JPH04241555A - 障害通知方式 - Google Patents

障害通知方式

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JPH04241555A
JPH04241555A JP3002957A JP295791A JPH04241555A JP H04241555 A JPH04241555 A JP H04241555A JP 3002957 A JP3002957 A JP 3002957A JP 295791 A JP295791 A JP 295791A JP H04241555 A JPH04241555 A JP H04241555A
Authority
JP
Japan
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fault
channel
failure
terminal device
line
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3002957A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Iwasaki
岩崎 和徳
Suzuhiko Kouzuki
上月 寿々彦
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の加入者を多重化
して交換機に収容する加入者線多重化装置における障害
通知方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来ある障害通知方式の一例を示
す図である。図4において、図示されぬ交換機から遠隔
の地に設置された複数の加入者4が、加入者線多重化装
置10を経由して前記交換機の加入者線収容端子5に接
続されている。
【0003】加入者線多重化装置10は、交換局内に設
置された局内端末装置1と、遠隔地に設置された遠隔端
末装置2と、局内端末装置1および遠隔端末装置2間を
接続する四組のPCM回線3とから構成されている。
【0004】各PCM回線3は、それぞれ毎秒64キロ
ビットを伝送可能な二十四組のチャネルCH1 乃至C
H24を有している。遠隔端末装置2は、それぞれ加入
者4を収容する九十六組の加入者回路(SLC)21と
、それぞれ二十四組の加入者回路(SLC)21を各P
CM回線3に接続する四組の多重分配装置22とを具備
している。
【0005】また局内端末装置1は、それぞれ二十四組
の加入者線収容端子5を各PCM回線3に接続する四組
の多重分配装置11を具備している。各加入者4から送
出される音声等の情報は、対応する加入者回路(SLC
)21、多重分配装置22、対応するPCM回線3のチ
ャネルCHを経由して局内端末装置1に伝達され、対応
する多重分配装置11を経由して対応する加入者線収容
端子5に伝達される。
【0006】また前記交換機の各加入者線収容端子5か
ら対応する加入者4宛に送出される情報も、前述と逆の
経路で加入者4に伝達される。局内端末装置1に設けら
れた各多重分配装置11、並びに遠隔端末装置2に設け
られた各多重分配装置22は、それぞれ接続されている
PCM回線3の運用状態を監視しており、PCM回線3
の何れかのチャネルに障害が発生すると、PCM回線3
単位に障害通知信号ALを出力して保守者に通知すると
共に、局内端末装置1内の多重分配装置11は対応する
二十四組の加入者線収容端子5から該当する加入者4へ
の着信を閉塞し、また遠隔端末装置2内の多重分配装置
22は対応する二十四組の加入者4から図示されぬ交換
機への発信を閉塞する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある障害通知方式においては、局内端末装
置1内の各多重分配装置11、並びに遠隔端末装置2内
の各多重分配装置22が、それぞれ接続されているPC
M回線3の障害発生を検出し、障害通知信号ALを発生
すると共に、PCM回線3を使用している二十四組の加
入者4に対する発着信を閉塞していた為、一組のPCM
回線3が罹障した場合の障害波及範囲が大きく、障害通
知信号ALを認識した保守者が障害発生箇所(チャネル
)を限定することが出来ぬ問題があった。
【0008】本発明は、加入者線多重化装置に発生する
障害の波及範囲を極力限定することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、1aおよび2aは端末装置
、3はPCM回線、4は加入者、5は加入者線収容端子
である。
【0010】100は、本発明により端末装置1aおよ
び2aに設けられた障害通知送信手段である。200は
、本発明により端末装置1aおよび2aに設けられた障
害通知受信手段である。
【0011】
【作用】障害通知送信手段100は、PCM回線3の各
チャネルに障害が発生したことが検出された場合に、該
当するチャネルに対応する障害処理を実行すると共に、
各チャネルに設けられた個別信号路を経由してそれぞれ
対向端末装置2或いは1に、該当するチャネルに障害が
発生したことを示す障害通知信号を送出する。
【0012】障害通知受信手段200は、対向端末装置
2a或いは1aからPCM回線3の各チャネルの個別信
号路を経由して伝達される障害通知信号を受信し、該障
害通知信号が到着したチャネルに対応する所定の障害処
理を実行する。
【0013】なお障害通知送信手段100および障害通
知受信手段200は、障害が検出され、通知されたチャ
ネルに限り、サービスを停止させることが考慮される。 従って、PCM回線に発生した障害が、チャネル単位で
処理可能となると共に、対向する端末装置にチャネル単
位で通知可能となり、障害発生箇所が限定され、且つ障
害の波及範囲も限定される為、当該加入者線多重化装置
の信頼性および可用性が向上する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による障害通知方式を示す
図であり、図3は図2における個別信号形式の一例を示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
【0015】図2においても、加入者線多重化装置10
は局内端末装置1、遠隔端末装置2および四組のPCM
回線3から構成され、遠隔端末装置2には九十六組の加
入者4が収容され、また局内端末装置1には図示されぬ
交換機の、各加入者4に対応する九十六組の加入者線収
容端子5が接続され、また各PCM回線3は、それぞれ
毎秒64キロビットを伝送可能な二十四組のチャネルC
H1 乃至CH24を具備するものとする。
【0016】なお本実施例においては、各チャネルCH
1 乃至CH24には、図3に例示される如き個別信号
路が設けられている。即ち各チャネルCH1 乃至CH
24は、8キロヘルツを周期とする各フレームF毎に、
それぞれ八ビットb1 乃至b8 により音声等の情報
を伝送しているが、二十四フレームF1 乃至F24を
マルチフレームとして、第六フレームF6 、第十二フ
レームF12、第十八フレームF18および第二十四フ
レームF24においては、第八ビットb8 をそれぞれ
信号ビットA、B、CおよびDとして個別信号路用に割
当て、情報は当該フレームF6 、F12、F18およ
びF24においては七組のビットb1 乃至b7 のみ
により伝送する。
【0017】その結果、個別信号路を経由して伝送され
る各種信号は、二十四マルチフレームを周期とする四個
の信号ビットA、B、CおよびDの組合わせにより表現
される。
【0018】図2においては、図1における端末装置1
aおよび1bとして、それぞれ局内端末装置1および遠
隔端末装置2が示され、また図1における障害通知送信
手段100として、局内端末装置1内に障害検出通知部
171が、また遠隔端末装置2内に障害検出通知部23
1が設けられており、また図1における障害通知受信手
段200として、局内端末装置1内に障害符号検出部1
72が、また遠隔端末装置2内に障害符号検出部232
が設けられている。
【0019】図2および図3において、局内端末装置1
は、四組の多重分配装置12の他に、ネットワーク(N
W)13、走査メモリ(SCM)14、信号分配メモリ
(SDM)15、信号受信分配装置(SRD)16およ
びプロセッサ(CPU)17から構成されており、また
遠隔端末装置2は、九十六組の加入者回路(SLC)2
1と、四組の多重分配装置24との他に、制御部(CT
L)23、障害検出通知部231および障害符号検出部
232から構成されている。
【0020】各加入者回路(SLC)21には、それぞ
れ加入者4が収容されており、また各多重分配装置24
には、それぞれPCM回線3が接続されているが、加入
者回路(SLC)21と多重分配装置24とは、図4に
おける如く、それぞれ二十四組の加入者回路(SLC)
21が各多重分配装置24に固定的に接続されず、制御
部(CTL)23の制御の下に、任意の加入者回路(S
LC)21が任意の多重分配装置24と接続可能とされ
ている。
【0021】また多重分配装置12には、それぞれPC
M回線3が接続されているが、多重分配装置12と加入
者線収容端子5とは、図4における如く、各多重分配装
置12がそれぞれ二十四組の加入者線収容端子5に固定
的に接続されず、プロセッサ(CPU)17により制御
されるネットワーク(NW)13を介して、任意の多重
分配装置12が任意の加入者線収容端子5と接続可能と
されている。
【0022】なお遠隔端末装置2における加入者回路(
SLC)21と多重分配装置24との接続方法、並びに
局内端末装置1における多重分配装置12と加入者線収
容端子5との接続方法は、運用開始の際に予め定められ
た組合わせで半固定的に接続するか、或いは加入者4に
対する発着信呼が生起した際に、局内端末装置1におけ
るプロセッサ(CPU)17と、遠隔端末装置2におけ
る制御部(CTL)23との間で制御信号を交換して接
続の組合わせを決定する等、各種の方法が考慮される。
【0023】なお局内端末装置1における各多重分配装
置12は、接続されているPCM回線3に発生する障害
を、チャネルCH1 乃至CH24単位に検出し、検出
結果をネットワーク(NW)13および信号受信分配装
置(SRD)16を介してプロセッサ(CPU)17に
通知している。
【0024】また遠隔端末装置2における各多重分配装
置24は、接続されているPCM回線3に発生する障害
を、チャネルCH1 乃至CH24単位に検出し、検出
結果を制御部(CTL)23に通知している。
【0025】最初に、局内端末装置1における或る多重
分配装置(例えば12−1)が、接続されるPCM回線
3−1の或るチャネル(例えばCH1 )に障害が発生
したことを検出すると、前述の如く、ネットワーク(N
W)13および信号受信分配装置(SRD)16を介し
てプロセッサ(CPU)17に、PCM回線3−1のチ
ャネルCH1 に障害が検出されたことを通知する。
【0026】該障害検出通知を受信したプロセッサ(C
PU)17は、障害検出通知部171を起動する。起動
された障害検出通知部171は、障害が検出されたPC
M回線3−1のチャネルCH1 を閉塞する等の障害処
理を実行すると共に、個別信号路を経由して、即ち二十
四マルチフレーム単位で送信する四個の信号ビットA、
B、CおよびDの組合わせにより、遠隔端末装置2に送
信する障害通知信号(例えば「ABCD」=「0010
」)を作成し、信号受信分配装置(SRD)16を介し
て信号分配メモリ(SDM)15の、PCM回線3−1
の罹障チャネルCH1 の信号ビットA、B、Cおよび
Dに対応する領域に格納する。
【0027】信号分配メモリ(SDM)15に格納され
た障害通知信号は、二十四マルチフレーム周期で順次抽
出され、ネットワーク(NW)13およびPCM回線3
−1に対応する多重分配装置12−1に伝達され、PC
M回線3−1のチャネルCH1 の個別信号路を経由し
て、遠隔端末装置2に伝達される。
【0028】遠隔端末装置2においては、PCM回線3
−1に接続されている多重分配装置24−1が、チャネ
ルCH1 の個別信号路を経由して伝達される障害通知
信号を、制御部(CTL)23に伝達する。
【0029】制御部(CTL)23は、多重分配装置2
4−1からチャネルCH1 に対応する個別信号路を経
由して伝達される各制御信号を、障害符号検出部232
に伝達する。
【0030】障害符号検出部232は、伝達された各制
御信号を分析し、障害通知信号(「ABCD」=「00
10」)を検出すると、検出された障害通知信号が伝送
されて来たチャネルCH1 を識別し、該チャネルCH
1 に障害が発生したことを認識し、該チャネルCH1
 を閉塞する等の障害処理を実行する。
【0031】以上により、PCM回線3−1の内、障害
が発生した特定のチャネルCH1 のみが、局内端末装
置1および遠隔端末装置2において閉塞され、その他の
チャネルCH2 乃至CH24は支障無く運用可能とな
る。
【0032】次に、遠隔端末装置2における或る多重分
配装置(例えば24−1)が、接続されるPCM回線3
−1の或るチャネル(例えばCH1 )に障害が発生し
たことを検出すると、前述の如く、制御部(CTL)2
3に、PCM回線3−1のチャネルCH1 に障害が検
出されたことを通知する。
【0033】該障害検出通知を受信した制御部(CTL
)23は、障害検出通知部231を起動する。起動され
た障害検出通知部231は、障害が検出されたPCM回
線3−1のチャネルCH1 を閉塞する等の障害処理を
実行すると共に、個別信号路を経由して、即ち二十四マ
ルチフレーム単位で送信する四個の信号ビットA、B、
CおよびDの組合わせにより、局内端末装置1に送信す
る障害通知信号(例えば「ABCD」=「0010」)
を作成し、制御部(CTL)23および多重分配装置2
4−1を介して、PCM回線3−1の罹障チャネルCH
1 の個別信号路に、二十四マルチフレーム周期で順次
送出する。
【0034】送出された障害通知信号は、PCM回線3
−1のチャネルCH1 の個別信号路を経由して、局内
端末装置1に伝達される。局内端末装置1においては、
PCM回線3−1に接続されている多重分配装置12−
1が、チャネルCH1 の個別信号路を経由して伝達さ
れる障害通知信号を、ネットワーク(NW)13を介し
て走査メモリ(SCM)14の、PCM回線3−1のチ
ャネルCH1 の信号ビットA、B、CおよびDに対応
する領域に格納する。
【0035】プロセッサ(CPU)17は、走査メモリ
(SCM)14に格納されている各制御信号を、信号受
信分配装置(SRD)16を介して周期的に抽出し、障
害符号検出部172に伝達する。
【0036】障害符号検出部172は、伝達された各制
御信号を分析し、障害通知信号(「ABCD」=「00
10」)を検出すると、検出された障害通知信号が伝送
されて来たチャネルCH1 を識別し、該チャネルCH
1 に障害が発生したことを認識し、該チャネルCH1
 を閉塞する等の障害処理を実行する。
【0037】以上により、PCM回線3−1の内、障害
が発生した特定のチャネルCH1 のみが、局内端末装
置1および遠隔端末装置2において閉塞され、その他の
チャネルCH2 乃至CH24は支障無く運用可能とな
る。
【0038】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、或るPCM回線3−1の或るチャネルCH1 
に障害が発生したことを、局内端末装置1内の多重分配
装置12−1、或いは遠隔端末装置2内の多重分配装置
24−1において検出すると、検出されたPCM回線3
−1のチャネルCH1 に対する障害処理が実行される
と共に、個別信号路を経由して対向する遠隔端末装置2
または局内端末装置1に障害通知信号が伝達される為、
通知された対向遠隔端末装置2または局内端末装置1に
おいても該当するPCM回線3−1のチャネルCH1 
に対する障害処理が実行可能となる。
【0039】なお、図2および図3はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えば個別信号形式は図示されるもの
に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また端
末装置1aおよび1bの構成、並びにPCM回線3の回
線数および多重度は図示されるものに限定されることは
無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも
本発明の効果は変わらない。
【0040】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記加入者線多
重化装置において、PCM回線に発生した障害が、チャ
ネル単位で処理可能となると共に、対向する端末装置に
チャネル単位で通知可能となり、障害発生箇所が限定さ
れ、且つ障害の波及範囲も限定される為、当該加入者線
多重化装置の信頼性および可用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理を示す図
【図2】  本発明の一実施例による障害通知方式を示
す図
【図3】  図2における個別信号形式の一例を示す図
【図4】  従来ある障害通知方式の一例を示す図
【符号の説明】
1  局内端末装置 2  遠隔端末装置 1a、2a  端末装置 3  PCM回線 4  加入者 5  加入者線収容端子 10  加入者線多重化装置 11、12、22、24  多重分配装置13  ネッ
トワーク(NW) 14  走査メモリ(SCM) 15  信号分配メモリ(SDM) 16  信号受信分配装置(SRD) 17  プロセッサ(CPU) 21  加入者回路(SLC) 23  制御部(CTL) 100  障害通知送信手段 171、231  障害検出通知部 172、232  障害符号検出部 200  障害通知受信手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の加入者(4)を複数のPCM回
    線(3)を経由して交換機に収容する加入者線多重化装
    置において、前記PCM回線(3)を終端する両端末装
    置(1a、2a)に、前記PCM回線(3)の各チャネ
    ルに障害が発生したことが検出された場合に、該当する
    チャネルに対応する障害処理を実行すると共に、前記各
    チャネルに設けられた個別信号路を経由してそれぞれ対
    向端末装置(2a、1a)に、該当するチャネルに障害
    が発生したことを示す障害通知信号を送出する障害通知
    送信手段(100)と、前記対向端末装置(2a、1a
    )から前記PCM回線(3)の各チャネルの個別信号路
    を経由して伝達される障害通知信号を受信し、該障害通
    知信号が到着したチャネルに対応する所定の障害処理を
    実行する障害通知受信手段(200)とを設けることを
    特徴とする障害通知方式。
  2. 【請求項2】  前記障害通知送信手段(100)およ
    び障害通知受信手段(200)は、障害が検出され、通
    知されたチャネルに限り、サービスを停止させることを
    特徴とする請求項1記載の障害通知方式。
JP3002957A 1991-01-16 1991-01-16 障害通知方式 Withdrawn JPH04241555A (ja)

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