JPH04240608A - プラスチック製レンズを有するレンズ鏡筒 - Google Patents
プラスチック製レンズを有するレンズ鏡筒Info
- Publication number
- JPH04240608A JPH04240608A JP709991A JP709991A JPH04240608A JP H04240608 A JPH04240608 A JP H04240608A JP 709991 A JP709991 A JP 709991A JP 709991 A JP709991 A JP 709991A JP H04240608 A JPH04240608 A JP H04240608A
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- Japan
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- lens
- plastic lens
- holding frame
- pins
- plastic
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920002972 Acrylic fiber Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック製レンズ
と、レンズの保持枠とから成り、プラスチック製レンズ
の周縁部の接触部が、保持枠のフランジ部の接触部に弾
性部材を介して固定部材で押圧固定されるようになって
いるプラスチック製レンズを有するレンズ鏡筒に関する
ものである。
と、レンズの保持枠とから成り、プラスチック製レンズ
の周縁部の接触部が、保持枠のフランジ部の接触部に弾
性部材を介して固定部材で押圧固定されるようになって
いるプラスチック製レンズを有するレンズ鏡筒に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプラスチック製レンズを有するレ
ンズ鏡筒は、一般に第3,4図に示すように構成されて
いる。すなわち同図において、31はプラスチック製レ
ンズ、31aおよび31bはプラスチック製レンズ31
に一体成形された位置決めピン、32はプラスチック製
レンズ31を保持する為の保持枠であり、図示しない他
のレンズ群の保持枠を兼ねている。32aはピン31a
と嵌合する保持枠32に設けられた位置決め穴、32b
は位置決め穴32aに対して、プラスチック製レンズ3
1の回転止めをする、ピン31bと嵌合する保持枠32
に設けられた長穴、33はプラスチック製レンズ31を
保持枠32にに対して光軸方向に弾性部材34を介して
押え付ける押え環である。
ンズ鏡筒は、一般に第3,4図に示すように構成されて
いる。すなわち同図において、31はプラスチック製レ
ンズ、31aおよび31bはプラスチック製レンズ31
に一体成形された位置決めピン、32はプラスチック製
レンズ31を保持する為の保持枠であり、図示しない他
のレンズ群の保持枠を兼ねている。32aはピン31a
と嵌合する保持枠32に設けられた位置決め穴、32b
は位置決め穴32aに対して、プラスチック製レンズ3
1の回転止めをする、ピン31bと嵌合する保持枠32
に設けられた長穴、33はプラスチック製レンズ31を
保持枠32にに対して光軸方向に弾性部材34を介して
押え付ける押え環である。
【0003】プラスチック製レンズ31は、位置決めピ
ン31aを保持枠32に設けられた位置決め穴32aに
嵌合させ、長穴32bによって回り止めされて、図示し
ない他のレンズ群に対して同軸度が保たれており、又、
弾性部材34は、ガラスレンズよりも剛性の低いプラス
チック製レンズを変形させずに、押え環33によって保
持枠32の突き当て面に押え付け、図示しない他のレン
ズ群に対してプラスチック製レンズの平行度を保つ為の
緩衝材の役目をしている。
ン31aを保持枠32に設けられた位置決め穴32aに
嵌合させ、長穴32bによって回り止めされて、図示し
ない他のレンズ群に対して同軸度が保たれており、又、
弾性部材34は、ガラスレンズよりも剛性の低いプラス
チック製レンズを変形させずに、押え環33によって保
持枠32の突き当て面に押え付け、図示しない他のレン
ズ群に対してプラスチック製レンズの平行度を保つ為の
緩衝材の役目をしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例でも、プラ
スチック製レンズと保持枠の材質が同一である場合は、
温湿度に対する膨張係数が等しいので同様に膨張或は収
縮し、温湿度下で、他のレンズ群に対するプラスチック
製レンズの同軸度、平行度は保たれるが、両者が異なる
材質の物である場合は、両者の温湿度に対する膨張係数
も異なる為に、温湿度下では、平行度は保たれるが図4
に示すピン31bは長穴32b内をスライドし、そのス
ライド量の半分だけ他のレンズ群に対する同軸度が狂い
光学性能の劣化を招いてしまう欠点がある。
スチック製レンズと保持枠の材質が同一である場合は、
温湿度に対する膨張係数が等しいので同様に膨張或は収
縮し、温湿度下で、他のレンズ群に対するプラスチック
製レンズの同軸度、平行度は保たれるが、両者が異なる
材質の物である場合は、両者の温湿度に対する膨張係数
も異なる為に、温湿度下では、平行度は保たれるが図4
に示すピン31bは長穴32b内をスライドし、そのス
ライド量の半分だけ他のレンズ群に対する同軸度が狂い
光学性能の劣化を招いてしまう欠点がある。
【0005】したがって、本発明は、レンズと、レンズ
保持枠とが異種材質で形成され、そして高温あるいは低
温、高湿度下等の悪循環下でも他のレンズ群に対する同
軸度に狂いが生じないプラスチック製レンズを有するレ
ンズ鏡筒を提供することを目的としている。
保持枠とが異種材質で形成され、そして高温あるいは低
温、高湿度下等の悪循環下でも他のレンズ群に対する同
軸度に狂いが生じないプラスチック製レンズを有するレ
ンズ鏡筒を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、上記目的を達成
するために、プラスチック製レンズと、該レンズを保持
する保持枠とから成り、前記プラスチック製レンズの周
縁部の接触部が、前記のフランジ部の接触部に弾性部材
を介して固定部材で押圧固定されるようになっているレ
ンズ鏡筒において、前記プラスチック製レンズの周縁部
の接触部或は前記のフランジ部の接触部のいずれか一方
少なくとも3本以上のピンが設けられ、他方の接触部に
はこれらのピンが挿入される穴が形成されていると共に
、前記穴は放射方向に長い長穴に構成されている。
するために、プラスチック製レンズと、該レンズを保持
する保持枠とから成り、前記プラスチック製レンズの周
縁部の接触部が、前記のフランジ部の接触部に弾性部材
を介して固定部材で押圧固定されるようになっているレ
ンズ鏡筒において、前記プラスチック製レンズの周縁部
の接触部或は前記のフランジ部の接触部のいずれか一方
少なくとも3本以上のピンが設けられ、他方の接触部に
はこれらのピンが挿入される穴が形成されていると共に
、前記穴は放射方向に長い長穴に構成されている。
【0007】
【作用】本発明は、上記のように構成されているので、
今レンズと保持枠は異種材から形成され、そして高温、
高湿度環境下に置かれると仮定する。そうすると、レン
ズか保持枠のいずれか一方が他方より膨張する。しかし
ながら、この膨張は、ピンが嵌合している穴が放射方向
に長い長穴であるため、逃げることができる。すなわち
他のレンズ群に対して同軸度を保つことができる。
今レンズと保持枠は異種材から形成され、そして高温、
高湿度環境下に置かれると仮定する。そうすると、レン
ズか保持枠のいずれか一方が他方より膨張する。しかし
ながら、この膨張は、ピンが嵌合している穴が放射方向
に長い長穴であるため、逃げることができる。すなわち
他のレンズ群に対して同軸度を保つことができる。
【0008】なお、穴は少なくとも3個以上設けられ、
しかも放射方向に長い長穴であるので、膨張或は収縮の
ように、放射方向への変形は吸収するが、レンズが保持
枠に対して直角方向にズレる動きは、他のピンと穴との
係合により規制される。すなわちレンズ或は保持枠の体
積変化のみ吸収するので、常に同軸度が保証される。
しかも放射方向に長い長穴であるので、膨張或は収縮の
ように、放射方向への変形は吸収するが、レンズが保持
枠に対して直角方向にズレる動きは、他のピンと穴との
係合により規制される。すなわちレンズ或は保持枠の体
積変化のみ吸収するので、常に同軸度が保証される。
【0009】
【実施例】以下、レンズ側に3個のピンを設けた実施例
について説明する。
について説明する。
【0010】図1および図2に本発明の一実施例を示す
。1はプラスチック製レンズであり1a,1b,1cの
3本のピンが一体成形されている。2はプラスチック製
レンズを保持するための保持枠であり、図2に示すよう
にプラスチック製レンズ1に設けられたピン1a,1b
,1cに対し、放射方向にうがたれた長穴2a,2b,
2cをフランジ部に有する。尚、保持枠2は図示しない
他のレンズ群の保持枠を兼ねていても良い。3は、プラ
スチック製レンズ1を、光軸方向に押し付けるための押
え環であり、保持枠2にねじ込んである。4は、剛性の
低いプラスチック製レンズ1を押え環3で押えた時に、
面の変形を防止するための緩衝材としてのゴムリングで
ある。
。1はプラスチック製レンズであり1a,1b,1cの
3本のピンが一体成形されている。2はプラスチック製
レンズを保持するための保持枠であり、図2に示すよう
にプラスチック製レンズ1に設けられたピン1a,1b
,1cに対し、放射方向にうがたれた長穴2a,2b,
2cをフランジ部に有する。尚、保持枠2は図示しない
他のレンズ群の保持枠を兼ねていても良い。3は、プラ
スチック製レンズ1を、光軸方向に押し付けるための押
え環であり、保持枠2にねじ込んである。4は、剛性の
低いプラスチック製レンズ1を押え環3で押えた時に、
面の変形を防止するための緩衝材としてのゴムリングで
ある。
【0011】ここで、プラスチック製レンズ1と保持枠
2の材質が異なる場合、例えば、アクリル製のプラスチ
ック製レンズを、ポリカーボネート製の保持枠に保持す
ると、両者の温度に対する膨張係数と湿度に対する膨張
係数は異なる為に、温湿度下の環境にさらすと、両者の
大きさが変ってしまう。しかし、図2に示す様に、プラ
スチック製レンズ1と保持枠2は、3本のピン1a,1
b,1cと放射方向にうがたれた長穴2a,2b,2c
によって位置が決められているので、それぞれのピンが
、長穴内を、放射方向に同じ量だけ移動する事により、
両者の中心位置に変化は起こらない。このことは、図示
しない他のレンズ群との同軸度が劣化しないことを意味
している。
2の材質が異なる場合、例えば、アクリル製のプラスチ
ック製レンズを、ポリカーボネート製の保持枠に保持す
ると、両者の温度に対する膨張係数と湿度に対する膨張
係数は異なる為に、温湿度下の環境にさらすと、両者の
大きさが変ってしまう。しかし、図2に示す様に、プラ
スチック製レンズ1と保持枠2は、3本のピン1a,1
b,1cと放射方向にうがたれた長穴2a,2b,2c
によって位置が決められているので、それぞれのピンが
、長穴内を、放射方向に同じ量だけ移動する事により、
両者の中心位置に変化は起こらない。このことは、図示
しない他のレンズ群との同軸度が劣化しないことを意味
している。
【0012】なおピンと長穴の関係を逆にしてもすなわ
ち、プラスチック製レンズに放射方向の3個の長穴を設
け、保持枠に3本のピンを設けた場合も全く同様に実施
できることは明らかである。
ち、プラスチック製レンズに放射方向の3個の長穴を設
け、保持枠に3本のピンを設けた場合も全く同様に実施
できることは明らかである。
【0013】
【発明の効果】以上詳述したように、プラスチック製レ
ンズの周縁部の接触部或いはレンズの保持枠のフランジ
部の接触部のいずれか一方に少なくとも3本以上のピン
が設けられ、他方の接触部にはこれらのピンが挿入され
る穴が形成され、これらの穴が放射方向に長い長穴であ
るため、プラスチック製レンズと保持枠の材質が異なる
場合でも、温湿度の環境下にさらされた時に、他のレン
ズ群に対するプラスチック製レンズの同軸度が変化せず
、光学性能の劣化を防ぐ効果がある。
ンズの周縁部の接触部或いはレンズの保持枠のフランジ
部の接触部のいずれか一方に少なくとも3本以上のピン
が設けられ、他方の接触部にはこれらのピンが挿入され
る穴が形成され、これらの穴が放射方向に長い長穴であ
るため、プラスチック製レンズと保持枠の材質が異なる
場合でも、温湿度の環境下にさらされた時に、他のレン
ズ群に対するプラスチック製レンズの同軸度が変化せず
、光学性能の劣化を防ぐ効果がある。
【図1】本発明の1実施例を示す側断面図である。
【図2】図1においてA−Aでみた模式的断面図である
。
。
【図3】従来例を示す側断面図である。
【図4】図3において矢視B−Bでみた模式的断面図で
ある。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 プラスチック製レンズと、該レンズを
保持する保持枠とから成り、前記プラスチック製レンズ
の周縁部の接触部が、前記の保持枠フランジ部の接触部
に弾性部材を介して固定部材で押圧固定されるようにな
っているレンズ鏡筒において、前記プラスチック製レン
ズの周縁部の接触部或は前記保持枠のフランジ部の接触
部のいずれか一方に少なくとも3本以上のピンが設けら
れ、他方の接触部にはこれらのピンが挿入される穴が形
成されていると共に、前記穴は放射方向に長い長穴であ
ることを特徴とするプラスチック製レンズを有するレン
ズ鏡筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP709991A JPH04240608A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | プラスチック製レンズを有するレンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP709991A JPH04240608A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | プラスチック製レンズを有するレンズ鏡筒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04240608A true JPH04240608A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11656635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP709991A Pending JPH04240608A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | プラスチック製レンズを有するレンズ鏡筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04240608A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006135254A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Nikon Corp | 鏡筒支持装置及び露光装置並びにデバイスの製造方法 |
WO2011086949A1 (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | パナソニック株式会社 | レンズ鏡筒 |
CN102159373A (zh) * | 2008-09-22 | 2011-08-17 | 奔达刚公司 | 光学用途成型组件,特别是滤光镜圈或透镜框架 |
JP2015225262A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | キヤノン株式会社 | 光学装置および撮像装置 |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP709991A patent/JPH04240608A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006135254A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Nikon Corp | 鏡筒支持装置及び露光装置並びにデバイスの製造方法 |
CN102159373A (zh) * | 2008-09-22 | 2011-08-17 | 奔达刚公司 | 光学用途成型组件,特别是滤光镜圈或透镜框架 |
WO2011086949A1 (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | パナソニック株式会社 | レンズ鏡筒 |
JP2015225262A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | キヤノン株式会社 | 光学装置および撮像装置 |
US9876947B2 (en) | 2014-05-29 | 2018-01-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus and image capturing apparatus |
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