JPH0423524Y2 - - Google Patents

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JPH0423524Y2
JPH0423524Y2 JP1435188U JP1435188U JPH0423524Y2 JP H0423524 Y2 JPH0423524 Y2 JP H0423524Y2 JP 1435188 U JP1435188 U JP 1435188U JP 1435188 U JP1435188 U JP 1435188U JP H0423524 Y2 JPH0423524 Y2 JP H0423524Y2
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light
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ring
aperture
light irradiation
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、眼科用の手術用顕微鏡に付属して使
用するリング状光照射手段の保持機構に関するも
のである。
従来の技術 従来、白内障の手術や角膜縫合手術において、
角膜の歪み具合を測定し、角膜屈折力や角膜乱視
の状態を調べながら正確に角膜の形状をコントロ
ールすることが必要であり、そのために、オート
ケラトメータ等の測定手段を備えた手術用顕微鏡
の下方に蛍光灯やストロボ等を内蔵した光源部を
設けて、この光源部からの光を患者の目に照射
し、角膜による反射像を顕微鏡内部の対物レンズ
やビームスプリツタ等を介して接眼レンズで覗き
ながら顕微鏡の上下位置を調節し、アラインメン
トが完了したのち、その測定結果を表示器に表示
させたり、プリントアウトさせたりして、角膜状
態の測定を行つている。
考案が解決しようとする課題 上記のような手術用顕微鏡においては、手術中
の作業を的確に行うために、対物レンズと角膜と
の間の空間をできるかぎり大きく取る必要があつ
た。ところが、顕微鏡下方における上下方向の作
動距離が通常は175mm程度と極めて小さいので、
顕微鏡の下方にリング光源等の測定用光源を取付
けると、手術中の作業に支障をきたすおそれがあ
つた。
また手術の際に、助手が手術担当者とともに角
膜の状態を観察するためにアシスタント顕微鏡を
設ける必要があつた。ところが、顕微鏡下方のス
ペース上の関係から、手術用顕微鏡にアシスタン
ト顕微鏡を取付けられないという問題点があつ
た。
本考案は、上記の点に鑑み、測定時には角膜に
光を照射でき、手術時には顕微鏡下方に十分なス
ペースを与えるようにするため、またアシスタン
ト顕微鏡の取付けを可能にするため、リング状光
照射手段を手術用顕微鏡に水平面内で移動可能に
取付けて、前記リング状光照射手段が顕微鏡の光
軸と整合する照射位置と光軸からの退避位置の2
つの配置をとることができるようにしたリング状
光照射手段の保持機構を提供しようとするもので
ある。
課題を解決するための手段 本考案は、上記の目的を達成するために、角膜
に光を照射し、角膜により反射された光を検出す
ることにより角膜の歪み等を測定する手段を備え
た眼科用の手術用顕微鏡に付属して使用するもの
であつて、 前記顕微鏡に固定して取付けられ、光源から照
射された光を伝送する光伝送手段を含む静止部
と、前記角膜へ光を照射するリング状光照射手段
を含み、前記静止部に対向して設けられ水平面内
で移動可能に取付けられた可動部からなつてい
て、前記可動部は、前記リング状光照射手段と前
記顕微鏡の光軸とが整合する照射位置と前記リン
グ状光照射手段が前記光軸から退避する位置の2
つの配置をとることができ、 前記静止部の前記可動部に対する対向面には光
照射開口を形成し前記可動部の対向面へ前記光伝
送手段によつて伝送された光を同開口から照射す
ることができるようにし、前記可動部の前記静止
部に対する対向面には1つの受光開口を形成して
前記光照射開口から照射された光を受けることが
できるようにし、前記可動部は前記受光開口で受
光した光を前記リング状光照射手段へ伝送する光
路を含み、前記可動部が前記照射位置にあるとき
前記光照射開口と前記受光開口が整合することに
より前記光源から前記リング状光照射手段へ至る
照射光学系が完成されるようにしたリング状光照
射手段の保持機構を構成したものである。
作 用 以上のような構成により、眼科手術中に角膜の
状態を測定する場合には、可動部を照射位置にセ
ツトし、角膜へ光を照射し角膜から反射した光を
検出することにより角膜の歪み等を測定すること
ができる。一方、患者の角膜縫合等の手術をする
場合には、前記可動部を照射位置から水平面内で
移動させて退避位置にセツトすることにより、可
動部の受光開口は静止部の光照射開口からの光を
受光することができずリング状光照射手段は光を
照射することはなく、同時にリング状光照射手段
は顕微鏡下方の作業空間から移動するので手術作
業がしやすくなる。
なお、光源としてはハロゲンランプの電球、ス
トロボまたは蛍光灯等を単体もしくは複数を組み
合わせて使用すればよい。
また、光源は静止部に内蔵してもよいし、静止
部から離れて配置してもよく、後者の場合には光
源と静止部を光フアイバ束で接続するのが望まし
い。
可動部は、静止部に対向し、水平面内で移動し
て照射位置と退避位置の2つの配置をとることが
できればよく、可動部を、静止部に対し垂直軸の
周りに回動可能に取付けてもよいし、静止部に対
してスライド可能に取付けてもよい。さらに、可
動部は静止部の上面または下面のどちらに対して
も取付けることができる。
また、前記可動部は、手術用顕微鏡に水平面内
で移動可能に取付けられているので、顕微鏡にア
シスタント顕微鏡を取付けても、可動部と顕微鏡
下端面との間にアシスタント顕微鏡の対物レンズ
を配置するようにすれば、患者の角膜に対する覗
き角度を小さくすることができ、アシスタント顕
微鏡によつても手術担当者とほぼ同一の視野を得
ることが可能である。
実施例 以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説
明する。
第1実施例 第1図は、本考案の第1実施例を手術用顕微鏡
に適用した斜視図である。同図において、22は
手術用顕微鏡21の本体であり、前記本体22の
上方には接眼レンズ23が、下方には対物レンズ
24が配置されている。
手術用顕微鏡22の側方にはアシスタント顕微
鏡25が配置されており、26はアシスタント顕
微鏡25の接眼レンズ、27は対物レンズであ
る。
この実施例は、顕微鏡本体22の下端面に形成
した蟻みぞに嵌合することにより本体22に固定
して取付けられた静止部6と、リング状光照射手
段を含み静止部6の下面に対し垂直軸の周りに回
動可能に取付けられた可動部12と、顕微鏡本体
22の任意の場所に配置された光源(図示されて
いない。)から構成され、静止部6と光源は光フ
アイバ束8によつて接続されており、可動部12
は、リング状光照射手段が顕微鏡の光軸と整合す
る照射位置と、前記光軸から退避する退避位置の
2つの配置をとることができるようになつてい
る。
また、第2図および第3図に示したように、静
止部6の後端面に光フアイバ束8の一端を接続
し、光フアイバ束8の他端は、顕微鏡本体の任意
の場所に配置され、単体または複数を組み合わせ
たハロゲンランプ等の電球を内設した光源(図面
では省略した。)に接続することにより、光源か
らの光が、前記後端面から静止部6の内部に入射
するようになつている。
そして、前記入射された光は、静止部6の内部
に取付けたミラー7によつて反射され、静止部6
後方の下面に形成した光照射開口15から可動部
12の静止部6に対する対向面へ照射される。
一方、可動部12の上面後方部には受光開口1
6を形成し、この開口16には集光レンズ9を取
付け、可動部12内の集光レンズ9の下方にはミ
ラー10を配置することにより、前記静止部12
の光照射開口15から照射された光は集光レンズ
9に入射し、ミラー10に反射されて光源部12
の内部前方へ向かつて照射される。また、ミラー
10の前方には光フアイバ束の一端面11を配置
するとともに、光フアイバ束の他端部をフアイバ
ごとに分離し、各フアイバの端面を可動部12の
前方下面においてリング状に露出して配列しリン
グの内側を開口してリング状光照射手段13を構
成することにより、前記ミラー10によつて反射
された光は前記光フアイバ束によつて伝送され、
リング状光照射手段13から角膜へ向かつて照射
されるようになつている。
さらに、前記静止部6の光照射開口15と前記
可動部12における受光開口16の集光レンズ9
が整合し、光照射開口15から照射された光が集
光レンズ9に入射し、かつリング状光照射手段1
3が静止部6の前端よりも突出するような配置
で、可動部12上面の静止部6との接触部分には
金属プレート14を取付け、静止部6に回転軸4
を介して可動部12を固定するとともに、静止部
6における回転軸4の周囲にはボールベアリング
5を配することにより、可動部12を静止部6に
回動可能に取付ける。静止部6と可動部12のこ
の配置において可動部12は前記照射位置をとる
ものであり、前記光源から前記リング状光照射手
段13へ至る照射光学系が完成し、リング状光照
射手段13は角膜へ光を照射できる。さらに、静
止部6下面と金属プレート14の接触部分にクリ
ツクストツプ機構3を設け、可動部12が、照射
位置とこの位置から90度および180度回転した位
置に位置決めされるようにしてある。
静止部6上面の前方には、顕微鏡本体21の下
端面に形成した蟻みぞに嵌合する取付けステージ
2を設ける。なお、1は可動部の先端に取付けた
回転調節用ノブである。
なお、この実施例においては、静止部6にミラ
ー7を配置し、可動部12には集光レンズ9とミ
ラー10を配置して、静止部6の光照射開口15
と可動部12の受光開口16が整合するとき、光
フアイバ束8から照射された光を光フアイバ束端
面11へ導いたが、第4図に示すように、ミラー
7、集光レンズ9およびミラー10を取り外し
て、光フアイバ束8の端面を静止部6の光照射開
口15に露出させて取付け、光フアイバ束端面1
1を直接可動部12の受光開口16に露出させて
取りつけることによつても同様の効果を得ること
ができる。
このような構成によれば、眼科手術中に、角膜
の状態を測定する場合には、可動部を照射位置に
セツトして角膜へ光を照射し角膜から反射した光
を検出することにより測定が可能となる。一方、
患者の角膜縫合等の手術をする場合には、可動部
12を照射位置から90度または180度回転させて
退避位置にセツトすることにより、可動部12の
受光開口16は静止部6の光照射開口15から光
を受光できなくなりリング状光照射手段13は光
を照射することがなく、またリング状光照射手段
13は顕微鏡下方の作業スペースから移動するの
で、手術作業がしやすくなる。
また、アシスタント顕微鏡の対物レンズの位置
を手術用顕微鏡下端と前記可動部12との間に配
置するようにすれば、アシスタント顕微鏡の角膜
に対する覗き角度を十分に小さくすることが可能
となり、アシスタント顕微鏡によつても常時角膜
の形状を正確に観察することができる。
第2実施例 この実施例は、第5図および第6図に示すよう
に、第1実施例における静止部6に対する可動部
12の取付けの構成を変化させたものであり、同
じ構成部分については第1実施例と同一の参照番
号を付して説明を省略する。
第2実施例は、静止部6の下面を縦断する蟻溝
17を形成するとともに、蟻溝17の底面に光照
射開口15を形成し、また可動部12上面のリン
グ内側の開口と受光開口16間には、静止部の蟻
溝17に嵌合する突起部18を形成したことによ
り、可動部12が静止部6に対してスライドし前
後方向に直線運動をするようにしたものである。
したがつて、可動部12は、顕微鏡本体に固定
して取付けられた静止部6に対して水平面内で前
後方向に直線運動をすることにより、静止部6の
光照射開口15と可動部12の受光開口16が整
合し、かつリング状光照射部13が顕微鏡の光軸
と整合し角膜に光を照射する照射位置と、同位置
からスライドし後退し、リング状光照射手段13
が前記光軸から退避する退避位置の2つの配置を
とることができる。さらにこの場合、静止部6の
蟻溝17の底面と可動部12の突起部18との接
触部分にクリツクストツプ機構19を設けて、可
動部12が前記照射位置および退避位置に位置決
めされるようにしてある。
こうして、可動部12を照射位置にセツトする
ことによつて角膜の状態を測定することができ、
また手術をする場合には、可動部12を照射位置
からスライドさせて後退させ退避位置にセツトす
ることにより、可動部12の受光開口16は静止
部6の光照射開口15から光を受光できなくなり
リング状光照射手段13は光を照射することがな
く、またリング状光照射手段13は顕微鏡下方の
作業スペースから移動するので、手術作業がしや
すくなる。
さらに、第1実施例の場合と同様にして、顕微
鏡本体にアシスタント顕微鏡を取付けることがで
きる。
考案の効果 以上のように、本考案によれば、リング状光照
射手段を含む可動部を手術用顕微鏡に対して水平
面内で移動可能に取付け、前記可動部を照射位置
と退避位置とに選択的に切り換え可能としたの
で、眼科手術の際、角膜の状態を測定する場合に
は、可動部を照射位置にセツトして、リング状光
照射手段から角膜へ光を照射し角膜から反射した
光を検出することにより測定が可能となる。そし
て前記リング状光照射手段を使用しないときは、
可動部を照射位置から移動させ退避位置にセツト
することによつてリング状光照射手段は光を照射
しなくなると同時に顕微鏡下方の作業スペースか
ら移動するので、リング状光照射手段が手術担当
者の作業の妨げとなることがない。また、前記手
術用顕微鏡にアシスタント顕微鏡を取付けること
ができ、この場合、アシスタント顕微鏡の対物レ
ンズの位置を手術用顕微鏡下端と前記可動部との
間に配置するようにすれば、アシスタント顕微鏡
の角膜に対する覗き角度を十分に小さくすること
が可能となり、アシスタント顕微鏡によつても常
に角膜の形状を正確に観察することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例のリング状光照
射手段の保持機構を、手術用顕微鏡に適用した斜
視図、第2図は、同実施例の可動部を照射位置に
セツトした場合における静止部と可動部の連結状
態を示す概略図、第3図は、第2図の平面図、第
4図は、同実施例における静止部および可動部の
光学的構成を変更した場合を示した概略図、第5
図は、本考案の第2実施例の可動部を照射位置に
セツトした場合における静止部と可動部の連結状
態を示す概略図、第6図は、第5図のH−H線に
沿つた横断面図である。 2……取付けステージ、3……クリツクストツ
プ機構、4……回転軸、5……ボールベアリン
グ、6……静止部、7……ミラー、8……光フア
イバ束、9……集光レンズ、10……ミラー、1
1……光フアイバ束端面、12……可動部、13
……リング状光照射手段、15……光照射開口、
16……受光開口、17……蟻溝、18……突起
部、19……クリツクストツプ機構、21……手
術用顕微鏡。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 角膜に光を照射し、角膜により反射された光
    を検出することにより角膜の歪み等を測定する
    手段を備えた眼科用の手術用顕微鏡に付属して
    使用するものであつて、 前記顕微鏡に固定して取付けられ、光源から
    照射された光を伝送する光伝送手段を含む静止
    部と、前記角膜へ光を照射するリング状光照射
    手段を含み、前記静止部に対向して設けられ水
    平面内で移動可能に取付けられた可動部からな
    つていて、前記可動部は、前記リング状光照射
    手段と前記顕微鏡の光軸とが整合する照射位置
    と前記リング状光照射手段が前記光軸から退避
    する位置の2つの配置をとることができ、 前記静止部の前記可動部に対する対向面には
    光照射開口を形成し前記可動部の対向面へ前記
    光伝送手段によつて伝送された光を同開口から
    照射することができるようにし、前記可動部の
    前記静止部に対する対向面には1つの受光開口
    を形成して前記光照射開口から照射された光を
    受けることができるようにし、前記可動部は前
    記受光開口で受光した光を前記リング状光照射
    手段へ伝送する光路を含み、前記可動部が前記
    照射位置あるとき前記光照射開口と前記受光開
    口が整合することにより前記光源から前記リン
    グ状光照射手段へ至る照射光学系が完成される
    ことを特徴とするリング状光照射手段の保持機
    構。 (2) 前記可動部が、前記静止部に対して垂直軸の
    周りの回動可能に取りつけられていることを特
    徴とする第1請求項記載のリング状光照射手段
    の保持機構。 (3) 前記可動部が、前記静止部に対してスライド
    可能に取付けられていることを特徴とする第1
    請求項記載のリング状光照射手段の保持機構。
JP1435188U 1988-02-04 1988-02-04 Expired JPH0423524Y2 (ja)

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JPH01119603U JPH01119603U (ja) 1989-08-14
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