JP2942311B2 - 眼科測定装置 - Google Patents

眼科測定装置

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は眼科測定装置、さらに詳細にはレーザー光を
眼球内、特に前房の所定点に照射し、その眼球内からの
レーザー散乱光を検出する眼科測定装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の眼科測定装置においては、レーザー照
明系が移動台の中心線に対し左方に30度、観察光学系と
しての顕微鏡が同中心線に対して右方に60度振られた位
置で、移動台に固定されている。被検者はアゴ載台に顔
を載せ、視線は正面を向くように誘導される。
検者は固視灯を使って被検眼の視線を測定位置に誘導
しながら、右方60度の方向から顕微鏡を覗き、測定点を
眼球内の所定点に合せるためにジョイスチックを操作し
なければならない。
このため、ジョイスチックは、通常の手元の操作位置
から大きく離れており、また、検者自身の身体が、被検
眼に正対しないため、測定操作は非常にやりにくいもの
であった。
[本発明が解決しようとする課題] 上記のように、被検者に対して60度という不自然な姿
勢でジョイスチックの操作が行なわれるため、アライメ
ントがむずかしく眼球内の測定点にバラツキが生じ、測
定精度が上らなかった。特に眼内炎症の経過を見る上で
再現精度は重要である。
[課題を解決するための手段] 以上のような課題点を解決するために、本発明は、眼
球内の一部にレーザー光を照射する照射光学系と、その
眼球内からのレーザー散乱光を検知する光電変換素子を
配置した観察光学系とを備え、前記照明光学系と観察光
学系がそれぞれ所定の配置角度をもって被検眼に配置さ
れる眼科測定装置において、所定操作に応じて前記照明
光学系と観察光学系相互の相対的な放置角度を一定に保
持する保持手段と、前記保持手段により相対的な配置角
度を一定に保持したまま両者を所定の旋回中心の周りに
左右に旋回させる調節手段を設けた構成を採用した。
あるいはさらに、相対的な配置角度を一定に保持され
た前記照明光学系および観察光学系の旋回に連動して被
検眼の視線の方向を所定の方向に誘導する手段を設けた
構成を採用した。
あるいはさらに、前記保持手段により前記照明光学系
と観察光学系の相対的な配置角度がほぼ90度に保持され
る構成を採用した。
あるいはさらに、前記照明光学系に内部固視標を固定
した構成を採用した。
あるいはさらに、前記保持手段による照明光学系と観
察光学系の相対的な配置角度の保持を解除可能とした構
成を採用した。
[作用] 以上の構成によれば、所定操作を行なうことにより、
照明系と観察系とが所定の相対角度を保持した状態を形
成でき、かつ、その状態で所定の旋回中心の周りに左右
に旋回可能とし、従来では、右方60度にあった観察系
(顕微鏡)を、被検眼が視線を振れる分だけ、旋回して
操作系の中心線に近づけることができ、また、その旋回
の際、照明系と観察系の相対的な角度の関係が保持され
るため、面倒な再調整を行なる必要がなくなる。
[実施例] 第1図は、眼科測定装置の全体構成を、また、第2図
は第1図の観察光学系(以下単に観察系という)および
照明光学系(以下単に照明系という)を示している。第
1図において、ベース1上に水平方向で、ジョイスチッ
ク6を傾けた方向に前後、左右に移動可能な移動台5が
載っており、その移動台5には上下方向ベース7がジョ
イスチックの回転により、上下方向に調節可能に支承さ
れている。
第2図において、上下動ベース7には軸7aが固着され
ており、顕微鏡アーム56の一端には顕微鏡アーム56を保
持する中空の軸56aが設けられており、その内径は軸7a
に回動可能に嵌合している。
軸56aの外側には、照明ユニット10の軸受10aが回動可
能に嵌合している。照明系ユニット10、観察系66のいず
れもピボット(旋回中心)9の周りに旋回可能に支承さ
れている。
照明ユニット10の軸受10aの外周には、スプリング18
により常時軸受の内周方向に付勢されたツマミ17が配設
され、ツマミ17の軸の他端17aは、顕微鏡アーム56の軸5
6aの円周上に設けた穴56cに係合可能となるように配置
されている。
ツマミ17の軸の他端17aと、軸56aの穴56cとの結合に
よって照明系ユニット10と顕微鏡50は所定の角度(通常
は約90度が使用される)を保持した状態でピボット9を
中心に旋回可能になっている。
ツマミ17をスプリング18に抗して引けば、ツマミ17の
軸の他端17aと、軸56aの穴56cとの結合が、すなわち照
明系ユニット10と顕微鏡50の軸7a上での結合が外れ、照
明系ユニット10と顕微鏡50のそれぞれが任意の角度に旋
回可能となり、たとえば顕微鏡50を通常の細隙灯顕微鏡
としても使用できる。
この場合、レーザー光源31、内部固視標のLED41、LED
71及び光電変換素子65の機能は停止させる。
なおベース1にはアゴ載台2、額当3、固視灯4が設
置され通常の細隙灯顕微鏡として使用するときにはこの
固視灯4が使用される。またスリット開閉ノブ13a、変
倍ノブ52aも多用される操作系である。
第3図は第1図の観察系と照明系の光学的な配置を、
また第4図は被検眼の測定領域を側方から示している。
第3図において、ランプ11の光はコンデンサレンズ12
で集光され、スリット13を照明する。スリット光は、シ
ャッタ14(レーザー光による測定時のみ閉鎖)、および
プリズム15のハーフミラー15aを透過して投影レンズ16
により、眼球21の測定点22に結像し、照明する。
一方、レーザー光源31から出たレーザー光35はマスク
32、リレーレンズ33を通り、スキャンミラー34の手前で
結像する。(スキャンミラー軸は図示と異り、紙面と並
行に駆動)。レーザー光35はスキャンミラー34で反射さ
れ同時に図の上下に振動しプリズム15に入り、ハーフミ
ラー15aで反射されランプ11の照明光とともに、投影レ
ンズ16により、測定点に結像する。
照明ユニット10には内部固視標40が設置されLED41、
マスク42及びレンズ43で構成されている。被検眼は測定
中マスク42に有る指標を固視している。
レーザー光による散乱を検出する使用形態では、顕微
鏡と照明ユニットは所定の角度で使用されるので、内部
固視標は顕微鏡側に配置しても良い。
このために、被検眼の視線44は照明系の光軸17に対し
て約30度離してある。
測定点22を観察する顕微鏡50は対物レンズ51、変倍レ
ンズ52、結像レンズ53、正立プリズム54及び接眼レンズ
55で構成されている。
被検眼の前房内21bで(第4図)、レーザー光35のア
ルブミン、グロブリンなどによる散乱光は、顕微鏡50の
対物レンズ51を通り、ミラー61で反射され、レンズ62、
マスク63、フィルター64を通り、光電変換素子65で検出
される。
測定点22における測定範囲は、これと共役点にあるマ
スク63の開口の大きさによって規制される。またフィル
ター64はレーザー光35の散乱光以外の有害光を除光して
いる。
さらに測定点に対する測定範囲と角膜からの深さdを
検者に表示するために、顕微鏡の左眼側に、LED71、マ
スク72、レンズ73及び、ハーフミラー74が配置され、マ
スク72には第4図において測定ウインドウ42aと標線42b
が内装されている。
正常眼においては標線42bを角膜前面に合致させる
と、測定ウインドウ42aが、角膜21aと水晶体21cのほぼ
中間に位置されるように設定されている。(従って前房
21bの浅い眼には対応するには複数の標線を設けるのが
良い。) レンズ系は上記の様に配置され、測定点22は照明系ユ
ニット10,顕微鏡50の回動の中心であるピボット9の軸
線と一致している。
さらに照明光軸17、内部固視標40の光軸及び観察系光
軸66はいずれも測定点22を通っており、同時にレーザー
光35、スリット光18は測定点に結像し、観察系も測定点
にピントを一致させている。
以上の実施例によれば、レーザー光による測定機能を
使用する時、検者は照明系ユニットと顕微鏡をそれぞれ
左と右に振って、その角度を約90度にツマミ17によって
結合される。この90度を保持した状態で、アゴ載台2に
載せた被検者の顔及び被検眼の視線を見ながら、被検眼
にスリット光を入れる。
顕微鏡を移動台の中心線にできるだけ近づける方向に
振ってジョイスチックによるアライメントが操作しやす
い位置に設定する。即ち従来の測定装置においては、顕
微鏡は常に右方約60度の位置に固定されていたが、本発
明では、被検眼の視線が振られる分、顕微鏡と検者眼を
ジョイスチックを含む中心線に近づけて使用することが
可能になった。
この状態でファインダーを覗き、被検者に内部固視標
を固視するように指示し、同時に角膜前面に指標を合致
させる様にアライメントを行なえば、測定点は常にほぼ
一定の位置となり、測定精度とともに再現精度を向上す
る。
ツマミ17を引いて照明系ユニットと顕微鏡の結合を解
除すれば通常の細隙灯顕微鏡としても使用できる。
以上のように、本実施例によれば、照明系と観察系と
が所定の角度を保持した状態でピボットを中心に左右に
旋回可能にし、また、内部固視標40により被検眼の視線
を装置正面から側方に誘導するようになっている。
このため、従来では右方60度にあった観察系(顕微
鏡)を、上記の誘導により被検眼の視線が振れる分だ
け、つまり45度ないし30度程度まで旋回して移動台のジ
ョイスチック6を含む中心線に近づけ、検者のアライメ
ント作業が容易になる。
つまり、ジョイスチック6、開閉ノブ13a、変倍ノブ5
2aなど多用される操作系を検者により近付けることがで
き、また、検者自身の身体も被検者(被検眼)と正対に
近づくことになるから、アライメント作業はきわめて容
易になる。
また、角膜の前面に標線を合致させると同時に、レー
ザー照明系に設けられた内部固視標によって照明される
レーザー光と視線の関係が常にほぼ一定になるため、眼
球内の測定点のバラツキが少なくなり、測定精度が向上
すると同時に、眼内炎症の経過を見る上で、測定の再現
精度も向上するなどの優れた利点がある。
なお、以上の実施例では、内部固視標40はレーザー照
明系に固定してあるが、内部固視標40の装着位置は任意
であり、位置関係を保持された照明系および観察系の移
動に連動して視線を誘導するものであってよい。つま
り、照明、観察光学系に固定的に内部固視標40を係合す
るのみならず、なんらかの連動機構を介して照明、観察
光学系の移動に伴って視線誘導を行なうものであれば、
上記同様の効果を達成することができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、眼
球内の一部にレーザー光を照射する照明光学系と、その
眼球内からのレーザー散乱光を検知する光電変換素子を
配置した観察光学系とを備え、前記照明光学系と観察光
学系がそれぞれ所定の配置角度をもって被検眼に配置さ
れる眼科測定装置において、所定操作に応じて前記照明
光学系と観察光学系相互の相対的な配置角度を一定に保
持する保持手段と、前記保持手段により相対的な配置角
度を一定に保持したまま両者を所定の旋回中心の周りに
左右に旋回させる調節手段を設けた構成を採用してい
る。
すなわち、所定操作を行なうことにより、照明系と観
察系とが所定の相対角度を保持した状態を形成でき、か
つ、その状態で所定の旋回中心の周りに左右に旋回可能
にし、従来では、右方60度にあった観察系(顕微鏡)
を、被検眼が視線を振れる分だけ、旋回して操作系の中
心線に近づけることができ、検査、特にアライメント操
作の際、検者自身の身体を装置の操作系と被検者(被検
眼)に正対させることができ、アライメント操作はきわ
めて容易となり、また、照明系と観察系を旋回させる
際、照明系と観察系の相対的な角度の関係が保持される
ため、面倒な再調整を行なう必要がなくなる。
あるいはさらに、相対的な配置角度を一定に保持され
た前記照明光学系および観察光学系の旋回に連動して被
検眼の視線の方向を所定の方向に誘導する手段を設け
る、あるいは、前記照明光学系に内部固視標を固定する
構成を採用することにより、角膜の前面に標線を合致さ
せると同時に照明されるレーザー光と視線の関係が常に
ほぼ一定になるため、眼球内の測定点のバラツキが少な
くなる。
特に、前記保持手段により前記照明光学系と観察光学
系の相対的な配置角度がほぼ90度に保持する構成によれ
ば、被検眼角膜内の側方散乱光の測定などに適した照明
光学系と観察光学系の相対角度を容易に形成できる。
あるいはさらに、前記保持手段による照明光学系と観
察光学系の相対的な配置角度の保持を解除可能とする構
成によれば、通常の細隙灯顕微鏡として使用するなどの
必要に応じて照明系と観察系の角度を独立して調節する
ことができる。
すなわち、本発明によれば、検者の側からみた操作性
向上および、被検眼の視線誘導の精度向上、という両面
から、測定処理、たとえば眼内炎症の経過観察などの精
度、再現性を大きく向上できるという優れた利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した眼科測定装置の全体構成を示
した斜視図、第2図は第1図の装置の要部の正面図、第
3図は第1図の装置の光学系要部の説明図、第4図は第
1図の装置の測定処理を示した説明図である。 1……ベース、2……アゴ載台 3……固視灯、6……ジョィスチック 7……上下動ベース、9……ピボット 10……照明系ユニット 17……ツマミ、18……スプリング 21……被検眼、40……内部固視標 50……顕微鏡

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】眼球内の一部にレーザー光を照射する照明
    光学系と、その眼球内からのレーザー散乱光を検知する
    光電変換素子を配置した観察光学系とを備え、前記照明
    光学系と観察光学系がそれぞれ所定の配置角度をもって
    被検眼に配置される眼科測定装置において、 所定操作に応じて前記照明光学系と観察光学系相互の相
    対的な配置角度を一定に保持する保持手段と、 前記保持手段により相対的な配置角度を一定に保持した
    まま両者を所定の旋回中心の回りに左右に旋回させる調
    節手段を設けたことを特徴とする眼科測定装置。
  2. 【請求項2】相対的な配置角度を一定に保持された前記
    照明光学系および観察光学系の旋回に連動して被検眼の
    視線の方向を所定の方向に誘導する手段を設けたことを
    特徴とする請求項1に記載の眼科測定装置。
  3. 【請求項3】前記保持手段により前記照明光学系と観察
    光学系の相対的な配置角度がほぼ90度に保持されること
    を特徴とする請求項1に記載の眼科測定装置。
  4. 【請求項4】前記照明光学系に内部固視標を固定したこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記
    載の眼科測定装置。
  5. 【請求項5】前記保持手段による照明光学系と観察光学
    系の相対的な配置角度の保持を解除可能としたことを特
    徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の眼
    科測定装置。
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