JPH04244117A - 加熱調理機 - Google Patents
加熱調理機Info
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- JPH04244117A JPH04244117A JP942991A JP942991A JPH04244117A JP H04244117 A JPH04244117 A JP H04244117A JP 942991 A JP942991 A JP 942991A JP 942991 A JP942991 A JP 942991A JP H04244117 A JPH04244117 A JP H04244117A
- Authority
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- Japan
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- cooking container
- cooking
- heating
- ribs
- cooking vessel
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 89
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理用容器と、この調
理用容器を回転する回転駆動手段と、調理用容器を加熱
する加熱手段とからなる加熱調理機に関するものである
。
理用容器を回転する回転駆動手段と、調理用容器を加熱
する加熱手段とからなる加熱調理機に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】調理用容器と、この調理用容器を回転す
る回転駆動手段と、調理用容器を加熱する加熱手段とか
らなる加熱調理機の一例として、実開昭56−1647
17号公報に開示された考案がある。
る回転駆動手段と、調理用容器を加熱する加熱手段とか
らなる加熱調理機の一例として、実開昭56−1647
17号公報に開示された考案がある。
【0003】上記公報に開示された電気調理器は、前面
側にほぼ45°の傾斜角で形成され開口部が設けられた
傾斜面を有し、開口部と対向する位置にモータが配置さ
れた支持体と、この支持体に開口部から着脱自在に装着
され、底部に設けた受部がモータの係合部に連結される
調理容器と、この調理容器の外周に配設されたシーズヒ
ータの如き発熱体とからなっている。
側にほぼ45°の傾斜角で形成され開口部が設けられた
傾斜面を有し、開口部と対向する位置にモータが配置さ
れた支持体と、この支持体に開口部から着脱自在に装着
され、底部に設けた受部がモータの係合部に連結される
調理容器と、この調理容器の外周に配設されたシーズヒ
ータの如き発熱体とからなっている。
【0004】そして、調理材料を入れた調理容器を支持
体の開口部から挿入し、その受部をモータの係合部に連
結させる。この状態で電源を投入すると、調理容器はモ
ータによって回転駆動されると共に、発熱体によって加
熱され、調理材料は自動的に攪拌されて調理される。
体の開口部から挿入し、その受部をモータの係合部に連
結させる。この状態で電源を投入すると、調理容器はモ
ータによって回転駆動されると共に、発熱体によって加
熱され、調理材料は自動的に攪拌されて調理される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような電気調理
器は、調理材料が自動的に攪拌されて調理され、しかも
外部に飛散するおそれもないので便利である。しかしな
がら、調理容器は発熱体からの輻射熱によって加熱され
るため加熱効率が悪く消費電力が多くなるばかりでなく
、この輻射熱によって支持体(外箱)が加熱されて熱く
なるため危険であるなど、ランニングコスト、安全性な
どの面で種々問題があった。
器は、調理材料が自動的に攪拌されて調理され、しかも
外部に飛散するおそれもないので便利である。しかしな
がら、調理容器は発熱体からの輻射熱によって加熱され
るため加熱効率が悪く消費電力が多くなるばかりでなく
、この輻射熱によって支持体(外箱)が加熱されて熱く
なるため危険であるなど、ランニングコスト、安全性な
どの面で種々問題があった。
【0006】本発明は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、消費電力が少なく、安全性の高い加熱調理機
を得ることを目的としたものである。
たもので、消費電力が少なく、安全性の高い加熱調理機
を得ることを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る加熱調理機
は、外壁に複数のリブが設けられた調理用容器と、この
調理用容器を回転する回転駆動手段と、調理用容器を加
熱する加熱手段とを備えたものである。
は、外壁に複数のリブが設けられた調理用容器と、この
調理用容器を回転する回転駆動手段と、調理用容器を加
熱する加熱手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】調理用容器の外壁にリブを設けることにより受
熱面積が増大し、またリブにより空気の強制対流を生ず
るため、調理用容器の受熱面における熱伝達率が向上し
、大きな熱移動量が得られる。
熱面積が増大し、またリブにより空気の強制対流を生ず
るため、調理用容器の受熱面における熱伝達率が向上し
、大きな熱移動量が得られる。
【0009】
【実施例】図1は断面で示した本発明実施例の模式図、
図2はその調理用容器の斜視図である。図において、1
は前面にほぼ45°の傾斜角で傾斜面2が形成された外
箱で、傾斜面2には開口部3が設けられている。4は外
箱1内の開口部3と対向する位置に設置されたモータで
、その出力軸5は開口部3と直交して突出している。 6は開口部3の外周部とモータ4との間に配設された例
えばステンレス板からなる反射板である。
図2はその調理用容器の斜視図である。図において、1
は前面にほぼ45°の傾斜角で傾斜面2が形成された外
箱で、傾斜面2には開口部3が設けられている。4は外
箱1内の開口部3と対向する位置に設置されたモータで
、その出力軸5は開口部3と直交して突出している。 6は開口部3の外周部とモータ4との間に配設された例
えばステンレス板からなる反射板である。
【0010】7は有底円筒状の調理用容器で、開口部の
周縁には外箱1の傾斜面2に係止するフランジ8が形成
されており、底部にはモータ4の出力軸5と連結するた
めの係合部9が設けられている。10は調理用容器7の
内壁に、開口部3側から底部方向に漸次膨出して形成さ
れた少なくとも1個の突起部で、調理材料を攪拌するた
めのものである。
周縁には外箱1の傾斜面2に係止するフランジ8が形成
されており、底部にはモータ4の出力軸5と連結するた
めの係合部9が設けられている。10は調理用容器7の
内壁に、開口部3側から底部方向に漸次膨出して形成さ
れた少なくとも1個の突起部で、調理材料を攪拌するた
めのものである。
【0011】11は調理用容器7の外壁に、フランジ8
の下部から底部にかけて突設したリブで、図には6個設
けた場合を示してあるが、ほぼ等間隔に2個上設ければ
よい。12は調理用容器7の蓋、13は反射板6と調理
用容器7との間に配設された例えばシーズシータの如き
発熱体である。
の下部から底部にかけて突設したリブで、図には6個設
けた場合を示してあるが、ほぼ等間隔に2個上設ければ
よい。12は調理用容器7の蓋、13は反射板6と調理
用容器7との間に配設された例えばシーズシータの如き
発熱体である。
【0012】次に、上記のように構成した加熱調理機の
作用を説明する。先ず、調理材料が入れられた調理用容
器7を開口部3から外箱1内に挿入する。これにより、
係合部9はモータ4の出力軸5に連結され、フランジ8
は傾斜面2に係止する。なお、必要に応じて蓋12を閉
じる。
作用を説明する。先ず、調理材料が入れられた調理用容
器7を開口部3から外箱1内に挿入する。これにより、
係合部9はモータ4の出力軸5に連結され、フランジ8
は傾斜面2に係止する。なお、必要に応じて蓋12を閉
じる。
【0013】この状態で電源をONするとモータ4が回
転して調理用容器7を回転駆動すると共に、発熱体13
が発熱する。発熱体13から放射された熱は直接調理用
容器7に受熱され、また反射板6で反射した熱が調理用
容器7に受熱されてこれを加熱し、調理用容器7内の調
理材料を調理する。
転して調理用容器7を回転駆動すると共に、発熱体13
が発熱する。発熱体13から放射された熱は直接調理用
容器7に受熱され、また反射板6で反射した熱が調理用
容器7に受熱されてこれを加熱し、調理用容器7内の調
理材料を調理する。
【0014】ところで、本発明においては、発熱体13
からの輻射熱は直接及び反射板6で反射して調理用容器
7に受熱されるが、調理用容器7の外周面には複数個の
リブ11が設けられているため受熱面積が増大し、また
、リブ11によって反射板6と調理用容器7との間の空
気が強制対流されるため、調理用容器7の受熱表面にお
ける熱伝達率が向上し、調理用容器7への熱移動量を大
きくすることができる。
からの輻射熱は直接及び反射板6で反射して調理用容器
7に受熱されるが、調理用容器7の外周面には複数個の
リブ11が設けられているため受熱面積が増大し、また
、リブ11によって反射板6と調理用容器7との間の空
気が強制対流されるため、調理用容器7の受熱表面にお
ける熱伝達率が向上し、調理用容器7への熱移動量を大
きくすることができる。
【0015】この結果、少ない消費電力で効率よく調理
用容器7を加熱し、調理を行なうことができ、また、外
箱1の温度上昇を抑制することができる。
用容器7を加熱し、調理を行なうことができ、また、外
箱1の温度上昇を抑制することができる。
【0016】図3は調理用容器7の他の実施例を示す模
式図で、(a)は側面に複数のリブ11を設けた例、(
b)は底面に複数のリブ11を設けた例、(c)は側面
と底面にそれぞれ別に複数のリブ11を設けた例を示す
。
式図で、(a)は側面に複数のリブ11を設けた例、(
b)は底面に複数のリブ11を設けた例、(c)は側面
と底面にそれぞれ別に複数のリブ11を設けた例を示す
。
【0017】図4は本発明の他の実施例を示す模式図で
ある。なお、図1の実施例と同一又は相当部分には同じ
符号を付し、説明を省略する。本実施例においては外箱
1の上面に開口部3を設け、開口部3に対向して外箱1
の底部にモータ4を配設し、調理用容器7を垂直にセッ
トするようにしたものである。
ある。なお、図1の実施例と同一又は相当部分には同じ
符号を付し、説明を省略する。本実施例においては外箱
1の上面に開口部3を設け、開口部3に対向して外箱1
の底部にモータ4を配設し、調理用容器7を垂直にセッ
トするようにしたものである。
【0018】上記のように構成した本実施例の作用は図
1の実施例の場合とほぼ同様であり、リブ11を設けた
ことにより調理用容器7内の調理材料を少ない消費電力
で効率よく調理することができる。
1の実施例の場合とほぼ同様であり、リブ11を設けた
ことにより調理用容器7内の調理材料を少ない消費電力
で効率よく調理することができる。
【0019】図5は本発明のさらに他の実施例を示す模
式図である。21は本体、22は本体21に立設した支
持台で、傾斜用モータ23が取付けられている。1aは
内面に熱の反射面が形成された外箱で、上面には開口部
3が、また底部にはブラケット25が設けられており、
ブラケット25は支持台22に回転可能に支持された軸
26に固定されている。24は傾斜モータ23の出力軸
に固定された歯車、27は軸26に固定され歯車24と
噛合う歯車である。なお、5aは外箱1aの底部の内側
中心部に突設した係合突起である。
式図である。21は本体、22は本体21に立設した支
持台で、傾斜用モータ23が取付けられている。1aは
内面に熱の反射面が形成された外箱で、上面には開口部
3が、また底部にはブラケット25が設けられており、
ブラケット25は支持台22に回転可能に支持された軸
26に固定されている。24は傾斜モータ23の出力軸
に固定された歯車、27は軸26に固定され歯車24と
噛合う歯車である。なお、5aは外箱1aの底部の内側
中心部に突設した係合突起である。
【0020】7は調理用容器で、底部には外箱1aの係
合突起5aと係合する係合部9が設けられており、外周
には複数のリブ11が突設されている、28は外箱1a
に取付けた回転用モータ、29は回転用モータ28の出
力軸に固定されたローラ、30はローラ29と調理用容
器7の外周とに摩擦接触するローラである。なお、13
は外箱1aと調理用容器7との間に配設された発熱体、
31、32は外箱1aの傾斜角を規制するリミットスイ
ッチ、33は制御部である。
合突起5aと係合する係合部9が設けられており、外周
には複数のリブ11が突設されている、28は外箱1a
に取付けた回転用モータ、29は回転用モータ28の出
力軸に固定されたローラ、30はローラ29と調理用容
器7の外周とに摩擦接触するローラである。なお、13
は外箱1aと調理用容器7との間に配設された発熱体、
31、32は外箱1aの傾斜角を規制するリミットスイ
ッチ、33は制御部である。
【0021】上記のように構成した本実施例において、
先ず調理用容器7内に調理材料を入れ、開口部3から外
箱1a内に入れてセットする。このとき係合部9は係合
突起5aに連結され、ローラ30は調理用容器7とロー
ラ29とに摩擦接触する。
先ず調理用容器7内に調理材料を入れ、開口部3から外
箱1a内に入れてセットする。このとき係合部9は係合
突起5aに連結され、ローラ30は調理用容器7とロー
ラ29とに摩擦接触する。
【0022】この状態で傾斜用モータ23を駆動し、歯
車24、27を介して軸26を回転させ、これに固定さ
れたブラケット25を介して外箱1aを任意の角度に設
定する。外箱1aは水平位置(調理用容器7は垂直)か
ら例えば45°傾斜した位置まで任意の位置に設定する
ことができ、水平位置又は例えば45°に傾斜した位置
に達するとリミットスイッチ31又は32が作動し、傾
斜用モータ24を停止させる。
車24、27を介して軸26を回転させ、これに固定さ
れたブラケット25を介して外箱1aを任意の角度に設
定する。外箱1aは水平位置(調理用容器7は垂直)か
ら例えば45°傾斜した位置まで任意の位置に設定する
ことができ、水平位置又は例えば45°に傾斜した位置
に達するとリミットスイッチ31又は32が作動し、傾
斜用モータ24を停止させる。
【0023】調理用容器7の傾斜角の設定が終ると、発
熱体13と回転用モータ28に通電し、ローラ29、3
0を介して調理用容器7を回転させながら調理材料を加
熱し、調理する。調理の際のリブ11の作用は図1、図
4の実施例の場合と同様であり、調理材料を少ない消費
電力で効率よく調理することができる。
熱体13と回転用モータ28に通電し、ローラ29、3
0を介して調理用容器7を回転させながら調理材料を加
熱し、調理する。調理の際のリブ11の作用は図1、図
4の実施例の場合と同様であり、調理材料を少ない消費
電力で効率よく調理することができる。
【0024】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこれに限定するものではなく、調理用容器、そ
の回転駆動手段及び加熱手段を備えたものであれば、他
の構造の加熱調理機にも本発明を実施することができる
。
本発明はこれに限定するものではなく、調理用容器、そ
の回転駆動手段及び加熱手段を備えたものであれば、他
の構造の加熱調理機にも本発明を実施することができる
。
【0025】また、発熱体としてシーズヒータを用いた
場合を示したが、例えばハロゲンランプの如き他の発熱
体を使用してもよい。
場合を示したが、例えばハロゲンランプの如き他の発熱
体を使用してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、調理用容器と、この調理用容器を回転する回転駆動
手段と、調理用容器を加熱する加熱手段とを有する加熱
調理機において、調理用容器の外壁に複数のリブを設け
たので、調理用容器の受熱面積が増大し、また、リブに
よって調理用容器の周辺の空気が強制対流されるため、
調理用容器の受熱表面における熱伝達率が向上し、調理
用容器への熱移動量を大きくすることができる。
は、調理用容器と、この調理用容器を回転する回転駆動
手段と、調理用容器を加熱する加熱手段とを有する加熱
調理機において、調理用容器の外壁に複数のリブを設け
たので、調理用容器の受熱面積が増大し、また、リブに
よって調理用容器の周辺の空気が強制対流されるため、
調理用容器の受熱表面における熱伝達率が向上し、調理
用容器への熱移動量を大きくすることができる。
【0027】このため、少ない消費電力で効率よく調理
用容器を加熱して調理することができ、また、外箱の温
度上昇を抑制できるので、消エネルギ化にすぐれかつ安
全性の高い加熱調理機を得ることができる。
用容器を加熱して調理することができ、また、外箱の温
度上昇を抑制できるので、消エネルギ化にすぐれかつ安
全性の高い加熱調理機を得ることができる。
【図1】本発明実施例を断面で示した模式図である。
【図2】図1の調理用容器の斜視図である。
【図3】(a),(b),(c)はそれぞれ調理用容器
の他の実施例の模式図である。
の他の実施例の模式図である。
【図4】本発明の他の実施例を断面で示した模式図であ
る。
る。
【図5】本発明のさらに他の実施例を断面で示した模式
図である。
図である。
1,1a 外箱
3 開口部
4 モータ
6 反射板
7 調理用容器
9 係合部
11 リブ
13 発熱体
23 傾斜用モータ
28 回転用モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 調理用容器と、この調理用容器を回転
する回転駆動手段と、上記調理用容器を加熱する加熱手
段とを有する加熱調理機において、上記調理用容器の外
壁に複数個のリブを設けたことを特徴とする加熱調理機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP942991A JPH04244117A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 加熱調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP942991A JPH04244117A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 加熱調理機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04244117A true JPH04244117A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=11720094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP942991A Pending JPH04244117A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 加熱調理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04244117A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002336138A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Japan Home Supply Kk | 飲食物材料の加工装置 |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP942991A patent/JPH04244117A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002336138A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Japan Home Supply Kk | 飲食物材料の加工装置 |
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