JPH04243269A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04243269A
JPH04243269A JP3019458A JP1945891A JPH04243269A JP H04243269 A JPH04243269 A JP H04243269A JP 3019458 A JP3019458 A JP 3019458A JP 1945891 A JP1945891 A JP 1945891A JP H04243269 A JPH04243269 A JP H04243269A
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writing unit
unit
photoreceptor
positioning
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Masanori Saito
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、画像形成装置に関し、より詳細
には、光書込みユニットの支持機構及び位置決め機構を
備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来技術】本発明に係る従来技術を記載した公知文献
としては、例えば、実開平1−173749号公報、実
開平1−172062号公報、実開平2−41258号
公報、特開平1−216371号公報などがある。これ
らの公報に記載されたものは、ドラム状の感光体に対し
、光書込みユニットの位置決め(感光体と光書込みユニ
ットとの間隔)を行う手段として、ガイドローラを感光
体の外周面に当接、転動させ、かつ、光書込みユニット
を感光体の方向に押圧する押圧部材を備えている。しか
しながら、ドラム状の感光体でしか用いることができず
、ベルド状の感光体には使用できない。又、直接感光体
の表面にガイドローラを当接させるので、トナーがガイ
ドローラと感光体の間に入り込んできたり、ガイドロー
ラの回転軸に付着した場合、ガイドローラの回転が滑ら
かに行なわれず画像が乱れる原因となる。また、実開平
2−35143号公報、実開平1−157354号公報
に記載されているものは、保持部材(光書込みユニット
)を押圧部材と(偏心カム)により、光軸方向に摺動可
能とし、感光体と結像素子の間隔を調整する。しかしな
がら、位置調整機構は複雑でスペース的に大きなものと
なっていて、小型、低価格の装置には不向きである。
【0003】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、簡単な構造で光書込みユニットの位置決めがで
き、位置決めの再現性も高く、光書込みユニットの着脱
作業も容易な小型、低価格な画像形成装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
【0004】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
感光体を回動可能なように支持している感光体ユニット
と、前記感光体の表面を帯電する帯電チャージャと、該
帯電チャージャにより帯電された感光体の表面に静電潜
像を形成するための光書込みユニットと、静電潜像を現
像して顕像化する現像ユニットから成り、装置本体の上
部が開閉自在な画像形成装置において、前記光書込みユ
ニットに感光体との間隔を決める位置決め部を設け、光
書込みユニットを前記上カバーに、感光体面に向って摺
動が可能なように支持し、さらに前記感光体ユニットの
前記光書込みユニットの位置決め部に対向する基準部を
設け、前記光書込みユニットと上カバーの間に光書込み
ユニットを感光体の方向に押圧する押圧部材を介在させ
ることにより、上カバーを閉めた時に感光体ユニットに
対して光書込みユニットが位置決めされること、更には
、(2)前記光書込みユニットに感光体との間隔を決め
る第1の位置決め部と、感光体における露光位置(光軸
高さ)を決める第2の位置決め部を設け、該第1の位置
決め部と第2の位置決め部に対向するように前記感光体
ユニットにそれぞれ第1の基準部と第2の基準部を設け
、上カバーを閉めた時に感光体ユニットに対して光書込
みユニットが位置決めされることを特徴としたものであ
る。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
【0005】図1は、本発明による画像形成装置の一実
施例を説明するための構成図で、図中、1は装置本体、
21〜23は複数のローラ、3は感光体、4は帯電チャ
ージャ、5は固体走査型光書込みユニット(プリントヘ
ッド)、6は現像ユニット、7は現像スリーブ、8は給
紙ユニット、9は記録紙、10は給紙ローラ、11はタ
ーンガイド、12は搬送ローラ、13,14はガイド板
、15は搬送路、16は搬送ローラ、17は転写チャー
ジャ、18はセンサ部、19はガイド、20は定着ユニ
ット、201は定着ローラ、202は加圧ローラ、21
は排紙ローラ、22,23は排紙部、24はクリーニン
グユニット、25はブレード、26は回収ローラ、27
は上カバー、28,34,36は支点、30は保護部材
、31はリブ、32はガイド部、33はオペレーション
パネル、35はガイド部材である。
【0006】装置本体1のほぼ中央には、複数のローラ
21、22及び23により支持されて時計方向に回転駆
動されるベルト状の感光体3が配設されている。すなわ
ち、複数のローラ21、22及び23のうち少なくとも
2本の回転軸を結ぶ直線が略水平とならないように構成
されている。具体的には、ローラ21と22、ローラ2
2と23又はローラ23と21の少なくとも一組のロー
ラの回転軸を結ぶ直線が略水平とならないように構成し
、その斜めに配置した感光体3の周囲に電子写真プロセ
スに従うプロセス構成要素を順に配設することで装置の
小型化、換言すれば、前記した機能密度を高めることを
実現している。以下にはこの感光体3の周囲に配設され
る電子写真プロセスに従うプロセス構成要素について説
明する。
【0007】まず、感光体3の表面を一様に帯電する帯
電チャージャ4が設けられている。ついで、帯電済みの
感光体3の表面に静電潜像を形成するための書き込み光
を照射する固体走査型光書込みユニット(プリントヘッ
ドともいう)5が設けられている。固体走査型光書込み
ユニット5は、螢光体ドットアレイ、LEDアレイ、L
Cシャッタアレイ、ELドットアレイ、プラズマドット
アレイ等が用いられる。また、ガイド板13は固体走査
型光書込みユニット5と感光体3との相対位置を維持す
るために固体走査型光書込みユニット5に対して感光体
3の裏面に接触配置され、しかも感光体3の損傷を防ぐ
ためにテフロンコーティング等の表面処理が施されてい
る。ついで、この静電潜像を現像して顕像化する現像ユ
ニット6が設けられており、この現像ユニット6は現像
スリーブ7等を備えたものである。
【0008】一方、装置本体1内の下部には給紙ユニッ
ト8が装填されており、記録紙9は給紙ローラ10によ
り1枚ずつ分離されて給紙される。給紙された記録紙9
は、ターンガイド11を経て一対の搬送ローラ12によ
り搬送が継続され、さらに、リブ31を備えたガイド部
32とガイド板14とによる搬送路15を通り、センサ
部18を通過する。
【0009】すなわち、記録紙9の搬送経路が、該記録
紙9を180°以上ターンさせ、記録紙9に折り目を設
けることなく記録紙9を折りたたむように構成しており
、このように構成することで、装置の小型化、換言すれ
ば、前記した機能密度を高めることを可能にしている。 センサ部18を通過した記録紙9は、後続する一対の搬
送ローラ16(これは、いわゆるレジストローラとして
機能させることも可能である。)により感光体3に向け
て搬送され、転写チャージャ17の作用で画像転写を受
ける。センサ部18は、基本的には記録紙9の有無によ
り異なる電気信号を発生させるものではあるが、この電
気信号を利用すれば記録紙9の先端部を検知することが
可能である。記録紙9の先端部が検知された時点を基準
にコントローラ部(図示せず)では固体走査型光書込み
ユニット5の露光タイミングを決定する。
【0010】すなわち、記録紙9の先端部と感光体3上
の画像領域の先端部とがタイミングを合わせて転写チャ
ージャ17部に位置するようになされることが必要であ
るから、記録紙9の先端部がセンサ部18を通過してか
ら感光体3に接触し、転写チャージャ17部に位置する
までの既知時間を用いて、記録紙9の先端部が検知され
た時点を基準にすれば、感光体3上にどの時点から画像
形成すればよいかが決定されることになる。転写後の記
録紙9は感光体3の曲率と記録紙9の自重により感光体
3から分離され、ガイド19を経て定着ユニット20に
送り込まれる。定着ユニット20では定着ローラ201
と加圧ローラ202との間に記録紙9が挾まれ搬送され
、さらに、排紙ローラ21側に搬送されて装置本体の上
部に形成された排紙部22又は23上に排紙される。
【0011】一方、転写後の感光体3の表面の残留トナ
ーは、クリーニングユニット24のブレード25により
クリーニング除去され、回収ローラ26で回収容器(図
示せず)に回収される。その後、感光体3は再び帯電チ
ャージャ4による帯電に供される。各ユニットの交換や
ペーパジャムの処理時には、上カバー27を図中の仮想
線(二点鎖線)で示すように支点28を中心に上方に回
動開放させて行う。この上カバー27の開放時には、帯
電チャージャ4、固定走査型光書込みユニット5、現像
ユニット6も仮想線で示すように追従し、感光体3の周
りを大きく開放させる。
【0012】また、給紙ユニット8からの給紙ではなく
手差しによる給紙を行なう場合には、オペレーションパ
ネル33を図中の仮想線で示すように支点34を中心に
回動させて行なう。すなわち、オペレーションパネル3
3の動きに連動してガイド部材35が支点36を中心に
仮想線のように回動するから、所望の記録紙をガイド部
材35に沿って搬送ローラ12にぶつかるまで挿入した
後、オペレーションパネル33のプリントボタン(図示
せず)を押すと画像形成動作が始まり、上記したような
プロセスにより記録紙に画像が形成され排紙される。
【0013】図2は、光書込みユニットと感光体ユニッ
トの周辺拡大側面図、図3は、図2のA部拡大図で、図
中、50は感光体ユニット、51は突出部、52は軸、
53は長穴、54は切欠部、55は突起部、56は突出
部、57はバネ、58は第1位置決め部、59は第1基
準部、60はクエンチンクランプである。
【0014】上カバー27から下方向に向って突き出し
部51が突き出され、光書込みユニット5は長手方向の
両側でこの突き出し部51によって支持されている。ま
た、この時、光書込みユニット5が感光体3の方向に垂
直に摺動できるように、かつ、光書込みユニット5が倒
れないように突き出し部51に支持されている。具体的
には、光書込みユニット5には、その両側側面にそれぞ
れ軸52を突出させて設け、突き出し部51には、それ
ぞれ長穴53が設けられていて、軸52が長穴53に摺
動可能な状態で支持されている。しかし、このままでは
、光書込みユニット5は回転してしまうので、光書込み
ユニット5には、その両側面に光学的位置出しがされた
(すなわち、位置決め部が設けられた)突起部55がそ
れぞれ形成されている。そして、突き出し部51には、
その突起部55が摺動(ガタがあってもかまわない)で
きるように、「コ」の字形に切欠部54が形成されてい
る。このようにすることで、光書込みユニット5を感光
体3の方向に摺動可能とした。さらに、光書込みユニッ
ト5を適当な力で押圧するように、上カバー27から突
き出し部56を突き出し、光書込みユニット5との間に
位置するようにバネ57を取付けた。この押圧手段も、
光書込みユニット5の長手方向両側に設けられている。
【0015】また、上記したように、光書込みユニット
5の突起部55には、感光体3との間隔を決めるために
光学的位置が出された第1位置決め部58が設けられて
いて、感光体ユニット50には光書込みユニット5との
間隔を決めるために、感光体3からの位置が出されてい
る第1基準部59が感光体3と平行に設けられている。 従って、第1位置決め部58と第1基準部59が当接す
ると、光書込みユニット5と感光体3との間隔が設定位
置に決めることができる。
【0016】また、図2のように、光書込みユニット5
と感光体3との相対位置を維持する手段がガイド板13
の場合は、光書込みユニット5が感光体ユニット50に
対して多少、B方向に動いても問題ないが、図4のよう
に、対向ローラ61の場合や感光体3がドラム状の場合
は、B方向の焦点位置がズレてしまうと露光光がボヤけ
てしまうので、B方向も位置決めする必要がある。そこ
で、光書込みユニット5の突起部55に、光軸が対向ロ
ーラ61等の中心に向かうように光学的位置が出された
第2位置決め部62と、第1基準部59と垂直な第2基
準部63とを設け、この第2位置決め部62と第2基準
部63が当接することによりB方向の位置決めがされる
。なお、これらの位置決め部と基準部は上カバー27を
閉めることにより、当接位置決めされ、上カバー27が
開いた状態の時は、光書込みユニット5は上カバー27
にフローティングされ、位置決め部と基準部は離れてい
る。
【0017】図5(a)〜(c)、図6(d)〜(k)
は上カバーの部品詳細図、図7(a)〜(c)は感光体
ユニット(上ハウジング)の部品詳細図である。図5(
a)は平面図、図5(b)はEE断面図、図5(c)は
FF断面図、図6(d)はLL側面図、図6(e)はH
H断面図、図6(f)はII断面図、図6(g)はDD
断面図、図6(h)はBB断面図、図6(i)GG断面
図、図6(j)はJJ断面図、図6(k)はKK断面図
である。図7(a)は平面図、図7(b)は側面図、図
7(c)はCC側面図である。
【0018】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。上カバーに光書込みユニ
ットを感光体の方向に摺動できるように支持し、それぞ
れ光学的に位置出しをした位置決め部と基準部とを当接
させるので光書込みユニットと感光体の間隔を正確に出
すことができる。又、光書込みユニットを上カバーにフ
ローティングさせているので、着脱作業や露光面の汚れ
除去等がしやすい構造である。また、露光位置をも決め
る必要がある時には、第2の位置決め部と基準部を設け
るだけで良い。従って、調整機構が不要なので、コンパ
クトに構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像形成装置の一実施例を説明す
るための構成図である。
【図2】光書込みユニットと感光体ユニットの周辺拡大
側面図である。
【図3】図2のA部拡大図である。
【図4】光書込みユニットと感光体との相対位置の保持
手段として対向ローラを用いて場合の図である。
【図5】上カバーの部品詳細図である。
【図6】上カバーの部品詳細図である。
【図7】感光体ユニットの部品詳細図である。
【符号の説明】
1  装置本体 21〜23  複数のローラ 3  感光体 4  帯電チャージャ 5  固体走査型光書込みユニット(プリントヘッド)
6  現像ユニット 7  現像スリーブ 11  ターンガイド 12  搬送ローラ 13,14  ガイド板 15  搬送路 16  搬送ローラ 17  転写チャージャ 18  センサ部 19  ガイド 20  定着ユニット 201  定着ローラ 202  加圧ローラ 21  排紙ローラ 22,23  排紙部 24  クリーニングユニット 25  ブレード 26  回収ローラ 27  上カバー 28,34,36  支点 32  ガイド部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  感光体を回動可能なように支持してい
    る感光体ユニットと、前記感光体の表面を帯電する帯電
    チャージャと、該帯電チャージャにより帯電された感光
    体の表面に静電潜像を形成するための光書込みユニット
    と、静電潜像を現像して顕像化する現像ユニットから成
    り、装置本体の上部が開閉自在な画像形成装置において
    、前記光書込みユニットに感光体との間隔を決める位置
    決め部を設け、光書込みユニットを前記上カバーに、感
    光体面に向って摺動が可能なように支持し、さらに前記
    感光体ユニットの前記光書込みユニットの位置決め部に
    対向する基準部を設け、前記光書込みユニットと上カバ
    ーの間に光書込みユニットを感光体の方向に押圧する押
    圧部材を介在させることにより、上カバーを閉めた時に
    感光体ユニットに対して光書込みユニットが位置決めさ
    れることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】  前記光書込みユニットに感光体との間
    隔を決める第1の位置決め部と、感光体における露光位
    置を決める第2の位置決め部を設け、該第1の位置決め
    部と第2の位置決め部に対向するように前記感光体ユニ
    ットにそれぞれ第1の基準部と第2の基準部を設け、上
    カバーを閉めた時に感光体ユニットに対して光書込みユ
    ニットが位置決めされることを特徴とする請求項1記載
    の画像形成装置。
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