JPH04240209A - 低ピル布帛用アクリル系繊維 - Google Patents

低ピル布帛用アクリル系繊維

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JPH04240209A
JPH04240209A JP19442791A JP19442791A JPH04240209A JP H04240209 A JPH04240209 A JP H04240209A JP 19442791 A JP19442791 A JP 19442791A JP 19442791 A JP19442791 A JP 19442791A JP H04240209 A JPH04240209 A JP H04240209A
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JP
Japan
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fiber
pilling
acrylic
fabric
test
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Pending
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JP19442791A
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English (en)
Inventor
Paul Mark Funk
ポール マーク ファンク
John William Mcgee
ジョン ウイリアム マギー
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Monsanto Co
Original Assignee
Monsanto Co
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Publication date
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    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F6/00Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
    • D01F6/28Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from copolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D01F6/40Modacrylic fibres, i.e. containing 35 to 85% acrylonitrile
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
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    • D01F6/28Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from copolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】本発明は、低ピル布帛を製造できるアク
リル系繊維に関する。「アクリル系繊維」は、繊維形成
性物質が、アクリロニトリル単位〔−CH2CH(CN
)−〕少なくとも85重量%からなる任意の長鎖合成重
合体である製造された繊維を意味する。「繊維」の用語
には、極端なまたは、無限長の繊維(フィラメント)お
よび長さの短い繊維(ステープル)がある。
【0002】商業上の慣習では、湿式紡糸または乾式紡
糸方法による、フィラメント形(例えばトウ)で製造後
のアクリル系繊維は、トウの牽切により弛く集合したス
テープルのストランド(スライバー)に、またはトウの
切断によって個々のステープルに変換される。他のステ
ープルとブレンドしたかまたはブレンドしないステープ
ルおよび他のスライバーと一緒にしたかまたは一緒にし
ないスライバーは、従来の方式で紡績糸に加工される。 次いで、この紡績糸を従来の方式で用いて、編織布を製
造する。これらの布帛に関する主要な問題は、ピリング
のものである。ピリングは、布帛の表面における小毛玉
の形成である。毛玉、すなわち絡まった繊維の束または
球は、1本またはそれ以上の繊維によって、布帛の表面
に保たれる。布帛を摩耗部分、例えばワイシャツのひじ
およびえりの部分または1着のズボンのポケット部分に
おいて摩擦(摩耗)した場合に、通常毛玉が生じる。セ
ーターの嵩ばった編構成のために、セーターについて、
ピリングは特に問題である。毛玉は、外衣の外観を大い
に損じる。従来、ピリングの問題を解決するために著し
い努力が拂われているが、これまで満足な解決方法は見
出されていない。
【0003】
【発明の概要】本発明は、0.5〜6.0の範囲内のデ
ニール繊維(dpf)を有し、しかも35%より大きく
ない破断伸度および1.7g/デニールより大きくない
結節強力を有することを特徴とするアクリル系繊維を提
供する。本明細書に示す破断伸度および結節強力は、そ
れぞれASTM試験名称D2101−82およびD32
17−79によって求められる。この繊維は、さらに、
試験布帛が、2インチ(5.08cm) のステープル
形の繊維からなる糸条から製造され、しかも以下に定義
される試験Aによってピリング試験が行われた場合に、
1〜5の尺度で、試験布帛はピリング値少なくとも3.
5、好ましくは少なくとも4.0、最も好ましくは少な
くとも4.5を有するように伸度および結節強力を選択
することを特徴とする。(ピリング値5は、ピリングの
ないことを示し、しかもピリング値1は非常に激しいピ
リングを示す)。代表的には、従来のアクリル系ステー
プルから製造された編織布は、1〜2の範囲内のピリン
グ値を有する。
【0004】本発明のアクリル系ステープルからなる紡
績糸から製造された布帛は、このような布帛の表面上に
形成する毛玉がとれ、しかも布帛から分離するようにな
り、それによって布帛のピリング特性が低下する点で独
特である。布帛からのこの少量の繊維の減損は重要でな
く、そうでなければ毛玉によって生じる目ざわりな外観
と比較して非常に有利である。
【0005】
【発明の好ましい態様】好ましい態様によれば、本発明
のアクリル系繊維は、下記に示す例1に開示された改変
湿式紡糸方法によって製造される。この方法は、(1)
 採用された延伸配向が1.5〜4.5の範囲内、好ま
しくは2.5〜4.5の範囲内であるが、一方従来この
範囲は4.75〜6.5である、(2) 水性紡糸浴中
のジメチルアセトアミド(DMAc)の濃度は、35重
量%〜45重量%の範囲内、好ましくは37重量%から
43重量%の範囲内であるが、一方従来の方法では、こ
の範囲は45重量%〜62重量%であり、そして(3)
 用いたオートクレーブ緩和(アニーリング圧力)は、
10psig〜20psig(0.70kg/cm2 
〜1.4kg/cm2) の範囲内であり、圧力13p
sig〜18psig(0.91kg/cm2 〜1.
27kg/cm2) が好ましいが、一方従来の方法で
は、この範囲は30psig〜37psig(2.11
kg/cm2 〜2.60kg/cm2) である点で
、従来の湿式紡糸方法と異なる。改変、湿式紡糸方法を
用いて、本発明のアクリル系トウを製造する際に、湿式
延伸、DMAc紡糸浴濃度およびアニーリング圧力は、
試験布帛がこのトウから切断された2インチ(5.08
cm) ステープルからなる糸条から製造され、しかも
試験Aによってピリング試験を行う場合、試験布帛がピ
リング値少なくとも3.5を有するようなトウを与える
ように正確に示された改変された範囲内で相関関係があ
る。
【0006】本発明の1つの実施態様によれば、繊維は
アクリル系繊維の代わりにモダクリル系繊維である。モ
ダクリル系繊維は、これがアクリロニトリル単位85重
量%未満であるが少なくとも35重量%からなる点でア
クリル系繊維と異なる。
【0007】本発明のアクリル系繊維およびモダクリル
系繊維は、アクリロニトリルを1種またはそれ以上のア
クリロニトリルと共重合可能のビニル単量体と反応させ
ることによって形成された繊維形成性共重合体からなる
のが好ましい。このような単量体は、当業界において周
知であり、そして例えば酢酸ビニル、塩化ビニリデン、
メチルアクリレート、メチルメタクリレート、臭化ビニ
ル、スチレン、スチレンスルホン酸ナトリウム、2−メ
チル−2−アクリルアミドスルホン酸およびナトリウム
スルホフェニルメタクリルエーテルがある。
【0008】〈試験A〉0.5〜6.0の範囲内のdp
fを有するアクリル系繊維のピリング性能値は下記のよ
うにして求められる。
【0009】(例えばトウ)用のフィラメントの繊維を
、2インチ(5.08cm) ステープルに切断し、次
いでスライバーに加工し、次に従来の短ステープルリン
グ精紡機上でZ方向に11回/インチ(4.33回/c
m)を有する16綿番手紡績糸に紡績した。これらの糸
条2本をS方向撚り5回/インチ(1.97回/cm)
で合撚した。得られた16/2諸撚綿番手糸を、7枚の
切断ジャージイー布帛に編み、次いでASTM試験名称
D3512−82によってピリング試験を行った。等級
(ピリング値)5は最良の等級(ピリングなし)である
が、一方等級(ピリング値)1は最悪の等級(非常に激
しいピリング)である。試験布帛の外観が2つの等級の
間(例えば2と3の間)である場合、半ばの値と定める
(例えば2.5)。
【0010】下記の例は、本発明をさらに具体的に説明
するために示す。例において、特記しない限り、百分率
は重量による。
【0011】〈例1〉  この例は、本発明のアクリル
系繊維を製造する湿式紡糸方法を具体的に説明する。
【0012】アクリロニトリル92.5%および酢酸ビ
ニル7.5%を含む共重合体を25%重合体溶液を与え
るに十分な量でDMAcに溶解した。この重合体溶液を
温度105℃において、各々3.0ミル(0.076m
m) の直径の60,000個の円形オリフィスを有す
る12個の紡糸口金を通して毎分紡糸口金当たり重合体
溶液2459gの速度で押し出した。各紡糸口金を、D
MAc濃度40%および温度41℃を有する水系DMA
c紡糸浴中に浸漬した。紡糸中に水を加えて、この濃度
および温度を保った。繊維製造の速度は、975ポンド
(442kg)/hrであった。各々得られたフィラメ
ント束(トウ)を、ロールにより、線速度36ft.(
10.97m)/分で紡糸浴から取り出し、水洗してD
MAcを除き、次いで米国特許第4,059,668号
明細書に記載のように一連の質量移動単位で、70℃〜
97℃において3.5倍湿式延伸した。乳化剤、湿潤剤
および潤滑剤およびトウに対する帯電紡糸剤を含む水系
仕上剤を各トウに付与し、次いでこのトウを緊張下にま
ず水蒸気によって約160℃の表面温度に内部加熱され
たロール上を通し、次いで冷水により約55℃の表面温
度に冷却されたロール上を通すことによって乾燥および
圧潰した。熱ロールおよび冷却ロールの両者の周速は1
27ft.(38.71m)/分であった。次いで、こ
のトウを、加圧蒸気を用いる従来のスタッファーボック
スクリンパーを通すことによって巻縮した。クリンパー
から、トウをカンに経時し、次いでこのカンをオートク
レーブに入れ、次にトウを各サイクルがオートクレーブ
を水蒸気によって圧力15psig(1.05kg/c
m2) に加圧し、次いでオートクレーブをガス抜きし
て、圧力を大気圧に低下する20サイクルの水蒸気処理
に供することによってアニーリングした。アニーリング
後、各トウの最終dpfは3.0であった。この3.0
dpfのトウを、2.0インチ(5.08cm) ステ
ープルに切断した。試験編布は、このステープルからな
る16/2諸撚綿番手糸から製造し、次いで試験Aによ
って試験した。 布帛は、ピリング値4.0を有した。
【0013】〈比較例〉  この例においては、この場
合に、DMAc紡糸浴濃度が51%であり、湿式延伸配
向が6.02倍であり、しかもアニーリング圧力が33
.8psig(3.38kg/cm2)である以外は例
1に記載のように試験布帛を製造および試験した。この
場合、試験布帛は、ピリング性能値1.5を有した。
【0014】〈例2〉  この例は、本発明のアクリル
系ステープルを、通常の沸水収縮(BWS)値より高い
沸水収縮値、すなわち通常の0%〜3%の代わりにBW
S18%〜20%の値を有する市販アクリル系ステープ
ルとブレンドすることを例示する。
【0015】アニーリング圧力44psig(3.09
kg/cm2)を用いた以外は、比較例に記載のように
3dpfステープルトウを製造した。トウを最終dpf
2.5およびBWS値18%〜20%を与える条件下に
加熱延伸し、次いで2インチ(5.08cm) ステー
プルに切断した。次いで、このステープルを、例1のス
テープル60重量%および高収縮ステープル40重量%
からなるブレンドを与えるのに十分な量の例1に記載の
ように製造されたステープルとブレンドした。このステ
ープルブレンドからなる16/2諸撚綿番手糸条から試
験編布を製造し、次いで試験Aによって試験した。この
布帛は、またピリング値4.5を有した。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  35%より大きくない破断伸度および
    1.7g/デニールより大きくない結節強力を有するこ
    とを特徴とする、0.5〜6.0の範囲内のデニールを
    有するアクリル系またはモダクリル系繊維。
  2. 【請求項2】  前記繊維がアクリル系繊維である、請
    求項1の繊維。
  3. 【請求項3】  試験布帛が2インチ(5.08cm)
    のステープル形の前記繊維からなる糸条から製造され、
    しかも試験Aによりピリングを試験する場合、前記布帛
    が少なくとも3.5のピリング値を有するように、前記
    破断伸度および前記結節強力を選ぶことをさらに特徴と
    する、請求項2の繊維。
  4. 【請求項4】  前記繊維が、湿式紡糸繊維である、請
    求項3の繊維。
  5. 【請求項5】  アクリロニトリルと酢酸ビニルの共重
    合体を含む、請求項4の繊維。
  6. 【請求項6】  前記共重合体が、式−CH2 −CH
    (CN)−の単位88重量%〜95重量%を含む、請求
    項5の繊維。
  7. 【請求項7】  前記繊維が、フィラメント形である、
    請求項1の繊維。
  8. 【請求項8】  前記繊維が、ステープル形である、請
    求項1の繊維。
  9. 【請求項9】  前記試験布帛が、ピリング値少なくと
    も4.0を有する、請求項3の繊維。
  10. 【請求項10】  前記試験布帛が、ピリング値少なく
    とも4.5を有する、請求項3の繊維。
  11. 【請求項11】  前記繊維がモダクリル系繊維である
    、請求項1の繊維。
JP19442791A 1990-08-03 1991-08-02 低ピル布帛用アクリル系繊維 Pending JPH04240209A (ja)

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US562539 1990-08-03

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CA2048409A1 (en) 1992-02-04
EP0471657A3 (en) 1992-11-25
EP0471657A2 (en) 1992-02-19

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