JPH04244904A - 干渉測定装置 - Google Patents

干渉測定装置

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JPH04244904A
JPH04244904A JP3238191A JP3238191A JPH04244904A JP H04244904 A JPH04244904 A JP H04244904A JP 3238191 A JP3238191 A JP 3238191A JP 3238191 A JP3238191 A JP 3238191A JP H04244904 A JPH04244904 A JP H04244904A
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JP
Japan
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peak value
circuit
interference
value
light
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3238191A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Izumida
豊 泉田
Yasushi Nakamura
泰 中村
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は干渉縞によって被検体の
面形状を測定する干渉測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4および図5は、特開昭63−221
207号公報に記載された従来の干渉測定装置を示す。 図4において、レーザ光源100の射出光路上に、ビー
ムエキスパンダー102,NDフィルター(ニュートラ
ルデンシテイフィルター)を配置したターレット104
,ミラーM1,シャッターS1,ミラーM2が順に配設
されている。また、被検体LOの光路内にコンバーター
レンズL1,ビームエキスパンダー103,シャッター
S2が配設されていおり、ビームスプリッタ106でレ
ーザ光源100からのレーザ光の光路と合流している。 そして、ビームスプリッタ106に続く光路上にはミラ
ーM3,レンズL2,ビームスプリッタ108,レンズ
L3およびビームスプリッタ110が配設されており、
被検体LOの被検面の干渉縞がエリアセンサ120に入
力されるようになっている。また、ビームスプリッタ1
08の周囲にはシャッタS3およびS4を介してコーナ
ーキューブプリズム114および116が直交方向にそ
れぞれ配設されている。
【0003】この構成の装置は縞走査方式の測定装置で
あって、シャッターS2,S3,S4を開いて測定を行
うことにより、シアリング干渉測定方式で被検体の表面
形状を測定できる。このときコーナーキューブプリズム
114,116のうち、前者は縞走査を、後者はシアリ
ングを行う。また、シャッターS1,S2,S3を開き
、シャッターS4を閉じて測定を行えば、トワイマング
リーン方式で被検体の表面形状を測定できる。
【0004】前記ビームスプリッタ110からの他方の
光路上には、レンズL4,ビームスプリッタ112,受
光素子118および、エリアセンサ122からなるアラ
イメント用の光学部材が配設されている。このアライメ
ント用光学部材は被検体LOを適正な測定位置に配備す
るためのものであり、アライメント時にはエリアセンサ
122からアライメント用の信号が得られる。ターレッ
ト104はNOフィルターを複数個配し、レーザ光束の
強度を切り換えるようになっている。ターレット104
を用いての光強度の調整は、アライメント時にも、測定
の際にも行われる。アライメント時には、エリアセンサ
122に入射するレーザ光束密度が大きく変化する。こ
のためエリアセンサ122の出力の変動領域も大きいが
、この出力のダイナミックレンジがある光強度で飽和し
てしまうと、光強度がそれ以上になってもこれを正しく
検出できずアライメントに支障をきたす。そこで、エリ
アセンサ122への入射光束の光束密度に応じてレーザ
光源100側のターレット104により、レーザ光の強
度を切り換えて、最大強度に対応するエリアセンサの出
力をダイナミックレンジ内に納めるようにする。また、
この光強度の調整は測定の際にも必要である。すなわち
、被検体における測定面の反射率は、金属の場合では9
0%以上になるものに対し、ガラス等では4%程度と小
さく、また、測定面が球体か被球面かによっても測定面
からの反射光の様子が異なり、エリアセンサ120に入
射する光束密度が変化するからである。
【0005】このため従来では図4に示す光学系に、図
5の回路を付加することにより、ビデオ増幅器のゲイン
を自動調整している。図5において、エリアセンサ12
0から出力された干渉縞ビデオ信号は、DC成分カット
回路210および212にそれぞれ入力される。一方の
DC成分カット回路210側の回路には、ビデオアンプ
214,A/D変換器218,バッファメモリ224,
ピーク値検出回路226比較回路228,しきい値定数
設定回路230が設けられており、比較回路228から
の信号がD/A変換器232からゲインコントロール信
号234としてビデオアンプ214にフィードバックさ
れるようになっている。また、他方のDC成分カット回
路212側の回路には同期分離回路216,PLL回路
220,内部同期信号発生回路222が設けられ、PL
L回路220の信号がA/D変換器218に出力される
ようになっている。
【0006】上記構成において、エリアセンサ120か
ら出力された干渉縞ビデオ信号は、DC成分カット回路
210および212で直流成分がカットされ、一方にお
いては、ビデオアンプ214で増幅されA/D変換器2
18でデジタル信号化され、バッファメモリー224に
格納される。直流成分をカットされた信号は、他方にお
いて同期分離回路216を介してPLL回路220に送
出される。PLL回路220は内部同期信号発生回路2
22から同期信号をA/D変換器218に印加する。こ
れにより、エリアセンサー120とフレームメモリーの
同期をとる。
【0007】バッファメモリ224に格納された情報は
、ピーク値検出回路226に出力され、同回路226で
ピーク値が検出され、このピーク値が比較回路228に
出力される。比較回路228には、しきい値定数設定回
路230で設定されているしきい値、すなわち、ピーク
値の満足すべき目標値の範囲が入力され、これらを比較
する。このとき比較回路228は、ピーク値がしきい値
の下限値よりも小さい時、ピーク値と下限値との差分量
を算出し、その値をD/A変換器232によりアナログ
信号に変換し、この信号をゲインコントロール信号23
4として、ビデオアンプ214にフィードバックし、ビ
デオアンプ214のゲイン、すなわち、増幅率を制御す
る。これによりゲインを調整されたビデオ信号が、バッ
ファメモリー224に取り込まれる。すなわち、この構
成では干渉縞ビデオ信号の輝度レベルのピーク値がしき
い値の範囲内に入るように、ビデオアンプ214のゲン
イを制御し、自動調整を行うものである。
【0008】
【発明を解決しようとする課題】既述にように、光源の
発光光量が一定であっても、被検体により、その形状や
反射率等が変化するため、エリアセンサ上での受光光量
が変動する。ところが、ビデオアンプのゲインを調整す
る従来の方法では、光量を直接調整するのではないため
に、光量が強すぎて飽和した場合は、ビデオアンプのゲ
インをいくら絞っても無意味であり、調整が不可能とな
っていた。反対に光量が弱すぎる場合に、ビデオアンプ
のゲインを大きくする必要があるが、ゲインの増幅に伴
ってノイズ成分も増幅するため、コントラストが悪いま
まとなっており、A/D変換器の分解能を十分に生かす
ことができず、高精度測定にとっては不利となっていた
【0009】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であり、干渉縞ビデオ信号の輝度レベルのピーク値が常
に目標値になるよう光量の自動調整が可能な干渉測定装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は上記目的を達成す
るための本発明の基本構成を示し、被検体の干渉縞を形
成する干渉計光学系1と、干渉計光学系1から照射され
るレーザ光束の強度を調整するための振幅変調手段2と
、干渉縞が入力されて電気信号に光電変換する撮像素子
3と、光電変換された電気信号をA/D変換し一時的に
蓄えるメモリー手段としてのフレームメモリ4と、フレ
ームメモリ4に蓄えられた信号のピーク値を検出するピ
ーク値検出回路5と、ピーク値の満足すべき目標値の範
囲が設定されているしきい値定数設定回路6と、ピーク
値検出回路5の出力値としきい値定数設定回路6の設定
値とを比較し、その比較値に応じた値の信号を出力する
比較回路7と、比較回路7からの信号に応じて信幅変調
手段2を制御するするための制御手段8を備えている。
【0011】この場合、干渉計光学系1はトワイマング
リーン型,フィゾー型等を問わず、どのような干渉計の
光学系であっても良い。
【0012】
【作用】干渉光学系1から出力されるレーザ光束は振幅
変調手段2に入射し、この振幅変調手段2を通過したレ
ーザ光束は、撮像素子3に入射する。撮像素子3は入力
された干渉縞から被検面の情報を電気信号に変換する。 そして、その面情報を含んだ電気信号をフレームメモリ
4がA/D変換して一時格納し、フレームメモリ4に蓄
えられた信号から面情報を含んだ電気信号ピーク値を、
ピーク値検出回路5が検出し、検出したピーク値を比較
回路7に出力する。この場合、しきい値定数設定回路7
にはあらかじめフレームメモリ4が満足すべきピーク値
の目標値範囲が設定されている。比較回路7は、このし
きい値定数設定回路6の設定値とピーク値検出回路5の
出力値とを比較し、その比較値に応じて、制御手段8に
指令信号を入力する。ピーク値検出回路5から指令信号
が入力された制御手段8は、その信号に対応して振幅変
調手段2を作動させて撮像素子3に入射する光束の最高
輝度レベルが目標値になるように制御する。このように
フィードバック系を構成することにより、受光光量の最
高輝度レベルを常に目標値となるように制御することが
できる。なお、この目標値を、フレームメモリ4内のA
/D変換器のダイナミックレンジと同等となるように設
定することによって、より高精度の干渉測定を行うこと
ができる。
【0013】
【実施例1】図2は、フィゾー型干渉計に適用した本発
明の実施例1を示す。レーザ光源9と被検レンズ16の
被検面16aとの間の光路内に、偏光ビームスプリッタ
11,ビームエキスパンダー12,ビームスプリッタ1
3,凹レンズからなる発散レンズ14および参照レンズ
15の参照面15aが同位置の光軸上に一するように挿
入され、これによりフィゾー型干渉計の光学系が構成さ
れている。またレーザ光源9と偏光ビームスプリッタ1
1との間の光路内には振幅変調手段としての1/2波長
板10が挿入されている。1/2波長板10はモータ2
3の回転軸に取り付けられており、光軸を中心として3
60度の範囲内を偏心位置ずれすることなく回転可能と
なっていると共に、任意の角度で停止可能となっている
【0014】このモータ23の駆動はモータドライバ2
2に制御されるが、モータドライバ22の制御は、比較
回路21からの指令信号に応じて行われる。比較回路2
1は後述するようにピーク値検出回路19からのピーク
値と、しきい値定数設定回路20からの設定値とを比較
し、その比較結果に基づいた指令信号をモータドライバ
22に出力するものである。この場合、しきい値定数設
定回路20には、干渉縞の輝度レベルのピーク値の目標
となる最低値および最高値が設定されており、比較回路
21はこれらの設定値とピーク値検出回路19からのピ
ーク値とを比較する。
【0015】前記ビームスプリッタ13は、参照レンズ
15の参照面15aからの反射光束と、被検レンズ16
の被検面16aからの反射光束との干渉光を干渉計光学
系の光軸と直角方向に反射させるものであり、この反射
光の光路上には干渉縞が入力される撮像素子17が設け
られている。そして、撮像素子17にはメモリー手段と
してのフレームメモリ18が接続され、このフレームメ
モリ18に前記ピーク値検出回路19が接続されている
【0016】上記構成において、レーザ光源9から出射
したレーザ光束は、1/2波長板10を通過して偏光ビ
ームスプリッタ11に入射し、その光束がビームエキス
パンダー12によって、大きな平行光束となる。この広
げられたレーザ光束はビームスプリッタ13を通過して
、発散レンズ14に入射し、同レンズ14によってレー
ザ光束が広げられて円錐状の光束となって参照レンズ1
5に入射する。参照レンズ15は、この参照光束を被検
レンズ16に照射する。被検レンズ16の被検面16a
で反射した反射光束は、再度参照レンズ15と発散レン
ズ14とを通してビームスプリッタ13に入射する。 従って参照レンズ15の参照面15aからの反射光束と
、前記被検面16aからの反射光束と干渉して、干渉縞
が生じる。
【0017】ビームスプリッタ13は、この干渉光を光
軸に対して直角方向に反射し、反射した干渉光が撮像素
子17に入射するための撮像素子17上に、干渉縞を観
察することができる。撮像素子17は、この干渉縞の輝
度レベルをアナログ電気信号に変換する。その電気信号
をデジタル信号に変換し、フレームメモリ18にいった
ん各納して面情報を蓄える。この信号はピーク値検出回
路19に出力され、同回路19によって干渉縞の最も明
るい部分の輝度レベルのピーク値が検出され、この検出
されたピーク値が比較回路21に入力される。比較回路
21には、しきい値定数設定回路20に、あらかじめ設
定してあるピーク値の望ましい範囲の最低値と最高値が
入力されており、比較回路21はピーク値と設定値とを
比較し、出力を決定する。そのピーク値に関する情報を
基にして、映像素子17が飽和しないように、またレベ
ルが低くなりすぎないように、モータドライバ22に指
令を入力し、1/2波長板10回転用のモータ23を作
動させる。この1/2波長板10を回転させることによ
り、レーザ光束の偏光面もそれにつれて回転するため、
その光束が偏光ビームスプリッタ11に入射すると、P
偏光は通過させ、S偏光は反射させる偏光ビームスプリ
ッタ11の性質により、通過光束の光量調節を行うこと
ができる。従って、上記構成により撮像素子17の出力
のピーク値を常に検出し、その値が目標となるように、
フィードバックループを構成しているため、レーザ光束
の光量を無段階に調整することが可能となる。
【0018】なお、同示例においては波長板10と偏光
ビームスプリッタ11とをレーザ光源9とビームエキス
パンダー12との間に配置しているが、その他の場所で
もよく、例えば、ビームエキスパンダー12とビームス
プリッタ13との間あるいはビームスプリッタ13と撮
像素子17との間に配置しても同様に作用させることが
可能である。
【0019】
【実施例2】図3は本発明の実施例2を示し、実施例1
と同一の要素は同一の符号で対応させてある。この実施
例2では、ビームスプリッタ13の反射光の光路内に液
晶25が挿入されている。液晶25はビームスプリッタ
13と撮像素子17との間に配設されており、液晶ドラ
イバ24からの電圧によって通過する光の透過率を変更
するように作用する。また、液晶ドライバ24から液晶
25に印加する電圧は比較回路21からの指令信号に基
づいて制御される。
【0020】このような構成において、レーザ光源9か
らのレーザ光束は直接ビームエキスパンダー12に入射
し、参照レンズ15の参照面15aからの反射光束と,
被検レンズ16の被検面16aからの反射光束が干渉し
て生じた干渉縞がビームスプリッタ13で反射されて撮
像素子17で観察される。ビームスプリッタ13と撮像
素子17の間に挿入された液晶25は、撮像素子17で
観察する干渉縞の光量を調節するためのものである。こ
の撮像素子17の出力はフレームメモリ18に入力され
てデジタル信号に変換した後、蓄えられている。フレー
ムメモリ18からの出力はピーク値検出回路19により
輝度レベルのピーク値が検出されて、比較回路21はこ
の検出されたピーク値と、しきい値設定回路20に設定
されたピーク値の望ましい最高値と最低値とを比較し、
比較結果に応じた出力を決定する。そして、比較回路2
1は出力に対応して液晶ドライバ24を制御して、液晶
25に印加させる電圧を調整する。これにより液晶25
の通過光束に対する透過率が変化するため、撮像素子1
7で観察される干渉縞の光量が常に目標値となるように
フィードバック制御することができる。
【0021】このような実施例2では液晶25への電圧
を調整するものであり、機械的機構が不要となるため、
フィードバック制御系の応答速度が速くなるメリットを
有する。なお、図示例では、液晶25をビームスプリッ
タ13と撮像素子17との間に配置しているが、その他
の場所でもよく、例えば、レーザ光源9と偏光ビームス
プリッタ12、あるいは偏光ビームスプリッタ12とビ
ームスプリッタ13との間でも同様に作用することがで
きる。
【0022】
【発明の効果】本発明は撮像素子へ入射する干渉縞の光
量を、フィードバックループによって直接に調整するた
め、光量調整が確実で、良好な干渉縞を自動的に得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例1の構成を示すブロック図。
【図3】本発明の実施例2の構成を示すブロック図。
【図4】従来の干渉測定装置を示す光路図。
【図5】従来の制御系を示すブロック図。
【符号の説明】
1  干渉光学系 2  振幅変調手段 3  撮像素子 4  フレームメモリ 5  ピーク値検出回路 6  しきい値定数設定回路 7  比較回路 8  制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  干渉計光学系から被検体の干渉縞が入
    力される撮像素子と、映像素子に入力された干渉縞に関
    する輝度レベル信号を格納するメモリー手段と、メモリ
    ー手段に格納された輝度レベル信号からピーク値を検出
    するピーク値検出回路と、輝度レベルのピーク値の満足
    すべき目標値の範囲が設定されるしきい値定数設定回路
    と、前記ピーク値検出回路としきい値定数設定回路の設
    定値を比較し、その比較値に対応した信号を出力する比
    較回路と、前記メモリー手段に入力される輝度レベル信
    号のピーク値が目標値となるように調整する振幅変調手
    段と、前記比較回路からの信号に基づいて振幅変調手段
    を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする干
    渉測定装置。
JP3238191A 1991-01-31 1991-01-31 干渉測定装置 Withdrawn JPH04244904A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005510697A (ja) * 2001-11-27 2005-04-21 カリダス プレシジョン システムズ ゲーエムベーハー 立体物形状検出方法及びその装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005510697A (ja) * 2001-11-27 2005-04-21 カリダス プレシジョン システムズ ゲーエムベーハー 立体物形状検出方法及びその装置
JP2010175550A (ja) * 2001-11-27 2010-08-12 Trimble Germany Gmbh 立体物形状検出方法及びその装置

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Effective date: 19980514