JPH04241809A - 段付調理台 - Google Patents
段付調理台Info
- Publication number
- JPH04241809A JPH04241809A JP3002385A JP238591A JPH04241809A JP H04241809 A JPH04241809 A JP H04241809A JP 3002385 A JP3002385 A JP 3002385A JP 238591 A JP238591 A JP 238591A JP H04241809 A JPH04241809 A JP H04241809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- cooking
- recessed
- stepped
- cooking utensils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 4
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 4
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 239000002928 artificial marble Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、段付調理台に関し、詳
しくは調理器具を備えた箇所が凹入している構成を有効
に利用して使いやすさを増そうとする技術に係るもので
ある。
しくは調理器具を備えた箇所が凹入している構成を有効
に利用して使いやすさを増そうとする技術に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、調理器具を備えた箇所が両側のカ
ウンター箇所よりも凹入された段付調理台においては、
調理器具を備えた箇所の奥部はデッドスペースとなって
いて、かかる箇所の有効利用を図り難く、また、凹入し
て調理器具を備えた箇所の奥には調味料などの小物を置
くことができず、使い勝手も悪いものとなっていた。
ウンター箇所よりも凹入された段付調理台においては、
調理器具を備えた箇所の奥部はデッドスペースとなって
いて、かかる箇所の有効利用を図り難く、また、凹入し
て調理器具を備えた箇所の奥には調味料などの小物を置
くことができず、使い勝手も悪いものとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、デッドスペースを有効に利用して使いやすさを高め
ることができる段付調理台を提供しようとするにある。
題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、デッドスペースを有効に利用して使いやすさを高め
ることができる段付調理台を提供しようとするにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の段付調理台は、
調理器具1を備えた箇所Aが両側のカウンター箇所Bよ
りも凹入された段付調理台であって、調理器具1を備え
た箇所Aの奥部にカウンター箇所Bと同レベルに棚板9
が両カウンター箇所B,B間に架設されて成ることを特
徴とするものである。
調理器具1を備えた箇所Aが両側のカウンター箇所Bよ
りも凹入された段付調理台であって、調理器具1を備え
た箇所Aの奥部にカウンター箇所Bと同レベルに棚板9
が両カウンター箇所B,B間に架設されて成ることを特
徴とするものである。
【0005】
【作用】このように、調理器具1を備えた箇所Aの奥部
にカウンター箇所Bと同レベルに棚板9が両カウンター
箇所B,B間に架設されることによって、凹入して低く
なった調理器具1を備えた箇所Aの奥部においてカウン
ター箇所B,B間に架設した棚板9の上に調味料のよう
な小物を載置し、凹入して調理器具1を備えた箇所Aの
奥のスペースを有効に利用し、左右のカウンター箇所B
,Bに小物を置かなくてもよく、かかるカウンター箇所
Bの利用の仕方も高め、全体としての使い勝手を高める
ようにしたものである。
にカウンター箇所Bと同レベルに棚板9が両カウンター
箇所B,B間に架設されることによって、凹入して低く
なった調理器具1を備えた箇所Aの奥部においてカウン
ター箇所B,B間に架設した棚板9の上に調味料のよう
な小物を載置し、凹入して調理器具1を備えた箇所Aの
奥のスペースを有効に利用し、左右のカウンター箇所B
,Bに小物を置かなくてもよく、かかるカウンター箇所
Bの利用の仕方も高め、全体としての使い勝手を高める
ようにしたものである。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は段付調理台の斜視図であり、調理器具1を備
えた箇所Aが両側のカウンター箇所Bよりも凹入されて
構成されている。そして、調理器具1を備えた箇所Aの
板材a、カウンター箇所Bの板材b及びこれらを連絡す
る左右の縦板材cが同一材にて同仕様になされている。 具体的には、板材a、板材b及び縦板材cは各人造大理
石に形成され、同じ仕様に仕上げられている。
る。図1は段付調理台の斜視図であり、調理器具1を備
えた箇所Aが両側のカウンター箇所Bよりも凹入されて
構成されている。そして、調理器具1を備えた箇所Aの
板材a、カウンター箇所Bの板材b及びこれらを連絡す
る左右の縦板材cが同一材にて同仕様になされている。 具体的には、板材a、板材b及び縦板材cは各人造大理
石に形成され、同じ仕様に仕上げられている。
【0007】このように、調理器具1を備えた箇所Aの
板材a、カウンター箇所Bの板材b及びこれらを連絡す
る左右の縦板材cが同一材にて同仕様になされることに
よって、高くなった両側のカウンター箇所B、これより
も低くなった調理器具1を備えた箇所A及びこれらを連
絡する両側の縦板箇所の外観を同じにし、その外観を大
幅に高めている。
板材a、カウンター箇所Bの板材b及びこれらを連絡す
る左右の縦板材cが同一材にて同仕様になされることに
よって、高くなった両側のカウンター箇所B、これより
も低くなった調理器具1を備えた箇所A及びこれらを連
絡する両側の縦板箇所の外観を同じにし、その外観を大
幅に高めている。
【0008】凹入して低くなった調理器具1を備えた箇
所Aの奥部においてカウンター箇所B,B間に棚板9を
架設してある。このように、カウンター箇所B,B間に
架設した棚板9の上に調味料のような小物を載置し、凹
入して調理器具1を備えた箇所Aの奥のスペースを有効
に利用し、左右のカウンター箇所B,Bに小物を置かな
くてもよく、かかるカウンター箇所Bの利用の仕方も高
め、そし、カウンター箇所Bの上にある調味料のような
小物をスライドさせて棚板9の上に持ち込んだり、逆に
棚板9の上の小物をカウンター箇所Bにスライドさせて
載せることもでき、全体としての使い勝手を高めている
。
所Aの奥部においてカウンター箇所B,B間に棚板9を
架設してある。このように、カウンター箇所B,B間に
架設した棚板9の上に調味料のような小物を載置し、凹
入して調理器具1を備えた箇所Aの奥のスペースを有効
に利用し、左右のカウンター箇所B,Bに小物を置かな
くてもよく、かかるカウンター箇所Bの利用の仕方も高
め、そし、カウンター箇所Bの上にある調味料のような
小物をスライドさせて棚板9の上に持ち込んだり、逆に
棚板9の上の小物をカウンター箇所Bにスライドさせて
載せることもでき、全体としての使い勝手を高めている
。
【0009】図2及び図3は他の実施例を示していて、
縦板材c,cの上部に桟状のレール10が左右に形成さ
れ、このレール10にて棚板9を前後にスライド自在に
構成し、使い勝手を一層高めるようにしたものである。 このように棚板9をスライド自在になす構成は種々設計
変更可能である。
縦板材c,cの上部に桟状のレール10が左右に形成さ
れ、このレール10にて棚板9を前後にスライド自在に
構成し、使い勝手を一層高めるようにしたものである。 このように棚板9をスライド自在になす構成は種々設計
変更可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、調理器具を備え
た箇所の奥部にカウンター箇所と同レベルに棚板が両カ
ウンター箇所間に架設されるから、凹入して低くなった
調理器具を備えた箇所の奥部においてカウンター箇所間
に架設した棚板の上に調味料のような小物を載置し、凹
入して調理器具を備えた箇所の奥のスペースを有効に利
用し、左右のカウンター箇所に小物を置かなくてもよく
、かかるカウンター箇所の利用の仕方も高め、全体とし
ての使い勝手を高めることができるという利点がある。
た箇所の奥部にカウンター箇所と同レベルに棚板が両カ
ウンター箇所間に架設されるから、凹入して低くなった
調理器具を備えた箇所の奥部においてカウンター箇所間
に架設した棚板の上に調味料のような小物を載置し、凹
入して調理器具を備えた箇所の奥のスペースを有効に利
用し、左右のカウンター箇所に小物を置かなくてもよく
、かかるカウンター箇所の利用の仕方も高め、全体とし
ての使い勝手を高めることができるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例の全体斜視図である。
【図2】同上の他の実施例の斜視図である。
【図3】同上の使用状態の斜視図である。
1 調理器具
A 調理器具を備えた箇所
B カウンター箇所
9 棚板
Claims (1)
- 【請求項1】 調理器具を備えた箇所が両側のカウン
ター箇所よりも凹入された段付調理台であって、調理器
具を備えた箇所の奥部にカウンター箇所と同レベルに棚
板が両カウンター箇所間に架設されて成ることを特徴と
する段付調理台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002385A JPH04241809A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 段付調理台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002385A JPH04241809A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 段付調理台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04241809A true JPH04241809A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11527768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3002385A Withdrawn JPH04241809A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 段付調理台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04241809A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008237730A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sega Corp | 物品取得ゲーム装置 |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP3002385A patent/JPH04241809A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008237730A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sega Corp | 物品取得ゲーム装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
IT219343Z2 (it) | Dispositivo per il fissaggio ed il posizionamento del frontalino, rispetto alle fiancate dei cassetti di cucine e mobili in genere | |
JPH04241809A (ja) | 段付調理台 | |
JP2023174440A (ja) | 連結可能枠体、システムキッチン、キッチンテーブル及びダイニングテーブル | |
JP2007283114A (ja) | 茶道用点前具 | |
CN210842190U (zh) | 一种利用厨柜地脚线空间储物的不锈钢厨柜 | |
JPH0312883B2 (ja) | ||
JPH0354590Y2 (ja) | ||
JPS588107Y2 (ja) | 厨房家具 | |
JPH04281925A (ja) | 調理台 | |
JPH0350756Y2 (ja) | ||
CN207666326U (zh) | 房车的床架结构 | |
JPH0439700Y2 (ja) | ||
JP2006081572A (ja) | キッチンカウンター | |
JPS62106712A (ja) | システムキツチン | |
JPS6310756Y2 (ja) | ||
JPH0387327U (ja) | ||
JPH0354591Y2 (ja) | ||
JP2006325788A (ja) | キッチンカウンター | |
CN109875287A (zh) | 开放式厨房储物柜 | |
JPH02136541U (ja) | ||
JPH0898727A (ja) | 厨房内の収納構造 | |
KR200168315Y1 (ko) | 장식장겸용 식탁 | |
JPH04193214A (ja) | 厨房装置 | |
RU2246888C1 (ru) | Стол офисный (варианты) | |
JPH04285504A (ja) | 厨房装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |