JPH04235353A - 加速度センサ - Google Patents

加速度センサ

Info

Publication number
JPH04235353A
JPH04235353A JP167291A JP167291A JPH04235353A JP H04235353 A JPH04235353 A JP H04235353A JP 167291 A JP167291 A JP 167291A JP 167291 A JP167291 A JP 167291A JP H04235353 A JPH04235353 A JP H04235353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric ceramic
diaphragm
acceleration sensor
output
ceramic element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP167291A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2734777B2 (ja
Inventor
Juhei Takahashi
寿平 高橋
Shogo Asano
浅野 勝吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP167291A priority Critical patent/JP2734777B2/ja
Publication of JPH04235353A publication Critical patent/JPH04235353A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2734777B2 publication Critical patent/JP2734777B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関を備えた自動
車等の走行加速度を測定または検出するための加速度セ
ンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7〜図16は従来の加速度センサの構
成を示している。図7は従来の加速度センサの平面図、
図8は図7のVI−VI線に沿った正面断面図、図9は
図7のVII−VII線に沿った側面断面図、図10は
従来例における主要部の平面図、図11は従来例の主要
部の正面断面図、図12は従来例におけるセンサ出力用
圧電セラミック素子の平面図、図13は従来例における
焦電キャンセル用圧電セラミック素子の平面図、図14
は従来例における振動板の平面図、図15は同振動板の
断面図、図16は要部の回路図である。
【0003】これらの図において、1は基台であり、そ
の表面中央部に位置決め穴2を有する環状突起3が形成
されている。4は振動板であり、その中央部が基台1の
環状突起3に溶接等の手段により固定されている。5は
振動板4の上面に固定されたセンサ出力用の圧電セラミ
ック素子であり、この圧電セラミック素子5は、図10
に示すように、中心部に丸穴6を有するドーナツ状に形
成され、表面がセンサ出力用のプラス電極7と圧電セラ
ミック素子駆動用のプラス電極8とに2分割されている
【0004】圧電セラミック素子5は、その裏面全体の
マイナス電極9が、振動板4の中央部に形成された環状
ビード10の外周に丸穴6を嵌め込んだ状態で、振動板
4の表面に導通接着されている。11は焦電キャンセル
用の圧電セラミック素子であり、図11に示すように、
圧電セラミック素子5のプラス電極7と同じ面積で、同
様に中心部に丸穴12を有しており、表面のプラス電極
13と、裏面のマイナス電極14とを有している。圧電
セラミック素子11は、表面のプラス電極13側を振動
板4の裏面に、その中央部に形成された環状ビード15
の外周に丸穴12を嵌め込んだ状態で導通接着されてい
る。
【0005】振動板4は、図12および図13に示すよ
うに、金属円板の中心部に基台1の位置決め穴2と同径
の位置決め穴16を有し、その回りに同心円状に環状ビ
ード10および15が、それぞれ表面および裏面に径を
順次大きくして形成されている。圧電セラミック素子5
のプラス電極7と圧電セラミック素子11のマイナス電
極14は、それぞれリードフレーム18、19に半田2
0、21により接続され、絶縁埋め込みリードピン22
および回路基板23を介してセンサ出力用リードピン2
4へと接続されている。これは、周囲温度の影響を受け
て焦電現象によってセンサ出力用圧電セラミック素子5
のプラス電極7に発生した電荷をキャンセルする役目を
果たすものである。
【0006】25は圧電セラミック素子駆動用のリード
ピンであり、リードフレーム26を介して圧電セラミッ
ク素子5のプラス電極8に半田27により接続されてい
る。28は回路基板23の電源供給用リードピン、29
はグランド用リードピンであり、それぞれ回路基板23
に接続されている。30、31は回路基板23を支持す
るための絶縁埋め込みリードピンである。回路基板23
には、インピーダンス変換回路や出力増幅回路、濾波回
路等が設けられている。リードピンのうち22、24、
25、28、30、31は、基台1に封着ガラス32等
の手段により絶縁ハーメチック固定され、グランド用リ
ードピン29だけがロウ付け等の手段により導通接続さ
れている。33は基台1の位置決め穴2を封着するため
の封着ガラスである。電源の供給は、電源供給用リード
ピン28およびグランド用リードピン29を通じて行わ
れる。34はキャップであり、その周縁のフランジ35
が基台1に全周にわたって抵抗溶接または冷間圧接等手
段によって固定されている。これにより、圧電セラミッ
ク素子5、11および回路基板23を内蔵する空間部3
6が密閉されている。このような構成からなる加速度セ
ンサは、基台1に形成された取付穴37を介してボルト
38およびワッシャ39により自動車の車体等に取り付
けて使用される。
【0007】次に上記従来例の動作について説明する。 自動車等の走行により発生した加速度は、基台1を介し
て振動板4に伝えられ、振動板4に撓みを与える。振動
板4の撓みは、圧電セラミック素子5および11に引張
力と圧縮力とを交互に与えるため、圧電セラミック素子
5および11に電荷が発生する。この電荷は、回路基板
23のインピーダンス変換回路で電圧に変換され、必要
な帯域および最適な出力レベルになるように濾波回路お
よび増幅回路を通って出力され、センサ出力が得られる
。また、圧電セラミック素子は、温度変化に対しても同
様に電荷を発生する焦電現象を有するので、これを減少
するために、この加速度センサは圧電セラミック素子5
および11を互いに逆極性同士で接続してあり、発生電
荷がキャンセルされるようになっている。
【0008】また、自動車等に使用される加速度センサ
は、特に高い精度および品質が要求されるので、確実に
動作するかどうかをコントローラ側でチェックできるよ
うに、圧電セラミック素子5のプラス電極がセンサ出力
用の電極7と素子駆動用の電極8とに2分割されており
、コントローラ側の発振回路から駆動用電極に適当な信
号を入力することにより、センサ出力用電極7にそれに
対応した駆動出力が現れ、センサの故障診断ができるよ
うになっている。
【0009】このように、上記従来の加速度センサでも
、自動車等における加速度の測定または検出を行うこと
ができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の加速度センサでは振動板4の両面に接着された圧電セ
ラミック素子5、11はそれぞれ寸法、電極の形状が異
なるため、別々の製造ロットにて製造され、特性の違い
が生じるため、焦電現象による異常電荷が発生するが、
そのすべてをキャンセルしにくい。また、素子駆動用の
電極7が振動板4の上面に固定した圧電セラミック素子
5の片面のみに設けられているので、加速度センサの故
障診断を行う際に、圧電セラミック素子5、11と振動
板4とから構成される振動子ユニット部を駆動する力が
小さく、したがってセンサ出力が小さいため、故障診断
の精度が低いという問題があった。
【0011】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、焦電現象による異常電荷をキャンセルでき
、故障診断の精度が高い優れた加速度センサを提供する
ことを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、基台と、この基台に中央部が固定されたデ
ィスク状の振動板と、この振動板の表裏両面にそれぞれ
の正負電極を互いに対向させて導通接着される表面の電
極が2分割された2枚の圧電セラミック素子と、これら
圧電セラミック素子の各電極にそれぞれ接続されたリー
ド端子と、このリード端子を通じて出力される信号の増
幅、濾波を行う回路基板と、これら圧電セラミック素子
および上記回路基板とを外部からシールドする金属ケー
スとを備えたものである。
【0013】
【作用】したがって本発明によれば、振動板の表裏2枚
の圧電セラミック素子に電圧を加えることで、振動板と
圧電セラミック素子からなる振動子ユニット部を駆動し
てセンサ出力を取り出し加速度センサの故障診断を行う
ため、センサ出力が大きくなり、故障診断の精度が高く
なるという効果を有する。
【0014】
【実施例】本発明の加速度センサ全体の構造について従
来例と異なる点のみ図面を用いて説明する。図1(a)
、図1(b)は、それぞれ本発明の一実施例における加
速度センサに用いた圧電セラミック素子の表面図、裏面
図である。図1(a)、図1(b)において、41はデ
ィスク状の圧電セラミック素子であり、0.1〜0.5
mm厚で、中央部に丸穴41aが設けられている。42
、43はプラス側の銀電極、44、45はマイナス側の
銀電極であり、マイナス側を示すため、銀電極45の一
部を切り欠いている。
【0015】図2(a)、(b)はそれぞれ金属製の振
動板の平面図、側面断面図である。図2において、46
はディスク状の金属製の振動板であり、中央部に凸部4
6aが設けられるとともに、丸穴46bが設けられてい
る。図3(a)、(b)はそれぞれ振動子ユニット部を
示す平面図、正面断面図である。図3(a)、(b)に
おいて、振動板46の凸部46aが図中下方向に位置す
るように、環状突起47に溶接固定される。以下、振動
板46の溶接固定された側を下面、その反対側を上面と
する。この環状突起47は、図11に示す環状突起3と
同様のものである。振動板46の上面には、圧電セラミ
ック素子41の銀電極44、45(マイナス側)を、振
動板46の下面には、圧電セラミック素子41の銀電極
42、43(プラス側)を、それぞれ振動板46に対向
させて導通接着している。つまり、2枚の圧電セラミッ
ク素子41の対向する銀電極の極性が互いに逆極性とな
るように振動板46に導通接着するものである。48、
49はリード端子であり、リード端子48は上面側の圧
電セラミック素子41の銀電極42と下面側の圧電セラ
ミック素子41の銀電極44を電気的に接続し、リード
端子49は上面側の圧電セラミック素子41の銀電極4
3と下面側の圧電セラミック素子41の銀電極45を電
気的に接続する。50、51はリードであり、リード5
0はリード端子48に半田等で接続され、センサの故障
診断を行う駆動入力ピンとなる。これは従来例で示した
リードピン25と同様である。リード51はリード端子
49に半田等で接続され、基板52にも接続され、圧電
セラミック素子41に誘起される電荷を基板52に設け
た回路によって、インピーダンス変換、濾波、増幅、温
特補正を加えて加速度を電気信号として出力する。
【0016】次に上記実施例の動作について説明する。 加速度が印加されて電気信号の出力を行う動作は従来例
と同様であるが、加速度センサの故障診断について大き
く異なっている。図4に本発明の加速度センサの要部の
回路図を示す。リード50に外部から正弦波または矩形
波等の電気入力を加えると、上面側、下面側の2枚の圧
電セラミック素子41は一般的な圧電ブザーと同様にア
クチュエータとして動作する。つまり、銀電極42、4
4の部分は機械的に伸縮し、しかも極性が逆であるから
、一方が伸びると他方が縮むという動作を行う。この動
作により、2枚の圧電セラミック素子41全体を動かし
、結果的に振動板46を含めて撓み、振動を与えること
になる。すると、銀電極43、45はセンサ出力電極で
あるから、撓みにより発生した電荷を基板52に対して
出力する。つまり、圧電セラミック素子41に電気入力
を与え、振動板46、圧電セラミック素子41からなる
振動子ユニット部が振動して現れる出力を確認すること
で、加速度センサ自体の故障診断が行われる。
【0017】このように、本実施例によれば、2枚の圧
電セラミック素子41の両面の銀電極をともに同心円状
に2分割し、両面に圧電セラミック素子41の駆動用の
電極を設けた、振動板46の両面に接着したことにより
、振動ユニット部を駆動する力が大きくなり、これによ
り故障診断のためのセンサ出力が大きく得られるので、
故障診断の精度を向上させることができるという効果を
有する。
【0018】また、振動板46の両面に接着する圧電セ
ラミック素子41は両面のものとも同一であるので、同
一の製造ロットで生産でき、生産の効率化が図れるとと
もに、特性の揃った圧電セラミック素子を用いることが
できるので、温度変化(焦電)による異常出力を低減す
ることができるという効果も有する。
【0019】さらに、加速度センサの出力の極性を変更
する場合は、圧電セラミック素子41を振動板に接着す
る表裏の方向を逆にするだけでよく、電気回路を変更す
る必要がない。
【0020】図5(a)、(b)、図6はそれぞれ他の
実施例の要部を示す平面図、正面断面図、回路図である
。53はリード端子であり、その両面に圧電セラミック
素子41が接着された振動板54の中央部に設けた切起
し部54aに半田等で接続され、かつリード57により
基板56に接続されている。基板56では、圧電セラミ
ック素子41の出力に、インピーダンス変換、濾波、増
幅、温度特性補正を加える。この実施例は、環状突起5
5を加速度センサ本体のケース(図示せず)から電気的
に絶縁する場合を示しているものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記実施例からも明らかなよう
に、2枚の圧電セラミック素子の両面の電極をともに同
心円状に2分割し、両面に圧電セラミック素子の駆動用
の電極を設けたことで、振動ユニット部を駆動する力が
大きくなり、これにより故障診断のためのセンサ出力が
大きく得られるので、故障診断の精度を向上させること
ができるという効果を有する。
【0022】また、振動板の両面に接着する圧電セラミ
ック素子は両面とも同一のものであるので、同一の製造
ロットで生産でき、生産の効率化が図れるとともに、特
性の揃った圧電セラミック素子を用いることができるの
で、温度変化(焦電)による異常出力を低減することが
できるという効果も有する。
【0023】さらに、加速度センサの出力の極性を変更
する場合は、圧電セラミック素子を振動板に接着する表
裏の方向を逆にするだけでよく、電気回路を変更する必
要がない。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)  本発明の一実施例における加速度セ
ンサに用いた圧電セラミック素子の表面図(b)  同
圧電セラミック素子の裏面図 【図2】(a)  同実施例の振動板の平面図(b) 
 同振動板の側面断面図 【図3】(a)  同実施例の振動子ユニット部を示す
平面図 (b)  同振動子ユニット部を示す正面断面図【図4
】同実施例の要部を示す回路図 【図5】(a)  他の実施例の要部を示す平面図(b
)  他の実施例の要部を示す正面断面図【図6】他の
実施例の要部を示す回路図【図7】従来の加速度センサ
の平面図 【図8】図7のVI−VI線に沿った正面断面図【図9
】図7のVII−VII線に沿った側面断面図    
   【図10】従来例における主要部の平面図【図1
1】従来例の主要部の正面断面図【図12】従来例にお
けるセンサ出力用圧電セラミック素子の平面図 【図13】従来例における焦電キャンセル用圧電セラミ
ック素子の平面図 【図14】従来例における振動板の平面図【図15】従
来例における振動板の断面図【図16】従来例の要部の
回路図 【符号の説明】 41  圧電セラミック素子 42、43、44、45  銀電極 46  振動板 47  環状突起 48、49  リード端子 50、51  リード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基台と、この基台に中央部が固定され
    たディスク状の振動板と、この振動板の表裏両面にそれ
    ぞれの正負電極を互いに対向させて導通接着される表面
    の電極が同心円状に2分割された2枚の圧電セラミック
    素子と、これら圧電セラミック素子の各電極にそれぞれ
    接続されたリード端子と、このリード端子を通じて出力
    される信号の増幅、濾波を行う回路基板と、これら圧電
    セラミック素子および上記回路基板とを外部からシール
    ドする金属ケースとを備えた加速度センサ。
  2. 【請求項2】  2枚の圧電セラミック素子の材質、寸
    法、表裏の電極の分割形状を同一とすることを特徴とす
    る請求項1記載の加速度センサ。
JP167291A 1991-01-10 1991-01-10 加速度センサ Expired - Fee Related JP2734777B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP167291A JP2734777B2 (ja) 1991-01-10 1991-01-10 加速度センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP167291A JP2734777B2 (ja) 1991-01-10 1991-01-10 加速度センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04235353A true JPH04235353A (ja) 1992-08-24
JP2734777B2 JP2734777B2 (ja) 1998-04-02

Family

ID=11508012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP167291A Expired - Fee Related JP2734777B2 (ja) 1991-01-10 1991-01-10 加速度センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2734777B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01214526A (ja) * 1988-02-20 1989-08-28 Canon Inc シート材給送装置
JPH05232134A (ja) * 1992-02-25 1993-09-07 Murata Mfg Co Ltd 加速度センサ及びその出力ゲイン調整方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01214526A (ja) * 1988-02-20 1989-08-28 Canon Inc シート材給送装置
JPH05232134A (ja) * 1992-02-25 1993-09-07 Murata Mfg Co Ltd 加速度センサ及びその出力ゲイン調整方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2734777B2 (ja) 1998-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0274868A (ja) 圧電型力学量センサ
JP2524518B2 (ja) 加速度センサ
JPH04235353A (ja) 加速度センサ
JPH08261857A (ja) 圧力センサ
JPH05157762A (ja) 加速度センサ
JP2741124B2 (ja) 加速度センサの製造方法
US4440504A (en) Electronic timepiece including a piezoelectric alarm
JP2791521B2 (ja) 加速度センサ
US6324914B1 (en) Pressure sensor support base with cavity
JP2691941B2 (ja) 加速度センサ
JPH0427872A (ja) 加速度センサ
JP2681833B2 (ja) 加速度センサ
JP2738196B2 (ja) 加速度センサ
JPH03269365A (ja) 加速度センサ
JPH03269364A (ja) 加速度センサ
JPH11142429A (ja) 加速度センサ
JPH03142365A (ja) 加速度センサ
JPH11160343A (ja) 加速度センサおよび加速度センサにおける電極接続方法
JPH0447271A (ja) 加速度センサ及びその出力電圧調整方法
JP2604875B2 (ja) 加速度センサ
JP3213945B2 (ja) ノックセンサ
JP2681834B2 (ja) 加速度センサ
JP4333474B2 (ja) 圧電振動子
JP2001133473A (ja) 加速度センサおよびその製造方法
JP2591246B2 (ja) ノックセンサ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees