JPH04245039A - 光ディスク - Google Patents
光ディスクInfo
- Publication number
- JPH04245039A JPH04245039A JP3009606A JP960691A JPH04245039A JP H04245039 A JPH04245039 A JP H04245039A JP 3009606 A JP3009606 A JP 3009606A JP 960691 A JP960691 A JP 960691A JP H04245039 A JPH04245039 A JP H04245039A
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- JP
- Japan
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- glass
- film layer
- disk
- optical disk
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 26
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 16
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケースに収納されたディ
スクの材質がガラスからなり、ケースの運搬中及び出し
入れ時、誤って落したり、ぶつけた場合でも、ガラス基
板の破壊を防止し、また記録再生装置で信号を再生中誤
操作によりガラス基板が破壊し、飛散し記録再生装置の
損傷を防止した回転式光ディスクの飛散防止に関する。
スクの材質がガラスからなり、ケースの運搬中及び出し
入れ時、誤って落したり、ぶつけた場合でも、ガラス基
板の破壊を防止し、また記録再生装置で信号を再生中誤
操作によりガラス基板が破壊し、飛散し記録再生装置の
損傷を防止した回転式光ディスクの飛散防止に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワードプロセ
ッサーなどOA及び小型情報機器は、ラップトップ型か
らノート型へと小型、薄型化が急速に進められてきてい
る。これに伴って、記録再生装置の厚さも薄型化が要求
されてきている。記録再生装置の薄型化はディスク、光
学系及びアクチュエータの厚さによって決定される。記
録再生装置を薄型化するために、ディスク、光学系及び
アクチュエータの厚さを減少させる。ディスクの厚さは
1.2mm 以下で、約0.5mm のものを用いるこ
とができる。ディスクの材質はガラス基板よりもコスト
の安価なポリカーボネート(以下PC)基板が望まれて
いる。しかし、PC基板の厚さは、現在光ディスク用に
一般的に用いられている1.2mm の汎用品しか市販
されていない。記録再生装置の薄型化に伴って、PC基
板の薄いものも望まれるが、厚さが0.5mm のPC
基板の製造には種々の問題点がある。問題点の一つとし
て、基板のそりがある。そりが大きいとトラッキングエ
ラー及びフォーカスエラーを生じ、記録,消去,再生が
できなくなる。 従って、そりのないPC基板の開発には多大な研究期間
を要し、現状では高価でもガラス基板を用いるしかない
。
ッサーなどOA及び小型情報機器は、ラップトップ型か
らノート型へと小型、薄型化が急速に進められてきてい
る。これに伴って、記録再生装置の厚さも薄型化が要求
されてきている。記録再生装置の薄型化はディスク、光
学系及びアクチュエータの厚さによって決定される。記
録再生装置を薄型化するために、ディスク、光学系及び
アクチュエータの厚さを減少させる。ディスクの厚さは
1.2mm 以下で、約0.5mm のものを用いるこ
とができる。ディスクの材質はガラス基板よりもコスト
の安価なポリカーボネート(以下PC)基板が望まれて
いる。しかし、PC基板の厚さは、現在光ディスク用に
一般的に用いられている1.2mm の汎用品しか市販
されていない。記録再生装置の薄型化に伴って、PC基
板の薄いものも望まれるが、厚さが0.5mm のPC
基板の製造には種々の問題点がある。問題点の一つとし
て、基板のそりがある。そりが大きいとトラッキングエ
ラー及びフォーカスエラーを生じ、記録,消去,再生が
できなくなる。 従って、そりのないPC基板の開発には多大な研究期間
を要し、現状では高価でもガラス基板を用いるしかない
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ガラス基板は
非常に脆く、かつ厚さが0.5mm に減少すると、ほ
んのわずかな衝撃及び応力で破壊してしまう。従って、
ケースに収納したディスク(ガラス基板)の運搬中及び
ケースの出し入れ時、誤って落したりぶっつけた場合、
ガラス基板がいとも簡単に破壊し、記録した情報の再生
ができなくなる。また、記録再生装置で信号を再生中誤
操作により、わずかな応力でガラス基板が破壊し、飛散
し記録再生装置を損傷する可能性がある。
非常に脆く、かつ厚さが0.5mm に減少すると、ほ
んのわずかな衝撃及び応力で破壊してしまう。従って、
ケースに収納したディスク(ガラス基板)の運搬中及び
ケースの出し入れ時、誤って落したりぶっつけた場合、
ガラス基板がいとも簡単に破壊し、記録した情報の再生
ができなくなる。また、記録再生装置で信号を再生中誤
操作により、わずかな応力でガラス基板が破壊し、飛散
し記録再生装置を損傷する可能性がある。
【0004】本発明の目的は、ガラス基板を用いても、
ケースの運搬中及び出し入れ時、誤って落したりぶつけ
た場合でも、ガラス基板が簡単に破壊せず、飛散しない
回転式光ディスクを提供することにある。
ケースの運搬中及び出し入れ時、誤って落したりぶつけ
た場合でも、ガラス基板が簡単に破壊せず、飛散しない
回転式光ディスクを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明のディスク(ガラス基板)は、ディスクの一
部及び全面にガラスの破壊および飛散防止用の皮膜層を
形成した。また、レーザ光の入射側に形成する皮膜層の
屈折率はガラスと同じものを用い、紫外線硬化樹脂,熱
硬化性樹脂及びシートを張り合わせた。
に、本発明のディスク(ガラス基板)は、ディスクの一
部及び全面にガラスの破壊および飛散防止用の皮膜層を
形成した。また、レーザ光の入射側に形成する皮膜層の
屈折率はガラスと同じものを用い、紫外線硬化樹脂,熱
硬化性樹脂及びシートを張り合わせた。
【0006】
【作用】本発明は、ディスクの一部及び全面にガラスの
破壊および飛散防止用の皮膜層を形成することによって
、ケースの運搬中及び出し入れ時、誤って落したりぶつ
けた場合でも、皮膜層がクッションの役目をし、ガラス
基板が簡単に破壊しない。また、レーザ光の入射側に形
成する皮膜層の屈折率はガラスと同じものを用いること
によって、皮膜層を形成していない従来法と全く同じレ
ーザ光による記録,消去,再生信号の読み出しが可能に
なった。
破壊および飛散防止用の皮膜層を形成することによって
、ケースの運搬中及び出し入れ時、誤って落したりぶつ
けた場合でも、皮膜層がクッションの役目をし、ガラス
基板が簡単に破壊しない。また、レーザ光の入射側に形
成する皮膜層の屈折率はガラスと同じものを用いること
によって、皮膜層を形成していない従来法と全く同じレ
ーザ光による記録,消去,再生信号の読み出しが可能に
なった。
【0007】
【実施例】図1は本発明の請求項4に相当する、皮膜層
にガラスの屈折率と同じ紫外線硬化樹脂及び熱硬化性樹
脂を、ガラス基板の全面に形成した。ディスクの平面図
及びB−B線の断面図を示す。ディスク1の片面にはス
パッタ法で成膜した情報記録層2がある。このディスク
全面に紫外線硬化樹脂を塗り、紫外線で硬化した。紫外
線硬化樹脂の厚さは約50μである。全面に紫外線硬化
樹脂を塗ることによって、ガラス基板の露出部がなくな
り、ケースの運搬中及び出し入れ時、誤って落したりぶ
つけた場合でも、皮膜層がクッションの役目をし、ガラ
ス基板が簡単に破壊しない。また、レーザ光の入射側に
形成する皮膜層の屈折率がガラスと同じものを用いるこ
とによって、皮膜層を形成していない従来法と全く同じ
レーザ光による記録,消去,再生信号の読み出しが可能
になった。図2は本発明の請求項2,3及び5に相当し
、皮膜層(シートを含む)を少なくともディスクの片面
及びレーザ光の入射側に形成したディスクの断面図を示
す。ガラス基板の破壊防止の観点からは図1のように皮
膜層をガラス基板の全面に形成することが望ましい。 しかし、それだけ紫外線硬化樹脂を塗る工程が複雑化す
る。従って、塗る工程を簡単にするため、図2の方法で
もよい。図3はガラス基板の両面に皮膜層を形成したデ
ィスクの断面図を示す。図4は本発明の請求項1及び6
に相当する、本発明のディスク1をクレジットカードサ
イズ(54×85mm)のケース4の中に収納し、記録
再生装置のスピンドルモータ6のターンテーブルに装着
した平面図及びB−B線の断面図を示す。ディスクの装
着はスピンドルモータ6に設けられたマグネット7によ
って、ディスクに設けられたハブ(磁性体)5が吸引さ
れターンテーブル上に装着される。記録,消去,再生信
号は透明な部材8越しにレーザ光9をディスクに照射し
て行われる。
にガラスの屈折率と同じ紫外線硬化樹脂及び熱硬化性樹
脂を、ガラス基板の全面に形成した。ディスクの平面図
及びB−B線の断面図を示す。ディスク1の片面にはス
パッタ法で成膜した情報記録層2がある。このディスク
全面に紫外線硬化樹脂を塗り、紫外線で硬化した。紫外
線硬化樹脂の厚さは約50μである。全面に紫外線硬化
樹脂を塗ることによって、ガラス基板の露出部がなくな
り、ケースの運搬中及び出し入れ時、誤って落したりぶ
つけた場合でも、皮膜層がクッションの役目をし、ガラ
ス基板が簡単に破壊しない。また、レーザ光の入射側に
形成する皮膜層の屈折率がガラスと同じものを用いるこ
とによって、皮膜層を形成していない従来法と全く同じ
レーザ光による記録,消去,再生信号の読み出しが可能
になった。図2は本発明の請求項2,3及び5に相当し
、皮膜層(シートを含む)を少なくともディスクの片面
及びレーザ光の入射側に形成したディスクの断面図を示
す。ガラス基板の破壊防止の観点からは図1のように皮
膜層をガラス基板の全面に形成することが望ましい。 しかし、それだけ紫外線硬化樹脂を塗る工程が複雑化す
る。従って、塗る工程を簡単にするため、図2の方法で
もよい。図3はガラス基板の両面に皮膜層を形成したデ
ィスクの断面図を示す。図4は本発明の請求項1及び6
に相当する、本発明のディスク1をクレジットカードサ
イズ(54×85mm)のケース4の中に収納し、記録
再生装置のスピンドルモータ6のターンテーブルに装着
した平面図及びB−B線の断面図を示す。ディスクの装
着はスピンドルモータ6に設けられたマグネット7によ
って、ディスクに設けられたハブ(磁性体)5が吸引さ
れターンテーブル上に装着される。記録,消去,再生信
号は透明な部材8越しにレーザ光9をディスクに照射し
て行われる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、ディスクの一部及び全
面にガラスの破壊および飛散防止用の皮膜層を形成し、
またレーザ光の入射側に形成する皮膜層の屈折率はガラ
スと同じものを用い、紫外線硬化樹脂、熱硬化性樹脂及
びシートを張り合わせたため、ケースの運搬中及びケー
スの出し入れ時、誤って落したりぶつけた場合でも、皮
膜層がクッションの役目をし、ガラス基板が簡単に破壊
しない。またレーザ光の入射側に形成する皮膜層の屈折
率はガラスと同じものを用いることによって、皮膜層を
形成していない従来法と全く同じレーザ光による記録,
消去,再生信号の読み出しが可能になった。
面にガラスの破壊および飛散防止用の皮膜層を形成し、
またレーザ光の入射側に形成する皮膜層の屈折率はガラ
スと同じものを用い、紫外線硬化樹脂、熱硬化性樹脂及
びシートを張り合わせたため、ケースの運搬中及びケー
スの出し入れ時、誤って落したりぶつけた場合でも、皮
膜層がクッションの役目をし、ガラス基板が簡単に破壊
しない。またレーザ光の入射側に形成する皮膜層の屈折
率はガラスと同じものを用いることによって、皮膜層を
形成していない従来法と全く同じレーザ光による記録,
消去,再生信号の読み出しが可能になった。
【図1】全面に被服層を形成した本発明実施例ディスク
の平面図(a)及びB−B線の断面図(b)。
の平面図(a)及びB−B線の断面図(b)。
【図2】レーザ光の入射面に被服層を形成した本発明の
実施例ディスクの断面図。
実施例ディスクの断面図。
【図3】ディスクの両面に被服層を形成した本発明の実
施例ディスクの断面図。
施例ディスクの断面図。
【図4】本発明のディスクをクレジットカードサイズの
ケースの中に収納し、記録再生装置に装着した平面図(
a)及びB−B線の断面図(b)。
ケースの中に収納し、記録再生装置に装着した平面図(
a)及びB−B線の断面図(b)。
1…ディスク、2…情報記録層、3…皮膜層、4…ケー
ス、5…ハブ、6…スピンドルモータ、7…マグネット
、8…透明部材、9…レーザ光。
ス、5…ハブ、6…スピンドルモータ、7…マグネット
、8…透明部材、9…レーザ光。
Claims (6)
- 【請求項1】保持性のある一対のケースの中に、外部回
転駆動源に連結するためのハブを設け、中心軸をもって
回転する光記録媒体を内装し、透明な部材越しにレーザ
光をディスクに照射し、記録,再生を行なう光メモリに
おいて、前記ディスクの材質がガラスで、ガラスの少な
くとも一方の表面に皮膜層を形成したことを特徴とする
光ディスク。 - 【請求項2】請求項1において、前記皮膜層を少なくと
も前記ディスクの片面に形成した光ディスク。 - 【請求項3】請求項1において、前記皮膜層にガラスの
屈折率と同じ紫外線硬化樹脂及び熱硬化性樹脂を用い、
少なくともレーザ光の入射側に形成した光ディスク。 - 【請求項4】請求項1において、前記皮膜層にガラスの
屈折率と同じ紫外線硬化樹脂及び熱硬化性樹脂を用い、
ガラス基板の全面に形成した光ディスク。 - 【請求項5】請求項1において、前記皮膜層にガラスの
屈折率と同じシートを用い、少なくとも前記レーザ光の
入射側に貼り合わせて形成した光ディスク。 - 【請求項6】請求項1において、ケースの大きさがクレ
ジットカードサイズで、その中に、前記ディスクを収納
した光ディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3009606A JPH04245039A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3009606A JPH04245039A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 光ディスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04245039A true JPH04245039A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=11724965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3009606A Pending JPH04245039A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 光ディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04245039A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996021928A1 (en) * | 1995-01-10 | 1996-07-18 | Trevor Alan Burroughs | Semi-permanent enclosure for optical data storage device |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3009606A patent/JPH04245039A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996021928A1 (en) * | 1995-01-10 | 1996-07-18 | Trevor Alan Burroughs | Semi-permanent enclosure for optical data storage device |
GB2311890A (en) * | 1995-01-10 | 1997-10-08 | Trevor Alan Burroughs | Semi-permanent enclosure for optical data storage device |
AU704323B2 (en) * | 1995-01-10 | 1999-04-22 | Trevor Alan Burroughs | Semi-permanent enclosure for optical data storage device |
GB2311890B (en) * | 1995-01-10 | 1999-06-23 | Trevor Alan Burroughs | Semi-permanent enclosure for optical data storage device |
US6144632A (en) * | 1995-01-10 | 2000-11-07 | Optidisc International Limited | Semi-permanent enclosure for optical data storage device |
US6240061B1 (en) | 1995-01-10 | 2001-05-29 | Optidisc International Limited | Semi-permanent enclosure for optical data storage device |
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