JPH04243346A - 集配信運用管理装置 - Google Patents
集配信運用管理装置Info
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- JPH04243346A JPH04243346A JP3019348A JP1934891A JPH04243346A JP H04243346 A JPH04243346 A JP H04243346A JP 3019348 A JP3019348 A JP 3019348A JP 1934891 A JP1934891 A JP 1934891A JP H04243346 A JPH04243346 A JP H04243346A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 87
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 8
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、集配信運用管理装置の
スケジュール変更方式に利用する。
スケジュール変更方式に利用する。
【０００２】
【従来の技術】従来、集配信運用管理装置は、集配信の
予定時刻までは管理していなかったので、スケジュール
時刻の変更、追加、また削除も行うことができなかった
。
予定時刻までは管理していなかったので、スケジュール
時刻の変更、追加、また削除も行うことができなかった
。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の集配信運用管理装置では、予定時刻までのスケジュ
ールが決まっていないために、スケジュール管理が正確
に行えず、また、予定時刻の変更に際しても人間がコン
ピュータの処理状況を監視して確認をとらなければなら
ない欠点があった。
来の集配信運用管理装置では、予定時刻までのスケジュ
ールが決まっていないために、スケジュール管理が正確
に行えず、また、予定時刻の変更に際しても人間がコン
ピュータの処理状況を監視して確認をとらなければなら
ない欠点があった。
【０００４】本発明は上記の欠点を解決するもので、予
定時刻まで考慮したスケジュールデータベースの変更、
追加および削除を行うことができ、集配信業務の自動化
の促進および運用性の向上ができる集配信運用管理装置
を提供することを目的とする。
定時刻まで考慮したスケジュールデータベースの変更、
追加および削除を行うことができ、集配信業務の自動化
の促進および運用性の向上ができる集配信運用管理装置
を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の端末と
の間でメッセージの送受信を行うメッセージ送受信手段
と、複数の集信処理と対応する複数の配信処理との関係
付けをデータベースとして記録する記憶手段と、この記
憶手段の内容に基づき上記メッセージ送受信手段を制御
してメッセージの集配信を行う集配信制御手段とを備え
た集配信運用管理装置において、上記集配信制御手段は
上記記憶手段に記録された複数の集信処理および配信処
理に予定時刻を設定する設定手段を含み、上記記憶手段
は上記送受信制御手段により設定された予定時刻を記録
する領域を含み、上記集配信制御手段は上記記録された
予定時刻に基づき集配信制御を行う手段を含むことを特
徴とする。
の間でメッセージの送受信を行うメッセージ送受信手段
と、複数の集信処理と対応する複数の配信処理との関係
付けをデータベースとして記録する記憶手段と、この記
憶手段の内容に基づき上記メッセージ送受信手段を制御
してメッセージの集配信を行う集配信制御手段とを備え
た集配信運用管理装置において、上記集配信制御手段は
上記記憶手段に記録された複数の集信処理および配信処
理に予定時刻を設定する設定手段を含み、上記記憶手段
は上記送受信制御手段により設定された予定時刻を記録
する領域を含み、上記集配信制御手段は上記記録された
予定時刻に基づき集配信制御を行う手段を含むことを特
徴とする。
【０００６】また、本発明は、上記設定手段は上記記憶
手段に記録された予定時刻を変更し集信処理および配信
処理の削除または追加を行う変更手段を含むことができ
る。
手段に記録された予定時刻を変更し集信処理および配信
処理の削除または追加を行う変更手段を含むことができ
る。
【０００７】さらに、本発明は、上記変更手段は、配信
処理の予定時刻は集信処理の予定時刻より遅くする手段
と、集信処理の変更または削除により対応する集信処理
がなくなった配信処理は削除する手段と、配信処理の変
更または追加により対応する集信処理がなくなることを
禁止する手段と、集信処理を追加した場合にはその直後
の配信処理に対応させる手段と、配信処理を削除した場
合にはそれに対応していた集信処理は次の配信処理に対
応させる手段とを含むことかできる。
処理の予定時刻は集信処理の予定時刻より遅くする手段
と、集信処理の変更または削除により対応する集信処理
がなくなった配信処理は削除する手段と、配信処理の変
更または追加により対応する集信処理がなくなることを
禁止する手段と、集信処理を追加した場合にはその直後
の配信処理に対応させる手段と、配信処理を削除した場
合にはそれに対応していた集信処理は次の配信処理に対
応させる手段とを含むことかできる。
【０００８】
【作用】集配信制御手段は設定手段で記憶手段に記録さ
れた複数の集信処理および配信処理に予定時刻を設定す
る。記憶手段は上記送受信制御手段により設定された予
定時刻を記録する。集配信制御手段は上記記録された予
定時刻に基づき集配信制御を行う。
れた複数の集信処理および配信処理に予定時刻を設定す
る。記憶手段は上記送受信制御手段により設定された予
定時刻を記録する。集配信制御手段は上記記録された予
定時刻に基づき集配信制御を行う。
【０００９】また、設定手段は変更手段で記憶手段に記
録された予定時刻を変更し集信処理および配信処理の削
除または追加を行う。
録された予定時刻を変更し集信処理および配信処理の削
除または追加を行う。
【００１０】さらに、変更手段は、配信処理の予定時刻
は集信処理の予定時刻より遅くし、集信処理の変更また
は削除により対応する集信処理がなくなった配信処理は
削除し、配信処理の変更または追加により対応する集信
処理がなくなることを禁止し、集信処理を追加した場合
にはその直後の配信処理に対応させ、配信処理を削除し
た場合にはそれに対応していた集信処理は次の配信処理
に対応させる。
は集信処理の予定時刻より遅くし、集信処理の変更また
は削除により対応する集信処理がなくなった配信処理は
削除し、配信処理の変更または追加により対応する集信
処理がなくなることを禁止し、集信処理を追加した場合
にはその直後の配信処理に対応させ、配信処理を削除し
た場合にはそれに対応していた集信処理は次の配信処理
に対応させる。
【００１１】以上により予定時刻まで考慮したスケジュ
ールデータベースの変更、追加および削除を行うことが
でき、集配信業務の自動化の促進および運用性の向上が
できる。
ールデータベースの変更、追加および削除を行うことが
でき、集配信業務の自動化の促進および運用性の向上が
できる。
【００１２】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図１は本発明一実施例集配信運用管理装置のブロ
ック構成図である。
する。図１は本発明一実施例集配信運用管理装置のブロ
ック構成図である。
【００１３】図１において、集配信運用管理装置１０は
、複数の端末との間でメッセージの送受信を行うメッセ
ージ送受信手段１２と、複数の集信処理と対応する複数
の配信処理との関係付けをデータベースとして記録する
記憶手段として磁気ディスク装置１３と、磁気ディスク
装置１３の内容に基づきメッセージ送受信手段１２を制
御してメッセージの集配信を行う集配信制御手段１１と
を備える。
、複数の端末との間でメッセージの送受信を行うメッセ
ージ送受信手段１２と、複数の集信処理と対応する複数
の配信処理との関係付けをデータベースとして記録する
記憶手段として磁気ディスク装置１３と、磁気ディスク
装置１３の内容に基づきメッセージ送受信手段１２を制
御してメッセージの集配信を行う集配信制御手段１１と
を備える。
【００１４】ここで本発明の特徴とするところは、集配
信制御手段１１は磁気ディスク装置１３に記録された複
数の集信処理および配信処理に予定時刻を設定する設定
手段を含み、磁気ディスク装置１３は送受信制御手段１
１により設定された予定時刻を記録する領域を含み、集
配信制御手段１１は上記記録された予定時刻に基づき集
配信制御を行う手段を含むことにある。
信制御手段１１は磁気ディスク装置１３に記録された複
数の集信処理および配信処理に予定時刻を設定する設定
手段を含み、磁気ディスク装置１３は送受信制御手段１
１により設定された予定時刻を記録する領域を含み、集
配信制御手段１１は上記記録された予定時刻に基づき集
配信制御を行う手段を含むことにある。
【００１５】また、上記設定手段は磁気ディスク装置１
３に記録された予定時刻を変更し集信処理および配信処
理の削除または追加を行う変更手段を含む。
３に記録された予定時刻を変更し集信処理および配信処
理の削除または追加を行う変更手段を含む。
【００１６】さらに、上記変更手段は、配信処理の予定
時刻は集信処理の予定時刻より遅くする手段と、集信処
理の変更または削除により対応する集信処理がなくなっ
た配信処理は削除する手段と、配信処理の変更または追
加により対応する集信処理がなくなることを禁止する手
段と、集信処理を追加した場合にはその直後の配信処理
に対応させる手段と、配信処理を削除した場合にはそれ
に対応していた集信処理は次の配信処理に対応させる手
段とを含む。
時刻は集信処理の予定時刻より遅くする手段と、集信処
理の変更または削除により対応する集信処理がなくなっ
た配信処理は削除する手段と、配信処理の変更または追
加により対応する集信処理がなくなることを禁止する手
段と、集信処理を追加した場合にはその直後の配信処理
に対応させる手段と、配信処理を削除した場合にはそれ
に対応していた集信処理は次の配信処理に対応させる手
段とを含む。
【００１７】このような構成の集配信運用管理装置の動
作について説明する。図２は本発明の集配信運用管理装
置の集配信処理の対応関係および予定時刻を示す図であ
る。図３は本発明の集配信運用管理装置のデータベース
の内容を示す図である。図４は本発明の集配信運用管理
装置の集信処理の予定時刻を変更した場合の集配信処理
の対応関係を示す図である。図５は本発明の集配信運用
管理装置の集信処理を追加した場合の集配信処理の対応
関係を示す図である。図６は本発明の集配信運用管理装
置の集信処理の追加にともない配信処理を追加した場合
の集配信処理の対応関係を示す図である。図７は本発明
の集配信運用管理装置の配信処理を削除した場合の集配
信処理の対応関係を示す図である。
作について説明する。図２は本発明の集配信運用管理装
置の集配信処理の対応関係および予定時刻を示す図であ
る。図３は本発明の集配信運用管理装置のデータベース
の内容を示す図である。図４は本発明の集配信運用管理
装置の集信処理の予定時刻を変更した場合の集配信処理
の対応関係を示す図である。図５は本発明の集配信運用
管理装置の集信処理を追加した場合の集配信処理の対応
関係を示す図である。図６は本発明の集配信運用管理装
置の集信処理の追加にともない配信処理を追加した場合
の集配信処理の対応関係を示す図である。図７は本発明
の集配信運用管理装置の配信処理を削除した場合の集配
信処理の対応関係を示す図である。
【００１８】図２および図４〜図７において、■ 横
線上の黒点はそれぞれの集配信処理がその時刻に存在す
ることを意味する。■ 黒点と黒点とを結ぶ斜めの直
線は、その集配信処理が対応関係にあることを意味する
。 ■ 破線矢印は対応関係が変更されたことを意味する
。 ■ 丸囲みの黒点は新しく追加された処理を意味する
。
線上の黒点はそれぞれの集配信処理がその時刻に存在す
ることを意味する。■ 黒点と黒点とを結ぶ斜めの直
線は、その集配信処理が対応関係にあることを意味する
。 ■ 破線矢印は対応関係が変更されたことを意味する
。 ■ 丸囲みの黒点は新しく追加された処理を意味する
。
【００１９】図２および図３では集信処理Ｓ１〜Ｓ３は
、それぞれ２種類のデータからなり、これを配信処理Ｈ
１、Ｈ２に分配して配信するものであり、１回目は集信
が１０時、配信は１１時の実行予定になっており、２回
目は集信が１７時、配信は１８時の実行予定になってい
る。これらのスケジュールと対応関係は磁気ディスク装
置１３上のデータベースに記録されている。集配信制御
手段１１（コンピュータ上に常駐するプログラム）は、
このデータベースを読むことにより集配信の起動管理を
行う。
、それぞれ２種類のデータからなり、これを配信処理Ｈ
１、Ｈ２に分配して配信するものであり、１回目は集信
が１０時、配信は１１時の実行予定になっており、２回
目は集信が１７時、配信は１８時の実行予定になってい
る。これらのスケジュールと対応関係は磁気ディスク装
置１３上のデータベースに記録されている。集配信制御
手段１１（コンピュータ上に常駐するプログラム）は、
このデータベースを読むことにより集配信の起動管理を
行う。
【００２０】この例に対していくつかの変更処理を行っ
たときの変化を以下に説明する。
たときの変化を以下に説明する。
【００２１】（１） 集信処理Ｓ１の１回目を１２時に
変更した場合に、集信処理Ｓ１は配信処理の２回目に対
応するように変化する（図４）。また、集信処理Ｓ１〜
Ｓ３の１回目すべてを１２時に変更すると配信処理Ｈ１
、Ｈ２の１回目は自動的に削除される。 （２） 集信処理Ｓ１を１３時に追加すると、この追加
された集信処理Ｓ１は配信処理Ｈ１、Ｈ２の２回目に対
応する（図５）。また、この場合に配信処理Ｈ１（また
はＨ２）を１３時より後で１７時より前に追加すること
ができる（図６）。ただし、集信処理を追加しない場合
には配信処理の追加はできない。 （３） 配信処理Ｈ１の１回目を削除すると、これに対
応した集信処理は自動的に２回目の配信処理Ｈ１に対応
づけられる（図６）。また、配信処理の１回目を時刻変
更できるのは１１時より後で１７時より前である。
変更した場合に、集信処理Ｓ１は配信処理の２回目に対
応するように変化する（図４）。また、集信処理Ｓ１〜
Ｓ３の１回目すべてを１２時に変更すると配信処理Ｈ１
、Ｈ２の１回目は自動的に削除される。 （２） 集信処理Ｓ１を１３時に追加すると、この追加
された集信処理Ｓ１は配信処理Ｈ１、Ｈ２の２回目に対
応する（図５）。また、この場合に配信処理Ｈ１（また
はＨ２）を１３時より後で１７時より前に追加すること
ができる（図６）。ただし、集信処理を追加しない場合
には配信処理の追加はできない。 （３） 配信処理Ｈ１の１回目を削除すると、これに対
応した集信処理は自動的に２回目の配信処理Ｈ１に対応
づけられる（図６）。また、配信処理の１回目を時刻変
更できるのは１１時より後で１７時より前である。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、予定時
刻まで考慮したスケジュールデータベースの変更、追加
および削除を行うことができ、集配信業務の自動化の促
進および運用性の向上ができる優れた効果がある。
刻まで考慮したスケジュールデータベースの変更、追加
および削除を行うことができ、集配信業務の自動化の促
進および運用性の向上ができる優れた効果がある。
【図１】 本発明一実施例集配信運用管理装置のブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図２】 本発明の集配信運用管理装置の集配信処理
の対応関係および予定時刻を示す図。
の対応関係および予定時刻を示す図。
【図３】 本発明の集配信運用管理装置のデータベー
スの内容を示す図。
スの内容を示す図。
【図４】 本発明の集配信運用管理装置の集信処理の
予定時刻を変更した場合の集配信処理の対応関係を示す
図。
予定時刻を変更した場合の集配信処理の対応関係を示す
図。
【図５】 本発明の集配信運用管理装置の集信処理を
追加した場合の集配信処理の対応関係を示す図。
追加した場合の集配信処理の対応関係を示す図。
【図６】 本発明の集配信運用管理装置の集信処理の
追加にともない配信処理を追加した場合の集配信処理の
対応関係を示す図。
追加にともない配信処理を追加した場合の集配信処理の
対応関係を示す図。
【図７】 本発明の集配信運用管理装置の配信処理を
削除した場合の集配信処理の対応関係を示す図。
削除した場合の集配信処理の対応関係を示す図。
１０ 集配信運用管理装置
１１ 集配信制御手段
１２ メッセージ送受信手段
１３ 磁気ディスク装置
Ｓ１〜Ｓ３ 集信処理
Ｈ１〜Ｈ２ 配信処理
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の端末との間でメッセージの送受
信を行うメッセージ送受信手段と、複数の集信処理と対
応する複数の配信処理との関係付けをデータベースとし
て記録する記憶手段と、この記憶手段の内容に基づき上
記メッセージ送受信手段を制御してメッセージの集配信
を行う集配信制御手段とを備えた集配信運用管理装置に
おいて、上記集配信制御手段は上記記憶手段に記録され
た複数の集信処理および配信処理に予定時刻を設定する
設定手段を含み、上記記憶手段は上記送受信制御手段に
より設定された予定時刻を記録する領域を含み、上記集
配信制御手段は上記記録された予定時刻に基づき集配信
制御を行う手段を含むことを特徴とする集配信運用管理
装置。 - 【請求項２】 上記設定手段は上記記憶手段に記録さ
れた予定時刻を変更し集信処理および配信処理の削除ま
たは追加を行う変更手段を含む請求項１記載の集配信運
用管理装置。 - 【請求項３】 上記変更手段は、配信処理の予定時刻
は集信処理の予定時刻より遅くする手段と、集信処理の
変更または削除により対応する集信処理がなくなった配
信処理は削除する手段と、配信処理の変更または追加に
より対応する集信処理がなくなることを禁止する手段と
、集信処理を追加した場合にはその直後の配信処理に対
応させる手段と、配信処理を削除した場合にはそれに対
応していた集信処理は次の配信処理に対応させる手段と
を含む請求項２記載の集配信運用管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019348A JPH04243346A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 集配信運用管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019348A JPH04243346A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 集配信運用管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243346A true JPH04243346A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=11996888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3019348A Pending JPH04243346A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 集配信運用管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04243346A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348633A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データ転送方法 |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP3019348A patent/JPH04243346A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348633A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データ転送方法 |
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