果汁と果肉質を含む一
次果汁流から果汁を抽出するように、固形物から果汁を
抽出するのに使用するスクリュー型仕上げ装置に関する
。
次果汁流から果汁を抽出するように、固形物から果汁を
抽出するのに使用するスクリュー型仕上げ装置に関する
。
【０００２】
【課題を解決するための手段】本発明は、スクリュー型
果汁仕上げ機の果肉放出部の内圧を調整する改良された
方法を与える。そのような仕上げ機において、オレンジ
のような柑橘類の果実を絞って得られる一次果汁流のよ
うな、絞られた果実からの抽出物から成るスラリーが果
肉成分と果汁成分とに分離される。一次果汁流はスクリ
ュー型仕上げ装置に送られ、そこでスクリューは、流体
成分と共に固形物を含む果汁流を、果汁仕上げ機の放出
端に向けて長い室を通して推進する。放出端において、
抽出工程から残った果肉は、放出弁を通してスクリュー
室から外方に付勢される。
果汁仕上げ機の果肉放出部の内圧を調整する改良された
方法を与える。そのような仕上げ機において、オレンジ
のような柑橘類の果実を絞って得られる一次果汁流のよ
うな、絞られた果実からの抽出物から成るスラリーが果
肉成分と果汁成分とに分離される。一次果汁流はスクリ
ュー型仕上げ装置に送られ、そこでスクリューは、流体
成分と共に固形物を含む果汁流を、果汁仕上げ機の放出
端に向けて長い室を通して推進する。放出端において、
抽出工程から残った果肉は、放出弁を通してスクリュー
室から外方に付勢される。
【０００３】本発明は、仕上げ機の内圧を調整するため
に対抗圧を利用する放出弁の設計に関する。放出弁プラ
グに所定の圧力をかけるように設定された与圧空気シリ
ンダによって後援されたプラグによって、放出弁が通常
、栓をされている。仕上げ機の内圧が放出弁プラグの設
定値を超える時、放出弁プラグは座を離れ、排出口を露
出して、仕上げ機の端末から果肉を放出させて圧力を抜
き、そして／又は仕上げ機の内圧を調整する。
に対抗圧を利用する放出弁の設計に関する。放出弁プラ
グに所定の圧力をかけるように設定された与圧空気シリ
ンダによって後援されたプラグによって、放出弁が通常
、栓をされている。仕上げ機の内圧が放出弁プラグの設
定値を超える時、放出弁プラグは座を離れ、排出口を露
出して、仕上げ機の端末から果肉を放出させて圧力を抜
き、そして／又は仕上げ機の内圧を調整する。
【０００４】
【実施例】図１ないし図４を精査しつつ、以下の説明を
熟読することにより、本発明を理解することができるで
あろう。
熟読することにより、本発明を理解することができるで
あろう。
【０００５】図１を参照すると、仕上げ機組立体１０は
、本発明の主体として使用することのできる型式の仕上
げ機では普通の、スクリュー組立体１４とスクリュー部
分１６を含む外側ハウジング１２を有する。スクリュー
の羽根が例えば果汁絞り機からの一次果汁流を仕上げ機
１０の入口端からモータ１８に近い仕上げ機の排出口端
に推進するように付勢する方向に、スクリュー１４がモ
ータによって駆動される（モータの位置は任意であり、
仕上げ機の排出口端に据付ける必要はない）。果汁仕上
げ機の長手にわたって一次果汁流が推進されるにつれて
、果汁はスクリーン２０を通って収集域２２に押出され
、最終的に収集マニホールドに入る。大部分の果汁を除
去された果肉はスクリュー機構によって、仕上げ機の排
出口端に運ばれる。 この点にて果汁は壁２４の後にたまって、最後は仕上げ
機放出弁によって仕上げ機から放出される。放出弁２６
は図２ないし図４により明らかに示される。
、本発明の主体として使用することのできる型式の仕上
げ機では普通の、スクリュー組立体１４とスクリュー部
分１６を含む外側ハウジング１２を有する。スクリュー
の羽根が例えば果汁絞り機からの一次果汁流を仕上げ機
１０の入口端からモータ１８に近い仕上げ機の排出口端
に推進するように付勢する方向に、スクリュー１４がモ
ータによって駆動される（モータの位置は任意であり、
仕上げ機の排出口端に据付ける必要はない）。果汁仕上
げ機の長手にわたって一次果汁流が推進されるにつれて
、果汁はスクリーン２０を通って収集域２２に押出され
、最終的に収集マニホールドに入る。大部分の果汁を除
去された果肉はスクリュー機構によって、仕上げ機の排
出口端に運ばれる。 この点にて果汁は壁２４の後にたまって、最後は仕上げ
機放出弁によって仕上げ機から放出される。放出弁２６
は図２ないし図４により明らかに示される。
【０００６】ここで仕上げ機放出弁２６の断面図である
図３を参照すると、果肉２８は通路３０内に蓄積し、放
出弁プラグ３２によって該通路内に拘束される。プラグ
３２に向けて力をかける空気シリンダ３４の抵抗に打ち
勝つのに十分な圧力を仕上げ機が果汁２８の背後に樹立
する時点まで、果肉２８がプラグ３２によって拘束され
る。
図３を参照すると、果肉２８は通路３０内に蓄積し、放
出弁プラグ３２によって該通路内に拘束される。プラグ
３２に向けて力をかける空気シリンダ３４の抵抗に打ち
勝つのに十分な圧力を仕上げ機が果汁２８の背後に樹立
する時点まで、果肉２８がプラグ３２によって拘束され
る。
【０００７】図４に示すように、空気シリンダによって
与えられる力よりも大きい、仕上げ機が果肉２８に及ぼ
す圧力によってプラグが座から離れ、それにより果肉２
８は通路３０から出口室３６に流れて、必要に応じて最
終処理にまわされることができる。
与えられる力よりも大きい、仕上げ機が果肉２８に及ぼ
す圧力によってプラグが座から離れ、それにより果肉２
８は通路３０から出口室３６に流れて、必要に応じて最
終処理にまわされることができる。
【０００８】仕上げ機放出弁の細部は図２に明らかであ
るが、放出弁２６は、Ｕ字形の、段付き空洞４０に受承
される締め金具３８によって空気シリンダ３４に取付け
られるプラグ３２を含む。締め金具３８には、空洞４０
の段部の内方のＵ字形部分にはまり込む、直径が大きく
された肩部が設けられ（工具を使用しないプラグ３２の
配置により）、上方運動によって容易に取外せるように
なっている。この結合は固定結合ではなく、空気シリン
ダとプラグの間にいくらかの心ずれを許容する。
るが、放出弁２６は、Ｕ字形の、段付き空洞４０に受承
される締め金具３８によって空気シリンダ３４に取付け
られるプラグ３２を含む。締め金具３８には、空洞４０
の段部の内方のＵ字形部分にはまり込む、直径が大きく
された肩部が設けられ（工具を使用しないプラグ３２の
配置により）、上方運動によって容易に取外せるように
なっている。この結合は固定結合ではなく、空気シリン
ダとプラグの間にいくらかの心ずれを許容する。
【０００９】プラグ３２は、プラグハウジング４４の内
径４２に近い外径の密封表面４１を有する。仕上げ機１
０に一体形成されるか、または固定結合される受承板５
０にハウジング４４を結合するための締め金具４８を収
容する複数の穴４６もプラグハウジング４４に設けられ
る。締め金具４８は、受承板、つまりフランジ５０にハ
ウジング４４を保持するために、従来の仕方で穴４６の
肩に衝接する、直径が大きくされた頭部を有する。ハウ
ジングの孔腔４２には、ハウジング内部を出口室３６に
連通する窓５２も設けられ、プラグ３２、そしてより具
体的にはプラグの外径密封表面４１が窓５２の縁を離れ
た時に、通路３０内の果肉が窓５２を通って出口室３６
に入ることができるようになっている。
径４２に近い外径の密封表面４１を有する。仕上げ機１
０に一体形成されるか、または固定結合される受承板５
０にハウジング４４を結合するための締め金具４８を収
容する複数の穴４６もプラグハウジング４４に設けられ
る。締め金具４８は、受承板、つまりフランジ５０にハ
ウジング４４を保持するために、従来の仕方で穴４６の
肩に衝接する、直径が大きくされた頭部を有する。ハウ
ジングの孔腔４２には、ハウジング内部を出口室３６に
連通する窓５２も設けられ、プラグ３２、そしてより具
体的にはプラグの外径密封表面４１が窓５２の縁を離れ
た時に、通路３０内の果肉が窓５２を通って出口室３６
に入ることができるようになっている。
【００１０】締め金具３８を空気シリンダ３４の軸５６
の端に固定する助けとして、止めナット５４を使用する
ことができる。さらに、ハウジング４４上のおねじ６２
にはまるめねじ６０を有する、きざみ付き表面をもつこ
とのできる端末キャップ５８がハウジングの端を密封す
るために設けられる。端末キャップはまた、端末キャッ
プ５８のめねじ部６６にねじ込まれる空気シリンダ本体
上のおねじ部６４によって空気シリンダ３４を支持する
。
の端に固定する助けとして、止めナット５４を使用する
ことができる。さらに、ハウジング４４上のおねじ６２
にはまるめねじ６０を有する、きざみ付き表面をもつこ
とのできる端末キャップ５８がハウジングの端を密封す
るために設けられる。端末キャップはまた、端末キャッ
プ５８のめねじ部６６にねじ込まれる空気シリンダ本体
上のおねじ部６４によって空気シリンダ３４を支持する
。
【００１１】締め金具３８は寸法上、その受承空洞４０
にゆるくはめ合わされて、空気シリンダ３４とプラグ３
２の間の少量の心ずれに順応する。
にゆるくはめ合わされて、空気シリンダ３４とプラグ３
２の間の少量の心ずれに順応する。
【００１２】放出弁の作動は単純であり、その最も重要
な局面は、空気シリンダとプラグを付勢してハウジング
４４の内径４２にある窓５２から離すのに十分な高さま
で仕上げ機が果肉を加圧する時点まで、空気シリンダ３
４が果肉流２８上に与える対抗圧力である。
な局面は、空気シリンダとプラグを付勢してハウジング
４４の内径４２にある窓５２から離すのに十分な高さま
で仕上げ機が果肉を加圧する時点まで、空気シリンダ３
４が果肉流２８上に与える対抗圧力である。
【００１３】作動にあたって、果肉２８は放出弁ハウジ
ング４４に入り、放出弁プラグ３２に力を及ぼす。放出
弁プラグ３２は、果肉出口、つまり窓５２が密閉される
ように、空気シリンダ組立体３４によって果肉に対抗し
て配置される。仕上げ機によって与えられる、果肉が放
出弁プラグに及ぼす圧力が、図４に示すように、空気シ
リンダ３４によって加えられる対抗圧力を超える時、放
出弁プラグ３２は押し戻され、果肉２８が窓５２を通っ
た後、果肉出口室３６から出ることを許される。
ング４４に入り、放出弁プラグ３２に力を及ぼす。放出
弁プラグ３２は、果肉出口、つまり窓５２が密閉される
ように、空気シリンダ組立体３４によって果肉に対抗し
て配置される。仕上げ機によって与えられる、果肉が放
出弁プラグに及ぼす圧力が、図４に示すように、空気シ
リンダ３４によって加えられる対抗圧力を超える時、放
出弁プラグ３２は押し戻され、果肉２８が窓５２を通っ
た後、果肉出口室３６から出ることを許される。
【００１４】この組立体の一つの利点は、それがモジュ
ール構造である、つまり、放出弁プラグ３２に容易に近
接し得るように弁ハウジング４４を空気シリンダ組立体
３４から外すことができることである。放出弁プラグ３
２の製作材料は、テフロン商標「ｔｆｅ 」のような材
料、またはその代替として鋼、アルミニウム、または整
備費用を安くするような支承表面として役立つことを意
図された合金又は複合材である。放出弁プラグの結合、
つまり、前記のような締め金具３８と段付きＵ字形空洞
部４０との連結は、たとえ空気シリンダ３４とプラグ３
２の間にいくらかの心ずれがあったとしても、弁ハウジ
ング、つまりその内径４２と放出弁プラグ３２、具体的
にはその外径密封部４１との間の公差が維持されること
を可能にする。前記のように放出弁結合部の部品３８，
４０が空気シリンダ軸から外れるのを止めナット５４
が防止する。
ール構造である、つまり、放出弁プラグ３２に容易に近
接し得るように弁ハウジング４４を空気シリンダ組立体
３４から外すことができることである。放出弁プラグ３
２の製作材料は、テフロン商標「ｔｆｅ 」のような材
料、またはその代替として鋼、アルミニウム、または整
備費用を安くするような支承表面として役立つことを意
図された合金又は複合材である。放出弁プラグの結合、
つまり、前記のような締め金具３８と段付きＵ字形空洞
部４０との連結は、たとえ空気シリンダ３４とプラグ３
２の間にいくらかの心ずれがあったとしても、弁ハウジ
ング、つまりその内径４２と放出弁プラグ３２、具体的
にはその外径密封部４１との間の公差が維持されること
を可能にする。前記のように放出弁結合部の部品３８，
４０が空気シリンダ軸から外れるのを止めナット５４
が防止する。
【００１５】よって、本明細書によって示される放出弁
は当業界において使用され、又は公知されていない、従
来技術に優る利点を与えることを、仕上げ機技術の何ら
かの知識を有する人は評価し得るであろう。さらに当業
分野の知識を有する者が考えつくことのできる技術的設
計のニュアンス、例えば幾つも異なるやり方で実行し得
る、プラグ自体への空気シリンダの取付けの具体的設計
が、本発明者によって考えられている。前記特許請求の
範囲は本明細書に提示する発明をできるだけ広く規定し
ようとすること、また当業者によって考えられるであろ
うそのような設計のニュアンスは、前記請求の範囲に含
まれることが意図されることを強調する。
は当業界において使用され、又は公知されていない、従
来技術に優る利点を与えることを、仕上げ機技術の何ら
かの知識を有する人は評価し得るであろう。さらに当業
分野の知識を有する者が考えつくことのできる技術的設
計のニュアンス、例えば幾つも異なるやり方で実行し得
る、プラグ自体への空気シリンダの取付けの具体的設計
が、本発明者によって考えられている。前記特許請求の
範囲は本明細書に提示する発明をできるだけ広く規定し
ようとすること、また当業者によって考えられるであろ
うそのような設計のニュアンスは、前記請求の範囲に含
まれることが意図されることを強調する。
【図１】要素が切断除去され断面で示される仕上げ機の
切断された部分を示す図である。
切断された部分を示す図である。
【図２】作動部品を示す、仕上げ機放出弁の分解図であ
る。
る。
【図３】放出弁プラグが仕上げ機からの出口を閉鎖する
様を示す、仕上げ機放出弁の断面図である。
様を示す、仕上げ機放出弁の断面図である。
【図４】仕上げ機放出弁プラグが座を離れて、果肉を仕
上げ機から排出させている、仕上げ機放出弁の断面図で
ある。
上げ機から排出させている、仕上げ機放出弁の断面図で
ある。
１０ 仕上げ機組立体
１４ スクリュー組立体
２６ 放出弁組立体
３２ プラグ
３４ 空気シリンダ
３８ 締め金具
４０ 空洞
４１ 密封表面
Claims (5)
- 【請求項１】 果汁と果肉成分を含む一次果汁流から
果汁を抽出するための仕上げ機の出口端に配置される放
出弁組立体であって、ハウジング内で往復運動するよう
に据付けられた圧力偏倚プラグを含み、該ハウジングは
窓を有する円筒形孔腔を画成し、該プラグは、通常は該
窓を蔽っており、該プラグが該窓を横切って付勢される
のを圧力維持装置が許す時に、該プラグは該窓を蔽う位
置から移動自在である、放出弁組立体。 - 【請求項２】 該圧力偏倚プラグは、締め金具によっ
て該プラグに取付けられる棒を有する空気シリンダによ
って偏倚される、請求項１の放出弁組立体。 - 【請求項３】 該空気シリンダの該棒を該プラグに結
合する該締め金具は多重部品組立体であって、段付き部
分を有する空洞と、該空洞にはまり込むことのできる拡
張フランジを有して、該空洞の該段付き部分に接触する
該フランジによって該空洞から横方向に外れるのを制約
される締め金具とを有している、請求項２の放出弁組立
体。 - 【請求項４】 該空気シリンダは、該窓を蔽う位置に
該プラグを保持するために与える圧力を増減するように
調整自在である、請求項１の放出弁組立体。 - 【請求項５】 該プラグに密封表面が設けられる、請
求項１の放出弁組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US56102590A | 1990-08-01 | 1990-08-01 | |
| US07/561,025 | 1990-08-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248079A true JPH04248079A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=24240336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197164A Pending JPH04248079A (ja) | 1990-08-01 | 1991-07-11 | ジュース仕上げ機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04248079A (ja) |
| BR (1) | BR9103251A (ja) |
| ES (1) | ES2047414B1 (ja) |
| IL (1) | IL99020A (ja) |
| IT (1) | IT1251126B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5992311A (en) * | 1998-05-29 | 1999-11-30 | Fmc Corporation | Juice extractor with hydraulic control of extraction back pressure |
| IT1403736B1 (it) * | 2011-01-14 | 2013-10-31 | Atop Spa | Perfezionamenti ad una apparecchiatura per la triturazione di materiale organico |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620827A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-26 | Wright Barry Corp | Layered bearing |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3370527A (en) * | 1966-02-23 | 1968-02-27 | Brown Citrus Machinery Corp | Apparatus for finishing citrus juices |
| US3866528A (en) * | 1972-02-12 | 1975-02-18 | Nevio Montagroni | Apparatus for extracting juice from citrus fruit |
| US4287058A (en) * | 1979-12-04 | 1981-09-01 | Fmc Corporation | Apparatus for separating liquid-solid mixtures |
| US4705055A (en) * | 1985-06-21 | 1987-11-10 | Brown International Corporation | Apparatus for automatically cleaning extrusion screens in juice finishing machines and the like |
| US4665816A (en) * | 1986-03-24 | 1987-05-19 | Brown International Corporation | Method and apparatus for automatically controlling juice finishing machine |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP3197164A patent/JPH04248079A/ja active Pending
- 1991-07-26 IT ITMI912084A patent/IT1251126B/it active IP Right Grant
- 1991-07-30 BR BR919103251A patent/BR9103251A/pt not_active Application Discontinuation
- 1991-07-31 IL IL9902091A patent/IL99020A/en not_active IP Right Cessation
- 1991-08-01 ES ES09101810A patent/ES2047414B1/es not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620827A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-26 | Wright Barry Corp | Layered bearing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITMI912084A1 (it) | 1993-01-26 |
| ES2047414B1 (es) | 1996-02-01 |
| BR9103251A (pt) | 1992-05-26 |
| ES2047414R (ja) | 1995-07-01 |
| IL99020A0 (en) | 1992-07-15 |
| IL99020A (en) | 1995-08-31 |
| ITMI912084A0 (it) | 1991-07-26 |
| IT1251126B (it) | 1995-05-04 |
| ES2047414A2 (es) | 1994-02-16 |
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